2008/01/29

あきらめないで

1月26日に千葉県の若葉文化ホールで行われた『新春若葉平和と文化のつどい』で千葉合唱団による『あきらめないで』という歌を聴きました。聴きながらはらはら泣いてしまいました。

翌日、第5回東京平和映画祭(2008年7月18−20日)の上映候補作品の試写会で『ヒロシマ・ナガサキ』という映画を観ました。この映画1本とこの1曲とで、アメリカ人の心をとらえることができるのではないかと思うぐらい感動したので、歌詞を紹介します。(映画は東京平和映画祭で上映がもし決まったら、観て下さいね!)

千葉合唱団のJPG


歌詞は、長崎で銃弾に倒れた伊藤一長市長の2005年長崎平和宣言からとっています。英文はこちらです。
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         あきらめないで
   —被爆60年・2005年長崎平和宣言よりー

今、長崎の空に 響き渡る鐘の音
長崎の 長崎の鐘が 響き渡りました
1945年8月9日11時2分、この空で一発の火の弾が炸裂して
長崎は 長崎は 吹き飛んでしまいました
水を求めながら息絶えた人 頃こげになって目を閉じた幼子
助かった人も 心と身体に
癒すことのできない深い傷を 深い傷を背負って 苦しみ続けています


世界中の 核を持つ国の指導者の皆さん
いかなる理由があっても核兵器は使われてはなりません
そのことを私たちは 身をもって知っています
「ノーモア・ヒロシマ」「ノーモア・ナガサキ」
私たちは訴えてきました
世界中が 平和のために努力しています
核を持つ国も 核兵器をなくすということを
はっきりと約束したではありませんか!
はっきりと約束したではありませんか!!

アメリカ市民のみなさん
私たちは あなたがたが抱えている不安を知っています
あの恐ろしい記憶を 今でも引きずっていることを
でも、何万発もの核兵器を持ち 核実験を繰り返し
そのうえ新たな核兵器までつくろうとするアメリカ政府の政策が
ほんとうに ほんとうに あなたがたの心に 安らぎをもたらすでしょうか?
私たちは あなたがたみんなが
心の中では 核兵器をなくしたいと願っていることを知っています
世界中の 同じ願いを持つ人々と手を携えて
核兵器のない平和な世界を ともに目指そうではありませんか

日本政府に求めます
わが国は、戦争を深く反省し
再び戦争が起こらないようにすることを、決意したはずです
日本国憲法の 尊い理念を守り
平和への指導者となってください
被爆国として
核兵器を「持たない」「作らない」「持ち込ませない」
とする三つの原則を、今すぐに わが国のやくそくとしてください
被爆者はすでに高齢となっています
被爆による心の傷で苦しんでいるすべての人たちを 守って下さい

若い世代のみなさん
今、長崎では 多くの若者たちが 原爆や平和について学び合い
自ら平和の活動に取り組んでいます
若い世代の皆さん
原爆で無念の死を遂げた人々に、深く思いを巡らせてください
一人ひとりが 真摯に過去の歴史に学び
平和の大切さや 命の尊さを考えてみてください
長崎は、若い皆さんの 平和への取り組みを応援します
世界の人々と手を取り合って
ともに平和の鐘を 長崎の空から高らかに響かせようではありませんか!

原爆で亡くなられた方々の 御霊の平安を祈り
私たちは、広島とともに世界の永遠の平和に向けて
決してあきらめることなく
あきらめることなく 努力することを宣言します。
長崎は 永遠の平和の実現のために
あきらめず 努力することを宣言します。
ああ ああ ああ ああ!
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この歌と映画をニューヨークの国連NPT(核不拡散条約)会議のときに一緒にでできないかしら.夢とイメージが膨らんでいます。実現可能かどうか、アメリカの友人やNY在住の日本人に声をかけてみよう!

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2008/01/27

ジュゴンがペンタゴンに勝つ

すごいことがおこりました!

ジュゴンのJPG

わたしの英語ブログには既に書きましたが、今日、平良夏芽さんを電話インタビューしましたので、沖縄・辺野古の海上基地ができる海域に生息しているジュゴンをめぐり、アメリカ連邦地裁が下した決定について書きます。

まずは、「北限のジュゴンを見守る会」から届いたメールを引用します。
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サンフランシスコにある連邦地裁は1月24日、沖縄県名護市辺野古付近に建設が計画されている「普天間飛行場代替施設」の是非について、03年から審理を続けていた「沖縄ジュゴン対ゲイツ訴訟」で、原告ジュゴン側の勝訴判断を下しました。被告はロバート・ゲイツ国防長官です。提訴時はドナルド・ラムズフェルド長官でした。

原告、被告とも上級審に控訴するか否かは未定のようです。

判決は、本件が原告の主張に沿って米文化財保護法を適用すべきであるとし(海外案件では初めての適用らしい)、ジュゴンの現状等について90日間以内に報告書をまとめるよう、被告に命じています。

米国防省側は、昨年9月の最終弁論で、環境アセスは日本政府が適切に行う、と主張しました。しかし、昨年那覇防衛局が提出したアセス方法書はきわめてずさんなものであり、県の環境影響評価審査会も沖縄県知事に厳しい答申をしています。したがって、今後、控訴審の有無にかかわらず、那覇防衛局の方法書などが、国際的な批判の目にさらされることは間違いないでしょう。
ーーーーーー
以下はマスコミ報道です。沖縄ではもちろんトップニュースですが、めずらしく全国紙も報じています。

沖縄タイムス 米国防総省が敗訴/沖縄ジュゴン訴訟 08年1月25日夕刊

琉球新報 ジュゴン影響調査命令 米連邦地裁が判決 08年1月25日

朝日新聞 08年1月25日 
米地裁、米政府にジュゴン調査命じる 普天間移設めぐり

産經新聞 08年1月25日
ジュゴンへの影響考慮を 普天間移設で米地裁

原告の支援をしたアースジャスティスのサイトのプレスリリース(英文)

以下は、沖縄で体を張って基地建設を阻止している牧師の平良夏芽さんのコメントです。(1月27日、電話にてインタビューしました)
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今回の連邦地裁の決定は、アメリカという国は大国だけあって、酷いこともするけど、アメリカ人の中には良心的な人たちがまだまだいる、ということの証明。ジュゴンという最も平和的な生き物が最も暴力的なペンタゴンに勝訴したということで象徴的です。今回の地裁の決定の最大のポイントはアメリカ政府が自分たちの責任を認めた、ということ。これからのわたしたちの運動のポイントは、アメリカの良心的な人たちとどれだけ繋がっていけるか、ということです。

今回の連邦地裁の決定に重要な役割を果たした文化財保護法はネイティブアメリカンが虐殺や迫害を乗り越えて、彼らの文化を守るために勝ち取った法律。このネイティブアメリカンの戦いによって沖縄が守られたという意味もあります。沖縄では読谷村の村役場(米軍基地内にある)を作るときに、当時村長だった山内徳信さんが説得した米国側の責任者はネイティブアメリカンの血が入っていた。

山内さんと彼との間には、
「沖縄の神さまがこの土地に村役場を作れと行っている」
「本当に沖縄の神さまがいっているのか?」
「そうだ」
「それではそこにつくるしかないな」
というやり取りがあったと聞いています。沖縄の戦いはネイティブアメリカンの戦いとつながっています。これからも世界中の虐げられている人たちと深くつながり、暴力に屈せずに戦いを続けます。ジュゴンの海をこどもたちに美しいまま手渡します。
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アメリカの良心的な人や世界の虐げられている人々と繋がって、一緒により良い未来をつくっていくことに深く共感します。

それにしても、すごいことが起こりました。このために動いてくれた日米の数多くの心あるみなさんに感謝します。

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2008/01/26

藤田議員の911質問、世界へ

藤田幸久のJPG

藤田議員の国会での911事件の質問は、グーグルビデオで世界中を駆け巡っています。数日の内に英語訳がついたとおもったら、その後、イタリア語、フランス語なども現れました。わたしのところへもアメリカはもちろん、ヨーロッパ諸国、オーストラリアからも質問や問合せがきていて、ものすごい反響です。

以下は千早さんがまとめてくれた現在グーグルビデオで観られるもののサイト一覧です。
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■日本語
「911」の一番の被害国はアフガニスタン…外交防衛委員会(1)
「911」がアルカイダの犯行であるという根拠は?…外交防衛委員会(2)
ペンタゴンに激突した飛行機の謎…外交防衛委員会(3)
WTC崩壊の闇…外交防衛委員会(4)
プットオプションでボロ儲けをした企業たち…外交防衛委員会(5)
消えたブラックボックス、消えた機体、消えた残骸…外交防衛委員会(6)


■英語
Councilor Fujita Questions 9/11 Part 1
Councilor Fujita Questions 9/11 Part 2
Councilor Fujita Questions 9/11 Part 3
Councilor Fujita Questions 9/11 Part 4
Part 4(プット・オプション)

■フランス語訳(ビデオはないが、文字で書かれている)
L’Effroyable imposture
Attentats du 11 septembre 2001 : le Parlement japonais pose les questions de Thierry Meyssan
http://www.voltairenet.org/article154482.html

そこでその英字幕ビデオが1〜8/8まで全部観られるようになっています。

■イタリア語版
Parlamento Giapponese 11 Settembre
(Sottotitoli Italiano)
http://www.youtube.com/watch?v=-umnVVqi5ZI


■スペイン語版 (スペイン語圏の人に知らせてください。特に中南米へ)
La gran impostura
Atentados del 11 de septiembre de 2001: el Parlamento japonés plantea las interrogantes de Thierry Meyssan
http://www.voltairenet.org/article154639.html

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英語訳ともども、サイト情報を教えてくれた千早さんの尽力に感謝です。ありがとうございました。このことがどんどん世界に広がって、米国政府の情報公開と第3者による再調査が進むことを祈って。

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2008/01/25

イラク戦争1日に使うお金でできること

最近、お金と戦争のことを考えたり、ブログに書いたりしています。
お金の流れを変えること、平和構築や紛争予防や環境保全や雇用創造や自然エネルギーにお金を流すことが、戦争をなくし(防ぎ)、環境を守るのに効果的だと思うからです。

たとえば、わたしが関わる「平和省をつくろう」という運動も、平和構築や紛争予防や紛争解決に国家予算をつけようとする取り組みの一つです。
*平和省プロジェクトのHP 

今日、アメリカから届いたビデオはそのことを実にわかりやすく1分46秒で伝えてくれます。
英語の部分は以下に簡単に訳しましたので、良かったら映像とあわせてご覧ください(映像だけでも雰囲気はわかります)。  *( )は訳者注です。

 イラク戦争1日に使うお金で何ができるか
 What ONE DAY of the IRAQ War could do.



これを作ったのは、アメリカン・フレンズ・サービスというアメリカのクエイカー教徒が中心となっている平和グループです。

アメリカのイラク戦争1日のコストは7億2千万ドルです(約800億円)。毎分50万ドル(約5500万円)という巨額の国家予算(その一部は日本が買った米国債のお金)が費やされています。これを使って、他にたとえばどんなことができるでしょうか?

たとえば・・・・

6483戸の家族向け新築住宅が建設できます
84校の新しい小学校が建設できます
34904人に4年生大学の全額支給奨学金を与えることができます
12478人の小学校の先生を新たに雇用できます(アメリカは先生が不足)
95364箇所の幼児教育(Head Start)の場所を新設できます(保育園のようなもの)
1274336戸の家を再生可能エネルギー(自然エネルギー)にすることができます
1153846人の子どもに無料の給食を支給できます
423529人の子どもに無料のヘルスケア(健康保険)を支給できます

イラク戦争の1日のコスト 7億2千万ドル
これだけあれば、いろいろなことができます。
あなたの地域の選出議員に、わたしたちの税金を何に使ってほしいかを伝えましょう
ーーーーーーー
という内容です。

同様の内容の日本版を作れたら、インパクトがあると思います。
もし内容に共感されたら、あなたのネットワークにもこのブログを転送してください。

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2008/01/24

ロッカショ

『ロッカショ』という本を読みながら、涙しました。
(アマゾンで買う方は平和省プロジェクトのHPから買うと、平和省プロジェクトを応援することになります)

一番ぐっと来たのは、六ヶ所在住のお百姓さんのさそう清悦さんの言葉。わたしは子どもが4人いますが、生まれたときにまったく同じ体験をし、同じことを感じたからです。一部引用します。

「私が30歳のときに長男の光輔が生まれました。そして私は、寝返りもまだできずに仰向けに寝ている光輔の顔に自分の顔を近づけ、真上から眺めていました。
 あまりにもその仕草がかわいくて、思わずにっこり微笑みました。すると光輔もにっこりと微笑みました。予想しなかった反応に驚き、『どこで微笑み方を習ってきたんだ!』と思いました。光輔は自分がどんな表情で微笑んでいるのかも分からないはずです。私には、神さまが、自分の力では何もできない赤子が、人々に愛されて育ててもらえるようにと願い、かわいく微笑む術を授けて、この世に送り出したのではないかと思えました」

わたしたちは本当にこのまま六ヶ所村の再処理工場の本格稼働を許して、海と空に原発365基分の放射能を毎日まき散らす権利があるのでしょうか。「原発1年分の放射能を1日で出す」ということは、365基の原発が六ヶ所村にできたのと同じ分の放射能を出す、ということです。

この決定は誰がして、その結果には誰が責任をとり、誰がその犠牲者となるのでしょうか。

わたしは今できることとして、たんぽぽ舎の以下の3冊(各400円)の小冊子を広めています。多くの人にマスコミでは知り得ない事実を知ってほしいからです。そして、「ストップ再処理工場 意見広告の会」のチラシ配布の協力をしています。
1、止めよう!再処理(平野良一、田村剛一)
2、六ヶ所村再処理工場があなたの未来を奪う(山田清彦)
3、地球温暖化問題の本質(小出裕章)

わたしのブログの読者にはこの3冊をまとめて千円(200円引き)でおわけします(先着15名)。送料はわたしが負担しますので、DMで住所と電話番号を送ってください。良かったら『ロッカショ』と合わせて読んでみてください。

今日、東北地方の大麦でできている香煎(こうせん)を使って簡単なおやつを子どもたちに作りました。香煎を小麦の代わりにしてクッキーと同じように焼くだけで、チョコが入っているような香ばしいクッキーになります。乳製品を使わない人は、バターの代わりに菜種油やグレープシードオイルを使ってください。甘みははちみつでも黒砂糖でもお好みで。

香煎に少々の塩と油を入れてまとめ、タルト型に詰めて焼き、手づくりいちごジャム(去年、一年分作った)を詰め、生クリームとドライラズベリーで飾ったら、とてもお洒落なおやつになりました。

こんなありふれた日常を根底から壊してしまうのが、六ヶ所村再処理工場の本格稼働です。わたしたちの食べる国産の米、肉、大麦、小麦、大豆、野菜、海草類、魚介類、芋類などにも放射能は入ってきて、幼いものから順にいのちを壊して行きます。

もっと詳しく知りたい方はこちらをご覧下さい。いろいろできること、ありますよ。

ちなみに、グリーンピースのHPの左側の坂本龍一さんの上の写真の女の子は、今日「おいしい、おいしい」と香煎いちごタルトを食べたわたしの3人目の子です。

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2008/01/23

あちこちでUFO目撃情報

最近やたらUFO(未確認飛行物体)の目撃情報が多いです。どうしてだろう?わたしの周りでも「確かに飛行機ではない不思議な空飛ぶ物体を見たことがある」という人は結構いますが、実際それが何であるのかは、わかりません。米軍はすでにUFOのようなものを秘密裏に開発している、という話しもありますしね。

それにしても、1月21日にテキサスに上空に出現したものは巨大です。全長1.6キロ、幅800メートルの物体が空を飛んでいた、というのが本当ならば、これはよく言われているUFOの母船である可能性が高いです。

The Pheonix Lights のJPG

実は昨年10月セドナで講演したときに、帰りに1泊だけフェニックスの友人の家に泊めていただいたのですが、彼女は家のベランダからUFOを何度も目撃して、ドキュメンタリー映画『The Pheonix Lights』(公式サイトはこちら)という映画にも出演し、証言しています。この映画はなかなか興味深いです。

この事件が起きたときにアリゾナ州知事をしていたファイフ・サイミントンは、昨年末に「未確認飛行物体を見たという報告は安易に放置すべきものではなく、国家の安全保障に関わる懸念事項である」と、米国政府に調査を再開するよう求めています。その記事はこちらから。ただし、彼はフェニックスにUFOと思われる「光」が現れたときは、全面否定したんだけどね!現役の知事としては、そうするしかなかったのかもしれませんが。



UFOの調査に関しては、各国に科学的調査を求める国連決議(全会一致で採択)があるんですよ。なんと1978年12月ですから、今年は30周年にあたります。今年になって急にあちこちで目撃者が激増しているので、国連でも何か動きがあるかもしれませんね。

あなたはUFOや宇宙人がいると思いますか?わたしはまだこの目で見てはいませんが、この広い宇宙のどこかには地球人類以外にも知的生命体がいて、わたしたちより高度な文明を持っている可能性はとても高い、というか、そういう存在があって当然、と思っています。

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2008/01/22

お金の使い方とエネルギーの選択が未来を決める

Close Up JPG

1月16日のブログで「お金の流れを変える」というのを書きました。そのときにもいいましたが、NHKのクローズアップ現代はなかなかいい番組をやっています。「自然エネルギーは増やせるか」は秀作でした(ご覧になりたい方は、ISEPへご連絡を)。

おカネをより平和で持続可能な社会をつくるために使うのにわたしが一番いいと思うのは、自然エネルギーに投資することです。なぜなら、ほとんどの戦争はエネルギー資源争いで起きていますから。アフガニスタンもイラクもエネルギー資源と無縁の国だったらおそらく攻撃されていなかったのではないでしょうか。

そこで、わたしも会員であるISEPのイベントを紹介します。
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   ISEP社会イノベーションフォーラム第二回
  〜地域からエネルギーを変える、エネルギーから地域を変える〜

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◇ 日時: 2008年1月29日(火) 13:00〜16:00(12:30開場)
◇ 場所:東京国際フォーラム D1ホール(定員120名)
◇ 参加費:無料
◇ 主催:NPO法人環境エネルギー政策研究所
◇ プログラム(予定)

 [コーディネータ]
   「地域からエネルギーを変える、エネルギーから地域を変える」
     飯田 哲也(NPO法人環境エネルギー政策研究所所長)

[ダイアロガー] 
   「持続可能な地域社会とエネルギーを考える」
     スギ本(すぎもと) 育生(NPO法人 環境市民 代表理事)
     
   「葛巻町の自然エネルギーイニシアティブ」
     中村 哲雄(前岩手県葛巻町長)
 
   「環境文化都市飯田市での地域づくりとおひさまの役割」
     牧野 光朗(長野県飯田市長)

 [話題提供]
 . ・長野県飯田市発の「おひさまの挑戦」
    (原 亮弘:NPO法人南信州おひさま進歩事務局長)

   ・温暖化防止おひさまファンド
    (山口 勝洋:おひさまエネルギーファンド株式会社代表取締役社長)   

◇ 問い合わせ先:環境エネルギー政策研究所(ISEP)(担当:大久保)
   TEL:03-5318-3331/FAX:03-3319-0330
   電子メール:event@isep.or.jp
   ※件名に「フォーラム申込」とつけて下さい。
   ※定員(120名)になり次第、締め切らせていただきます。

*****この活動は、地球環境基金の助成を受けて開催されます*****

もう一つわたしが会員であるグリーンピースも2月1日に「エネルギー・[レ]エボリューション--持続可能な世界エネルギーシナリオ」を発表するイベント(出版記念パーティー)をやります。これにもいきたいな、と思っています。

●『エネルギー[r]eボリューション』日本語版発表記念シンポジウム(2月1日)




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