tag:blogger.com,1999:blog-9850801.post1916942072093326439..comments2023-10-06T13:23:45.235+09:00Comments on きくちゆみのブログとポッドキャスト Aloha Mahalo Hawaii: 911って、どうなのよ?明日、居酒屋GODOでYumi Kikuchihttp://www.blogger.com/profile/03425678371041179827noreply@blogger.comBlogger2125tag:blogger.com,1999:blog-9850801.post-50520105600156826222008-07-10T11:25:00.000+09:002008-07-10T11:25:00.000+09:00南雲さん、遅ればせながら、政府の報告書と一個一個つきあわせたThe 911 Commission R...南雲さん、<BR/><BR/>遅ればせながら、政府の報告書と一個一個つきあわせたThe 911 Commission Report: Omissions and Distortionsを読んでいます。南雲さんもぜひ。きっとお考えが変わると思うので。<BR/><BR/>わたしはあなたを説得したいわけではありません。けんかもしたくありません。<BR/><BR/>あなたにもきっと真実があるし、わたしが知らないことを沢山ご存知だと思います。<BR/><BR/>わたしはは毎日いろいろな情報に接していますので、新しい情報がくれば、考え方を変えていきます。<BR/>あなたもそうではないのですか?<BR/><BR/>今、言えることは「911事件は公式発表とは違う。公式発表そのものに矛盾がある。まずは事実を明らかにしよう(殆どの人が事実さえしらないです)。そして再調査が必要」です。<BR/><BR/>わたしのブログにこんな投稿をするより、11月3日に開催される「911真相究明国際会議」にて、堂々と持論を発表してはどうでしょうか。そうすれば、ご自分の正しいと信じることをより多くの人に伝えることができます。<BR/><BR/>再度お願いします。11月3日にお時間をあげますので、わたしたちが「政府発表に矛盾がある」ということの(矛盾は少なくとも25あります)どこが間違っているのか、教えてください。間違いは訂正します。<BR/><BR/>わたしは真摯に(ユダヤ陰謀論とかに振り回されるのではなく)、事実だけに基づいて、911事件の真実を追究しています。911を追求されている方は今ではたくさんいますが、推論や思い込みが多い人たちもいます。推論の中にも正しいものはあるかもしれませんが、わたしは今はあえてそれを排除して、いろいろな論の中から、精査に堪えるものを選別する作業をしています。<BR/><BR/>わたし自身は現場にいたわけではないし、この事件のおかしさに気づいたのは2004年になってからです。「カン」が鈍いのでしょうね。最初から「あのビルの崩れ方はおかしい!」と気づいたひとも沢山いたようです。<BR/><BR/>わたしはたまたま、翻訳家としてこの事件の不可解さや矛盾点に触れる論文や本や映画を訳す機会がありました。それで、うそ!まっさか!と自分で調べ始めたところです。それだけであり、それ以下でも以下でもありません。自分が確固たる論をもっているわけではないのです。<BR/><BR/>冒頭に申し上げたように、ただ、今のわたしにはっきり言えるのは「政府の発表には矛盾がある。再調査が必要」だけです。<BR/><BR/>藤田議員も、わたしが南雲さんに11月3日のお誘いをしたことは大切だ、とおっしゃってくれました。ぜひご検討下さい。<BR/><BR/>11月3日はデビッド・レイ・グリフィン博士の基調講演、パネルディスカッションでは藤田幸久議員、ベンジャミン・フルフォード氏、成澤宗男氏にパネリストをお願いしています。1人、公式説が正しいとされる方のご発言をいただきたく思います。Yumi Kikuchihttps://www.blogger.com/profile/03425678371041179827noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-9850801.post-43541958904094206742008-07-09T22:06:00.000+09:002008-07-09T22:06:00.000+09:00米国政府の公式発表(各種報告書)をろくに検証していないのは、あなたのほうではないですか?と思わず突っ...米国政府の公式発表(各種報告書)をろくに検証していないのは、あなたのほうではないですか?と思わず突っ込みを入れたくなりますが、それはいいとして。<BR/> 「あの事件はアルカイダや19人のハイジャックをしたテロリストたちだけでできるようなことではありません。」<BR/> うーん、これだけを読むと、きくち氏は9.11テロはアルカイダの19人の「テロリスト」だけではできない、米国政府トップレベルの協力(またはサボタージュ)があった、と主張しているようにも受け止められますよね。<BR/> それでは、この文章はどう解釈すればいいのでしょうか。<BR/><BR/> 「911があのテロリストたちの仕業だと今でも思っている人は、本当は何が起きたのか、10月07日の911真相国際会議in Tokyoでの彼の話(ここをクリック)を聞いてほしい。」<BR/><BR/> 上記の文章は、「9.11真相国際会議」でゲストとして招待されたウィリアム・ロドリゲス氏の証言をアップしている個所の説明文です。上記の文章とどこか、矛盾していませんか?<BR/> きくち氏は明らかに、9.11テロはテロリストによる民間機のハイジャックとそれによる仕業でなく、おそらくは(米国政府によって)あらかじめ仕掛けてあった爆薬によって倒壊したことの証拠として、ロドリゲス氏の証言をこれまで肯定的に取り上げてきたわけですよね?<BR/> なのに、今日アップされた記事では、「アルカイダや19人のハイジャックをしたテロリストたちだけでできるようなことでは」ないと書いている(一般に、「・・・だけでできることではない」というのは、それ以外の力が加わってはじめて可能になったという場合に使われる言葉)。<BR/> これまであなたのブログや、「9.11マスターキーから何が見える?」(憲法9条メッセージプロジェクト刊)などでロドリゲス氏の証言を取り上げてきたのは、9・11テロが「あのテロリストたちの仕業だ」と思っている人に、真相はこうだ(すなわち、米国政府による自作自演であって、テロリストたちの所業ではない)といいたかったからではないのですか?それとも、今回の書き込みで、テロリストたちがやっぱり実行したことには間違いないが、それに米国政府が何らかのかたちで協力したか、意図的にその情報を知っていたにも関わらず見逃した、と言いたいのでしょうか?<BR/> 上記の書き込みの矛盾をどう考えているのか、きくち氏らに説明を願いたいものですAnonymousnoreply@blogger.com