2009/02/11

飛行機に乗り遅れた!

飛行機の出発時間(9時20分)を9時30分と10分間違えて覚えていたために岡山行きの飛行機に乗り遅れてしまいました。空港にバスが到着したのは出発の7分前。二次元バーコード(チェックインがいらない)でそのまま乗るつもりだったので、ギリギリで行ったのが敗因。

次の岡山行きのフライトは何と午後1時半(講演開始時間)までない、とのこと。万事休す。

そんなときどうしますか?講演時間には間に合わなくてはいけない。ここから倉敷へ行く方法は他に何があるか?現在地は東京の羽田空港。東京駅に戻って新幹線ではぜったい間に合いません。

どこか近くの空港まで飛んでそこから新幹線しかないと即決し、広島か大阪が一番近い空港とわかり(あとでよくみたら、高知も近かった)、一番出発時間の近かった10時発伊丹空港行きのキップを新たに買って大阪へ飛び、そこからタクシーをJR新大阪駅まで飛ばしました。そして11時29分の新幹線のぞみに乗り込んでこれを書いているところ。再短時間でここまで来たと思います。

この体験から私が学んでいることは?

1、時間に余裕をもって移動すること(いつも1分ぐらいしか余裕のないスケジュールで動いている)。
2、飛行機の時間などを手帳に正確に記入すること。今日のように記憶に頼ってはだめ。
(なぜか出発が9時半と思い込んでいた。別の日の講演の出発便の時間だった)
3、講演の前は他の予定をいれないこと(昨日から楽しいお客さんが来ていて、講演モードに入っていなかった)
4、講演が終わるまではそのことに集中すること

今回特に反省しているのは、4つめです。

一昨日からアナスタシアに気が奪われていた、ということが大きいかな。彼女の存在を知り、奇跡的に来日公演中のレオニド・シャラシュキン博士に会えることになり、舞い上がっていたと思います。この体験で、今集中すべきことに集中する、という軌道修正をさせられたわけです。

でもピンチのときの即時の判断で、今新幹線で岡山に向かっているわけですが、何とか講演開始時間までには会場に辿り着けそうな感じ。(はい、たった今、車掌さんに聞いたら、倉敷到着が12時43分。タクシーをとばせば、生協会館に講演時間の30分前には着くでしょう)。

+2万円ぐらいの痛い出費は自業自得。
ごめんなさい&ありがとう。

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2009/02/10

明日、岡山で講演します

シバレイがガザから戻ってきました。花丸若手ジャーナリストの渾身のブログにご注目を!
http://reishiva.jp/news/?id=4139

明日2月11日、岡山県倉敷市で開催される「2009年平和フェスタ」で講演します。会場は生協会館で、私の講演は午後1時半から3時までの3階の小ホール。参加費はなんと無料!ですので、お近くの方で興味のある方はぜひどうぞ。『ローフード』や『マッシューブック特別編』を持っていきますねー(書店より5%引きで買えます)。

昨日、アナスタシアのことを書きましたが、来日中のシャラシュキン博士にお会いしたいと動いたら、スケジュール的にはとても無理だと思っていたのに、なんとか実現しそうです。彼を日本に招聘したスガ・ジャズダンススタジオの國友須賀さんにメールを送ってインタビューを申し込みましたら、昨日の夜遅くご自身からお電話をいただきました。そして、初めてお話するのに意気投合して、長話をしてしまいました。

この國友須賀さんが今や全国に広がるあのヨサコイソーラン踊りの源流を作った人だと知って、びっくり。そんな彼女がわざわざ私にお電話をくださった背景には、彼女の息子さんの悠一朗さんが偶然、私のブログとメルマガの読者で私が何をしている人間かを知っていた、ということがありました。

悠一朗さん、ありがとう!(何事も偶然はないので、これも天の配剤かな)

彼女とも満を持して、出会うべくして出会う人だ(まだ会ってないけれど)と直感しました。
すごーくドキドキしています(うれしくて)。

さて、今日はここに京都の自然派美容室「毬菜美容室」の牧野裕子さんご夫婦が鴨川の我が家に滞在しています。今大改装中の我が家で掃除や土佐漆喰塗りを手伝ってくれて、大助かり。お陰さまで遅々と改装工事は少しずつ進んでいます。春のワークショップが始まるまでには完成させたいですからね。

あ!その前に2月の末には温泉ツアーもありました!それまでにはガラクタを一気に片付けるぞ!

天の恵みを共に食して、気のあう友人と食事をすることこそ、私にとって贅沢な時間はありません。ただただ感謝。
たくさん働いてくれた牧野夫婦に今日はローのアップルタルトを作ってごちそうしました。自然食派で甘いものを普段は食べない彼女たちにも、ローアップルタルトは気に入っていただけましたよ。エッヘン(本当に美味しいの)。

お昼はクルミとフラックスシードで作ったおつゆで、カブのソーメンをつくって食べたら最高に美味しかったです。佐賀のじゅんこさんからいただいた生海苔を散らしたら最高でしたよ。どうもありがとう!!

なんだかいつの間にか、食べ物の話ばかりになってしまった食いしん坊の私でした。

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2009/02/09

アナスタシアもローフーディスト?ロシアのパーマカルチャーに学ぶ

今度の私の本のタイトルは『地球を愛して生きる』。英語だとLove the Earth we Liveかな。英語でも出したいな、って思っています。夢のまた夢だけど、少しずつ近づいていきます。

さて、表題の「アナスタシア」はシベリアの森で持続可能なコミュニティーを営む女性の名前。懐かしい未来というメーリングリストでご一緒の冨田さんから教えていただいたサイトで初めて知りました。今は子どももいるようです。
http://www.suga-izanai.org/japanese/note/090106.html#_0206

アナスタシアのJPG

「シベリアの森で自然そのままで一人暮らしをしていた美しい女性、アナスタシア。1995年に発見された彼女のライフスタイルとは、「野生」動物たちが自ら彼女の元へ持ってきてくれる果実や木の実、ベリーやキノコを食べ、平安に生きているという奇跡に満ちた生き方。それは現代の文明社会に生きる私達にとって、まさに驚嘆すべきものでした!彼女の人生の中の『奇跡』とは、自然が地球とともにあるように、当たり前のように彼女の生活に満ち満ちたものでした。自然を理解し、未来を予知し、テレパシーで交信、テレポーテーション・・・etc、それらを当たり前のこととして、その中で自然に生きているのです!そんな彼女が伝える叡智は、人々に感動と「気づき」を与え、既に、ロシアの数知れない人々のライフスタイルを自然へと回帰するものに大変貌させているのです」

私たちのここでの暮らしもかなり自然ですが、インターネットや電気など文明の利器に頼っています。アナスタシアはどんな風に暮らし子どもを育てているのかしら。

彼女のことを伝えるために来日中のレオニド・シャラシュキン博士の講演は、あと一度だけ香川2月11日にあります。でも、その日は私自身の講演会(岡山/倉敷の生協会館で午後1時から3時まで)と重なっているー!!

アナスタシアという女性が実在し、今も同じライフスタイルを保っているということそのものが奇跡。彼女の本はまったく宣伝なしで口コミだけでロシアで1千万部が売れ(大ベストセラー)、20カ国語に翻訳され(日本語はまだみたい)読んだ多くの人が仕事を辞め、大地に種をまく暮らしを始めている、というのも驚きです(私の本『地球と一緒に生きる』を読んで仕事を辞めた人も数人は知っていますが)。

アナスタシアが極寒のシベリアで元気に生きているパワーの源は、木の実とベリーやキノコという食べ物にその答えがある、彼女はローフーディストかもしれない、と思いました。

2月8日に東京で行われたシャラシュキン博士の講演会に参加した冨田さんによると、彼の講演は「アナスタシアの本の内容」に触れるものではなく、
  ・アナスタシアの本が世にでた経緯
  ・王政以前のロシアと王政以後のロシア(抑圧された原住民と伝統)
  ・アナスタシアの本がロシア世界に与えた影響
  ・アテスタシアがきっかけでできた、コミュニティの話し
というような内容で、後半はビデオ映像を交えて現在進行形の
  ・農の話し
  ・コミュニティの話し が中心

とのことです。特に、「子供たちが自分たちで全てを切り盛りする、学校の映像は私の想像をはるかに超えていました。この花ファミリーとシュタイナー教育をさらに進化させたような学校がそこにはありました。(子供たちが作っている学校です。)」と感想を述べられています。

どんな学校か興味がわきますねー。

シャラシュキン博士もアナスタシタとの出会いによって実業界のエリートへの道を手放し、深い精神性に根ざした自然の中で、自然と共存するエコ・コミュニティを育んでいるそうです。そうした活動を通じて彼女の叡智を人々に伝えるために世界をまわって講演しているとのこと。

アナスタシアを知る手だては、シャラシュキン博士らが英訳した書『響きわたるシベリア杉(Ringing Cedars)』しかありません。原書はこちらから買えます。
http://www.RingingCedars.com

アナスタシアに関する英語の情報はこちらに豊富にあります。
http://AnastasiaGarden.com
http://www.anastasia.ca

明日、2月10日の講演会(香川、綾歌のレオマワールド内、レオマホール)のテーマは
『スピリチュアルなパーマカルチャーを通じての自然とのリコネクティング』

以下に、その要旨を引用します:

「私たちの世界に変化をもたらす、ロシアのパーマカルチャーのガーデニング運動の可能性がわかりやすく明らかにされます。艱難辛苦にみちた千年紀にもかかわらず、ロシアの家族たちは、自助自足に基づいたユニークな伝統的ライフスタイルを保持しました。それは、今、より充足し、自立した、繋がりのある、ローンに縛られるこのない生き方への一つの道を示しています。世界中で何百万という人々がこれらの考え方を受け入れ、自分たちの菜園で植物を育て始めていることからすると、人類が、もはや調和と平和の時代に入り始めているのかもしれません。しかし、この地球的な変容の究極的な結果は、あなた自身によるとうことはいうまでもありません。」

そして2月11日の講演テーマは『アナスタシアの回帰』。その要旨は:

 「私たちの祖先の世界観のもっとも基礎となるのは、生命への尊崇と、生きていない物質から生命が現れることのできる力への魅了でした。彼らには、死への恐怖はありませんでした。なぜなら、彼らは、アナスタシア(ギリシャ語で「復活」を意味する)についての深遠な理解をしていたからです。その理解とは、それ自体だけとしての死は存在せず、誕生・成長・成熟・死・再誕生という自然なサイクルの一部にすぎないというものです。季節の変化や他の普遍的な自然のサイクルの中に、私たちの先祖は、神聖な思考の反映を見、それゆえに、生きた自然との接触を、精神的な充足へのもっとも直感的な道として捉えていました。この様な理解の多くは、以前は忘れ去られ、あるいは、無視されていましたが、今、甦り、地球にかつての輝きを取り戻しはじめています。アナスタシアの意識は、回帰し、その目覚めの中で、春の開花をもたらしつつあります。あなたには、彼女の足音が聞こえますか?」

なんかすごいです。いつか彼女を訪ねてみたい。

アナスタシアの思想と実践が世界に広がり、私たちの暴力的なライフスタイルが見直され、地球と一緒に生きる道、地球を愛して生きる道が選ばれたらいいな、って思います。

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2009/02/07

ガザの歌『僕らは屈しない』マイケル・ハート(訳・千早)

NaomiToyodaのJPG

メディアはもう報じなくなってしまいましたが、ガザ地区へのイスラエルの攻撃はエジプト国境付近などで大規模ではないにしろ続いています。なんせ、ガザ地区の封鎖はまだ続いていますので人々の暮らしが苦しいのは変わっていません。

想像してみてください。日本が封鎖され海外から物資が何も入ってこなくなり、誰も海外には出られなくなったとしたら、と・・・。

年末にイスラエルがパレスチナのガザを攻撃し始めてまもなく、この歌が外国の友人たちからまわってきました。歌詞もメロディーも素晴らしい。私はこの歌を1月20日に仙田典子さんの訳でブログに掲載しましたが、今度はオーストラリアの千早が訳してくれましたので、以下に再録します。

この歌は、ロサンゼルス在住のシンガー・ソング・ライターのマイケル・ハートによるもの。「聞いた方は是非、パレスチナのために活動しているNGOに寄付をしてほしい」と彼は訴えています。

原文URL:
http://www.michaelheart.com/Song_for_Gaza.html
歌はこのサイトの中(スクロールして)の映像をクリックすると聞けます。
*この曲の著作権は、作者であるマイケル・ハートに属します。

----------------------------------
僕らは屈しない (ガザのための歌)

マイケル・ハート作  (千早訳)
----------------------------------目もくらむような白い閃光が
ガザの空を今夜も照らしている
人々は我が身の生死すらわからずに
逃げ場を求めて走る

奴らは戦車や戦闘機でやってきた
すべてを破壊する激しい炎とともに
あとには何も残らない
ただ、煙ったもやの中から湧き上がる声だけが

僕らは屈しない
夜のなかで、闘いもせず
僕らのモスクや家や学校は焼き尽くせても
僕らの魂は決して死なない
僕らは屈しない
今宵、ガザで

女たちや子供たちが
幾夜も幾夜も殺され、虐殺され
その間、遠い異国の「指導者」と呼ばれる人たちは
「誰が悪いのか、誰が正しいのか」と議論している

しかし彼らの無力な言葉は 虚しいだけ
そして爆弾は酸性雨のように降り注いだ
けれど、涙と血と痛みをつらぬいて
煙ったもやの中からの声は まだ聞こえている

僕らは屈しない
夜のなかで、闘いもせず
僕らのモスクや家や学校は焼き尽くせても
僕らの魂は決して死なない
僕らは屈しない
今宵、ガザで

(翻訳・千早/TUP)
---------
ガザのことや世界各地で次々と仕掛けられる戦争のこと、今回の金融危機のこと、そして今日本を襲うリストラの嵐などを理解する絶好の書に出会いました。菊川征司さんの3部作『闇の世界金融の超不都合な真実』『9・11テロの超不都合な真実』『世界恐慌という仕組みを操るロックフェラー』、そしてジョン・コールマン博士著の『新版300人委員会 支配される世界(上下)』です。

みなさんも心して読んでくださいね。そして周りの人にも教えてあげてください。手遅れになる前に。

2月11日には、以下のような緊急報告・講演・上映会があります。私は倉敷(岡山県)の生協会館で講演しており参加できませんが、お近くの方は是非。

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2月11日(水・休) 緊急開催
イスラエルのパレスチナ人虐殺に抗議する
−講演と現地報告、映像上映もあり−
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Gaza Genocide
ガザの民衆を殺すな ガザ封鎖をすぐに解除しろ
−イスラエルは、ガザ住民を抹殺するつもりかー
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昨年12月27日から1月18日まで続いたイスラエル軍によるパレスチナ自治区ガザへの攻撃で、パレスチナ人は子供を含め多くの市民が殺されています。

報道によれば「今回の攻撃による死者1330人、負傷者約5450人以上。死者のうち16歳以下の子どもが437人、女性が110人、高齢男性が123人」とのことです(現地医療関係者が22日発表)。
(1月22日AFP通信による)
http://www.afpbb.com/article/war-unrest/2561747/3712981

また現在イスラエル兵は撤退したものの、ガザへの封鎖がいまだに解かれていないため必要な物資が現地に入らない状況となっています。

この問題で緊急に現地報告・講演会を開催することになりました。
講師は下記の3名を予定しています。

皆様、ぜひご参加ください。

※なお会場の都合により、恐縮ですが先着50名様とさせて頂きます。メール・FAXでお申し込みをお願いいたします。 (TELも受け付けていますが、お手数ですがなるべくメール・FAXでのお申し込みをお願いいたします)

《3人の講師》
 ■志葉 玲さん(フリーランスジャーナリスト)
 「ガザ現地報告」  …現地時間1月23日からガザに入り、現在取材中です。
  ○ブログ
  シバレイのblog ガザ現地取材中!
  http://reishiva.exblog.jp/


NaomiToyodaのJPG

 ■豊田 直巳さん(フォト・ジャーナリスト) ※予定

  …民族問題、難民問題などをテーマにイラク・パレスチナ・アチェ等
   で写真を撮られてきています。1月25日まで写真展「パレスチナ・
   ガザの子どもたち」を開催されていました。
  ○Webサイト
  Naomi Toyoda Website 境界線の記憶〜Memory of Borderline
  http://www.ne.jp/asahi/n/toyoda/

 ■山崎 久隆さん(劣化ウラン研究会、たんぽぽ舎)
 「ガザでどのような兵器が使用されたのか」

  …原発、軍事の問題に詳しい劣化ウラン研究会代表。
   先日山崎さんに「今一番話したいテーマは?」と聞いたところ
   「イスラエル問題」との答えから今回の開催を決定しました。

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●日 時:2009年2月11日(水・休)13:30開場、14:00〜17:30

 ※先着50名…メール・FAX・TELでお申し込みください。
(できればメールかFAXでお願いします)
 Mail:nonukes@tanpoposya.net(たんぽぽ舎宛て)
 FAX:03-3238-0056

●会 場:たんぽぽ舎会議室
     東京都千代田区三崎町2-6-2ダイナミックビル5F
              JR水道橋、地下鉄神保町下車
     TEL 03-3238-9035
●資料代:1,000円
●共 催:劣化ウラン兵器禁止・市民ネットワーク
     劣化ウラン研究会
     いろりばた会議(環境と原発の学習会)
●連絡先:
   劣化ウラン兵器禁止・市民ネットワーク
 TEL&FAX 03-3238-0056(13:00〜20:00)
   東京都千代田区三崎町2-6-2
   ダイナミックビル5F(たんぽぽ舎内)

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2009/02/06

どうして戦争で人を殺してもつかまらないの?

テロリストは誰?のJPG

毎朝、子どもたちは私の布団の中に入ってきて、いろいろなことを聞きます。パジャマから着替える前のほんの数分から10分ぐらいなのですが、こんなスキンシップができるのはあと何年かなあ、なんて思っています。

今朝は小学校2年生の娘がドキッとする質問をしてきました。
「ママ、人を殺したら警察につかまるでしょう?
でも、どうして戦争で人を殺してもつかまらないの?」

本当ですね。どうしてでしょう。
私にもわかりません。

アメリカは宣戦布告なしに、度々他国にミサイルなどを打ち込み、無実の人々を多数死傷させていますが、誰かがつかまった、というのは聞いたことがありません。

そんなことをしたのはブッシュ大統領だけではありません。オバマ大統領も就任早々、アフガン・パキスタン国境地帯を無人戦闘機で攻撃して少なくとも子ども4人を含む22人のパキスタン人を殺しました。その前のクリントンもその前のブッシュパパも、その前のレーガンもその前の・・・・。延々とそんなことが繰り返されています。

ウィリアム・ブルム著『アメリカの国家犯罪全書』には私たちの知らない「カバード・オペレーション(秘密作戦)」で攻撃した国のリストがずらりと出てきます。第二次世界大戦以降、アメリカによる他国(第三世界ばかりです)への軍事攻撃回数は200回以上。そのうち私が知っていたのは10回ぐらいで、あとは聞いたこともありません。アメリカ人ももちろん知りません。知っているのは実際に殺されてしまった人たちの家族です。

私たちが翻訳した『テロリスとは誰?』というDVDにはその様子が生々しい映像で現地の被害を受けた人々の証言と共に描かれています。CIAの秘密作戦で少なくとも600万人の第三世界の人々を殺してしまった、と元CIA高官が言っているのですから、何とも酷い話です。

今日は2004年8月号の「Days Japan」に私が書いた記事を読んだという人から『テロリストは誰?』(DVD、3150円)の注文がありました。この作品こそ、私が日本人全員に観てほしいものです。映画と本を積んで、全国キャラバンをやりたいぐらい(誰かやりませんか?)。

さて、昨日は東京・四ツ谷のエイトスターダイヤモンドで開催された『生き方は星空が教えてくれる』の著者・木内鶴彦さんの講演会に行ってきました。

木内さんは彗星の発見者として世界的に有名ですが、私が興味があるのは彼の環境問題の解決や病気の治癒につながる発明の数々です。彼は臨死体験をしたときに過去や未来に実際にいって、いろいろなことを学んできたようです。ユニークな発明はその体験から来るのかもしれません。

その講演会に一緒に行ったのは、兵庫県から来た秋田和美さんと、ニューヨークから来日中の菊川征司さん。菊川さんからはその日発行されたばかりの『世界恐慌という仕組みを操るロックフェラー』をサイン入りでいただいちゃいました。彼の本は面白すぎ。

これは『闇の世界金融の超不都合な真実』『9・11テロの超不都合な真実』に続く3作目。これらの作品を書くまでは全く本を書いたことはなかったそうです。それが立て続けに大ヒットしていますから、スゴいです。

安部芳裕さんのロスチャイルドの本と菊川征司さんのロックフェラーの本を合わせてよめば、これまでわからなかったいろいろなことの謎が解けますので、おすすめします。いずれも徳間書店から。

それにしても、娘の朝の質問には回答に窮してしまいましたよ。

「大人ってだめだね、本当にごめんね。戦争のときはいっぱい人を殺した人が褒められたりするの。でもママは戦争のときだって人を殺してはいけないって思う。ママは戦争そのものをなくしたいの。そのために働いているんだよ」としか言えませんでした。

大人の争いの犠牲になって殺される子どもたち。ごめんなさい。

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2009/02/05

『地球を愛して生きる』3月3日発売決定!

私たちの2月21日の講演会情報がナチュラルスピリット(出版社)のHPに掲載されました。
http://www.naturalspirit.co.jp/workshop/workshop_t.html

さて、本日の話題は出版情報。私のデビュー作『地球と一緒に生きる』から早16年。久しぶりに私の本が出ます(最近は翻訳や他の人の作品のプロデュースが続いていた)。

タイトルは『地球を愛して生きる』、きくちゆみ著、出版社は八月書館(ISBN978-4-938140-61-8)で3月3日発売予定。定価1700円+税。昨日やっと入稿が終わりました。

これでやっと次の翻訳『9/11 Contradiction(911事件の矛盾)』に取り組めます(お待たせしてごめんなさい)。

環境問題の解決が私のライフワークであることは16年前も今も変わっていませんが、911事件以降、戦争に変わる紛争の解決法を提示(平和省創設、憲法9条を日本で実現し世界に広げること、911事件の矛盾を知らせること)し、自給的な暮らしを実践することが私の活動に加わりました。

構成は以下のとおり:
第1章 いのちと暮らしと
第2章 環境・原発・六ヶ所村
第3章 沖縄で起きていること
第4章 憲法9条をめぐって
第5章 911事件の真相究明

どうぞ、お近くの書店に注文をいれてくださいね。みなさんからの注文が入ると、無名の著者の作品でも書店に並ぶことがあります(普通はなかなか並びません・・・)。石塚ともさんの『ローフード』も今やみなさんのお陰であちこちの大型書店に並ぶようになっています。同じようになればいいなあ、と思います。

といってもこればかりは私の力ではどうしようもないことで、このブログの読者のみなさんにお願いするしかありません。私のほとんどの活動はボランティアなので、本や講演が唯一の収入源。どうぞサポートをよろしくお願いします(ペコリ)。

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2009/02/04

2月21日の玄とゆみの講演会の会場が決定!

アムネスティーがガザとイスラエル南部の調査に乗り出します。ワンクリックでサポートを!
http://www.amnesty.or.jp/modules/wfsection/article.php?articleid=2185

さて、先日発表した講演会の会場が正式に決定しました。2月21日、森田玄と一緒にやる初めて(コンサートやワークショップはあるけど、玄さんと二人きりで「講演会」をやるのは初めて!)の講演会です。テーマは話題沸騰のマシューくんのメッセージ。普段の私の講演会ではあまり扱わないテーマです。

  <『現代社会のスピリチュアルな真相』出版記念講演会&パーティーのお誘い>

昨年末に出版された『マシューブック特別編 現代社会のスピリチュアルな真相』がたちまち重版となるほどの反響を呼んでいます。激動の今の時代をどう生きるか、この本は一つの指針になるかと思います。

つきましては、これからの時代のモデルとなる自給的な暮らしを実践している著訳者の森田玄ときくちゆみの出版記念講演会と懇親会を以下のように企画しました。ふるってご参加ください。

 「スピリチュアリティーと現代社会」 森田玄
 「マシューくんと911とローフードと自給ライフ」きくちゆみ

日時:2009年2月21日(土) 18:15~20:15
場所:国立オリンピック記念青少年総合センター
   センター棟311号室(3階。18:05から受付開始)
参加費:1000円(要予約:メールかFAX:
04-7097-1215でお申込みください)
*お申込みのない方は、参加費が+500円になります。

Cafe AliveのJPG

  <森田玄ときくちゆみを囲むパーティー>
講演後、リビングフード(ローフード)レストランの「カフェアライブ」にてお食事をしながら交流します。講演会にご参加なさった方に限ります。先着20名までですので、お申込みはお早めにどうぞ。→あと8名です。
日時:2008年2月21日(土) 20:30-22:00
場所:カフェアライブ (Tel:03-3468-6438)
http://www.cafe-alive.com/
参加費:2500円(要予約、20名先着順。飲み物は別料金です)

ご予約は、メールrawinfo@harmonicslife.netまたはFAX04-7097-1215へお名前、人数、(複数の場合代表者の)連絡先、「講演会のみ」か「懇親会とパーティー」の両方に参加するかをお知らせください。

主催:ハーモニクスライフセンター 問合せ:04-7097-1011
   ご予約専用ファックス:04-7097-1215   
協力:ナチュラルスピリット  FAX:03-3542-0701

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