ふくしまキッズハワイプロジェクト(FKHP)へご寄付をいただいたみなさまのお志に感謝いたします。今度、ご報告をさしあげるために、お手数ですがメールにてお名前と連絡先をお知らせ下さい(メールアドレスだけで結構です)。
銀行口座へご寄付される場合は、必ずこちらにメールをいただけますよう、お願いします。
郵便振替でご寄付の方は、お名前、住所、金額は把握していますが、ご報告はメールでお届けしますので、やはりメールでご一報下さい。
現在、会計担当者(日、米)が集計作業をしていますが、これまで私が把握しているのは、日本国内で120万円、米国(ドル)で17000ドルほどです。米国での寄付が伸びたのは、IAM-CEDが協賛してくれたおかげです。「ふくしまキッズハワイプロジェクト」へのドル建ての寄付は、IAM-CEDを通せば免税になります。福島の子どもたちに心を寄せてくれるアメリカ人がいることが、とてもうれしいです。
今回の参加は子ども6名+世話人1名で、一人当たりの渡航費が福島からオアフ経由、ハワイ島(オアフ宿泊費含む)で25万円とのことです。航空券が高いのは、夏休みの始まる一番高い時に来るので仕方ないですが、次回はもう少し早く準備を進めて、もっと渡航費を抑えたいです。これにハワイで4週間の滞在費やアクティビティーの費用を加算すると、おそらく1人35万円ぐらいになるでしょう(当初予想は30〜40万円程度だったので、予想した範囲です)。
引き続き、「ふくしまキッズハワイプロジェクト」は継続いたしますので、ご無理のない範囲で、永続的なご支援をお願いします。
1 件のコメント:
問題は2点。
(1)日本では東海地震以外、予知態勢は整っていません。その東海地震ですら、正確な事前予知は困難というのが専門家の見解です。
(2)「震災の8日前に地震・津波があることを知っていた」ことを証明する根拠や背景が、この候補者の演説では述べられていません。「仮に地震が起きれば、津波が来ることは知っていた」なら、まだわかるのですが。
しょせんは「みどりの風」の選挙演説ですね。911事件(米国の陰謀?)でも、原発問題(電力は足りている?)でも、まずは公式発表を疑ってかかるのが菊池さんの真骨頂なのに、左派勢力の「大本営発表」は疑うことなくあっさりと受け入れてしまう。菊池さんの立ち位置がわかります。
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