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2010/06/03

オレゴンの森の「ドームハウス」の中から

オレゴンの森の中のドームハウスに住む友人宅で、日本の雑誌『食べもの通信』の記事を校正しています。40周年特集号に安房マネーの仲間たちの活動(今回は、米山美穂さんの雑穀ベジタリアン料理教室を取材)にフィーチャーしました。

オレゴンのJPG

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それにしても(今、CNNのニュースを観ていますが)、どうしてイスラエル軍(政府)はここまでしてしまったのでしょう。彼らの立場に立ってみれば、「レイチェル・コリー号」という船の名前からして挑発的なのでしょうが、重火器で武装していない人権活動家たちを殺してしまうのはやりすぎです。

AVAAZではガザの封鎖(多くの人々の生活といのちを壊しています)を終わらせるために、署名を集めています。あなたもよかったらぜひ:
http://www.avaaz.org/en/gaza_flotilla_6/?cl=595210206&v=6425

マザー・テレサがいつも言っていました。「愛の反対は憎しみではなく、無関心」と。

ガザで起きていることに注目しましょう。イスラエル政府・軍に、どんな理由があっても、人権活動家たちを殺してしまうのはやってはいけない、と伝えるために。暴力をより大きな暴力で封じ込めようとする私たち人類社会のこれまでのやり方をを変えていくために。

それにしても、鳩山首相の辞任には驚きました。普天間基地移設の問題で沖縄の人々と民主党に投票した日本人を裏切ったのですから、辞任もやむなしとは思うものの、米国政府に対抗することを日本の政治家に望むことはできないのでしょうか。

以下の記事に共感する部分が大きいです。ご一読を!(以下転載)
国家公安委員からマスメディアをはずし弁護士任命~ これだけで民主党政権を継続させねばならない理由十分

北朝鮮が犯人にされている韓国沈没船(天安事件)についてこのブログに書いたところ、さまざまなコメントをいただきましたが(根拠を示せとか)、私と同様の意見の教授が早稲田大学にもいらっしゃいましたので、ご紹介します。

山本尚利(早稲田大学教授)の「新ベンチャー革命 2010年6月1日 No.135」から一部転載します。教えてくださった田辺さんに感謝!
ーーー
韓国哨戒艦艇「天安」事件:第二のトンキン湾作戦の失敗だった?

1.どうしても納得できない、天安事件の北朝鮮犯人説

筆者はかつて造船設計技師であったためか、2010年3月26日に発生した韓国哨戒艦艇「天安」撃沈事件(天安事件)の真相に強い関心をもっています。5月20日、韓国政府調査団が、北朝鮮の魚雷攻撃と断定しましたが、その発表を鵜呑みにすることは到底、できません。筆者は本ブログにてすでに、いくつか分析を行っています(注1~注6)。北朝鮮の潜水艦が、米韓軍事演習の最中に、厳重なる警戒網を潜り抜けて、攻撃できる可能性はゼロです。ちなみに、9.11事件で、世界一防空網の厳重な米国防総省ペンタゴンをテロリストが航空機攻撃できたのは、ペンタゴンを乗っ取った米国戦争屋ネオコンの自作自演(Inside Jobs)だったから実行可能だったのです。

続きは→ http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/14656817.html

日本のマスコミ情報というのは、記者クラブ(日本政府がお墨付きを与える)を通したものがほとんどです。戦争をしている国(米国、イスラエル)、協力している国(日本)の政府は、国民に本当のことを知られたくありません。

私たちは国境を越えていろいろな国(とくに、政府が私たちを敵対させようとしている国。たとえば、対テロ戦争ならイラクやアフガニスタン、そして、天安事件なら北朝鮮や中国、そしてガザのことはパレスチナの人々や救援船に載っているFree Gazaの人々)の市民とつながり(北朝鮮は難しいけど、韓国ならつながれる)を作り、複数の情報源から何が本当に起きているのかを、それぞれが探求する必要があります。

このブログが、あなたにとって少しでもオルターナティブな情報源になったり、別の視点を持つ助けになっていたら、私としてはとてもうれしいです。

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2010/04/23

ヤコブ・ランブキンさん、ありがとう!

来日中のヤコブ・ランブキンさん、これまでタブーとされてきたイスラエル建国や占領と入植の問題を、精力的に解き明かしてくれています。取り上げたNHKも快挙!(911事件も、いつかこんな風に取り上げられる日がきますように^^)


これまで大手メディアではありえなかったことで、画期的です。

また番組内で紹介されている『ユダヤ人の起源』の著者のシュロモー・サンド氏の講演会も、DAYS Japanが企画しています。これは見逃せませんね(すぐにいっぱいになると思うので、お早めのご予約を!)。

<シュロモー・サンド氏の講演会>
6月11日(金)18時半~21時
明治大学(駿河台校舎)リバティータワー1階 1013教室
     資料代 800円 予約制
  主催: DAYS JAPAN 広河事務所/明治大学軍縮平和研究所 
お申し込み方法
(1)WEBフォーム DAYS JAPANのHPから
(2) FAX 03-3322-035
  参加希望人数全員の住所・氏名・連絡先を記入して送信

以下、パレスチナ問題に長年取り組んでこられた札幌の松元さんからです。
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みなさまへ (転送歓迎)松元@さっぽろ

敬虔なユダヤ教徒であるヤコブ・ラブキン教授が来日して、パレスチナ問題がにわかに脚光を浴びています。NHKBS1で放映された氏のインタビューと日本記者クラブでの記者会見をお届けします。

●NHKBS1アジアクロスロ-ド「中東最新情勢」4月22日(ほくと未来ネットワークブログより)
http://mirainet.exblog.jp/

●日本記者クラブ記者会見5月15日
http://www.youtube.com/watch?v=bD-us9ahys4

パレスチナ問題は「宗教紛争でむずかしい」とか「報復の連鎖」であるとか、「どっちもどっち」「双方仲良く」といったこれまでの受けとめ方が吹き飛んでしまったようです。世界中に衝撃を与えている、ともにユダヤ人であるシュロモー・サンド『ユダヤ人の起源』(講談社)とラブキン『トーラーの名において』(平凡社)の二冊がこの春日本でも刊行されたからです。

イスラエルは「2000年前、ローマ帝国によってエルサレムの神殿を破壊され世界に離散したユダヤ人が、神が約束した土地に戻って再建した国である」と主張してきました。

しかし19世紀シオニズムがつくりあげた(発明した)この神話が、いま崩れつつあるのです。2000年前、3000年前からの「歴史」「民族」「宗教」のどれをとっても現在のイスラエル国家にその正当性と継続性はないというのです。

広河隆一さんの映画『NAKBA』でイスラエル建国の正当性が問われましたが、今日ほどユダヤ人国家イスラエルの正当性が疑われているときはないと思います。

イスラエルが入植地を放棄し占領地から撤退しない限り「二国家共存」などありえないというラブキン教授は、次のようにいいます。「すべての問題は1948年にはじまりました。少数のシオニストが多数のパレスチナ人を土地から追い出したことが原因です。多くの住民の意思を無視したイスラエル建国を国連が決議したことで周辺国は暴力の渦に巻き込まれました。パレスチナ人に対し、極めて不当な扱いをしたことを率直に認めるべきです。」

そしてユダヤ教の立場から、「ユダヤ人国家を名乗るイスラエルが、パレスチナを占領し抑圧し、他者への同情、調和、親切心といったユダヤ教本来の教えに根本的に反してきたところに問題があるのだ」と断言します。

「ホロコーストの悲劇を政治宣伝に利用しているシオニズムとユダヤ教とは、まったく異なるものです」というラブキン教授は、「ホロコーストにもイスラエル建国にも関わっていない日本こそ独自な関わりができるはず」と提言しています。

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パレスチナ連帯・札幌代表の松元保昭さんを応援したい方は、ぜひカンパを。彼の長年の努力には頭が下がります。「中東和平なくして世界の平和はない」と言われる大切な問題。松元さん、どうもありがとう!
振込み口座:郵便振替 02700-8-75538 
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2010/04/12

♪ 「明日はきっと晴れ」で涙、ピースボートで感動!♪ - 12分03秒 - 3.0 MB

PodCast GIF

オーストラリアの千早から緊急情報。日本の少女と若い女性たちのいのちと健康に関わることなので、以下、転送歓迎です:

今日本でも公費負担で幼い女子たちにも打たれようとしている子宮頸癌ワクチンの(日本でのサーバリックスではないが)ガーダシルで、また新たに4人の死亡者がインドで出て、研究目的のプログラムが緊急に停止されるという事件が起きました。

ブログに記事を書きましたので、是非ご一読のうえ広く転送、転載してください。

インドでガーダシルの研究プログラム、死亡者が出たため緊急停止さる
http://insidejobjp.blogspot.com/2010/04/blog-post_10.html
ーーーー引用ここまで。

同じく彼女の阿修羅への投稿「勇敢な元海兵隊員、テレビでケムトレイルの説明をする!! 」も要チェック。
http://www.asyura2.com/10/warb4/msg/122.html
「ケムトレイル」については、日本語でも詳しいサイトがありますので、ご自分で検索してみてください。

さて、先週末は二日続けて、二つのイベントに参加してきました。

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(全写真:石田)


週末は仕事が多く体が空いていないことが多いので、「興味あるものを観に行く」という自由が、ありがたかったです。

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「明日はきっと晴れ」を企画した2人と作家の彦坂さんと

一つは「パレスチナ子どものキャンペーン」を支援するために中井さんと阿部さんという素敵な女性2人が企画した「明日はきっと晴れ」というイベント。バレエ、歌、講演、演劇、展示を駆使し、パレスチナのことを身近に感じる体験をしました。

北総線という運賃の高い電車に初めて乗り、「千葉ニュータウン」駅に初めて降りました。イオンモールという巨大なショッピングセンターを中心とした未来都市のような場所でした。(会場もその中です)

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ピースボートの前で

圧巻だったのはレイ・ブラッドベリ原作の演劇『金の凧、銀の風』で、計らずも涙、涙でした。満席の会場には地元の障害を持つ子どもたちの姿も。彼らがパレスチナ子どもたちに贈った心のこもった手作りのアート作品にも心が打たれました。

もう一つのイベントは、昨夜、横浜港に着岸中のピースボート上で行われた「船上試写会&レセプション」。

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ピースボート共同代表の吉岡達也さん(今日のポッドキャストのゲスト)

昨年、ピースボートはヒバクシャ103名を招待し、「ヒバクシャ地球一周 証言の航海」を実現しました。そのクルーズに同行したコスタリカと日本の2人の若手映画監督。彼らは一体何を観て、何を感じたのでしょうか。

2本の作品が完成し、船上試写会への招待状が元水先案内人の私と玄さんに届いたので、久しぶりに家族揃って出かけました。船上は各国大使館関係者や水先案内人でにぎわっていました。

1作目の『Flash of Hope』はコスタリカのエリカ・バニャレロさんの作品。原爆投下当時、13歳で日本軍の暗号解読任務を手伝っていて被爆したサーロー節子さんの証言を中心に、原爆のことを初めて聞く人にもよくわかるように編集されていました。ヒバクシャの「この苦しみを二度と誰にも体験させたくない」というメッセージには人類愛を感じます。教育素材としても素晴らしく、学校でも上映できる内容で、特にアメリカ人に観てほしい、と思いました。

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2人の映画監督。国本さんとエリカさん。

2作目の『ヒバクシャとボクの旅』は30歳の国本隆史さんの作品。髪の毛が「和太鼓」のマークで、一度会ったら忘れられない人です。

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若手映画監督の国本隆史さん。一度観たら忘れないヘアスタイル。

国本さんは、自分とまったく縁のなかったヒバクシャを描くことになった戸惑いをストレートに表現します。「どうすればいいのかわからない」という彼の悩みは、当時乳幼児だったために被爆体験の記憶がない若いヒバクシャも同じでした。若いヒバクシャたちは、ベトナムで枯れ葉剤被害者に出会い、そこでも「どうすればいいの?」と同じ問いを発します。ヒバクシャに関心のない若者たちの声も拾いながら、核兵器のことを知らない人にも共感を得られる作品ができました。ぜひ、日本の若者に観てほしいです。

このクルーズでは船が故障して途中で乗り換える、という困難もあったようです。今年の8月2日出航の船で70回目という快挙を成し遂げるピースボート。「みんなが主役で船を出す」を合い言葉に若者の行動力でチャレンジを続けるNGOピースボートはますます元気でした。とはいえ、不況の波を受けた台所事情は大変で、経済的にはかなりキツそうです。

そんな折、今回は100万円を切る値段で世界一周を打ち出しています。つまり、1日1万円ちょっとで3食付き(食事はかなり豪華)で寝泊まりできて、世界20カ国を船で回れて、たくさん仲間もできて、学べて、退屈しない船内企画も満載ということですから、すっごくお得だと思います。
http://www.pbcruise.jp/index.html
この夏出航の第70回クルーズはまもなく満席ですが、71回と72回はまだまだ空いているようなので、あなたもどうですか?世界一周の船旅。ピースボートではボランティアをすると割引になるという制度もあるので、それを活用すればお金がなくても世界一周できるかも!(全額クリアする強者が毎回います)

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エリカさんと司会のようこさん(目がぱっちりの才色兼備の女性。目が閉じている写真でごめんなさい)

ということで、今日のポッドキャストのゲストはピースボート共同代表の吉岡達也さん。タイトルをクリックして聞いてください。

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2010/04/10

春はイベントが目白押し!今日は千葉、明日は横浜/LAKAのチケットが完成しました!

春は新しいいのちが芽生え、動き出す季節。はじめて野菜の種をプランターに撒いた友人のフクヤンがその芽吹きを見て、「まるで子供ができたような喜びを覚えました」とメールをくれました。

植物を育てると、いのちを育てることの喜びを体験できるので、(とくに男性に)おすすめです。あんな小さい種から、あんな小さい芽から、どうやって育つの???と、毎回、収穫の度に不思議になり、喜びが湧きます。

フクヤンは小さないのちを見て「どうかこのまま無事に育ってほしい」と切に願ったそうです。この願いを人類が共通して持てたら、戦争はこの地球からなくなるでしょう。

だから、あなたもぜひこの春、大地に、あるいはプランターに土を入れて、種を撒いてみませんか?小さないのちを育てる喜びを、あなたにも体験してほしいな、と彼のメールから触発されました。

さて、私は今日、ここに出没する予定です。
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「明日はきっと晴れ」平和をのぞむ地球の子どもたち~パレスチナより
お話・ライブ・芝居 & パレスチナの写真と子どもの絵の展覧会
「今、ガザはどうなってるの?!」 

◇日時 4月10日(土)14時~17時 ※展覧会は13時から
◇場所 イオンホール(千葉ニュータウンイオンモール3F)
   北総線 千葉ニュータウン中央駅 改札出て右 徒歩3分
◇入場料 前売り800円 当日1000円 ※展覧会は無料

*NPO法人「パレスチナ子どものキャンペーン」事務局長 田中好子さんのお話。
*ライブ フォークソング歌手 井上ともやす
*芝居 「金の凧、銀の風」原作:レイ・ブラッドベリ
     中井浩之 名倉ゆみこ 柴田好之 ほか

◇チケット申込み・問合せ 地球子屋(てらこや)TEL・FAX:0476-47-6012(中井)
◇主催:地球子屋(てらこや)・ピースコラボ 結(ゆい)
◇後援:印西市・印西市教育委員会

そして日曜日、4月11日は家族で横浜港に停泊中の「ピースボート」船上で開催される「ピースボート2010船上試写会」に行ってきます。今回上映されるのは、ヒバクシャと一緒にピースボートで世界一周したコスタリカと日本の若手監督2名の作品。コスタリカからエリカ・バニャレロ監督も来日して、18日まで全国を回るそうです。 彼らが何を見て、感じて、撮ったのか、関心があります。
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さて、話題は変わって—

昨年、超満員のホールで感動を巻き起こしたハワイ島のクムフラ・ケアラ・チンの来日公演「LAKA(フラの女神)」が今年も開催されることになったことは、前にブログでもお伝えしました。
http://kikuchiyumi.blogspot.com/2010/02/ga.html

本日、手売り用チケットが完成しました。全国のローソンでもチケットは買えます(Lコード:34712)が、主催者としては、直接買ってくださるほうが助かります(ローソンに、販売手数料をお支払いするのでね)。

お振込みをされた方に順次発送しますので、ハワイの人々を支援したい方は、私から直接買って下さい(この公演の収益は、ハワイの文化を継承するNa Wai Iwi Olaに寄付されます)。素敵なチケットとフライヤーと一緒に、「東京平和映画祭」などの最新情報も同時にゲットできます。

前売り券は1枚4500円です。郵便振替「ハーモニクスライフセンター 00110-1-144224」へお振り込み下さい(通信欄に「LAKAチケット」と明記のこと)。

  <LAKA:フラの女神の息吹 フラ・カヒコ(古典フラ)の夕べ>
日時:2010年5月20日(木)18:30開場、19:00開演(20:30終演予定)
場所:神奈川近代文学館ホール
チケット:前売り4500円 当日5000円(全席自由)
ローソンチケットLoppi: Lコード34712

今回使用する神奈川近代文学館ホールはとても美しく、愛用している場所なのですが、客席が220と若干少なめです。前回同様売り切れが予想されますので、参加希望者はチケットをお早めにご入手なさるようにおすすめします。

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2010/02/17

関心は愛の始まりーパレスチナのこと

平和活動家で小説も書く遊牧民さんのショート・ショートをご紹介します。
■現実小説 「この現実~」  作・遊牧民 (2009年4月発表)
http://blog.goo.ne.jp/nakanisi-sakai/e/6cb4c696c92b97b22b428d477b35d3fa
この中に登場する「壁」はガザの「隔離壁」と同じ寸法。

ここ日本からは想像を絶するパレスチナの人々がおかれている状況は、2008年のガザ爆撃のときにかいま見ました。あれから2年。いったいパレスチナは今、どうなっているのでしょうか。

以下は千葉の中井風子さんから届いた素敵な情報です。2月20日は私は参加できないのですが、4月10日は可能かもしれないので、手帳に書き込みました。ぜひ多くの人に参加してほしい、関心をもってほしいので、ここに転載します。長文です。
ーーーーーーーーーー
こんにちは、中井風子です。

寒い日が続きますが、お元気ですか。
今日、こちら千葉は、みぞれ交じりの雪が少々降りました。

さて、唐突な質問ですが、みなさんは「パレスチナ」と聞くと、どんなことを連想されますか。

地球子屋(てらこや)では、3月12日から30日まで印西市文化ホールエントランスにて、パレスチナの写真と子どもの絵の展覧会を、4月10日(土)にはイオンホール(千葉ニュータウン中央駅 イオンモール内)にてチャリティ・イベントを開催します。

タイトルは「明日はきっと晴れ 平和をのぞむ地球の子どもたち~パレスチナより」です。

展覧会は無料。イベントは前売り800円、当日1000円、収益は全て、「パレスチナ子どものキャンペーン」の救援活動に寄付させていただきます。イベントの内容は、展覧会に加えて、パレスチナ・ガザの現状報告、ピースコラボ 結(ゆい)による歌と芝居のコラボレーション・ステージです。

なぜ、今、パレスチナなのか。このイベントに足を運んでいただければ、きっとその訳がわかると思います。手帳の4月10日に「パレスチナ」とお書き込みいただければ、どれほど嬉しいか、「参加できるよ」という方、ご連絡お待ちしています。どうぞお友達にもお声掛けください。

チラシはご希望の方にお送りします。チケットを委託販売してくださる方、大歓迎です。

私が初めてパレスチナの問題を知ったのは、2002年でした。それまで「パレスチナ」と聞いてもまったく何もわからず丸でぴんとこなかった私が、米国の911事件の後のアフガニスタン攻撃以降、平和活動に関心を持つようになり、NGO団体「ピースボート」の事務所を訪れた時、若いスタッフから手渡された1冊の小冊子。

その小冊子には、テレビのコメンテーターが話す断片的なパレスチナではなく、国際政治専門家が話す「パレスチナ問題の背景」でもなく、生の、パレスチナの人々の暮らしが、彼らの置かれている現状が記されていました。

「テロリストとは一体誰なのか」その疑問の答えを求めて、パレスチナの地に立った一人の日本人の若者の記録。私はその記録を読んで、本当に驚きました。イスラエル軍に管理されたパレスチナ人の日常、普通の神経を持っていたら到底耐えられないだろうというような圧迫、屈辱の日々。どんな背景があるにせよ、こんな占領政策は1日も早く終わらせるべきだと思いました。

パレスチナの西岸地区内には、イスラエル軍による無数のチェックポイントがおかれている。その数およそ200。人々はここで、イスラエル軍兵士によるチェックを受けなければならない。「爆弾テロをおこなうテロリストを事前に捕らえるため」というのがその理由なのだが、なぜ移動するだけで身体検査や質問検査を受けなければならないのか。

(中略)

その様子は誰が見ても何かがおかしいと感じるだろう。なぜならそのパレスチナ人は職場から自宅に「帰宅」する途中だったり、自宅から職場に「通勤」していたりするだけの人たちなのだ。それなのに、並んでいたひとりの女性の話では、2時間3時間立ちっぱなしなんていうのは「まだいいほうだ」という。僕自身、そこで待っていた30分程度の間に、チェックポイントを抜けられずに追い返される人を3
人目撃した。職場に行けば家に戻れないかもしれない、家に戻れば職場には行けなくなるかもしれない。それがパレスチナ人の今日の日常だ。そんな状況で仕事が続くわけがない。多くの人は職を失っていく。

          (「パレスチナ・スパイラル」の向こうへ 石丸健作) 

パレスチナ人以外は列に並ぶことなくチェックポイントを抜けることができる。パレスチナ人は長い行列をつくって、身分証明書を持ち、両手を挙げながら一人ずつ進み、イスラエル軍兵士の検閲を受けなければならない。

エルサレムで売るためのレンガを20個ほど抱えたおばあちゃんは、イスラエル軍の女性兵士による衣類を脱いでの身体検査を受け、その結果、理由はよくわからないが、朝から3時間以上並んだ甲斐なく、追い返されることになった。

救急車がサイレンを鳴らしてチェックポイントに入ってきたが、イスラエル兵が、車の隅々だけでなく、その中に寝かされた患者の体までチェックする。

これはその冊子に書かれているほんの一端です。薄い冊子ですが、ひどい、と心底思いました。

今は、どうなっているか。たとえば2008年末に空爆を受けたガザでは、その2年前から厳しいイスラエル軍の封鎖が始まり、コンクリートに囲まれた牢獄のような生活を余儀なくされている、という以前にも増して厳しい状況のようです。

空爆後の瓦礫の山。「再建も復興も進まないのは、イスラエル軍によるガザ封鎖のため。まずは封鎖の解除を」と現地を知る民間ボランティアのスタッフは国際社会に訴えています。

今年はマザー・テレサ生誕100年。映画祭は連日満員。若者が非常に多かったのが、希望でした。私がインドのマザーの施設に行ったときも、本当に日本人の若者が多かった。先日行ったお寺でのパレスチナの報告会も、お洒落な若者の参加が多く、会場は満席。世界の現実を伝え続けている「DAYS JAPAN」の購読者も若者が多いと聞きます。

「愛の対極にあるのが無関心」というマザー・テレサの言葉。極限状態にあるパレスチナの人々に「何をしてほしい?」と尋ねると「関心を持ってほしい」という答えが返ってくるそうです。あまりにも素朴な答えです。お金でも物でもなく、まずは共感なのです、彼らが求めているのは。自分たちの置かれている状況に対しての――。

「関心を持つ」とは、能動的、積極的、時にしんどさを伴うことかもしれません。でも、「関心」「共感」そういうところから平和は、本当の平和の実践は生まれるんじゃないか、とふと思います。

体はひとつしかないから、そう多くのことはできないけれど、本当の Peaceful World を願い、それぞれの方法で、それぞれに実践してゆきましょう。

「関心を持つ」とは、能動的、積極的、時にしんどさを伴うことかもしれません。でも、「関心」「共感」そういうところから平和は、本当の平和の実践は生まれるんじゃないか、とふと思います。

体はひとつしかないから、そう多くのことはできないけれど、本当の Peaceful World を願い、それぞれの方法で、それぞれに実践してゆきましょう。

2月の地球子屋、ぎりぎりのご案内で申し訳ありません。遠方の方は、ぜひ、レンタルビデオ屋さんで借りてみてくださいね。「プロミス」、素敵な作品です。

●地球子屋(てらこや)のご案内

 日時:2月20日(土)13時半オープン 14時開演
 場所:中井宅(地図が必要な方は添付又はFAXで送りますので、御連絡ください)
           北総公団線千葉ニュータウン中央駅 徒歩12分

*視聴覚作品:映画「プロミス」(2001年 アメリカ 104分)
  あといくつ“約束”すればいいのだろう、世界を変えるためには。
  ほんの20分と離れていない所に住んでいるのに
  お互いのことを全く知らないパレスチナとイスラエルの子供たち。

   敵対する社会に暮らしながら、互いへの興味を募らせる子供達。
  監督B.Z.ゴールドバーグの提案により、彼らは一日だけ一緒に暮らすことになったが・・・。

   7人の子供たちのありのままの日常を追いながら。
 「人はなぜ憎みあわなければならないか」を問う珠玉のドキュメンタリー。
  
  大人が子どもたちのように、スッと垣根を越えられたら。
  相手を同じ目線で見つめ返せたら。
  世界はもっと平和になる。
  
  学ぶべきは大人です。

予約制です。参加申込みはなるべくお早めに下記アドレスまで御連絡ください。
peacefuuworld@fork.ocn.ne.jp

初めての方は、お名前、ご住所、お電話番号/FAX メールアドレスをお知らせ下さい。年間を通して参加申込みされた方は御連絡不要です。欠席の時だけ、御連絡下さい。

     ★☆★「地球」のことをラテン語でテラといいます☆★☆

 地球っ子として、もっと、もっとこの星のことをよく知りましょう
「地球子屋」は、地球環境、生物、平和、私たちを取り巻く社会について学びたい、
文芸作品に触れ想像力を高めたい、という意欲のある方はどなたでも参加できます

    好奇心で一度参加してみようかなと思う方も、歓迎します

●東京のイベント 

ガザで起こった本当のこと~『沈黙を破る』兵士が語るガザ攻撃

日時:2010年2月25日(木) 19:00~21:30 (開場 18:30)
会場:文京シビックホール/小ホール
住所:東京都文京区春日1-16-21
アクセス:東京メトロ/丸ノ内線 「後楽園」駅 4b出口 
南北線 「後楽園」駅 5番出口
都営三田線・大江戸線 「春日」駅

プログラム:
1) はじめに:集会の主旨説明(実行委員長)
2) 映像『イスラエル人が見た“ガザ攻撃”』
3)リーディング(朗読劇)
「ガザで起こった”本当のこと”」
―ガザ攻撃 加害兵士と被害住民の証言―
演出:渡辺えり 台本構成:篠原久美子 
(出演・渡辺えり/根岸季衣/西山水木/円城寺あや/松村武/楢原拓 ほか)
協力:非戦を選ぶ演劇人の会
4)問題提起「記録することの大切さ」(シグロ代表・山上徹二郎)
5)リレー・メッセージ (予定:渡辺えり/根岸季衣/土肥信雄ほか)
6)土井敏邦からの訴え

参加費:1000円

主催:「ガザ攻撃1周年追悼・報道規制を訴える集会」実行委員会
お問合せ:090-3698-2178

    演劇は、戦争に反対します。 

            「非戦を選ぶ演劇人の会」より

「爆弾が降っている時の方が希望があった。あの時は、ガザ攻撃に反対して世界の多くの人々が声を上げてくれた。でも、今、世界はガザを忘れてしまった」――現在のガザ住民の悲痛な叫びです。
 約1400人が犠牲となり、5000人以上が負傷したイスラエル軍のガザ攻撃から1年2ヵ月が経った今も、破壊されたガザの復興は進まず、人びとは生き続けるための必死の闘いを強いられています。
 このガザの現実を覆い隠すため、イスラエルは今、報道規制を強めています。その象徴的な1例が、ジャーナリスト・土井敏邦へのプレスカード発行の拒否です。これによって、長年、ガザを取材し伝え続けてきた土井は、今その現場から切り離されようとしています。
 しかし、これは、土井敏邦個人の問題に終わらず、パレスチナ報道に関わるジャーナリスト全体にとって深刻な事態です。パレスチナの現状を世界に伝え続けるために、私たちはイスラエルの報道規制に抗議の声をあげる集会が催されます。

このなかで非戦を選ぶ演劇人の会を中心に再び朗読劇を上演します。
今この時も起きているガザの悲劇の姿を目撃して下さい。

●展覧会「平和をのぞむ地球の子どもたち・人々のくらし~パレスチナより」

         パレスチナの写真、子どもの絵、刺繍作品などの展示

 日時:3月12日(金)~3月30日(火)
 場所:印西市文化ホール エントランス(http://www2s.biglobe.ne.jp/~kanemo/bunka3.html
 主催:地球子屋(てらこや)
 問合せ:0476-47-6012(中井)

<チャリティ・イベント「あしたはきっと晴れ」―平和をのぞむ地球の子どもたち~パレスチナより―>
★収益は全てNPO法人「パレスチナ子どものキャンペーン」ガザ緊急募金に寄付いたします★

お話・ライブ・芝居 & パレスチナの写真と子どもの絵の展覧会

*ガザの現状報告 NPO法人「パレスチナ子どものキャンペーン」田中好子さんのお話。
*ライブ フォークソング歌手 井上ともやす
*芝居 「金の凧、銀の風」中井浩之 名倉ゆみこ 柴田好之 ほか(演目変更の可能性あり)

◇日時 4月10日(土)14時~17時 ※展覧会は13時から
◇場所 イオンホール(千葉ニュータウンイオンモール3F)
     北総線 千葉ニュータウン中央駅 改札出て右 徒歩3分
◇入場料 前売り800円 当日1000円 ※展覧会は無料
◇主催:地球子屋(てらこや)、ピースコラボ 結(ゆい)
◇チケット申込み・問合せ 地球子屋(てらこや)

TEL・FAX0476-47-6012(中井)
    090-4714-3965(阿部)

★このイベントをHPやブログ、無料掲載誌に広報してくださる方を募集しています★

長文を最後までお読みくださり、ありがとうございました。

ーーーーーーーー転載ここまで。

関心を持つことが愛の始まり。こんなに長いのに最後まで読んでくれたあなたは、愛のある人。どうもありがとう。

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2009/06/13

♪ 東京平和映画祭初日は大盛況!岡真理さんをインタビュー。今日も来てね♡ ♪ - 18分32秒 - 4.4 MB

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東京映画祭直前はこんな感じで小麦刈りをしたり、

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当日の朝まで梅干しをつけたり、てんてこ舞いでしたが、ちゃんと6月12日には、東京・代々木(参宮橋)のオリンピックセンターの朝の実行委員会に出て、(ボランティアスタッフがこんなにいる東京平和映画祭はすごい!)

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当日を迎えました。

初日は平日だから客足が鈍いかも、と心配でしたが、お天気にもめぐまれ、会場の7割位がいい感じで埋まりました。昨日1日の雰囲気をちょっと写真でご覧いただきましょう。

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大にぎわいの田中優さんブースです。今日も田中優さんのトークもサイン会もありますのでお楽しみに。今回は「田中優が解説する東京平和映画祭」ですからね。

そして『チベットチベット』の監督、金昇龍。第1回東京平和映画祭上映作品です。DVDが完成し、なんと明後日には本も出版されます。これからも活躍が期待される若手監督。

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こちらは学生映画祭。『911の子どもたち』という映画を作っています。我が家にもインタビューしにきた学生たちと再会。今回の映画祭で総合司会をしている渡辺彬子さんは、『911の子どもたち』の助監督です。

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そして、こちらは温暖化を止めてシロクマを救おう!というキャンペーン。温暖化を止めるには自然エネルギー社会への移行(トランジション)が必須です。枯渇する資源に頼っている限り、戦争も温暖化も止まりません。

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お次は、毎年参加してくれる『国の理想と憲法』のみなさん。高い理想を掲げた憲法を持つ日本。でも現実は?
憲法を守らなくてはいけないのは、為政者(権力者)や国家公務員、憲法を守らせるのは私たち国民一人一人。

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初日はチベットとパレスチナの特集だったので、チベットやパレスチナをサポートするNGOがたくさん参加してくれました。会場はにぎやかで異国情緒豊かなバザールのようでした。

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それにしても、初日上映の4本の映画『風の馬』『雪の下の炎』『レインボー』『オリーブの木がある限り』はどれも涙なしに観ることはできませんでした。どれも素晴らしい作品ですが、なかなか一般劇場でお目にかかれない作品です。

そして今日の主役の登場。岡真理さんは東京外語大でアラビア語を専攻したのがきっかけでパレスチナのことを知り、以来ずっとパレスチナの人々に寄り添い活動されています。京都大学で教鞭をとる傍ら、パレスチナ問題を伝えるために奔走中。

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記憶に生々しい昨年末から新年にかけてのガザへのイスラエルの攻撃。メディアではハマスのロケット弾に対する報復ということで報じられましたが、実際はどうだったのでしょうか?『レインボー』上映の後、岡真理さんにお話いただきました。そして、今日のポッドキャストでは彼女の肉声を聞いていただけます。私と同年輩でとても親しみを感じました。遠く京都から参加してくれて(しかも、真夜中まで私につきあってインタビューに応じてくださって)ありがとうございます。

第6回東京平和映画祭のJPG

「私の責任を果たす」ってなんだろう?

私は、やはり伝えるのが仕事。大切なことをこれからもみんなに伝えていきたい、そして共に生きれる社会を作っていきたいです。だから、今日も明日もやります。東京平和映画祭。

チケットを持っていなくても、6月13日は会場に来て登録をしていただければ入れますので、どうぞいらしてくださいね(6月14日はチケット完売なので入れません)。

今日もあなたの起こしを待っています。私はたいていブースにいますから、話ができますよ。そして、『911と戦争とお金』のトークは3時半からです。

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2009/06/03

残り40枚ー第6回東京平和映画祭

本番まであと9日!今年も、一般劇場ではなかなか観られない貴重な映画がずらりと揃った東京平和映画祭

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数日前に「あと70枚」とお伝えした第6回東京平和映画祭の3日間通し券(一番お得。3日間フルに参加して5千円)の残数が40枚になりました。たぶん、今週中に完売してしまうと思います。3日間通しで参加を希望される方は、速やかにチケットのお申し込みと入金をして下さいね。(ここまでiPhoneから書きました。少しだけ上達している!)

1日目(1500円)、2日目(3000円)チケットはまだたくさんあります。ただ当日券はないので、必ず事前に登録をすませチケットを入手してご参加ください(会場の規定なのです。ご容赦を)。

ただし、当日お席が空いていた場合は、会員登録をして入場することができます。三日目の6月14日はお席が少ないので無理でも、初日と二日目は大ホールなのでおそらく入れるでしょう。

今回のラインアップで見逃せないのが、初日のチベット&パレスチナ特集、二日目の『エンデの遺言』『冬の兵士』『花はどこへ行った』そして希望が湧いて勇気の出る『ヒト・ウシ・地球』。さらに、田中優さん、森沢典子さん、岡真理さん、樋口健二さん、ベンジャミン・フルフォードさんのお話まで聞けちゃうのは、東京平和映画祭ならでは。

私の『911と戦争とお金』も、今最終編集をしていますが、ここで初めて発表する童子丸開さんのパワーポイントを使います。お楽しみに。

 <第6回東京平和映画祭>
日程:2009年6月12−14日
会場:国立オリンピック記念青少年総合センター
詳細サイト:東京平和映画祭公式ホームページ
問合せ先:浅野 TEL:090-4459-3020
mail:info@peacefilm.net   

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇プログラム◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

<1日目>6/12(金)「チベット・パレスチナ特集」 4作品
〜自由を奪われた人々〜

●14:35〜『風の馬』
 中国政府に投獄され、拷問の末、別人のようになって戻るベマ。今も続くチベットの現実。

●16:27〜『雪の下の炎』
 1959年平和的にデモして投獄されたチベット僧。33年の拷問に耐え抜く精神の力。

◆17:42〜田中優氏による映画解説とトーク

●19:00〜『レインボー』
 占領下で破壊され奪われ続けるパレスチナの人々の生活と生命、痛み、苦しみ、希望。

◆19:41〜岡真理氏による映画解説とトーク

●20:26〜『オリーブの木がある限り』
 経済封鎖下のパレスチナで有機オリーブを栽培して世界と繋がる農民。

◆20:50〜森沢典子氏による映画解説とトーク

◆21:20〜田中優氏、岡真理氏、森沢典子氏のトークセッション


<2日目>6/13(土)「ウソからはじまる戦争とお金の関係」6作品+α

●10:05〜『エンデの遺言〜根源からお金を問う』
 今や広範に広がる地域通貨。その契機にもなった考えを紐解く。

●11:25〜『Shifting from Global to Local〜シフティング・
 フロム・グローバル・トゥ・ローカル〜』暫定版 by Helena Norberg-Hodge
 不幸の連鎖を生むグローバリゼーションを克服し、未来への希望を提案する。

◆12:10〜田中優氏による映画解説とスペシャルトーク

●13:55〜『冬の兵士』
 イラクで住民を殺戮した罪を生々しく語る兵士たちの証言。戦争の真の姿が見えてくる。

●15:35〜『911とお金と戦争』
 複数の映像に解説を加えながら、きくちゆみが「仕掛けられた対テロ戦争」に迫る。

●17:05〜『隠された被曝労働』
 原発労働者の過酷な現実。日本では企画中止になるが英国Channel4が放映。

●18:19〜『花はどこへいった』
 戦争中の枯葉剤のせいで夫を亡くした雅子は、まだベトナムに残る現実に驚く。

●19:50〜『ヒト・ウシ・地球』
 多国籍企業と遺伝子組換え・化学農業に蹂躙されるインド農民を自然農法で救う。

◆20:50〜田中優氏による総まとめトーク

<3日目>6/14(日)
「特別企画!ベンジャミン・フルフォード氏 スペシャル・トーク+α」

◆10:00〜
 スペシャルトークショー:ベンジャミン・フルフォード氏
 2002年凶刃に倒れた元衆議院議員・石井紘基氏が命をかけて追い続けた「日本崩壊のシナリオ」に迫る。
 ★石井ターニャさん(故・石井紘基議員の長女)出演決定!!

*上映作品その他変更となる場合もございます。最新情報はHPにてご確認ください。
 http://www.peacefilm.net/

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2009/04/19

アースデイ東京(代々木公園)から「第6回東京平和映画祭」の上映作品を発表します!

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無事、韓国から日本に戻り、アースデイ東京の会場にやってきました。たった今、アースデイボランティアセンターでの「東京平和英和映画祭スタッフ募集」の説明会を終え、東京ピースフィルム倶楽部のブースの隣にあるプレスセンターでこれを書いています。

チャンチャカチャーン!ついに今日、今年の第6回東京平和映画祭で上映する作品を発表します!お洒落な美香さんがつくってくれたお洒落なチラシも、アースデイの会場で配っていますよ。あとでここにもアップしますね。
第6回東京平和映画祭 PDF (2MB)

今年の映画祭は6月12、13、14(金、土、日)の3日間。

初日の6月12日ははチベット・パレスチナ特集 4作品です。午後2時から9時半まで、4作品を楽しんでください。

1、『風の馬
誰も描けなかった現実がここにある。

2、『雪の下の炎
33年の投獄と拷問を耐えた不屈のチベット僧の実話。

3、『レインボー』
占領下で破壊され、奪われ続けるパレスチナの人々の生活と生命。その痛み、悲しみをレンズに焼きつけるかのように、カメラはまわる。

4、『オリーブの木がある限り
オリーブの木とともに生きるパレスチナの農民と、そこからとれるオリーブオイルのフェアトレードを通してつながる日本の市民たち。苦しい中で希望が微かに見える。

岡真理さん、森沢典子さん、田中優さんの解説もあります。お聞き逃しなく!

二日目6月13日も、戦争とお金の関係を明らかにするすっごいラインアップ。朝10時から夜9時まで、6本+2講演です。
5、『エンデの遺言 根源からお金を問う
利息を生み続けるためには地球環境を収奪するしかないのか?お金の存在そのものにずばりメスをいれた大反響のエンデのメッセージ。(ここでしか観られないでしょう)

6、11時25分『幸せの経済学』(45分)
今の経済学が戦争と環境破壊を生んでしまうのなら、どのような経済学なら幸福をもたらすのだろう?

12時10分から1時間田中優さんの「お金」の講演でーす。これも必見(聞)!

7、『冬の兵士
イラクで若い米兵たちは何をしてきたのか?衝撃の告白。

8、きくちゆみの映像&トーク『911と戦争とお金』
この日のために様々な映像を編集し、解説を交えて3つの関係をばっちり解き明かします。田中優さんのお話と一緒に聞くとなお効果あり!ここでしか聞けない、観れない。

9、『隠された被曝労働 日本の原発労働者
原発の放射能を浴びながら、過酷な労働を強いられる原発労働者たち。彼らの存在なしに原発は動かない。
http://oeda.gooside.com/teigen/hibaku.htmも読んで下さい。

10、『花はどこへいった
ベトナム戦争で全土に撒かれた枯れ葉剤の傷跡は今も続く。困難中で賢明に生きる感動のドキュメント。

11、『ヒト・ウシ・地球』
インドの貧しい地域で一人のニュージーランド人の老人が「バイオダイナミック」農法(無農薬無化学肥料のシュタイナーの農法)でを成功させた感動のドキュメント。人々の暮らしも環境も健康も改善!

三日目、6月14日は日本最大のタブーの一つに挑戦!隠れ国家予算「特別会計」に青い目の侍ベンジャミン・フルフォードがメスを入れる!ここでしか聞けないお話と映像。
(3日目は席が200しかありません。3日目に参加したい方は、3日間通し券が必要です。

ーーーーー本当にすごい作品がずらりですね!さて、気になるお値段は?

6月12日は映画4本で1500円(学割1000円)
6月13日は映画6本と2講演で3000円(学割2000円)
3日通し券(6月12、13、14日)は映画10本と3講演で5000円(学割3500円)

です。会場の規定により当日券はありません。参加するには東京ピースフィルム倶楽部への会員登録が必要です。ネットから申し込んでください(登録無料)。

また、チケットは私からも買えます(買取っているので、私の友人はぜひ私から勝手くださいね。メールで申し込んでくださればチケットと振込用紙を送ります。

*まもなくアースデイの会場から「サステナ」に向かいます。これを読んだ方、5時30分までに東京ピースフィルム倶楽部のブース(61番)に来てねー。

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2009/03/18

3月20日、国分寺で講演「ほんとうにやりたいことを実現させる方法」/ガザの悲劇

新刊3冊(『ローフード 私をキレイにした不思議な食べもの』『地球を愛して生きる』『マシューブック特別編 現代社会のスピリチュアルな真相』)5000円セットが人気です!ハーモニクスライフセンターへ直接、お申込みください(前払制)。
郵便振替 ハーモニクスライフセンター 00110-1-144224
(通信欄に必ず「新刊3冊セット」と明記してくださいね)

アマゾンで『地球を愛して生きる』の配本が遅いのは、まだ注文が少ないからだそうです。もう少し増えると配本が早くなるので、よろしくお願いします。

今日は2つの話題を。東京・国分寺で3月20日午後1時から私の講演会(次は4月22日までありません)があります。パルシステム(生協)主催なのでお申込みが必要です。
http://www.palsystem-tokyo.coop
テーマは、「本当にやりたいことを実現させる方法」。自給のための田舎暮らしと子育てと環境や平和のNGO活動と執筆と講演と多様で充実した毎日を生かさせていただいていますが、その過程では「捨てる」ことや「失う」こともたくさん。あなたが本当に自分でやりたいことをやって生きるコツをお話できれば、と思います。

<ほんとうにやりたいことを実現させる方法>
日時:2009年3月20日(金)1時開場、1時半開演
会場:国分寺労政会館4階 第4会議室
講師:きくちゆみ
主催:パルシステム
共催:国分寺委員会・平和分野 六ヶ所から地球を考える委員会

もう一つは、ガザからのレポートです。報道がめっきり減り、関心も薄れていますが、ガザの悲劇はまだ続いています。まずは知ること、関心をもつことが、そして知らせることが私にできること。以下、転送・転載歓迎です。

もし、経済的サポートをしたい、という方がいらっしゃいましたら、一番最後の「パレスチナ連帯」へカンパが送れます。
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みなさまへ(転送・転載歓迎)

パレスチナ連帯・札幌で一緒に活動していた現在イタリアに暮らす石山奈緒さん。彼女が翻訳した「イル・マニフェスト紙」に載ったガザ侵攻のリポートが届けられました。時間が遅れましたが、出来事を思い起こさせてくれます。まずは、1月20日「一方的停戦」直後の紙面。絵画的な描写が胸を打ちます。

   松元保昭

<血を流すパステル画の太陽>ヴィットリオ・アリゴーニ(石山奈緒訳)

イスラエルが国連の学校二つを爆撃し、その学校の職員4人を暗殺した後、ガザ市にあるUNRWAの事務所を攻撃し破壊しつくした結果、市民に配給する予定だったトン単位の医薬品と食料品が灰と化してしまった。ガザにおける建物の残骸から次々と死体が発見される。昨日、ジャバリア、タル・エル・ハワとガザ市そしてザイトゥン間において、赤新月社の医療従事者たちが国際連帯の幾人かのボランティアメンバーの協力のもとで、廃墟から95人の遺体を運び出した。それらの遺体の多くは、かなり腐敗が進んでいる状態だったそうだ。

私の首を狙った外科的な爆撃による絶え間のない恐怖を感じることなくガザ市の道路を歩いていると、体を丸くしながらさまよい歩く犬たちを目にしたとき恐ろしさが湧き起こってくる。彼らの目には、私は餌食として映っているかもしれない。男たちは安堵のため息をついてモスクやカフェに通いはじめているが、彼らが正常さを保とうと無理に装っていることは、すぐに見破ることができる。なぜなら彼らの多くは家族のだれかを亡くし、さらに多くの彼らには住む場所がない。彼らの妻や子どもたちを励ますために日常雑事に没頭するふりをしている。けさ私たちは何台かの救急車に便乗して、ガザ市の中でも最も打撃を受けた地区、タル・エル・ハワとザイトゥンに赴いた。そして、戸口ごとにまわって記入した質問表をもとに、建物の被害の大きさ、家族たちにとって緊急に必要とされるもの;例えば、高齢者や病人に対する医薬品、米や油、小麦など生活のために必要最低限のものなど、についての報告書を作成した。しかし私たちが即時に配布することができたものは、以前ガラスがはめこまれてあった窓を覆うためのメートル単位のビニールであった。トンネルを破壊する目的で使用されたイスラエルの爆弾によって、家ごと跡形もなく真っ平らにされた家族たちに対し、パレスチナ自治政府当局が数千ドルの補償金を出したという情報を、ラファの国際連帯の仲間が教えてくれた。レバノンにおける紛争の終わりには、ヒズボラが数百万ドルの手形を振り出し、家を失った市民に補償金を出した。この包囲下で、通商の差し押さえを受けているガザにおいて、ハマスは市民に対する補償金として、「かろうじて家畜に掘建て小屋をたてられるほどの額」は手渡すことができるだろうと、ラファの農民ハリッドがそっと教えてくれた。

この停戦は一方的なもので、イスラエルはまた一方的にこの停戦協定を破っている。ハーン・ユニスで、パレスチナ人の青年が殺され、また一人が負傷した。ガサ市の東地区では、ヘリコプターが住宅街に向けて白燐弾をまき散らした。ジャバリアにおいても同様の事態が起こっていることがわかった。今日(この新聞を読んでいる人にとっては昨日;編集者注)同じくハーン・ユニスで、軍艦が空き地に砲弾の雨を降らせた、運良くけが人は出なかった。私がこれを書いている間にも、戦車による急襲があったという報告が入ってくる。しかし、この24時間以内にひとつもパレスチナ人側からロケット砲が打ち込まれたという報告は入っていない。

外国のジャーナリストたちは、このガザ回廊すべてについての情報を得ようと押し寄せてきたが、やっとここにたどり着く事ができたのは今日になってからである。イスラエルはすべて事が終わってからジャーナリストたちに通行許可証を発行したのである。まだ爆撃が続いている最中に到着した者たちは、即死してもおかしくないほどの危険を冒していた。コリッエ・デッラ・セーラ紙特派員のロレンツォ・クレモネージが語ってくれたのは、そこを通過しようとする乗用車に対して、イスラエル兵士たちは銃弾の雨を降らせたという。ガザ市のアル・クッズの病院で、黒こげとなって見つかった骸骨を目の前にして、職務執行停止処分を受けていたBBCの報道記者は、いったいどうやってこの建物をテロリストの巣窟だと取り違えることが可能なのか、と聞いてきた。この英国人ジャーナリストに対して、私は前よりもっといらだちながら答えた。「ここの燃えさかる建物から逃げる途中の子どもたちが、今ここにいる同じ地区の建物の屋根の上に陣取った狙撃兵たちによって、同じ理由で彼らの銃の照準の中にいた。狙撃兵たちは躊躇することなく子どもたちを撃ち、彼らの脳の一部分はアスファルトの上に飛び散った。」

私たちの間、つまりこの虐殺の証人でありまた犠牲者である私たちと、生存者の証言から幾分かの情報を得てやって来た者との間には、明らかに堪え難いほどの差が存在している。ローマからは、復興作業に必要な資金提供はハマスによるガザ統治が続く間は欧州議会が凍結するという内容の情報が入ってきた。外務担当欧州委員のベニタ・フェッレーオ・ワルドナーの言葉を借りるとこうである。「ガザ回廊の復興作業に対する援助は、パレスチナ自治政府首相アブ・マーゼンが新たに自治区への権限を持つ場合においてのみ、実現するであろう。」ガザのパレスチナ人にとって、これは明らかに市民戦へ向かわせる諸外国からの招待状となり、また彼らの国家への大きな打撃と受け取れるであろう。まるで、彼らの両親が民主主義を選び、ハマスを自由な選挙において選んだからという理由で、410人の子どもたちの虐殺が合法化されるといわんばかりである。「アメリカ人はブッシュのような戦争屋を自由に選ぶ権利があり、イスラエル人はシャロンやネタニヤフのように血で汚れた手を持つ指導者たちを選ぶ権利があり、私たちガザの市民にはハマスを選ぶ自由はない・・・」と、イスラム運動には一票を投じなかった人権活動家のモハメッドがつぶやいたが、私にはそれに反論できるほどの意見を持ちあわせていなかった。

いまなお生きているパレスチナ人は死者から学び、また死にもだえながら生きていくすべを小さい時から学んでいる。幾たびと重なる停戦は、人々にとって、いつもそう遠くはない和平に向けての、ある虐殺とまた別の虐殺の合間に死体の数を数える不吉な一時期であるという観念をさずける。一台の救急車に乗ってガザ市を巡回している最中、一度サイレンを鳴らさずにいたとき、この戦争が、笑顔を奪われ、おびえるような目つきをし、目はたえず飛び回る飛行機を探しまわりながらじっと空を見つめている人々が、この町の廃墟に永遠に刻まれ続けるだろう、と感じた。

ある一軒の家の中の床に、パステル絵の具の、明らかに幼い子どもによるもので、かなり大急ぎで避難するために、途中で書くのをあきらめたと思われる何枚かのスケッチ画があるのに気がついた。手に取った一つの紙には、戦車とヘリコプター、そしてばらばらになった体が描かれていた。紙の中央には、石を手にした子どもが太陽の高さまで昇りつめ、死者たちの乗った空飛ぶ車を破壊している絵が描かれていた。子どもの絵に描かれている太陽は、生きていたいという、また姿を現したいという願望の表れだと言われている。私が目にした太陽は血の涙を流して泣いていた。これらの心的外傷を和らげるためには、一方的な停戦で充分なのだろうか。私たちは人間であり続けるのだろうか。

Reportage da Gaza

Solo i morti vedono la tregua

Un sole di pastello che perde sangue 

Vittorio Arrigoni

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パレスチナ連帯・札幌 代表 松元保昭
振込み口座:郵便振替 02700-8-75538 
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2009/02/17

みんなの感想(講演とローフード)/2009年春開校のワークショップ、日程変更のお知らせ

ソマリアの「海賊退治」のための自衛隊派遣、必要ないし「国益」にもなりません。伊勢崎賢司さんのお話を聴いてね。そして村上春樹さんには「ありがとう」。
http://www.asahi.com/culture/update/0216/TKY200902160022.htmlこういう賞はいただいて、影響力のある人たちに直接、彼のように正直な気持ちを伝えるのが最も効果的だと私は思う(日本の一部の平和団体はエルサレム賞の辞退を迫っていた)。そういえば、マイケル・ムーアもアカデミー賞の受賞式で「ブッシュよ、恥を知れ!」とスピーチしたっけね。でも怒りをぶちまけるより、村上春樹さんのように静かに話した方が伝わると思った。彼は勇気があるなあ。素敵です。

さて、本日のテーマに入ります。先日、岡山で行った講演会を聴いた方から感想が届きましたので、そのままアップします。まとめてくれた朝倉さん、ありがとうございました。

<平和フェスタ(岡山県倉敷市)参加者200人>
・講演はわかりやすくて歯切れがよかった。実際に取り組んできたことを主体に講演されたので本当に感銘を受けた。  
・草の根の活動恐るべし。日本の女性の底力をみたように思いました。
・きくちさんの話ぶりは小気味よかった。
・良いお話を聞かせていただきました。
・9・11が何だったのか、その後に起こされた戦争が何だったのか。改めて考えさせらる内容でした。
・解りやすくてよかった。
・人のためにあのような活動ができる人、みあげます。
・バイタリティあふれるきくちさん。ライフスタイルを改めて、生活の見直しを心掛けたい。
・地のものを食べて健康に!心の健全→平和
・戦争の怖さ、平和へのありがたさを感じた。
・世界的視野で平和(特にアメリカに視点をおいた)を考えることができて参考になり良かった。今の日本にもあてはまる。「金持ちがもうけて、貧しい人が死ぬ」悲しい言葉です。
・「きくちゆみさん」の行動力がすばらしいと思った。「あきらめたらダメ」を大切にしたい。
・きくちゆみさんの企画、大変よかったです。
・私たちが取り組めるささやかなことでも戦争を阻止する力になると考えさせられた。
・クイズ形式の説明が良く理解できた。
・今の時代にマッチした演題だったと思う。
・9・11は一方的にマスコミ、政府から聞かされていただけではわからないことが、浮かびあがってきました。
・とても良く理解でき、本当にきて良かったと思いました。以前に入手して読んだ本やDVDですが、あらためて見直したいと思います。
・今回の講演で、知っているだけではいけない、もっとできることから実行したり、人にも伝えていかなければならないという思いを強くしました。
・よい企画をありがとうございました。
・とても衝撃的でした。今世界中から注目を浴びているアメリカの諸問題をわかりやすく暴いてくれ、私たちの日常とそれを結ぶ平和への行動は何をしたらよいか、日常のくらしのなかにその解決の道があることをわかりやすく話してくれ、とても良かった。
・アメリカ国民、軍隊の人も戦争を好む人より、反対する人が多数であることを改めて知る。
・すごくショッキングでした。具体的で良かった。
・知らないことを沢山知って恐ろしいです。
・9・11も不思議なことがたくさんあるのだとわかった。
・平和への(戦争しないための)態度、行動、戦争絶対反対の力をゆるめてはならない。イラクの人たちに一日も早く幸せがきますよう。
・何とアメリカという国は怖い国ですね。それを日本の政府は協力しているのですから。

そして先日、ハーモニクスライフセンターで私の「ローフード・フルコース」を食べて下さった方の感想(ブログに写真がたくさん!ありがとう)はこちら:
http://hijirirose.blog113.fc2.com/blog-entry-115.htmlわたしが台所に立つ時もこんな気持ち。「つながるいのち」が元気に笑顔になりますように!カフェスローにも行きたいな。
http://www.cafeslow.com/cafe_menu/slowfood.html
というわけで、4月からのワークショップもかなり「おいしい」です。日程が4月だけ変わりました。募集を開始しています(月によってはいっぱいになってきています)。先着順です。

 <ハーモニクスヒーリングとローフードソフト断食と夢の実現ワークショップ>
♢ワークショップの内容:ハーモニクスヒーリングの理論と実践、ローフードやキャベツ酵素ジュースのつくり方、他。(*参加者申込み者に、詳細をお伝えします。)
♢費用:3万円(宿泊費、食費を含む) 参加定員:10名
♢日程:毎月第4金曜日から2泊3日で開催します。4月だけは大阪アースデイ(4月26日)で講演するのため、4月23−25日に変更しました(木曜日から土曜日)。
    第1回:2009年4月23—25日(木ー土)
    第2回:2009年5月22−24日(金ー日)
    第3回:2009年6月26−28日(金ー日)
    第4回:2009年7月24−26日(金ー日)
    第5回:2009年8月28−30日(金ー日)
    第6回:2009年9月25−27日(金ー日)
    第7回:2009年10月23−25日(金ー日)
    第8回:2009年11月27−29日(金ー日)

ご参加を希望される方はメールのタイトルを「ワークショップ○月」とし、参加したい月をタイトルに入れて、ご連絡先と参加の動機をこちらへ送ってください。こちらからの予約受付の返信メールを送ります。参加費のお振込みを持ちまして正式な申込みとさせていただきます。

振込先:ハーモニクスライフセンター 00110-1-144224
*通信欄に「ワークショップ○月」と書いてください。

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2009/02/07

ガザの歌『僕らは屈しない』マイケル・ハート(訳・千早)

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メディアはもう報じなくなってしまいましたが、ガザ地区へのイスラエルの攻撃はエジプト国境付近などで大規模ではないにしろ続いています。なんせ、ガザ地区の封鎖はまだ続いていますので人々の暮らしが苦しいのは変わっていません。

想像してみてください。日本が封鎖され海外から物資が何も入ってこなくなり、誰も海外には出られなくなったとしたら、と・・・。

年末にイスラエルがパレスチナのガザを攻撃し始めてまもなく、この歌が外国の友人たちからまわってきました。歌詞もメロディーも素晴らしい。私はこの歌を1月20日に仙田典子さんの訳でブログに掲載しましたが、今度はオーストラリアの千早が訳してくれましたので、以下に再録します。

この歌は、ロサンゼルス在住のシンガー・ソング・ライターのマイケル・ハートによるもの。「聞いた方は是非、パレスチナのために活動しているNGOに寄付をしてほしい」と彼は訴えています。

原文URL:
http://www.michaelheart.com/Song_for_Gaza.html
歌はこのサイトの中(スクロールして)の映像をクリックすると聞けます。
*この曲の著作権は、作者であるマイケル・ハートに属します。

----------------------------------
僕らは屈しない (ガザのための歌)

マイケル・ハート作  (千早訳)
----------------------------------目もくらむような白い閃光が
ガザの空を今夜も照らしている
人々は我が身の生死すらわからずに
逃げ場を求めて走る

奴らは戦車や戦闘機でやってきた
すべてを破壊する激しい炎とともに
あとには何も残らない
ただ、煙ったもやの中から湧き上がる声だけが

僕らは屈しない
夜のなかで、闘いもせず
僕らのモスクや家や学校は焼き尽くせても
僕らの魂は決して死なない
僕らは屈しない
今宵、ガザで

女たちや子供たちが
幾夜も幾夜も殺され、虐殺され
その間、遠い異国の「指導者」と呼ばれる人たちは
「誰が悪いのか、誰が正しいのか」と議論している

しかし彼らの無力な言葉は 虚しいだけ
そして爆弾は酸性雨のように降り注いだ
けれど、涙と血と痛みをつらぬいて
煙ったもやの中からの声は まだ聞こえている

僕らは屈しない
夜のなかで、闘いもせず
僕らのモスクや家や学校は焼き尽くせても
僕らの魂は決して死なない
僕らは屈しない
今宵、ガザで

(翻訳・千早/TUP)
---------
ガザのことや世界各地で次々と仕掛けられる戦争のこと、今回の金融危機のこと、そして今日本を襲うリストラの嵐などを理解する絶好の書に出会いました。菊川征司さんの3部作『闇の世界金融の超不都合な真実』『9・11テロの超不都合な真実』『世界恐慌という仕組みを操るロックフェラー』、そしてジョン・コールマン博士著の『新版300人委員会 支配される世界(上下)』です。

みなさんも心して読んでくださいね。そして周りの人にも教えてあげてください。手遅れになる前に。

2月11日には、以下のような緊急報告・講演・上映会があります。私は倉敷(岡山県)の生協会館で講演しており参加できませんが、お近くの方は是非。

 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
2月11日(水・休) 緊急開催
イスラエルのパレスチナ人虐殺に抗議する
−講演と現地報告、映像上映もあり−
 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
Gaza Genocide
ガザの民衆を殺すな ガザ封鎖をすぐに解除しろ
−イスラエルは、ガザ住民を抹殺するつもりかー
 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

昨年12月27日から1月18日まで続いたイスラエル軍によるパレスチナ自治区ガザへの攻撃で、パレスチナ人は子供を含め多くの市民が殺されています。

報道によれば「今回の攻撃による死者1330人、負傷者約5450人以上。死者のうち16歳以下の子どもが437人、女性が110人、高齢男性が123人」とのことです(現地医療関係者が22日発表)。
(1月22日AFP通信による)
http://www.afpbb.com/article/war-unrest/2561747/3712981

また現在イスラエル兵は撤退したものの、ガザへの封鎖がいまだに解かれていないため必要な物資が現地に入らない状況となっています。

この問題で緊急に現地報告・講演会を開催することになりました。
講師は下記の3名を予定しています。

皆様、ぜひご参加ください。

※なお会場の都合により、恐縮ですが先着50名様とさせて頂きます。メール・FAXでお申し込みをお願いいたします。 (TELも受け付けていますが、お手数ですがなるべくメール・FAXでのお申し込みをお願いいたします)

《3人の講師》
 ■志葉 玲さん(フリーランスジャーナリスト)
 「ガザ現地報告」  …現地時間1月23日からガザに入り、現在取材中です。
  ○ブログ
  シバレイのblog ガザ現地取材中!
  http://reishiva.exblog.jp/


NaomiToyodaのJPG

 ■豊田 直巳さん(フォト・ジャーナリスト) ※予定

  …民族問題、難民問題などをテーマにイラク・パレスチナ・アチェ等
   で写真を撮られてきています。1月25日まで写真展「パレスチナ・
   ガザの子どもたち」を開催されていました。
  ○Webサイト
  Naomi Toyoda Website 境界線の記憶〜Memory of Borderline
  http://www.ne.jp/asahi/n/toyoda/

 ■山崎 久隆さん(劣化ウラン研究会、たんぽぽ舎)
 「ガザでどのような兵器が使用されたのか」

  …原発、軍事の問題に詳しい劣化ウラン研究会代表。
   先日山崎さんに「今一番話したいテーマは?」と聞いたところ
   「イスラエル問題」との答えから今回の開催を決定しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
●日 時:2009年2月11日(水・休)13:30開場、14:00〜17:30

 ※先着50名…メール・FAX・TELでお申し込みください。
(できればメールかFAXでお願いします)
 Mail:nonukes@tanpoposya.net(たんぽぽ舎宛て)
 FAX:03-3238-0056

●会 場:たんぽぽ舎会議室
     東京都千代田区三崎町2-6-2ダイナミックビル5F
              JR水道橋、地下鉄神保町下車
     TEL 03-3238-9035
●資料代:1,000円
●共 催:劣化ウラン兵器禁止・市民ネットワーク
     劣化ウラン研究会
     いろりばた会議(環境と原発の学習会)
●連絡先:
   劣化ウラン兵器禁止・市民ネットワーク
 TEL&FAX 03-3238-0056(13:00〜20:00)
   東京都千代田区三崎町2-6-2
   ダイナミックビル5F(たんぽぽ舎内)

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2009/02/02

頭が冴える食事法

私も応援しているフォトジャーナリズム誌「Days Japan」編集長の広河隆一さんがガザ入りしました。ぜひブログを読んで下さいね。

さて、今は受験シーズンまっさかり。本番には頭が冴えた状態で臨みたいですよね。

以下は私が今朝、元夫に書いたメールです。彼の元で暮らす15歳の息子(私の最初の子)が高校受験なのです。
ーーーーーー
○○さん、

どうか子どもたちに、頭が冴える食事法を教えてあげてください。私のブログ内検索でいろいろ出てきます。
http://kikuchiyumi.blogspot.com/search?q=松田麻美子参考本としては石塚とも著『ローフード』、松田麻美子著『常識破りの超健康革命』のご一読をおすすめしてください(メタボ系の人にもばっちりですよ。○○さんはマラソンとかしているから大丈夫かな?)。

朝ご飯を果物だけにすると、頭が冴えます(腸も肌もキレイになります)。
果物と生野菜を多くとる食事にすると、消化吸収に使われるエネルギーが減って、食後にボーっとしたり眠くなることがありません。頭に血が巡り、効率が良くなり、結果として成績があがったりします。

「ナチュラルハイジーン」「ローフード」という最新酵素栄養学理論に基づいた考え方です。
ぜひ、朝ご飯だけでも実践してみてください。
(わたしもついに、これまで実践してきた「マクロビオティック」の考え方や効果を凌駕する食事方法に巡り合いました)

ちなみに、私自身は4人の出産でかなりウエストラインが太ってしまった(66センチぐらい)のですが、この食事法に変えてから、ウエストだけ細くなって、今は出産前の体型に戻りました(現在、ウエスト58−60センチをキープ)。お正月にお餅を食べ過ぎてちょっとまたリバウンドしていますが・・・。

でも、この歳にしてはなかなかだと思います。何より「疲れる」ということがほとんどありません。土日もなく働いていますが。

この夏初めて富士山に登ったのですが、まったく疲れませんでした。普段運動なんてしてないのに若い人たちよりすいすい登ったので自分で驚きました。

騙されたと思って、一度お試しあれ(とくに成績を良くしたい子どもたちに)。

うちの子たちは毎日遊んでばかりで勉強をしませんが、学校の成績や運動はトップクラスです。まだ低学年で田舎の小さい学校だからかもしれませんけれどね。

私自身は以下のようなことを気をつけています。
1、朝は果物だけにする。こどもたちも果物とローナッツ(ローストしたナッツでは酵素は壊れているからだめ)か玄米おにぎりにする
2、金曜日(フライデー)をフルーツデイにする(果物だけのソフト断食)
3、食べ合わせを守る。野菜とご飯、または、野菜と魚(肉は自分からは食べない)という組み合わせ。ご飯(パンや麺類なども)と魚は一緒には食べない
4、食前に果物(酵素を働かすには食前。食後の果物では効果なし)
5、全体の半分以上ロー(非加熱食、つまり果物と生野菜)を目指す

もう一度言いますが、朝ご飯を果物だけにすると、頭が冴えます。これだけでもやってみてください。今ならりんごとかみかんとか。バナナなら一年中あるし手軽です。

おやつやランチも無農薬リンゴにみかんをもっていかせるといいかもしれない。消化に使われるエネルギーが節約され、午後眠気が襲わないから、ばっちり勉強できますよ。


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2009/01/27

月に願いを/安部芳裕さん、1月29日の高岩監督ありがとう!映画祭で緊急トーク

ハーモニクスヒーリングのワークショップに参加した人だけのメーリングリストがあります。ワークショップ参加者は『ハーモニクスドリームチーム」のメンバーになって、ワークショップが終わったあとも、それぞれの夢を共有したり、情報交換したり、サポートしあう仲間になります。

その1人の「あやや」から送られてきたメールを共有します。「月にお願い」ができるのは明日まで(時間も見てね)ですから、どうかこのチャンスを逃さないでください。

私は、ガザやイラクやアフガニスタンやアフリカや世界各地の紛争が終わること、戦争に流れるお金が平和や環境保全に流れること、離ればなれの家族が会えること、子どもたちがどこで生まれても幸せに生きられるようになること、1月29日の「高岩監督ありがとう!映画祭」が満員になること、など、欲張りなお願いをしました。

東京ピースフィルム倶楽部のJPG

そうそう、1月29日は、安部芳裕さんのスペシャルトークがありますよ!『金融のしくみは全部ロスチャイルドが作った』は大反響、大増刷中。当日は、サイン販売もありますよ。

それでは、以下はあややから:
ーーーーーーー
mixiの「新月のソウルメイキング」コミュニティから抜粋させていただきました。

●願うタイミング●
   1/26(月)16:55 〜 1/28(水)16:54
 ・強いパワーが働くのは新月直後〜8時間以内です。
   1/26(月)16:55 〜 1/27(火)00:54
 ・この48時間の間でのヴォイドタイム
   1/28(水)02:12 〜 15:13
 
  ヴォイドタイムは、間違いが起きたりしやすい時間帯です。
  その間に願い事をするのであれば、 より慎重に、注意して行ってください。
  
 ※時間帯について、あまり神経質にならないでください。
  願うときの心の状態も、影響します。
  神経質だとなかなかいい願いごとはしにくくなります。
  上記の時間を守れなくても、 新月の直後であれば普段よりぜんぜんエネルギーが違います。
 
 ※ただし、たとえ1分前でも、「新月になる前」にはやらないでください。
  新月の恩恵をうけられない、とされています。

●新月のソウルメイキングの詳しいやり方
 http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=8595698

●実現しやすい願いごとキーワード: (今回は水瓶座の新月です)

 ユニークな解決法、予知、 人道的姿勢、啓示、ユーモア、 友情、冷淡・無関心  ・・・など。

●主な願い事カテゴリ:
 ・革新的なエネルギーを刺激する願い事
 ・明るい未来をもたらす願い事
 ・人道主義を呼び起こす願い事
 ・胸がときめく体験を引き起こす願い事
 ・大局を見る目を持つための願い事
 ・友情を育てる願い事
 ・他人への無関心を和らげる願い事

●関連のある身体の部分・症状:

 足首・ふくらはぎ、血液循環
 痙攣・発作、下肢静脈瘤

 ※上記のキーワードにあまりこだわりすぎるよりも、 自分が望む願い事をしてください。
  叶い易いことではなく、叶えたいことを願うのです。

ーーーあやや、どうもありがとう!

みんなの願いが叶いますように。
あなたに良きことがありますように。

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2009/01/20

ガザ沖のガス田

ガザへの攻撃に「NO」の声をアートで表現した人たちがいます。ポストカードとして印刷してイスラエル大使館に送ってはどうでしょう?好きなものをダウンロードできます。
http://yamachance.deviantart.com/favourites/#_featured

ガザのJPG

田中優さんがいつも「世界中で戦争が起きている場所は5つしかない」、と言っているのですが、その5つとは:
1、原油がある
2、天然ガスがある
3、1か2のパイプラインがある(パイプラインが必要である)
4、鉱物資源がある
5、水資源がある

ガザにはなにもないよな、と思っていたら、ありました!

2000年にガザ沖で天然ガス田が発見され、イギリスのBGとレバノンなどのCCC、パレスチナのPAが採掘権を持っているようです。参考にチョスドフスキーの記事をあげておきます。
http://www.globalresearch.ca/index.php?context=va&aid=11680

さて、一方的停戦の意味については昨日の清瀬さんの記事を読んでいただくとして、現地には負傷者がひしめき合い、封鎖が続く中、食糧も医薬品も不足しています。以下、仙田典子さんからのメールを一部引用・転載します。
ーーーーーーー
イスラエルがガザ停戦を申し出、実施しはじめました。3週間以上におよぶイスラエルの無差別攻撃が、ようやく小休止となりました。この間の戦闘で、パレスチナ側では1300人の死者と5300人の負傷者がでています。うち4割が女性と子どもです。現地のNPOスタッフによる報告を、ぜひ一度聞いてみてください(7分。NPOパレスチナ子どものキャンペーン提供)。停戦になったいまこそ、医薬品と生活物資をガザに届けたいと思います(現地では何もかもが不足しています)。以下のグループを通じてだれでも援助ができます。いずれも現地に足をつけた活動をしているグループで、支援金はきちんと届きます。わずかでもけっこうです、あなたのお志をお送りください。

NPOパレスチナ子どものキャンペーン http://ccp-ngo.jp
 *郵便払込: 加入者名 パレスチナ子供のキャンペーン
         口座番号 00160-7-177367
通信欄に「ガザ緊急」と書いてください。
*銀行振込: みずほ銀行 高田馬場支店 普通8030448
領収証をご希望の方は、Eメール、ファックスまたは郵便で、お名前とご連絡先をお知らせください。
    ご連絡いただけない場合、領収証をお送りできません。
*インターネット: オンライン寄付サイト「Give One」から

NPO日本国際ボランティアセンター http://www.ngo-jvc.net
 *郵便振込: 加入者名 JVC東京事務所
         口座番号 00190-9-27495
   通信欄に「パレスチナ」と書いてください。
*インターネット: JVCクレジットカード募金 情報入力画面からお申込みください(VISA/Masterのみ)。
そのさい「募金先指定」の項目で「パレスチナでの活動」を選択してください。

また「ガザの封鎖の解除を求める署名」も行なわれています。1万名を目標に、いま4700名ほどの署名が集まっています。3分でできる支援です。こちらもよろしくお願いします。
http://www.shomei.tv/project-433.html

今回のガザの事態が身にせまって感じられたのは、やはりあの「ガザの歌」(We Will Not Go Down-Song for Gaza)と、ガザのYoutube画像を、くりかえし視聴したことが大きかったと思います。「ガザの歌」はまたた
くまにYoutubeで500万件もヒットするほど広がりましたし、ガザの画像は世界中で戦争への抗議行動をひきお
こしました。日本でもあちこちでデモや集会が行なわれています。
http://www5e.biglobe.ne.jp/~JCCP
正直いってこれまでパレスチナのことにはほとんど関わってこなかったわたしも、今回は情報発信やカンパ、歌の日本語訳など、できることをやろうと決め、動いてきました。次の「ガザの歌」は、広島の友人が訳して原爆ドーム前で歌ったさいに、訳の相談にのった縁で、わたしなりの歌詞を考えたものです。まだ試訳なので、みなさんにためしに歌ってもらって、よりよい歌詞にしていけたらと願っています。「世界が100人の村だったら」みたいに、たくさんの人の知恵が集まって、ひとつの歌ができあがったらステキですね。

ガザの歌 (歌と画像)
http://www.informationclearinghouse.info/article21729.htm
われらはくじけない(ガザの歌) 
We Will Not Go Down (Song for Gaza)
作詞・作曲・歌 Michael Heart
日本語対訳 仙田典子(きくちゆみが加筆した部分)

A blinding flash of white light                     
今夜も爆弾が
Lit up the sky over Gaza tonight                   
ガザの空を引き裂く
People running for cover        
みんな虚しく
Not knowing whether they're dead or alive             
助け求め逃げまどう

They came with their tanks and their planes            
飛行機が襲いかかり
With ravaging fiery flames                       
すべてを焼き尽くす
And nothing remains                          
でもかすかに
Just a voice rising up in the smoky haze              
煙の中から聞こえる

We will not go down                           
くじけない
In the night, without a fight                                   
戦いはやめよう
You can burn up our mosques and our homes and our schools 
すべて(モスクや家や学校)を焼き尽くしても
But our spirit will never die
心は殺せない
We will not go down                           
くじけない
In Gaza tonight                              
われらは

Women and children alike                        
今夜も(女や)子どもたちが
Murdered and massacred night after night             
泣き叫んで死んでゆく
While the so-called leaders of countries afar            
遠くで政治家たちが
Debated on who's wrong or right
おしゃべりしてる間に

But their powerless words were in vain
爆弾が降りそそぐ    
And the bombs fell down like acid rain               
血と涙の海に
But through the tears and the blood and the pain         
でもかすかな声が
You can still hear that voice through the smoky haze       
煙の中から聞こえる

We will not go down                           
くじけない
In the night, without a fight                                   
戦いはやめよう
You can burn up our mosques and our homes and our schools 
すべてを焼き尽くしても
But our spirit will never die
心は殺せない
We will not go down                           
くじけない
In Gaza tonight                              
われらは

We will not go down                           
くじけない
In the night, without a fight                                   
戦いはやめよう
You can burn up our mosques and our homes and our schools 
すべて(モスクや家や学校)を焼き尽くしても
But our spirit will never die
心は殺せない
We will not go down                           
くじけない
In the night, without a fight                                   
戦いはやめよう

We will not go down                           
くじけない
In Gaza tonight                              
われらは

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2009/01/19

ガザ:イスラエルの「停戦」の意味 by清末愛砂

国際連帯運動(ISM)に参加し、イスラエル兵に撃たれて自らも負傷した経験のある清末愛砂さんからのメールをそのまま転載します。本当に、本当にメディアは何を見て、報道しているのでしょう?自分に広く伝える力がないことが悔しいです。

ごめんなさい。許してください。
ーーーーーーーーーーー
「停戦」、あるいは「一方的」という言葉は何を指すのか。

 2009年1月18日

イスラエル「一方的な停戦」が伝えられました。すでに新聞等の報道で知った方も多いと思います。朝、BBCのウェブニュースを読んでいるときに、一番最初に目に入ったもの。それは、ガザ南部のラファの写真でした。
破壊されて、廃墟となってしまったラファ。すぐさま、明日の授業で学生たちに見せるために、ダウンロードしました。3週間にわたる激しい空爆や砲撃のなかで、ガザは再び(いや、再び、再び、再び・・・)「グラウンド・ゼロ」になってしまいました。

ガザ住民を一方的に責め続け、生身の身体をミサイルで粉々にし、生活空間を破壊しつくし、これ以上の血と涙が出ないほど惨い攻撃をしたあとに、イスラエルは何一つ譲歩せず、「一方的停戦」を勝手に宣言。その内容とは、イスラエル軍が「停戦」の名のもとで、ガザに地上軍を残すというもの。こんなもの、許されるはずがない。殺人マシーンがそのまま居残るということなど。封鎖が続くということ。筆舌に尽くしがたい地獄を経験させられたあと(いや、
今もしている)もなお、形を変え、パレスチナ人を支配する。ガザ住民にとっては、そんなもの屈辱以外なにものでもありません。

ハマースは交渉を拒絶しているわけではありません。交渉の条件として、占領の終結を訴えているのです。占領下・支配下にあって、どうして、その支配者と交渉ができるというのでしょうか。

一切の耳を傾けないのがイスラエルの方なのです。拒否しているのは占領者・支配者であるイスラエルなのです。「一方的撤退」というのはそういう意味です。
支配下においている者の声は一切聞かない、という通告です。

三週間におよぶ激しい爆撃の下で、ガザ住民は持てる最後の尊厳をもって、団結し、生きのびようとしてきました。生きのびることが、残された彼・彼女たちの闘いでした。ガザの住民の68%が1948年のイスラエルの建国の過程で、
パレスチナの豊かなコミュニティを育んできた故郷を喪失した難民です。

それらの人々を含むガザ住民は、一年以上にもわたって封鎖されてきた空間—それはまさしく「野外監獄」です—で世界の目があるはずのなかで、殺され続け、あるいは残された最後の可能性を探して避難しようとするなか、ミサイル
の雨を落とされ続けたのです。そして、残された人々は、これからもイスラエルによって支配され続けるというのです。

自分をのぞいて家族の誰一人も残っていない男性の叫び。子どもたち全員を殺され、半狂乱になっている親たち。同僚たちが殺され、遺体が地面に転がっているなか、生きのびた男性が放心した顔で「神は偉大なり」と言い続けている姿。

これらは、世界が許した戦争犯罪でした。ガザ住民は<私たち>を許してはくれないでしょう。許せるはずがありません。

ガザは、私に「人間であることの恥」を教えてくれた土地でした。2000年に初めてガザを訪問した私は、占領がガザ住民に与え続けているむき出しの暴力を目にしたとき、人間が人間に対して行っているあまりの残酷さに声をうしないそうになりました。砂の一粒一粒にすら、占領の暴力が刻まれている、そう思わせた土地でした。人間は理性など持ち得ていない、と確信させた地でした。それから9年の間、ガザの状況は悪化するばかりでした。2000年が
まだましだったと言えるほどに。

マス・メディアの多くは、「一方的停戦」をポジティブに報道しています。なぜ、内実を見ないのでしょうか。なぜ、イスラエルによる国家テロを批判しないのでしょうか。イスラエルのメディア戦略に、わざわざだまされてあげるのでしょうか。三週間、留まることなく進行し続けたエスニック・クレンジングをなぜ批判できないのでしょうか。答えは簡単です。そうしないことを「恥」だと感じないからでしょう。

「一方的」という言葉を聞くと、2005年のことを思い出します。イスラエルはポーズとして、「ガザから入植地を撤退」させました。あのときも「一方的撤退」という言葉が使われたでしょう。その後のガザは、徐々に徐々に封鎖され、2006年のパレスチナ評議会の選挙でハマース(イスラーム抵抗運動)が勝利し政権についたあと、欧米諸国(日本も含む)がハマース政権に制裁を加えただけでなく、猫の額ほどしかない小さな小さなガザが封鎖されたのです。パ
レスチナ人が民主的な手段を行使したことに対する罰として。

自分たちが気に入らない政党が選挙で民主的に選ばれると制裁を加え、その一方で、「中東唯一の民主国家」等といいながら、イスラエルを擁護する。
イスラエルは「民主的な国」。そうかもしれない。では、誰にとって民主的だというのでしょう。それはイスラエルのユダヤ人に対してのみです。イスラエルの占領下にあるパレスチナ人は、あるいはイスラエル国籍を持つものの二級市民扱いをされているイスラエルのパレスチナ人は、それを権利として行使することすらできません。

今回の攻撃で、ガザの人々は何もかも破壊され、命を奪われ、これ以上の地獄はないというほどの醜い状況を一方的に押しつけられた挙げ句、要求は何一つ受け入れられなかったのです。「一方的」という言葉を使うべきところは、ここにあるのではないでしょうか。

長文を読んでくださった皆さま、ありがとうございました。

清末愛砂 拝

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2009/01/16

桑山紀彦さんの勇気にありがとう!日本人医師ガザへ/高岩監督の偉業

「これまでいろんな国で多くの「交渉の場面」がありました。でもほとんど笑顔と、ソフトな態度と、“やるんだ”という気迫で乗り切ってきた自負があったのに、今回はそれが失われてしまったんでしょう。
 それが「戦争」なんだと思います。
 人間が本来持っているはずの勇気や、誇りや、愛や、優しさをすべて一瞬で吹き飛ばしてしまうもの。だから恐ろしい。戦争は心の中に大きな闇を広げて、内側から人間を侵食していくものだ、と改めて思いました。」

ラファの検問所でガザ入りを断られた直後の日本人医師、桑山紀彦さんの言葉。

その後、再トライして、ガザ入りに成功。「笑顔、優しい態度、強いまなざし」で突破したとのこと。涙がでます。

明日からラファ市立病院で仕事をする予定。
ありがとう。ありがとう。ありがとう。

亡くなってしまった人のいのちは戻って来ないけど、今怪我をしたり、病気をしている人たちの手当はできる。それにしてもガザはもう食糧も医薬品も底をついているでしょう。停戦が一日も早く実現しますように。

さて、お知らせが遅れてしまいましたが『教えられなかった戦争シリーズ』の高岩監督(2008年1月29日ご逝去)の作品をご縁のゲストスピーカーと共に観賞する上映会が都内で2つ行われます。1月18日と1月29日です。両方行くと、代表作品はほぼすべて観ることができますので、まだ観たことがないという方はぜひ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

      高岩仁監督 追悼上映会

   「資本主義は戦争を必要としている」

 高岩仁監督の映画『教えられなかった戦争』シリーズの製作意図は、悲惨な戦争、侵略行為を明らかにすることにととまらず、現在のアジアにおける日本の経済侵略や人権侵害、環境破壊、そして何より戦争が起こる原因を追求し、皆が豊かに暮らせる社会の実現を目指すものでした。

 高岩さんが映画をとおして伝えたかったことを多くの方々と共に心に刻みたいと思います。(略歴・作品紹介は末尾に)

■日 時:2009年1月18日(日) 10:00〜16:30
                 (開場 9:30)

■上映作品・講演:
  『江戸時代の朝鮮通信使』         10:05〜
  『教えられなかった戦争 沖縄編』     11:00〜
  【講演】高嶋伸欣 (琉球大学名誉教授)   13:30〜
  『教えられなかった戦争 侵略マレー編』  14:30〜

■入場料: 2000円(前売り1800円)

■場 所:明治大学リバティタワー1001 (地下1階)
     JR中央線・総武線、東京メトロ丸ノ内線
                 御茶ノ水駅 下車徒歩3分
     東京メトロ千代田線   新御茶ノ水駅 下車徒歩5分
     都営地下鉄三田線・新宿線、東京メトロ半蔵門線
                 神保町駅 下車徒歩5分
■地図:http://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/access.html
■主 催:教えられなかった戦争製作上映実行委員会
     現代史研究会

■連絡先:03−5974−1333 (琉球センター気付)

【監督略歴・作品紹介】
●高岩仁(記録映像作家)
 1935年福岡県生まれ。東映勤務を経て、1969年にフリーカメラマンとなる。
 1980年代、ベルトルト・ブレヒトの『戦争の存在を人々に伝えることも重要だが、なぜ起こるのか、誰が戦争を必要としているのか、根絶するにはどうしたらよいのか、それがないと真実を伝えたことにならない』という戦争の見方を知り、それ以来、日本の侵略戦争をこの観点で描くことをテーマとする。
 1992年『教えられなかった戦争』シリーズ第1作・マレー編。その後、フィリピン編、沖縄編、第二の侵略、中国編を製作。
 2008年1月29日急逝。72歳。『教えられなかった戦争・朝鮮編』を準備中だった。
 撮影・監督作品の主なものとして、「どぶ川学級」「公害原論」「水俣一揆」「解放の日まで」「アジアとの友好のために」「土地の日」「ユンカーさん」「日の丸・君が代」「戦争案内」他。

●『江戸時代の朝鮮通信使』
 江戸時代、徳川政権が「通信使の国」として外交関係を結んでいたのは朝鮮と琉球だけでした。その朝鮮から江戸時代に12回、大規模な文化使節団が、日本を訪れて活発な文化交流をを行っていました。この使節団には多くの優れた学者や文化人が加わっていて、日本に数多くの先進的文化をもたらしました。江戸時代のアジアとの友好関係の象徴です。(50分)

●『教えられなかった戦争 沖縄編』
 「私たちの平和運動は、沖縄の米軍基地撤去させるだけでなく、日本の平和憲法を世界に広めて、地球上から戦争をなくす。そして、世界中で作り出される富を、すべての人々が、平等に分け合えるようになるまで続けるのです」と語る阿波根昌鴻さんの、思想形成史を、沖縄の歴史と重ね合わせながらたどる。1998年キネマ旬報・文化映画部門1位受賞作品。(1時間52分)

●『教えられなかった戦争 — 侵略マレー半島 —』
 明治以来、日本が度々引き起こしてきた戦争。それはなぜ起きたのか。戦争を必要としたのは誰か。マレー半島を舞台に追及。ここでも行われていた日本軍による大量住民虐殺。そして50年たった現在も、マレーの人々の生活を脅かす日本企業による核公害や経済侵略。PKO・海外派兵の真のねらいは?(1時間52分)

なお、1月29日開催の東京ピースフィルム倶楽部主催「高岩監督ありがとう!映画祭」については、東京平和映画祭のHPをご覧下さいね。なんと、あの安部芳裕さん緊急トークをしてくれますのでお楽しみに!わたしは進行役をする予定です。
http://www.peacefilm.net

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