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2010/10/14

『ZERO』@イメージフォーラムあと2日/NVC6日目

いよいよ残すところ、あと2日間になりました。『ZERO』@イメージフォーラムは連日満席です。この映画の魅力は、これまでの911映画をはるかに越えています。それは、現役のFBI捜査官や国務省のビザ発給担当の役人などが顔と肩書きを出して、堂々と証言しているところ。

ZERO出演者のおもな証言を次のサイトで読むことができます。何と幅広い人々が出演していることか!911事件にすでに詳しい人には特に新しい事実はありませんが、これだけの政府関係者がこうした発言をしているという事実は、この映画特有の新しいことです:
http://zero.9-11.jp/about/about_02.html

さて、今日でNVCのリトリートは6日目。今日のテーマは共感の段階についてでした。relief(ホッとする、安堵する、落ち着く)/healing(癒される)/transformation(変容する)の3つの段階がどのように起こるかを学び練習しました。

reflection(相手の言ったことを繰り返す)だけでも、人は聞いてもらえたと感じて、ホッとします(落ち着きます)。そして、相手にそのときどんな気持ちかを想像してもらうと(その想像が合ってても、合ってなくても)癒されるし、ニーズを想像してもらえばさらに癒しが深まり、時には変容に至るときもあります。

NVCをなぜ学ぶかは、人と人とのつながりを強化して(遠ざけたり、遮断するのではなく)変容を起こすためです。人のつながりを強化するためには、これまでの正しい・間違っているという思考から抜け出る必要があります。

今どんな気持ちですか?(うれしい、かなしい、怒っている、怖い、など)
あなたにとって大切なことはなんですか?(ニーズ:安心、仲間、自尊心、自己決定、独立心、友情、平和、愛、健康、豊かさ、など)

人間の言動の奥には、かならずニーズが隠れています。そこにフォーカスすると、「正しい・間違っている」という判断を離れて、相手の人間性につながることができるようになります。近くにいる人と練習してみてください。

フランソワ先生のNVC合宿(11月5−7日)はあと4名参加できます。

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2010/06/15

帰国しました/今週末は「東京平和映画祭」で会いましょう!

昨夜、3週間の旅から帰国しました。子どもたちを置いてこれほど長く家を空けたのは初体験。留守中は子育て真っ最中の若い夫婦が家族まるごと移住して、うちの子どもたちと一緒に過ごしてくれた他、私の出版記念パーティーを企画するなどでも大変お世話になっている日野あき子さんもずっとここで、子どもたちに目をかけてくれました。

また学校やお稽古の送迎には地元のけいちゃん、まりちゃん、りこちゃんなどが助けてくれました。

ありがたいです。こういうのが私の描く「有機的なコミュニティ」。

昨日の夜は2人とも私の布団に入ってきましたが、今日はもうケロッとお友達の家にそれぞれ遊びにいっています。なんだかずいぶん成長したみたいで、頼もしい限りです。

さて、今週末(6月19-20日)はいよいよ東京平和映画祭。2日間券があと5枚手元にありますので、まだチケットをご入手してない方はDMでお知らせください。

TPFFのJPG

参加者全員に配布するパンフレット(無料/カラー)も今年は20ページ。デザイナーやスタッフの情熱が形になり、パンフのできばえは素晴らしいです。あなたに差し上げたいなあ。

以下はご案内です。実はまだ告知が十分にできてません。今年のラインアップも、ここでしか観られない作品がずらりと揃っています。昨年の11月から半年以上をかけて準備してきました。一人でも多くの人に観てほしいと願っています。私の出演は6月20日の午後3時から。どうかお見逃しなく!

東京近辺のお友達に情報提供していただけるとうれしいです。

ーーーーーーーーー転送歓迎ーーーーーー

第7回東京平和映画祭のお知らせ
“知らなかった世界がここにある”

6月19日(土)~20日(日)に開かれる今年の東京平和映画祭。

今年はとくに、“平和や環境、食、社会とお金とのつながり”をわかりやすく読み解きます!
原子力発電や日米安全保障条約の問題にもスポットを当てます。

明日からの生き方を考えるためのヒント満載。

安い参加費(1本あたり500円/学生は250円)で秀作10本が見られ、人気講演者(田中優、近藤一、朴慶南、西田文和)のトークも聞けるとってもお得な企画です。

<上映作品の一部>
『キャピタリズム』『ブルーゴールド』『どうするアンポ?』『911の子どもたち』『山のかなた』『Undercover in Tibet』他。

当日でも参加できますが、会場で会員登録をしていただきます。

詳細サイト:http://www.peacefilm.net
問合せ先:浅野 TEL:090-4459-3020
mail:info@peacefilm.net

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

●耳寄り情報
・再入場自由
・車椅子アクセス
・託児所(1歳以上小学生まで)
・各種NGO集いの場

「来てよかった!」と思っていただける映画祭である自信がありますが、この情報を喜んでくれる人たちに、情報を届けることができたという自信はまったくありません。あなたの助けが必要です。


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2010/04/08

♪ 第7回東京平和映画祭、上映作品発表!♪ - 44分07秒 - 10.9 MB

PodCast GIF

ついに発表、第7回東京平和映画祭、堂々の上映作品10本(私のトーク&映像を含む)+4講演(日韓、近藤一、西谷文和、田中優)!
(1本あたり一般500円、学生250円はお得です)
チラシ - PDF - 836 KB

TPFFチラシのJPG

第7回 東京平和映画祭(The 7th Tokyo Peace Film Festival)
    スクリーンから平和を!
 ー知らなかった世界がここにあるー

◆2010年6月19日(土)~20日(日)
 国立オリンピック記念青少年総合センター カルチャー棟 大ホール
 東京都渋谷区代々木神園町3番1号(小田急線参宮橋駅徒歩7分)


◆主催:『東京ピースフィルム倶楽部』
 URL:http://www.peacefilm.net

◆事務局(浅野):TEL:090-4459-3020 FAX:0479-62-1327
 mail:infoあっとpeacefilm.net

<6月19日(土)>開場9:30 開演10:00 終了予定19:00

10:00~10:05 挨拶
10:05~11:35 『911の子どもたちへ』(解説あり)
11:50~12:21 『アメリカ帰還兵IVAWイラクに誓う』(解説あり)
12:21~12:41 近藤一氏の講演(20分)
13:45~15:57 『キャピタリズム マネーは踊る』(解説あり)
16:12~17:33 『山のかなた』(解説あり)17:33~17:48 休憩(15分)
17:48~18:37 『どうするアンポ〜日米同盟と私たちの未来〜』(解説あり)
18:37~18:57 田中優氏の総合解説(20分)
18:57~19:00 終了の挨拶 1日目終了
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19:30~21:00<特別企画>学生(若者)との交流会(別会場)
-------------------------------------------------------------

<6月20日(日)>開場9:30 開演10:00 終了予定18:05

10:00~10:05 挨拶
10:05~11:40 『ブルー・ゴールド−狙われた水の真実』(解説あり)
11:55~12:28 <日韓併合100周年!>『るんみの場合』(解説あり)
12:28~12:58 「日韓関係史」講演(講演者交渉中)
14:00~15:00 きくちゆみの『911の嘘と真実』(トーク&映像)
15:15~16:11 『Undercover in Tibet 「チベット潜入取材」』(解説あり)
16:26~16:46 西谷文和氏の講演(20分)
16:46~17:42 『アフガンに命の水を 〜ペシャワール会26年目の闘い〜』
17:42~18:02 田中優氏の総合解説(20分)
18:02~18:05 終了の挨拶 2日目終了

★この催しは、国立オリンピック記念青少年総合センターの登録団体である『東京ピースフィルム倶楽部』会員向けの映画祭なので、参加は会員登録(無料)が必要です。会員登録とチケット申し込みはホームページからいつでもOK!

◆チケット代 <一般会員> <学生会員>
  ◎1日券   3,000円   1,500円
  ◎2日間券  5,000円   2,500円  
 *1日券は、6/19もしくは、6/20のどちらか1日のみ有効です。
 *<学生会員>は映画祭当日に29歳以下の学生に限ります。
 *当日学生証の提示をお願いします。
 *小学生以下は無料です。

◆チケットはHPから申し込むか、私や他の実行委員から直接ご入手ください!私からも送って欲しい方はメールでどうぞ。HPが閲覧できない方は上記事務局へ。託児室もあり、映画祭会場内はバリアフリーです。
ーーーーーーーーーー
今年もいい作品が多すぎて選ぶのが大変でした。今回は「ゆとりと平和」が実行委員の中でテーマになっていて、少しゆったりとした構成になっています。私の映像トークも含めて10作品。

やっと上映作品が決定したのがうれしくて、今日のポッドキャストは43分も話してしまいました。お時間のある方は、あとでタイトルをクリックしてポッドキャストも聞いてくださいね。

フジワラトシカズさんデザインの素敵なチラシもついにデザインが完成、印刷に入ります。運営委員みんなの協力でチラシができていくさまは、見事でした。このプロセスに関われて、ありがたい。

1次チラシは、東京アースデイのときに「東京ピースフィルム倶楽部」のブースで差し上げます。またアースデイにこられない方は、私から送りますので、メールでご連絡下さい(送る手間があるので、最低10枚単位で)。

2010年6月19&20日、私たちと一緒に「知らなかった世界」に行きましょう!
遠方の方はオリンピックセンターに宿泊できます(別途)ので、事務局へお問い合わせください。

尚、第7回東京平和映画祭で堂々のオープニングを飾る『911の子どもたちへ』の上映会が、初めて京都で4月18日に行われ、私も講演します。学者(大学教授/教師陣)の間で911のことが論争になっていて、面白い会になりそうです。関西の方は、ぜひ足をお運びください。
チラシ PDF - 762 - KB

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2009/06/13

♪ 東京平和映画祭初日は大盛況!岡真理さんをインタビュー。今日も来てね♡ ♪ - 18分32秒 - 4.4 MB

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東京映画祭直前はこんな感じで小麦刈りをしたり、

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当日の朝まで梅干しをつけたり、てんてこ舞いでしたが、ちゃんと6月12日には、東京・代々木(参宮橋)のオリンピックセンターの朝の実行委員会に出て、(ボランティアスタッフがこんなにいる東京平和映画祭はすごい!)

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当日を迎えました。

初日は平日だから客足が鈍いかも、と心配でしたが、お天気にもめぐまれ、会場の7割位がいい感じで埋まりました。昨日1日の雰囲気をちょっと写真でご覧いただきましょう。

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大にぎわいの田中優さんブースです。今日も田中優さんのトークもサイン会もありますのでお楽しみに。今回は「田中優が解説する東京平和映画祭」ですからね。

そして『チベットチベット』の監督、金昇龍。第1回東京平和映画祭上映作品です。DVDが完成し、なんと明後日には本も出版されます。これからも活躍が期待される若手監督。

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こちらは学生映画祭。『911の子どもたち』という映画を作っています。我が家にもインタビューしにきた学生たちと再会。今回の映画祭で総合司会をしている渡辺彬子さんは、『911の子どもたち』の助監督です。

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そして、こちらは温暖化を止めてシロクマを救おう!というキャンペーン。温暖化を止めるには自然エネルギー社会への移行(トランジション)が必須です。枯渇する資源に頼っている限り、戦争も温暖化も止まりません。

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お次は、毎年参加してくれる『国の理想と憲法』のみなさん。高い理想を掲げた憲法を持つ日本。でも現実は?
憲法を守らなくてはいけないのは、為政者(権力者)や国家公務員、憲法を守らせるのは私たち国民一人一人。

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初日はチベットとパレスチナの特集だったので、チベットやパレスチナをサポートするNGOがたくさん参加してくれました。会場はにぎやかで異国情緒豊かなバザールのようでした。

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それにしても、初日上映の4本の映画『風の馬』『雪の下の炎』『レインボー』『オリーブの木がある限り』はどれも涙なしに観ることはできませんでした。どれも素晴らしい作品ですが、なかなか一般劇場でお目にかかれない作品です。

そして今日の主役の登場。岡真理さんは東京外語大でアラビア語を専攻したのがきっかけでパレスチナのことを知り、以来ずっとパレスチナの人々に寄り添い活動されています。京都大学で教鞭をとる傍ら、パレスチナ問題を伝えるために奔走中。

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記憶に生々しい昨年末から新年にかけてのガザへのイスラエルの攻撃。メディアではハマスのロケット弾に対する報復ということで報じられましたが、実際はどうだったのでしょうか?『レインボー』上映の後、岡真理さんにお話いただきました。そして、今日のポッドキャストでは彼女の肉声を聞いていただけます。私と同年輩でとても親しみを感じました。遠く京都から参加してくれて(しかも、真夜中まで私につきあってインタビューに応じてくださって)ありがとうございます。

第6回東京平和映画祭のJPG

「私の責任を果たす」ってなんだろう?

私は、やはり伝えるのが仕事。大切なことをこれからもみんなに伝えていきたい、そして共に生きれる社会を作っていきたいです。だから、今日も明日もやります。東京平和映画祭。

チケットを持っていなくても、6月13日は会場に来て登録をしていただければ入れますので、どうぞいらしてくださいね(6月14日はチケット完売なので入れません)。

今日もあなたの起こしを待っています。私はたいていブースにいますから、話ができますよ。そして、『911と戦争とお金』のトークは3時半からです。

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2009/06/03

残り40枚ー第6回東京平和映画祭

本番まであと9日!今年も、一般劇場ではなかなか観られない貴重な映画がずらりと揃った東京平和映画祭。

TPFFのJPG

数日前に「あと70枚」とお伝えした第6回東京平和映画祭の3日間通し券(一番お得。3日間フルに参加して5千円)の残数が40枚になりました。たぶん、今週中に完売してしまうと思います。3日間通しで参加を希望される方は、速やかにチケットのお申し込みと入金をして下さいね。(ここまでiPhoneから書きました。少しだけ上達している!)

1日目(1500円)、2日目(3000円)チケットはまだたくさんあります。ただ当日券はないので、必ず事前に登録をすませチケットを入手してご参加ください(会場の規定なのです。ご容赦を)。

ただし、当日お席が空いていた場合は、会員登録をして入場することができます。三日目の6月14日はお席が少ないので無理でも、初日と二日目は大ホールなのでおそらく入れるでしょう。

今回のラインアップで見逃せないのが、初日のチベット&パレスチナ特集、二日目の『エンデの遺言』『冬の兵士』『花はどこへ行った』そして希望が湧いて勇気の出る『ヒト・ウシ・地球』。さらに、田中優さん、森沢典子さん、岡真理さん、樋口健二さん、ベンジャミン・フルフォードさんのお話まで聞けちゃうのは、東京平和映画祭ならでは。

私の『911と戦争とお金』も、今最終編集をしていますが、ここで初めて発表する童子丸開さんのパワーポイントを使います。お楽しみに。

 <第6回東京平和映画祭>
日程:2009年6月12−14日
会場:国立オリンピック記念青少年総合センター
詳細サイト:東京平和映画祭公式ホームページ
問合せ先:浅野 TEL:090-4459-3020
mail:info@peacefilm.net   

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇プログラム◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

<1日目>6/12(金)「チベット・パレスチナ特集」 4作品
〜自由を奪われた人々〜

●14:35〜『風の馬』
 中国政府に投獄され、拷問の末、別人のようになって戻るベマ。今も続くチベットの現実。

●16:27〜『雪の下の炎』
 1959年平和的にデモして投獄されたチベット僧。33年の拷問に耐え抜く精神の力。

◆17:42〜田中優氏による映画解説とトーク

●19:00〜『レインボー』
 占領下で破壊され奪われ続けるパレスチナの人々の生活と生命、痛み、苦しみ、希望。

◆19:41〜岡真理氏による映画解説とトーク

●20:26〜『オリーブの木がある限り』
 経済封鎖下のパレスチナで有機オリーブを栽培して世界と繋がる農民。

◆20:50〜森沢典子氏による映画解説とトーク

◆21:20〜田中優氏、岡真理氏、森沢典子氏のトークセッション


<2日目>6/13(土)「ウソからはじまる戦争とお金の関係」6作品+α

●10:05〜『エンデの遺言〜根源からお金を問う』
 今や広範に広がる地域通貨。その契機にもなった考えを紐解く。

●11:25〜『Shifting from Global to Local〜シフティング・
 フロム・グローバル・トゥ・ローカル〜』暫定版 by Helena Norberg-Hodge
 不幸の連鎖を生むグローバリゼーションを克服し、未来への希望を提案する。

◆12:10〜田中優氏による映画解説とスペシャルトーク

●13:55〜『冬の兵士』
 イラクで住民を殺戮した罪を生々しく語る兵士たちの証言。戦争の真の姿が見えてくる。

●15:35〜『911とお金と戦争』
 複数の映像に解説を加えながら、きくちゆみが「仕掛けられた対テロ戦争」に迫る。

●17:05〜『隠された被曝労働』
 原発労働者の過酷な現実。日本では企画中止になるが英国Channel4が放映。

●18:19〜『花はどこへいった』
 戦争中の枯葉剤のせいで夫を亡くした雅子は、まだベトナムに残る現実に驚く。

●19:50〜『ヒト・ウシ・地球』
 多国籍企業と遺伝子組換え・化学農業に蹂躙されるインド農民を自然農法で救う。

◆20:50〜田中優氏による総まとめトーク

<3日目>6/14(日)
「特別企画!ベンジャミン・フルフォード氏 スペシャル・トーク+α」

◆10:00〜
 スペシャルトークショー:ベンジャミン・フルフォード氏
 2002年凶刃に倒れた元衆議院議員・石井紘基氏が命をかけて追い続けた「日本崩壊のシナリオ」に迫る。
 ★石井ターニャさん(故・石井紘基議員の長女)出演決定!!

*上映作品その他変更となる場合もございます。最新情報はHPにてご確認ください。
 http://www.peacefilm.net/

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2009/04/19

アースデイ東京(代々木公園)から「第6回東京平和映画祭」の上映作品を発表します!

第6回東京平和映画祭のJPG

無事、韓国から日本に戻り、アースデイ東京の会場にやってきました。たった今、アースデイボランティアセンターでの「東京平和英和映画祭スタッフ募集」の説明会を終え、東京ピースフィルム倶楽部のブースの隣にあるプレスセンターでこれを書いています。

チャンチャカチャーン!ついに今日、今年の第6回東京平和映画祭で上映する作品を発表します!お洒落な美香さんがつくってくれたお洒落なチラシも、アースデイの会場で配っていますよ。あとでここにもアップしますね。
第6回東京平和映画祭 PDF (2MB)

今年の映画祭は6月12、13、14(金、土、日)の3日間。

初日の6月12日ははチベット・パレスチナ特集 4作品です。午後2時から9時半まで、4作品を楽しんでください。

1、『風の馬』
誰も描けなかった現実がここにある。

2、『雪の下の炎』
33年の投獄と拷問を耐えた不屈のチベット僧の実話。

3、『レインボー』
占領下で破壊され、奪われ続けるパレスチナの人々の生活と生命。その痛み、悲しみをレンズに焼きつけるかのように、カメラはまわる。

4、『オリーブの木がある限り』
オリーブの木とともに生きるパレスチナの農民と、そこからとれるオリーブオイルのフェアトレードを通してつながる日本の市民たち。苦しい中で希望が微かに見える。

岡真理さん、森沢典子さん、田中優さんの解説もあります。お聞き逃しなく!

二日目6月13日も、戦争とお金の関係を明らかにするすっごいラインアップ。朝10時から夜9時まで、6本+2講演です。
5、『エンデの遺言 根源からお金を問う』
利息を生み続けるためには地球環境を収奪するしかないのか?お金の存在そのものにずばりメスをいれた大反響のエンデのメッセージ。(ここでしか観られないでしょう)

6、11時25分『幸せの経済学』(45分)
今の経済学が戦争と環境破壊を生んでしまうのなら、どのような経済学なら幸福をもたらすのだろう?

12時10分から1時間田中優さんの「お金」の講演でーす。これも必見(聞)!

7、『冬の兵士』
イラクで若い米兵たちは何をしてきたのか?衝撃の告白。

8、きくちゆみの映像&トーク『911と戦争とお金』
この日のために様々な映像を編集し、解説を交えて3つの関係をばっちり解き明かします。田中優さんのお話と一緒に聞くとなお効果あり!ここでしか聞けない、観れない。

9、『隠された被曝労働 日本の原発労働者』
原発の放射能を浴びながら、過酷な労働を強いられる原発労働者たち。彼らの存在なしに原発は動かない。
http://oeda.gooside.com/teigen/hibaku.htmも読んで下さい。

10、『花はどこへいった』
ベトナム戦争で全土に撒かれた枯れ葉剤の傷跡は今も続く。困難中で賢明に生きる感動のドキュメント。

11、『ヒト・ウシ・地球』
インドの貧しい地域で一人のニュージーランド人の老人が「バイオダイナミック」農法(無農薬無化学肥料のシュタイナーの農法)でを成功させた感動のドキュメント。人々の暮らしも環境も健康も改善!

三日目、6月14日は日本最大のタブーの一つに挑戦!隠れ国家予算「特別会計」に青い目の侍ベンジャミン・フルフォードがメスを入れる!ここでしか聞けないお話と映像。
(3日目は席が200しかありません。3日目に参加したい方は、3日間通し券が必要です。

ーーーーー本当にすごい作品がずらりですね!さて、気になるお値段は?

6月12日は映画4本で1500円(学割1000円)
6月13日は映画6本と2講演で3000円(学割2000円)
3日通し券(6月12、13、14日)は映画10本と3講演で5000円(学割3500円)

です。会場の規定により当日券はありません。参加するには東京ピースフィルム倶楽部への会員登録が必要です。ネットから申し込んでください(登録無料)。

また、チケットは私からも買えます(買取っているので、私の友人はぜひ私から勝手くださいね。メールで申し込んでくださればチケットと振込用紙を送ります。

*まもなくアースデイの会場から「サステナ」に向かいます。これを読んだ方、5時30分までに東京ピースフィルム倶楽部のブース(61番)に来てねー。

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2009/03/04

藤田議員の911国会質問、ついに本に/研修生一名募集

911 Was an Inside JobのJPG

2008年1月10日の藤田幸久議員の911事件の真相を問う国会質問から早一年2ヶ月。今日、やっと藤田議員と一緒に出す911事件をテーマにした本の最終校正が終わりました。藤田さんのご著書ですが、私と童子丸開さんとと千早さんも一部執筆しています。

4月8日には都内で出版記念パーティーをやることが決まっていますので、おそらく3月末か4月頭には完成するのでしょう。

タイトルや出版社や内容や値段などを発表できる段階になったら、このブログで速報します。

それにしても、ここのところ毎日、いろいろな原稿の締め切りに追われています。書くことは大好きですが、本を出すのはお産と似て、やっぱり産みの苦しみがありますね。このブログはかなり気楽に書いていますが、印刷物として出回るとなると、正確さを期するし、校正や編集者、デザイナーとのチームワークになってきますから、そのやりとりだけで一日のメールが100通を超えてしまいます。

なんともスローライフ中の私の頭では(アナログ人間なので)ついていけません。
手書きの原稿の時代がなつかしい・・・。私は時代遅れの人間なんだなあ、とつくづく。

さて、春休み以降の私の主な予定お知らせしておきます。

まず春休み中は沖縄入りします。沖縄への旅は毎年冬場と決めていますが、今年は春休みになりました。沖縄では「ホ・オポノポノ」「マシューくんのメッセージ」「ローフード」「自給ライフ」「平和と憲法9条」「環境」などをテーマに講演やトークライブなどのイベントが企画されています。

3月25日から4月4日の間。沖縄の方や沖縄に友人がいる方は、このブログに詳細が決まり次第アップしますので、チェックやお知らせをお願いします。

もう一つ、大事なお知らせです。初めての研修生公募!

ハーモニクスライフセンターで自給的な暮らしを実践しながら、玄さんや私の活動を応援してくれる研修生を一名募集します。条件は車の免許を持っていることと、子どもや土いじりが好きなこと。将来、自給を目指している人がいいと思います。私たちの活動(平和・環境・健康)にも共感してくれたら、なお良いです。ピンときた方はメールをくださいね!期間は1年が原則ですが、お互いのニーズをみながら柔軟に対応できます。

ハーモニクスライフセンターの元研修生は現在、各地で大きく羽ばたき活躍しています。ここでの学びが役に立っているようですので、力をつけたり、技を磨いたり、いろんなことを学べたり、多方面の人と出会うチャンスもあります。

4月から11月までは毎月第4週(11月は第3週)末にハーモニクスヒーリングのワークショップがあります。4月は大阪のアースデイ(はまでらこうえん)に出演し、5月は石川の9条の会でお話し、フラカヒコの公演の主催もします。6月は東京平和映画祭の本番で、7月はNPO「私にできること」の立ち上げイベントと皆既日食を見に屋久島に行きます。8月の夏休みは家族でどこかに行きたいです。9月11日は「第3回911真相究明国際会議」をやろうかどうか思案中。中旬からはコスタリカで第3回平和省地球会議があるので、参加したいからね。11月はダライラマの来日に合わせて開催予定の「世界平和音楽祭」に関わるつもりです。

私と一緒に動いているとイベント企画も自然と学べるし、どんどん世界は広がると思います。

2009年もいつのまにもうびっしり。2012年まではやっぱり、やるべきことが多くて急がなくてはならないから、こんな感じなのかな。

でも、どんなに忙しくても、「今」この瞬間にやることはたった一つ。その一つに心を込めるのが大事。

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2008/07/19

東京平和映画祭二日目

東京平和映画祭二日目の朝。代々木のオリンピックセンターの宿泊施設に泊まっています。毎年この期間はここに滞在しているのですが、この5年間で樹木が成長しているのに気づきました。まるで森の中にいるようで東京にいるとは思えません。今朝も鳥と虫の声で、すがすがしく目覚めました。気がいい場所なので、この中を散歩するために来てもいいかもしれません。

まだ朝6時前ですが外にでると、世界と日本各地からいろいろな研修のために集まった若者たちが散歩や体操をしています。わたしは1人静かになれる場所を見つけて、太極拳をしました。体調は万全。今日は長い一日ですからね。

田中優さんの JPG

さて、昨日の初日に上映した「Iraq for SALE」と田中優さんの講演は、素晴らしいものでした。今回のイラク戦争がいかに民営化され、軍需企業が米国民の税金(それは日本人の貯金の一部が形を変えたもの)で大儲けしているのかをかいま見ることができました。それでも、氷山の一角でしょう。このDVDはまもなくGPCストアでも買えます。

田中優さんのJPG



でも、日本人が貯蓄をどこに預けるかを変えれば、これは解決できる、ということでもあります。わたしたちの郵便貯金や銀行貯金が日銀経由で米国債の38%に化けているのですからね。このことを知らせましょう。そして、銀行を変えましょう。

参加できたお客さんはみなびっくり&満足だったと思います。一日目は大成功!優さんはアーティストパワーバンクのイベントに行かなくてはならないところを、無理をしてここにきてくれました。どうもありがとう!!

さて、本日は朝10時から。ボランティアの集合は大ホール前に朝8時です。帳合は8時半には始まりますので、チラシを配りたい方はこの作業に加わってくださいね。

午前中は、わたしたちの食べ物について『いのちの食べ方』と『ニンジンから宇宙へ』を。この2本を観た人は、今日から食の選び方が変化するでしょう。

午後は『帰ってきたスターウォーズ』。昨日優さんも話してくれましたが、日本の防衛産業でトップ10に入っている三菱重工、NEC、三菱電機、石川島播磨、東芝などの超一流企業が「宇宙基本法」を成立された背後にあることを見抜いておきましょう。宇宙基本法、一見する名前もいいし、良さそうな法律ですが、内容は「宇宙戦争法」ですよ。

そして、BBCが捉えた沖縄は『破壊を伴う開発』でした。沖縄のことは、わたしたち日本とアメリカの問題です。米軍基地がなくてもやっていけるような沖縄、そして日本をどうやってつくっていくのか、問われます(個人的には、一刻も早く「戦争ごっこ」をやめてほしいですけどね。)

『慈悲を生きる』はチベットのダライ・ラマのお話。この作品に対して中国を支持する人たちからの反論も寄せられています。東京平和映画祭は特定の政党や宗教を支持しているわけではないので、一つの見方として視野を広げてくれれば、と思います。

そして、わたしのトークと映像(ほとんど映像)『9・11とつくられる戦争』。今年1月に参議院外交防衛委員会で9・11事件が本当にアルカイダの仕業なのか、と質問した藤田幸久議員の話から始まります。

最後は『PEACE BED』。音楽、アートを通して平和を体現したジョン・レノンとオノヨーコ。2人の存在をどれだけアメリカやCIAが恐れていたかを改めて知るでしょう。彼の暗殺についても、いまだに謎があります。

というわけで、今日はまだ当日でも入れます(会員3000円、非会員4000円)ですので、お早めにご来場くださいね。わたしはお昼や休憩時間はブースにいますので、どうぞ声をかけてくださいね。

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2008/04/29

報道の自由がない日本

長野で行われたオリンピックの聖火リレーについて報道では「聖火リレーは歓迎ムードの中、なごやかに行われた」ということですが、実際の現場にいた人の話は違います。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=787996903&owner_id=2071143&comment_count=115

上のミクシィから少し引用します。

ここからーーーーー

長野のJPG

Mちゃんが1日かけて一生懸命書いたプラカードを、 中国人が叩き落とした。
拾おうとするMちゃん。踏みつける中国人。
「おい、てめー何やってんだよ!」と制止に入った。
2mくらいの距離に警察がいたが、何もしなかった。

街中いたるところで抗議合戦。
救急車が来たり大騒ぎ。
僕らはひたすら抗議活動をした。
(動画あり)

雨が降ってきた。
それでも誰も抗議を辞めなかった。
中国人がかたまってる交差点を、
Tさんと旗を振りながら渡った。
沿道の中国人は蹴りを入れてくる。
とても沿道に入れず、車道を歩いていた。
警察が来て言った。
「早く沿道に入りなさい!!」
は?今入ったらボコられるじゃん。
なんで日本人の安全を守ってくれないの?
「じゃあ、あいつらに蹴りいれるの辞めさせろよ!!」と僕は叫んだ。
警察は「ご協力お願いします」と言った。

雨の中、聖火リレーのゴール地点へ向かった。
何故か中国人とチベットサポーターに分けられた。
警察は、「後で聖火の方に誘導するから。」と言った。
嘘だった。
ゴールの公園の外の何も無いスペースにチベットサポーターは閉じ込められた。
聖火なんか、どこにもなかった。
目の前には警察が何十人も取り囲んでいた。
こんな場所じゃ、声すら届かない。
数百人のチベットサポーターは、泣きながら警察に向かって叫ぶだけだった。
国境無き記者団もこちら側に来させられていた。
代表がマスコミのインタビューに答えていた。
(裏から撮影した動画あり)

聖火リレーがいつ終わったのかも分からないまま、
土砂降りの中僕らは叫び続けた。
この声を、伝えることすら出来ないのかと思ったら涙が溢れてきた。
MちゃんもF君も泣いていた。
こんなのってあんまりだ。
せめて伝えて欲しいだけなのに。
この叫びを聞いていたのは目の前に並んだ警察だけだった。



チベット人の代表が弾圧の現状を訴えた。
涙が止まらなかった。
内モンゴルの代表が弾圧の現状を訴えた。
涙がとまらなかった。

伝えたい。ただ伝えたいだけなのに、国家権力によって封殺された。
悔しい。悔しい。

日本は最低な国だ。
平和だ、人権だと騒ぐ割には、
中国の圧力に負けて平気でこういう事をする。
警察を使って。

帰りに携帯でニュースを見た。
「聖火リレーは無事終了。沿道は大歓迎ムード。」
「聖火リレーで日本人5人逮捕。中国人留学生に怪我。」

僕は愕然とした。
この国のマスコミは終わったと感じた。

ーーー引用ここまで。

こちらのブログもぜひ読んでください。テレビ報道では伝わってきませんね。

報道そのもの、そして「歓迎ムード」というのも演出し、つくられるのですね。
イラク戦争が始まる直前にサンフランシスコで2003年2月に体験したことを思い出しました。

わたしたち家族は25万人が集まった反戦デモと集会に参加しました。そこでバーバラ・リーさんやジョン・バエーズさんと一緒にわたしもスピーチをしたのでその日のテレビ報道を注意深く観ていたのですが、報道されたのは同時に行われていた「戦争賛成集会」のほうでした。こちらは参加者2千人でしたが、それだけいれば、たくさんいるように見えます。

反戦デモに行かなかった人は、「ああ、アメリカ人はみんなこの戦争に賛成なのか」と思ってしまうことでしょう。

バグダッドのフセイン像が倒されたときのアメリカの(そして日本も!)テレビ報道もひどかったですよね。カメラをひいて広場全体を映すと、人が集まっているのは像の周辺だけで、広場全体にはほとんど誰もいない。あとでわかったのですが、彼らはイラク人ではなく、クウェートなどアメリカよりの周辺諸国などから連れて来られたサクラたち。でも、テレビ報道では、バグダッドの大衆がサダム・フセインが倒れたことをよろこび、アメリカを歓迎している「絵」がつくられ、報道されていました。

マスコミが権力の手先になって真実を報道してくれないなら(でも、そんなマスコミの中で頑張っている記者たちもいるので、そういう人たちは応援し、サポートしましょう)、わたしたち一人一人がメディアになって、1人からまた1人へと伝えていきましょうね。

911事件の真実も、そのようにして、いつか必ずみんなに伝わるとわたしは思っています。
長野からの報告をくださった人たちに感謝!

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