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2011/08/12

泊を止める(再稼働させない)=北海道の人と農海産物を守る

北海道の泊原発3号機がまもなく営業運転に入りそうですが、実は、安全性の「二重チェック」はされていないことが11日の原子力安全委員会を傍聴した市民の報告でわかりました。

班目委員長は「安全委員会に権限はなく、保安院が責任を持つもの」と繰り返しました。傍聴した市民による怒りの叫びによって、茶番劇は途中休演に追い込まれました。以下はその模様を伝える映像です。本日12日朝のニュース番組(テレビ朝日「ニュースバード」等)でも放映されました。

再稼働は「数日」先送りされましたが、高橋北海道知事や菅首相などに要請のファックス、電話、メール、ツイートなどを集中させて、このまま止めましょう(原発なしでも電気は足りています)。

◇原子力安全委員会で傍聴していた反原発団体などが一斉に反発
班目委員長が一時休会宣言(8/11、FNN動画ニュース)
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00205246.html

◇泊原発3号機運転再開を了承 安全委 傍聴者から怒号も
(8/11、47news動画)
http://www.47news.jp/movie/general_politics_economy/post_4807

◇泊原発3号機の本格運転再開を許さない!原子力安全委員会臨時会議
(8/11、岩上チャンネル)
http://www.ustream.tv/recorded/16573026

◆泊原発再稼働問題~原子力安全委、安全チェックを保安院に丸投げ
(8/11、OurPlanet-TV)
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1195

こんないいかげんな手続きで、泊3号の再開を許すわけにはいきません。311から5ヶ月、まだ福島第一原発の事故は収束のめどさえたたないのです。原子力安全委員会の審議はわずか15分。お手軽審議に唖然とした、怒れる傍聴者からの抗議の声で大荒れでした。全国から「こんなチェック体制はまやかしだ」と声を上げて、北海道のみなさんを応援しましょう。

以下は、市民団体からの報告です。
ーーー
2011年8月11日

緊急報告:原子力安全委員会の二重チェックは嘘だった
「保安院が報告させてくれ」と言ったから議題にのせただけ
~泊3号の営業運転再開は認められない~
--------------------------------------------------------------
本日、泊3号の営業運転再開をめぐる政府交渉が開かれました。

交渉の席上、原子力安全委員会は、泊3号の営業運転再開に関して保安院と安全委員会による二重チェックが行われるとされていることに関して、「原子力安全委員会は、法的に、判断する立場にはない」と発言しました。

14時から開催された安全委員会においては、泊3号については、保安院からの総合負荷性能検査について15分ほどの説明が行われ、その後、10分程度、簡単な質疑が行われただけでした。5名の委員のうち、一言も発言しない委員もありました。斑目委員長は、「泊3号の安全性、定期検査については、保安院がしっかりとやるものです。今日の議題にあげたのは保安院が報告したいからと言ったからです」と述べました。傍聴人からは、「安全委員会は、きちんと審議して見解を述べるべき」「二重チェックではない」「こんなお手軽な会議で、泊を動かしてよいのか」「道民はこれでは納得できない」などの怒りの声があがりました。3時頃、委員長が休憩と宣言し、3時40分ごろに再び委員長が登場し、「今日はこれで閉会とします」と述べて閉会となりました。

その他、本日の政府交渉により、以下が明らかになりました。
・7月8日、保安院は、泊3号の最終検査を受けるよう北海道電力を指導した。
このことは、経産省の緊急安全対策だけでは「十分な理解が得られているとは言い難い状況にある」との政府見解と食い違うものである。

・調整運転を行っているにしろ、定期検査中である泊3号は、他の定期検査で停止中の原発と同じであるのにもかかわらず、泊3号だけは、通常の定期検査のみで他の停止中の原発よりもはるかに軽い条件で運転再開をするのはなぜかという質問に、保安院は明確な答えを示さなかった。

・原子力安全保安院は、「北海道の了承なしに、泊3号を動かすことはない」と発言した。

市民側は、「北海道の市民に説明会を開くこと」「原子力安全委員会の冒頭に、原子力安全委員会の議論は、“チェック”ではないことを委員長が明確に述べること」「泊3号を停止させること。本格運転再開を認めるべきではないこと」を要請しました。

このような状況の中で、泊3号の本格運転の再開など、許されるものではありません。

以上

福島老朽原発を考える会(フクロウの会)
美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会(美浜の会)
国際環境NGO FoE Japan

以下、Twitter用:
こんなんでいいのか! 泊3号・原子力安全委員会の二重チェックはまやかしだ
みんなで菅さん・高橋知事に伝えよう!
http://goo.gl/fgdmB
http://goo.gl/WCTkv
Ustはこちら
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1195

◆菅直人首相
[国会事務所](FAX) 03-3595-0090 (TEL) 03-3508-7323
[首相官邸] (TEL) 03-3581-0101 (意見を伝えることができます)
[ご意見募集] https://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken_ssl.html
[官邸災害ツイッター] @Kantei_Saigai

◆高橋はるみ北海道知事
(FAX) 011-232-0162  
     011-232-5949
(ツイッター) @haruchan_t

◇北海道庁・原子力安全対策課
(FAX) 011-232-1101 (TEL) 011-204-5011
(E-mail) somu.genshi1@pref.hokkaido.lg.jp

◇海江田万里経産相
・国会事務所 
(FAX) 03-3508-3316  (TEL) 03-3508-7316
(E-mail) office@kaiedabanri.jp

◇枝野幸男官房長官
・国会事務所
(FAX) 03-3591-2249 (TEL) 03-3508-7448

◇細野豪志原発担当相
・国会事務所
(FAX) 03-3508-3416  (TEL) 03-3508-7116

◇経済産業省
・原子力発電立地対策広報室
(FAX) 03-3580-8493  (TEL) 03-3501-1511

◇原子力安全・保安院
・原子力安全広報課
(TEL) 03-3501-5890

◇原子力安全委員会
(FAX) 03-3581-9835 (「原子力安全意見・質問箱」あて)
[意見・質問記入用紙]
http://www.nsc.go.jp/toi/fax,yuuso-form.pdf
(TEL) 03-3581-9919

◇北海道電力株式会社 代表取締役社長 佐藤佳孝
(FAX) 011-210-9586
〒060-8677 北海道札幌市中央区大通東1丁目2番地

※要請のポイント、ひな型などはこちらをご参照ください。
http://e-shift.org/?p=1007 (eシフトのウェブサイト)
ーーーーー
ここが踏ん張りどころです。あきらめずにできることを、できるだけ、やりましょう!

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2010/11/27

ピースドーム@原村

友人の朝見夫妻のピースドーム@原村に来ています。

バックミンスターフラーのフラードームは、とてもエコロジカルなデザイン。熱効率、資源効率など地球で一番のデザイン(建設物/家)です。

ここで来年はNVCワークショップやローフード教室などもやっていきます。
あとで写真をアップしますのでお楽しみに。

ピースドームのJPG

ピースドームのJPG

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2010/11/01

明日、東京でNVCワークショップ/ハーモニクスヒーリング&ローフードワークショップ

明日、明後日のNVC(非暴力コミュニケーション)の東京ワークショップがあと7名ほど枠があります。
http://nvcworkshopsinjapan.blogspot.com/p/ws-1.html
フワンソワ・ボーソレイユ先生のNVCはとてもわかりやすく、実践的。彼に最初NVCの手ほどきを受けた人はラッキーだと思います。すぐに役立てることができ、あなたのコミュニケーションと人間関係を改善できるからです。

NVCって何?という方から、NVCは知っているけど、実際に使うのが難しいという人まで、ぜひどうぞ。申し込みはこちらから。

11月、12月はNVCの催しが目白押し。日本でNVCを学ぶ貴重なチャンスをぜひゲットしてください。我が家で開催のNVC鴨川リトリート(11月5〜7日)もあと2名OKです。
http://nvcworkshopsinjapan.blogspot.com/

さて、我が家で10月26〜27日にかけて行われたロケットストーブワークショップに参加してくれたPapaさんがこんなすてきなわかりやすい報告を書いてくれました。
http://blog.livedoor.jp/bluetailhappiness/archives/1246372.html
こんな報告は、私にはまねできません。どうもありがとう。

Papaさんは、私が新宿で食事をするときによく使っていた「マクロビオティック・チャヤ(新宿伊勢丹5階)」の元シェフ。それも知らずに、私はローフードを含む自分のベジタリアン手料理を2日間食べていただいたのでした。

その彼から、私の料理、とくにローフードの美味しさをほめていただきました。ロケットストーブの講師として滞在していたKekeさんからも「ローフードがおいしかった」言われ、また食べ歩きが趣味のグルメのるみちゃん(昨日までハーモニクスヒーリング&ローフードワークショップに参加)からも「ゆみさんのローフードはレストランのよりおいしい」と言っていただきました。

実際、鴨川でのリトリートやワークショップの人気の秘密の一つはここで出すお食事のようです。まず素材がいい(目の前の畑か近隣の農家からやってくる)です。それを無添加や手作りの調味料でお料理しているからでしょう。素材が良いと、調味料はシンプルになっていきます。塩、醤油、味噌(手作り)、梅酢(手作り)だけでもいける、って思う今日この頃。

年内のワークショップはあと11月26〜28日のハーモニクスヒーリング&ローフードワークショップのみになりました。ローデザートも味わえますし、簡単なローフードの作り方も覚えられますから、興味のある方はぜひ。私と玄さんが長い年月をかけて探求してきた体の手入れ方法は、一生役に立つと思います。実際この12年間、我が家の医療費はほぼゼロです。薬や病院に頼らなくても、自分の体は日頃の食事と手入れで健康に保つことができます。

そのキーワードが「息・食・動・想・環」。それぞれについて、快法則があります。それを3日間でしっかり学び、一生ご自身のものにしてください。自分のいのちがいとおしくなり、いのちを信頼してもっと自由に生きられるようになります。

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2010/10/28

ロケットストーブの魅力(2)

大阪、札幌のみなさま、お待たせしました。映画『ZERO』、12月、札幌のシアターキノ、2011年1月、大阪「テアトル梅田」でも上映が決定しました。日本初のシネコン上映は11月6〜20日のプレビ伊勢崎。詳細が決定次第、『ZERO:9/11の虚構』公式サイトに掲載します。
ーーーーーーーー
今日は興奮気味でロケットストーブ第2弾。

なんと、なんと、朝9時ぐらいから夕方6時ぐらいまで丸一日かかって、ロケットストーブの本体部分のみ完成しました。講師は「ロケットストーブ普及協会」の石岡敬三さん。日本各地で試行錯誤しながら、いくつもロケットストーブを作ってきた人だけあって、指導は丁寧でコツやつぼを教えてくれます。

ロケットストーブのJPG

木の枝などを入れて火をつけたら、焚き口からは本当に煙が出ない!そして、ヒュー(ゴー)ってロケットのような音がする(ちなみに、名前の由来はこの音から)!そして、上の鉄板の温度はすぐに300度を超えました。煙突から出てくる煙はごくわずか。

もうびっくり。10人以上の人手がかかっているとはいえ一日で本体ができちゃうなんて、感激。遠路はるばる参加してくれたみなさま、ありがとうございました。

ロケットストーブのJPG

実際の作業は、結構大変(そう)でした。U字溝のコンクリートやドラム缶の金属を切る作業や、切ったドラム缶同士をビスでつなげる作業は、根気と腕が要ります。私も金属を生まれて初めて金属用ジグソー切りました。これはなんとかうまくできました。でも、ドラム缶同士をビスを止める作業はうまくできなくて、玄さんにバトンタッチ。私はもっぱら記録係とみんなの食事担当。

もっぱら、大工さんや日頃からDo It Yourself系の男性(玄さんも)たちのおかげで順調に進んだ、と言えます。

ロケットストーブのJPG

また、我が家の田んぼから運んだ泥は大丈夫かな?と心配でしたが、ばっちりでした。このあたりは粘土質なので、この土に我が家の稲わらを刻んで入れてこねてから、本体下部を覆いました。あとはゆっくり土を運んでベンチ部分を形成し(軽トラック1杯分いるそう。掘って運ぶの大変だ〜)、十分乾いた後に、漆喰で仕上げます。

完成はいつになることでしょうか。手伝いたい方、ご連絡下さい。力仕事とどろんこ遊びが好きな人。

ロケットストーブのJPG

でもとりあえず、一番難しい本体部分が完成したことを、喜んでいます。

<ワークショップ中のお食事>
夕飯/秋の果物の盛り合わせ(リンゴ2種、カキ、ラフランス、プルーン)、ガーデンサラダ、えのき茸と水菜のマリネ、イナダの刺身、揚げ豆腐の中華風、根菜の煮物、小豆玄米ごはん、シソ塩、具沢山のみそ汁、三年番茶、梅干し
朝食/グリーンスムージー、秋の果物の盛り合わせ、野菜たっぷりお焼き3種(プレーン、ごま、かつお)、コーヒー、ハーブティー、三年番茶
昼食/鰹たたきのカルパッチョ、豆腐の自家製香味ソースのせ、自家製うどん(たれ2種:だし割しょうゆ、くるみフラックスシードだれ)、人参とタマネギのかき揚げ、ベジタリアンさつま揚げ、キノコの味噌マリネ(新田彩さん作)

PR:
ハーモニクスライフセンターでは「自給農的暮らし体験宿泊」ができます。旬の田畑の作物を中心にロー&(なるべくオーガニック)ベジタリアンの食事をお出しします。「ここの料理はおいしくて体に良い」と好評です。1泊2食5千円。山仕事や農作業を体験したい方、築200年の古民家のリフォームを見学したい方もどうぞ。

ロケットストーブのJPG

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2010/10/26

我が家のそうじ:箒とチリトリ、ぞうきん掛け

今晩から明日の夕方まで、ロケットストーブのワークショップです。ロケットストーブ普及協会の石岡さんから、ストーブの原理と作り方を教えてもらい、わからないことを直接聞くことができます。またとないチャンスですので、エネルギー自給に興味のある方はぜひ。

 <ロケットストーブ講演会>
日時:2010年10月26日(火)午後7時集合、7時半開始
場所:ハーモニクスライフセンター(きくち/森田の築200年の古民家)
連絡先:04-7097-1011
講師:石岡敬三(ロケットストーブ普及協会)
参加費:2千円(アワマネーの方は50%アワで支払えます)

明日のワークショップ(実際にロケットストーブの本体を作ります)にも参加される方は、今晩の講演会を含み、ワークショップ合計で1万円(本付き)。ただし、宿泊と食費は別途です。
ーーーーーー
というわけで、私は朝からお掃除モード。

私のお掃除は昔ながらのやり方です(私は掃除機を使いませんが、他の家人は使います)。

まず、生物が多い(クモや虫たち)築200年の家なので、クモの巣払い。虫の追い出し。天井裏には200年分の煤がたまっていて、風が強いと天井裏から煤が落ちてきて、家中がまっくろの煤で覆われます。それらを取り除くところから掃除は始まります。

最初に各部屋に設置されている箒で掃き掃除。その前にハーブウォーターを使って、空気を湿らせてから掃きます。そうすると清浄な香りが気持ちよいだけでなく、ホコリがあまりたたないで掃き掃除ができます。

それからぞうきん掛け。ぞうきんはタオルが古くなると、ちくちく手縫いして常備しています。ぞうきんはEM液を入れたEM水でしぼり、すすぎます。EMで掃除すると、カビの繁殖を押さえることができます。カビキラーなど有毒化学物質を使わないで暮らす知恵です。

今からこれを読んで参加したくなった人は(安房鴨川近辺なら)国道410号沿いの「みんなみの里」前にあるヤックスドラッグに5時半に集合してください。そこに玄さんが駅で拾った人たちを連れて合流し、我が家にお連れします。

ロケットストーブを私が普及したいのは、私たちはエネルギー資源(石油、天然ガス、ウランなど)のために自然を破壊し、奪い合い、戦争までしているからです。資源の乏しい日本だからこそ、エネルギーを自給することの意味は大きいです。普通の薪ストーブに比べて、薪の量が格段に減らせ、完全燃焼するため煙もほとんど出ず、より暖かいというロケットストーブ。しかも廃品のドラム缶などで安価に自作できるという魅力。

今から完成が楽しみ。今回、ゲストハウスで模作し、うまくいったら母屋にも作る予定です。


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2010/10/19

♪ 帰国しました ♪ - 23分23秒 - 5.9 MB

PodCast GIF

たった今、サンフランシスコ〜成田空港〜蕎麦屋〜鴨川と帰国&帰宅しました。空港には学校を早引けして子どもたちも迎えに来てくれました。NVCの勉強(訓練)のために2週間近く離れていましたが、子どもたちは元気で、留守中も家の手伝いなどをやり(ちゃっかりお小遣いを請求され)しっかりやっていました。

家に戻ると私の机の上に手紙と本(7冊ぐらい)がたまっていました。本はいろいろな人からの新刊です。読んでレビューを書くためのもの。そして手紙は・・・相変わらず多いです。鴨川の中でも山奥の奥に住んでいるので、郵便配達や宅急便の配達の方々は大変です。新聞は遠すぎて配達してくれないところ、と言えば想像がつくでしょう。

今週末(10/22〜24)はすぐ北海道でハーモニクスヒーリングとローフードのワークショップです。ちょうど紅葉が一番キレイなときに友人の松本英揮さんと中溪宏一さんと毎年1回小樽でこの企画をやっています。松本さんの美しい写真と心温まるトークを今年も聞けるのがありがたいです。

そして週明けの10/26〜27はロケットストーブのワークショップ(宿泊可/あと数名可能)。さらに10/29〜31はハーモニクスヒーリング&ローフード&夢の実現ワークショップです。こちらはあと2名が参加可能です。

来月11/5〜7はフランソワ先生のNVCリトリートです。こちらもあと3名枠があります。いずれもメールでお問い合わせください。

映画『ZERO:9/11の虚構』はイメージフォーラムで集客率100%に達したため(後半はキャパをはるかに越えていた)、あちこちから問合せが増えています。まずは群馬、福島、そして横浜がきまりそうです。京都、大阪もたぶん決まると思います。最初は半分冗談(夢のまた夢)で100館の上映を目指す、と言っていましたが、だんだんスタッフ一同本気になってきています。

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2010/10/05

ロケットストーブのワークショップ

食べもの通信(10月号)に私の書いた記事と、私についてのインタビュー記事と2本掲載されました。「酵素」や「ローフード」に興味のある方はぜひ。

さて、本題。

前から「やる、やる」と周囲に漏らしていた「ロケットストーブのワークショップ」。ついに広島からロケットストーブ普及教会のkekeさんをお招きして、1泊2日のワークショップをやる手はずが整いました。一度習ってコツを覚えれば、誰にでもつくれるそうです。

エネルギー効率が良く、実用性が高く、しかも安価に手作りできる優れもののロケットストーブ。暖かいし、燃料ごくわずかで、煙もほとんど出ない(らしい)。本格的に寒くなる前に、みなさんもつくりませんか?
(私たちがつくるのはドラム缶を使った暖房用)

私はエネルギーや食べるものをなるべく国内で自給していくことが戦争を予防する力になると思っています(たいていの紛争はエネルギーや資源の奪い合いで起きているので)。このロケットストーブの実践・普及はとても小さなことですが、自分のできることを積み上げていきます。

 <ロケットストーブ・ワークショップ>
日時:2010年10月26(火)5pm〜10月27日(水)5pm
場所:ハーモニクスライフセンター(鴨川市の八丁の古民家/森田・きくち宅)
申し込み:rawinfoあっとharmonicslife.net (きくち)
*「あっと」を@に変えてメールください。
参加費:1万円(1575円のテキスト『ロケットストーブ』含む)
    1泊3食宿泊費用(別途):6000円
*26日のランチを希望者に千円でお出しします。
*きくちの電話番号を知っている方は直接電話で。
*遠方の方はハーモニクスライフセンターで宿泊(1泊3食6千円)できます。集合場所と時間他、詳細は申し込みされた方にお知らせます。

というわけで、お申し込みをお待ちしています。

まだまだ日本では珍しいので、興味のありそうなお友達に情報を送ってあげてくださいね。我が家に一度来たい、という方は、ぜひこういうチャンスにいらしてください(お食事は自家製の野菜とお米を使ったベジタリアン/一部ローで、シェフは私です)。


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2010/03/17

土佐漆喰塗りが始まりました!

今日から土佐漆喰塗り(体験希望者、歓迎)です。募集の詳細は3月9日のブログと昨日のブログの最後にも書きました。たぶん21日までやっています。

体験してみたい、やってみたい、とあちこちからいろいろな人がやってきています。

我が家は母屋が築200年、今改築中の納屋(ゲストハウスになる予定)が築100年。昔の建物は材木が立派で(梁や柱が太くてすごい!)、壁や床をキレイにすれば十分に住むことができます。「田舎に古民家を借りたり、買ったりして自分で直して住みたい」という方にとって、我が家の取り組みは参考になると思います。

というわけで、ゲストハウスがどこまで生まれ変わったか、写真を見てください(施行:自然大工ユニット「樹の住まい舎」)。

ゲストハウスのJPG

「自分たちができるところは、自分たちでやる」というハーフセルフビルド。これなら、予算のある範囲で少しずつできるので、一生を家のローンの支払いに拘束されない人生が可能です。

住居費って人生の中で大きな支出を占めます。こういうことも可能なのだ、ということで、選択肢の一つに入れてみてください。

ゲストハウスのJPG

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2010/03/16

『ベジィ・ステディ・ゴー』の取材を受けました

今日は朝から『ベジィ・ステディ・ゴー』というベジタリアン&おしゃれ系の雑誌の取材を受けました。5月号がローフード特集だそうですが、私の自給ライフといろいろな活動にも興味がある、ということでお受けしました。

ローフードのJPG

私は料理専門家ではないので、ただお料理やローフードのことだけを聞かれても困っちゃうのですが、ここの暮らしぶりを取材してくれるのは大歓迎。だって、みんなが少しずつでも自分の食べ物を作ったり、エネルギーを自給したりしていけば、戦争を必要とするような今の経済社会システムを変えていけますからね。

午前9時の約束より20分ぐらい早く到着したカメラマンと編集者とデザイナー3人組。「まだお掃除が終わってないっ!」と私は3人を待たせて(ああ、みっともない)、「しばしお待ちを」と掃除機をかけ、散乱していた荷物を片付け・・・。普段からキレイにしていればいいんだけど、なかなか追いつかないです(反省)。

ローフードのJPG

掃除が終わると、早速畑に収穫にいき(昨日の夜中の暴風で夏みかんがほとんど落ちてしまった!)、夏みかん、ゆず、レモン、レタス3種、チンゲンサイ、菜花いろいろ、野草いろいろ、チンゲンサイ、ケールなどを4つのかごいっぱいに収穫。

収穫物をみた3人から「自給率高ーい!」と歓声があがりました。こういう感じの取材をこれまでもずいぶんしてきたそうですが、我が家が一番自給率が高い、と言われました。ちょっと、うれしい。

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取材にいらした編集長の吉良さゆりさんは(「キラ」と読みます。それで会社の名前が「キラジェンヌ」。名前にぴったりの美しい人)、パリで暮らしていたこともあるおしゃれな人で、お腹には2人目の赤ちゃんが。私も30代で4人産んだので、なつかしいなあ、と働くお母さんに親近感を持ちました。

しかも吉良さんは私が監訳した『戦争中毒』や、最新刊の『テロ&戦争詐欺師たちのマッチポンプ』まで読んでおり、ブログもチェックしてくれていました。こういうのって、とてもうれしい。

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キレイな人やおしゃれな人、頭が良い人や優しい人が好きな私は、どれか一つでも当てはまるとその人に好感を持つ傾向がありますが、全部揃っている吉良さんのような人には、俄然興味が湧きます。インタビューも「共感力(これはNVC=非暴力コミュニケーションで最も大事とされること)」抜群で、話がつきませんでした。雑誌の取材を受けているというより、気の合うお友達を家に招いてごちそうする、という感じの一日になりました。

「ずっと何かのタイミングでインタビューしたいと思っていた」ということで、これまで何度かメールをくれたのだそうですが、私からの返事はなかったとのこと(古いメルアドだったのかな?)。それがこうして実現したことをとても喜んでいました。

ローフードのJPG

今日収穫した野菜で、作ったものは・・・

大量の夏みかんが穫れたので、家にあったりんご、キウィを添えてフルーツプレート。
ケールと野草とバナナのグリーンスムージー。
特大サラダは、夏みかんのドレッシング。今日は菜種油と夏みかん、塩こしょう、しょうゆ少々で、野菜はレタス3種、タマネギ、人参、カラスノエンドウを飾りました。
スープはカシューナッツとブロッコリであっさり。
メインは大根の菜の花パスタ(大根パスタに菜の花、ニンニク、赤唐辛子、塩、オリーブオイル)
キノアのサラダ(キノアのスプラウト、タマネギ、人参、椎茸、ノビル、ごま、ごま油、塩、しょうゆ)
ローチョコトリュフ(デーツ、カシュー、ローカカオパウダー、キャロブパウダー)

ローフードのJPG

これだけあれば、りっぱなフルコースですよね。

ローフードを取り入れるようになったキッカケ、自給自足をなぜ始めたのか、子育てや平和活動についても、いろいろ聞かれました。最後には私の本たち(子どものようなもの)も撮影してくれました。私が今、一番伝えたいのは、911のことかなあ。ベジタリアンとは直接関係ないけれど、911事件をきっかけに今も続く戦争と犠牲になる子どもたち。早く戦争を止めたいので、そのあたりの活動についても掲載されるといいな。

発売は5月ということなので、またその頃になったらお知らせしますね。
お楽しみに!

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p.s.
明日から「セルフビルド」を目指す方を対象に、「土佐漆喰塗り体験会」が始まり、21日までやっています。明日(3月17日)は午後1時にお迎えの車を鴨川まで出しますので、参加希望者はこの時間に合わせてきてくださいね(車で来る方は何時でも結構です)。3月18日は正午に鴨川駅。お昼を一緒に食べてから、我が家へ。私の携帯:080-6540-1047

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2010/03/12

明日、上総湊で「ローフード」の講習会。当日参加も歓迎! 

明日の10時から、上総湊(内房線)の駅から歩いて5分の自然派ケーキ屋「ケイ工房」にて、ローフードのお話をします。そのあと、地元の旬の野菜を使った簡単ロークッキングもして、一緒にお昼を食べましょう!

  <きくちゆみ・ローフード講習会>
いつも元気でエネルギッシュに環境・平和活動家として世界を飛び回る4人のお母さんのきくちゆみさん。彼女の元気の秘密はRAW FOOD(生食)。彼女の話を聞いて、地元の旬の素材で一緒に簡単でおいしいローフード料理を作って、食べて、元気になりましょう。

日時:3月13日(土) 10−13時
場所:けい工房(富津市湊229)
参加費:5千円(料理材料費込み)
申し込み:090-4060-9796(竹内)

翌週は、沖縄でもやります。沖縄では、NVC(非暴力コミュニケーション)を分かち合う会(3月22日)や911の講演会&上映会(3月23日)も入り、3日間で4回講演します。明日にでも詳細をアップしますが、今日はローフード関係のみ。

   <LLMP ローフード体験会&きくちゆみ講演会>
  ーーあなたも地球もキレイに元気になるローフードーー

沖縄でローフードの食材を通販でお届けしているLLMP伊藤のローフードデモンストレーションもあり、おいしいローデザートもついた欲張りな企画です。

日時: 2010年3月21日(日) 午後13:00~16:00
場所: あやかりの杜 (多目的ホール)
参加費:5千円(当日6千円)
申込先: LLMP 
( http://www.livinglifemarketplace.com の「お問い合わせ」より、お問い合わせくださいませ)

参考図書:『ローフード 私をキレイにした不思議な食べ物』(石塚とも著、きくちゆみ企画)
     『ローフード・フォー・ビジー・ピープル』

ーーーーーーーーーーーーーーー
p。s。
土佐漆喰塗り体験、お申し込みをありがとうございます。3月17日から21日までやっています。なるべく自力で我が家まで来て下さるとうれしいですが、車がない方のために3月18日の昼に一度、安房鴨川駅までお迎えにあがります。

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2010/03/09

自分で家を建てたい人、集合!「土佐漆喰塗り」を体験しませんか?

あなたは自分で自分の家を建ててみたい、あるいは自分で部屋を改装してみたい、と思ったことはありませんか?2010年はセルフビルドを目指す方を対象に随時体験会を開きますので、「セルフビルド」で私のブログを検索して、ご注目を!

私たちは今、我が家(ハーモニクスライフセンター)の築100年の納屋をゲストハウスに改装しています。難しい作業は自然大工ユニット「樹の住まい舎」にお任せし、彼らの作業はほぼ終了。あとは壁塗りとコンポストトイレの設置をセルフビルドで4月末までに仕上げる予定です。

母屋の客間で採用している玄さん考案の「超簡易コンポストトイレ」は、低コストで臭いもせず、排出物が分解する時間が早いので、この次はコンポストトイレ作りのワークショップも企画しますので、お楽しみに(これはすでに問い合わせが多いのです)。

今回は「土佐漆喰塗り体験」のお誘いです。これは300年も前から土佐に伝わる伝統的な日本の漆喰壁で、すさ(わらを発酵させたもの)とわらと石灰を練り上げて作ります。施行が簡単(下手でもそれなりに風合いが出る)、値段もお手頃、色合い優しく(淡い黄色)、体に良い自然素材なのでとても気に入っています。

我が家のリモ(猫)が壁をなめるのは、土佐漆喰が体に良いから(おいしいかどうかは、私は味見をしていないので知りません。リモに聞いてね)だと思っています。

リモさんのJPG

いつか自分で家を建てたり、改装する夢を持つ方は、実現への一歩としてぜひご参加ください。ここでの練習が役に立つと思います。参加費は無料なので、築200年の古民家を再生している我が家を一度は見たい、という方もこのチャンスにどうぞ。

  <土佐漆喰塗り体験会>
日時:3月17日(水)から21日(日)、朝9時から日没までのお好きな時間
場所:ハーモニクスライフセンター(鴨川市仲1047) tel:04-7097-1011
参加費:無料(宿泊やお食事をされる方は実費)
*汚れても良い着替えをもってきてください。
*参加申込み者に交通案内をファックスで送ります。なるべく最寄りのバス停(長狭学園まで来て下さい)
*お申し込みはメールまたは電話で。
*3月18日は鴨川駅まで車でお迎えを出します。集合は正午。おいしいランチを一緒に食べてから、我が家に向かいましょう。
*3月17日、19、20、21日でも駅までお迎えが必要な場合はできる限り対応しますので、ご連絡ください。

おかげさまで『ローフード 私をキレイにした不思議な食べもの』が5刷になりました。日本における「ローフード」への興味も少しずつ高まってきているようで、ローフードの話をしてほしい、という依頼も多いです。今月は千葉県上総湊と沖縄の中城にて「私にとってのローフードの魅力」を伝える講演会とお料理講習会が開催されますので、お知らせします。

<きくちゆみ・ローフード講習会>
いつも元気でエネルギッシュに環境・平和活動家として世界を飛び回る4人のお母さんのきくちゆみさん。彼女の元気の秘密はRAW FOOD(生食)。彼女の話を聞いて、地元の旬の素材で一緒に簡単でおいしいローフード料理を作って、食べて、元気になりましょう。
日時:3月13日(土) 10−13時
場所:けい工房(富津市湊229)
参加費:5千円(料理材料費込み)
申し込み:090-4060-9796(竹内)

<LLMP ローフード体験会&きくちゆみ講演会>
ーーあなたも地球もキレイに元気になるローフードーー

沖縄でローフードの食材を通販でお届けしているLLMP伊藤のローフードデモンストレーションもあり、おいしいローデザートもついた欲張りな企画です。

日時: 2010年3月21日(日) 午後13:00~16:00
場所: あやかりの杜 (多目的ホール)
参加費:5千円(当日6千円)
申込先: LLMP 
( http://www.livinglifemarketplace.com の「お問い合わせ」より、お問い合わせくださいませ)

参考図書:『ローフード 私をキレイにした不思議な食べ物』(石塚とも著、きくちゆみ企画)
     『ローフード・フォー・ビジー・ピープル

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