2014/09/15

日本の食べ物、和室の生活が好き!ありがとう

関西空港にいます。今から飛行機に乗ります。

今回、日本に滞在中に和室での暮らしを再体験しました。お布団を毎朝上げ下げする、って本当にエコで、つくづく素晴らしいと思いました。少ないスペースを多目的に使う。朝起きたら、すぐに布団をたたみ、整理整頓と掃除をすることなども、新たに見直しました。

そして、日本食のおいしいこと。

どこで何を食べても世界一だと思いました。

私はこの国が放射能だらけになってほしくないです。いつまでも美味しい日本の食べ物を安心して、心から楽しみたい!!

そのためにも脱原発、再稼働をさせないことに力をいれていきます。

日本、ありがとう。
今回私に出会ってくれたすべての人たち、とくに東京平和映画祭のスタッフのみなさん、福島の子どもたちとお母さん、その周りで支えている人たち、どうもありがとうございました。

また10月末に戻ります。そのときのイベントについてはハワイ島からまたアップしていきますね!

2014/09/11

「ゆるキャラグランプリ2014」で「ゼロノミクマ」を応援しよう(あなたも投票してね)!

日本を離れ、ハワイ島の片田舎で暮らす私は、「ゆるキャラ」の存在を知らなかったのですが、今回帰国中にものすごい数の「ゆるキャラ」があり、いろいろ商品化までされて流行していることを知りました。

その人気投票「ゆるキャラグランプリ」が今年もネット上で熱く展開中。そこに、我らが脱原発のアイドル(?)「ゼロノミクマ」がエントリーしているのです!

ゼロノミクマは、原発に頼らないグリーンな社会を目指して活動するこんなクマ:

なぜか「企業・その他」からエントリーしていて(他のジャンルには当てはまらないからね)、エントリーナンバー560番。今のところ百番台で奮闘中。

ゼロノミクマは、何と私たちが今年3月にハワイのJasonと一緒に全国各地を巡ったZUMBA スペシャル・レッスンに参加してくれたのです!!あのカラダでZUMBAを躍ったんです〜
(あのときの写真、誰か持っていないかな?→持ってたら、送ってください!)

以来、私はゼロノミクマのファンなわけですが、昨年もこの「ゆるキャラグランプリ」で奮闘したゼロノミクマは41位だったとか。今年は、脱原発派のみんなで応援してベスト10入りさせませんか。市民活動に関っていない一般の人たちや子どもたちにも、脱原発をアピールできるチャンスだと思うのです。

投票するには、
https://ssl.officialstore.jp/yurugp.jp2014/pc/members/
からメールアドレスを登録。1日1回投票できます。
【投票期間】2014年9月2日(火)〜10月20日(月)まで
【投票方法】メールアドレスを登録して、下記のページを毎日クリック!
 http://www.yurugp.jp/vote/detail.php?id=00001062

もしも、もしもゼロノミクマが一位になったら、大きな話題になるでしょう。今年10月の福島県知事選、11月の沖縄県知事選、
来年の統一地方選挙にさきがけて、とっても大切な選挙だと思います。
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P。S。
9/11から13年目の今日、私は参議院議員会館で行われている「福島第一原子力発電所事故に伴う住民の健康管理のあり方に関する対行政(厚労省と環境省)交渉」に行ってきました。参加していたのは厚労省、環境省の担当部署の担当職員と専門家、市民団体、医師、弁護士、独立系メディアなどで、なつかしい顔ぶれも多々あり。司会進行はFoE Japanの満田さん。この人の疲れ知らずの活躍に勇気をもらっている。FoEに感謝。

まず、吉田由布子さん(チェルノブイリ被害調査・救援/事務局長)によるプレゼンテーションの後、交渉開始。9/4日に「放射線被ばくと健康管理のあり方を考える市民・専門家委員会」作成した質問書に対する回答を得る場であったはずなのだが、回答ができない担当者が出席していて、「ご意見を承りました」という返答が多かったのが残念。あとで、FoEからの報告をアップしますね〜

2014/09/05

ふくしまキッズハワイハウス、今空き室あります/『戦争のつくりかた』改訂版、ビナードさんの言葉にドキリ!

昨日の「ふくしまキッズハワイ」報告会と相談会には、ほんの数日間の告知で20名ぐらいが集まってくれ、ちびっ子もいっぱいでにぎやかでした〜。遠路、郡山からも駆けつけてくれた家族もいて、感激。交通費が大変だろうに、本当にありがとう。

駅ではふくしまキッズハワイハウスに滞在していた1期生と2期生のひろみさんとみゆきさんにばったり再会。


ハワイ島じゃなくて東京で一緒にいることがとても不思議な感じがしました。

ふくしまキッズハウスにいた子どもの一人は、帰国して福島に戻ったらすぐに鼻血が出たので、放射能の影響があるのかお母さんは心配していたのですが、今日はとても元気そうでした。




そして、「虹の蛇」(プルトニウムフリーフューチャー)時代からの古い友人のながのゆきのさん、ふくしまキッズのチャリティーコンサートで、私のフルートの伴奏をしてくださったピアノの鈴木豊乃さん、地湧社(最近、ここの小冊子 『じねん36.5』火の号に原稿を書きました)の芳賀さん、先日ハワイハウスから帰国したばかりのさなえさんとまおさんまで来てくれたのです。

本当にうれしかった〜



お別れはいつも切なく悲しいけど、再会の喜びはひとしおです。

生まれたばかりの赤ちゃんを抱えたお母さんも、最後に「ハワイに行きたくなりました」と言ってくれたので、目標達成。やった〜

ふくしまキッズハワイハウスは、一年中、福島の未就学児を受け入れています。最大3家族(ママと赤ちゃん/未就学児)までが同時に滞在できます。条件に合わない方もご相談下さい。


放射能汚染の少ない場所(現在のハワイハウスは0.04~0.07μSv/hです。海辺はやや高めです)で暮らしてデトックスすることが目標なので、最短1ヶ月、最長3ヶ月まで、滞在費は無料です。食費や生活消耗品(洗剤やトイレットペーパーなど。我が家は洗剤は使いませんが・・)、携帯電話通話料は自費ですが、滞在費、インターネット使用料、水道光熱費などは、「ふくしまキッズハワイ」が負担します。

空き室情報は「ふくしまキッズハワイ」のブログに随時アップしていますので、ご参考下さいね(今は2室空いています。10月1日より3室空いていますよ〜)!
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さて、ガラリと話題は変わって、911の後、平和を願う若い世代を中心につくられた絵本『戦争のつくりかた』。

この度、増補改訂版『新・戦争のつくりかた』がでました。
http://sentsuku.jimdo.com

最近の「戦前」に向かいつつある日本政府の動きも正確に把握されていて、感心するやら恐ろしいやら(この本は予言書だったのか、という噂がたっているらしい?!)。

初版がでたときは私も沢山買って、大勢の人に広めました。きっと今読んでも、素晴らしいでしょうね。井上ヤスミチさんのイラストもハートフルでパワフルで素敵。絵本という体裁なので、子どもから大人まで楽しめます。

どうぞ、手に取ってください。
そして平和につながる未来を未来を、私たちの手で選び取りましょう。

帯のアーサー・ビナードさんの言葉にドキリとします。

“よくよく考えれば、「平和」の反対語は「戦争」じゃなくて「ペテン」だとわかります。
ぼくらがペテンにひっかかるところから、もう戦争は始まっています"
      ーーアーサー・ビナード(詩人)











2014/09/02

大阪から東京の夜行バスの中で *9/4日、ハワイ島移住相談も受付けます!*

昨日はホノルルで、アロハケイキの代表理事のあけみロジャーズさん宅にお世話になり(ロジャーズ邸からホノルルを一望する眺めは最高)、アラモアナショッピングセンターでは副代表理事をしていただいている野中ともよさんに一瞬の邂逅をし、そこから空港までは古くからの友人で最近ハワイ島からオアフ島に移住した野崎ゆりかさんに送ってもらい、その後、ホノルル空港では同じ時間の別便で偶然、関空に向かった「伝道詩人」のえいたとその家族に再会しました。

この旅では「なるべく多くの友人たちに再会できますように」と願っているのですが、次々奇跡のように叶っていて、とてもうれしいです。


関空からすぐ大阪(梅田)まで電車で移動し、梅田の紀伊国屋本店で堀越ゆみさん(若松おかん)、森田ゆりさん、井上美和子さん一家と待ち合わせ(二つ入り口があって別のところに居たために会えるまで50分待った)、やっと晩ごはん!後からりさちゃんも合流して、楽しいひととき。友達との久しぶりの再会は格別です。

梅田の三番街で入ったお店は韓国料理。ここを選んだのは、酵素と発酵食を摂りたかったから(東京に入る前の放射能対策)。日本で発酵食と酵素を外食でたっぷり食べるには、韓国料理のキムチサラダとかが群を抜いていいことを発見。今回はこの作戦で乗り切ろう(あとはサラダでたっぷり酵素と葉緑素を補給する)。

311原発震災(東日本大震災のことを私はこだわってこう呼ぶ)以来、初来日の娘には、甘いもの食べないようお願いし(大好きだもんね。でも今回は我慢ね)、マスクもしてもらっています。ありがとう。震災から3年半たっていろいろなことが風化し、私のようにこんなことを続けている人はおそらく少数派でしょうね。

でもね、小さい子どもほど放射線の影響を受けやすいので、出来る限りの対策は続けたほうが良いと私は思うのです(すべてのお母さんに、いろいろできることがあることを伝えたい!)。この辺りの話は、9月4日@田無で、いろいろお伝えしたいです。

さて大阪、掛川、海老名とガイガーカウンターで空間線量を計っていますが、どこも0.07〜0.1μシーベルト。今後も行く先々で計って、Twitterでポストしますから、フォローして下さい。東京が最近高くなっているという情報を得ているので、実際に自分でも計測してみます。

久々の夜行高速バスは、あまり良く眠れませんでした。時差のせいもあるかもしれないけど、昨日から長旅が続いているので、疲れがでませんように!

さて、9月4日のまったなしスタジオ(これって、田無との掛詞だったんですね)で行われる「ふくしまキッズハワイ報告会&相談会」では、福島のお母さんたちはもちろん、ハワイに移住を考えている方の相談にも乗ります。午後1時からで参加費無料、カンパ歓迎です。一期一会ですから、お見逃しなく!

2014/08/30

急遽決定!ふくしまキッズハワイ報告会&相談会

いよいよ明日、コナを出発し、久しぶりの帰国です。

急なお話ですが、9月4日に午後1時から田無でこの夏のふくしまキッズハワイの取り組みについての報告と相談をする会を持ちます。

バースコーディネーターの恵美さんが素敵なチラシを作ってくださいました。8月末までコナにいたママ(ふくしまキッズハワイハウスに滞在)も参加して、体験を語ってくれます。

福島の小さいお子様をお持ちのお母さん、知り合いが福島にいる方、福島以外でも放射能汚染が心配な地域(ホットスポットなど)にお住まいのお子様がいる方は、ぜひお集り下さい。

ふくしまキッズハワイハウスの対象は未就学児です。
ふくしまキッズハワイプログラムの対象は小中高校生です。

プログラムは夏休み(1ヶ月)と冬休み(2週間)の開催で、これまでに20名が参加しました。ハウスはコナの街中にあり、美しいコナコーストまで歩いていける距離です。ここは通年で未就学児とお母さんを受け入れています。これまで23名が滞在しました。

合計で43名の方が「ふくしまキッズハワイ」の取り組みに参加してくれました。ありがとうございます。この活動は、福島の子どもたちの保養が必要なくなるまで(放射能汚染が収束するまで)継続します。長い長い取り組みになると思います(たぶん、私の生きている間、ずっと)。

2014/08/28

伝動詩人えいたが「ふくしまキッズハウス」にやってきた!

えいたがコナやってきました。2007年に奈良の「虹のまつり」で会ったとき以来だから、7年ぶり。あの時は一人でしたが、今回は5人!!なんと奥さんと子ども3人を連れてきたのです。この7年間で豊かな時が過ぎたのですね〜。お祝い。

さて、彼は何をしているかというと社会活動とアートを融合させた「書き下ろし」個展やバースカフェなどをやっています。このページを見ると、えいたがどれだけ本気で人を感動させたり、笑顔を増やしたくて動いているかがわかります。いいやつだなあ〜
http://www.eita-rainbow.com

311震災後は10日後から南三陸町に入り、ボランティアリーダーとして1年半活躍(家族を置いて!)。「個展」ではお客様の目を見て、インスピレーションで浮かんだ言葉と絵を色紙に書いてくれます。世界に一つの作品(それを見て6割の人が涙するらしい)があなたのものになります!

ぜひ、えいたに会って、あなたのための作品を受け取ってほしいです。きっとパワーをもらうと思う。

彼に「ふくしまキッズハワイハウス」を体験してもらったのは、この家の存在を彼がバースカフェを通じてつながっているお母さんたちに伝えて欲しいからです。「ふくしまキッズハワイハウス」は、福島の未就学児(0〜6歳)とお母さん(とお父さん)が無料で3ヶ月まで滞在できます。現在は3部屋が空いています。9月2日からは2部屋。空室がある限り滞在できるので、お気軽にお問合せ下さい。また、福島以外でも放射能汚染の高いところで暮らしていて、子育てに不安がある方はご相談下さい

さっき、これを読んで感動して泣いてしましました。双葉町の酒蔵がシアトルで再起しようとしているお話。ぜひ成功してほしいですね。それにしても、この中にある放射能汚染マップでは、東京の大部分を含む東日本が真っ赤になっていて驚きました。来週、娘と帰る我が家がある鴨川もそろそろ赤いですね。
http://ameblo.jp/waipuna2111/entry-11908774539.html

そんな中でも元気に生きていくには、酵素や微生物の助けを借りるのが良いと直感的に思っています。我が家では大きなグリーンサラダと発酵食(漬け物、塩麹、手作り酢、手作り味噌など)を毎日食べています。今日はひよこ豆(ガルバンゾービーンズ)の味噌も仕込みました。これからは、手作り味噌を流行らせようと思います(塩麹はもう私の周りでは流行っている)。ふくしまキッズたちとも作りました(帰りに持って帰ってもらいました)。

ハワイ島でも梅を育てて、梅干しも作る予定です。それを日本の伝統食と伝統医学と共に広げるのが私がやりたい仕事。日本の伝統食は、放射能汚染が進む地球ですべての人に恩恵を与えることになると思うのです。少しずつ、少しずつ、日本の本来の食を実践して広げながら、ご縁の方の健康の一助になれたら、うれしいなあ。

さて、今日はえいたともご縁のある佐々木恵美さんとお話することもでき、9月4日に田無の「まったなしスタジオ」で「ふくしまキッズハワイ」の報告&相談会を開催することになりました。時間は午後1時からの予定です。ふくしまキッズハワイに興味のある方、福島の方でハワイハウスに滞在を考えている方、ぜひぜひ、いらしてくださいね!

2014/08/27

ふくしまキッズハワイハウスの家族も無事帰国

今日はホッとして、風邪をひいちゃったのか、鼻水が出ています。やっぱりこの5週間は緊張していたのかなあ?

先ほど、ふくしまキッズハウスに7月22日から8月26日まで滞在していたお母さん(2児の母)から、無事、成田空港に着きました、とメールを受け取りました。

良かった〜 

これでふくしまキッズハワイハウスには延べ23名が滞在し、ふくしまキッズハワイプロジェクト(2013年夏、2013年冬、2014年夏)には20名が参加し、合わせて43名がハワイ島に来てくれたことになります。43名!と聞くと、なんか、信じられないです(でもまだ30万人の子どもたちが福島にいるけれど)。よくできたなあ。これもサポートしてくれたみなさまのおかげです。

今朝は6時に起きて、ハウスまでお迎えに行きました。そのときの写真(出発が8時半だったので)がこれ。右側の樹はプルメリアというレイにする花が咲く樹ですが、ここに今はリリコイ(パッションフルーツ)が絡まって、毎日、美味しいリリコイを食べることができます。写真には写ってないけれど、左側にはバナナが実っています。私たちの夢は、この家の庭をすべて食べ物にすることです(edible gardenといいます)。


2家族7名での滞在でしたから、我が家の車では人間だけで一杯。荷物は数日前に「ふくしまキッズハワイハウス」の管理人になってくれたココちゃんに運んでもらいました。

ともかく、「ふくしまキッズハワイ」の活動は、資金繰りなどは綱渡りではありますが、いろいろな人の温かいサポートのおかげで、なんとかうまく行っています(奇跡です!)。

コナ空港ではチェックインを無事済ませ(一つ荷物が23キロを越えていたので、荷物を減らして詰め直し)、出国審査では赤ちゃんのボーディングパスがなくて、もう一度、チェックインをやりなおすというハプニングもありましたが、それも無事クリアして、2家族7名は機上の人となりました。

1ヶ月以上も滞在すると、お別れも切なくさみしいものです(ふくしまキッズハワイプロジェクトのときもそうでした)。「もっといられたらいいのになあ」、っていつも思ってしまいます。

が、まもなく私は東京に行くのですぐに再会できますね!

9月1−8日まで帰国します。東京にいる間に、一度「ふくしまキッズハワイ」の報告会&相談会をやる予定です。ご縁の方に集まってもらえたら、と思います。ハワイハウスに滞在を考えている福島の方々はぜひお集り下さい。まだ場所が未定ですが、おそらく9月3日か4日の昼間になると思います。

このブログとふくしまキッズハワイのブログで発表しますので、ハワイ島で1ヶ月(〜3ヶ月が最長)以上のんびりしたい福島の乳幼児を抱えているママたちは、どうぞお見逃しなく!