コネクションプラクティスの学びが一通り終わり、今日はハーモニクスヒーリング(日本の快医学がその原点)に基づく体の勉強をしました。午後は子どもたちは夏休みの宿題をして過ごしています。明日は待望の島一周ツアーなのでその前にやることは済まそう、というわけです。
さて、今日の話題は、パパイヤ酵素。実は3日前から手作りパパイヤ酵素を仕込み昨日完成しました。ふくしまキッズに食べてもらうお食事は、発酵食とローフードで子どもたちの解毒力を高めるメニュー(主食は発芽発酵玄米)をなるべく選んでいますが、タイミング良くこんな情報を教わりました(教えてくれたのは引率のラムさん。ありがとう!)。
以下、http://www.hawaiipapaya.com/japanese/nutrition.html から引用:
みずみずしいフルーツに優れた解毒パワーがあることが最近わかってきました。そして毒消し力トップに輝いたのは、南国の果物「パパイヤ」。1日2分の1個でその効果が期待できます。
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パパイヤにはイソチオシアネートという毒消し成分が含まれておりイソチオシアネートは、肝臓の解毒酵素の働きを良くして、有害物質を無毒化するのに役立ちます。
解毒力の強いパパイヤなら1日200g食べると効果が期待でき、一度食べると解毒作用は3日近く続きます。
ーーー引用ここまで。
嬉しいなあ〜
パパイヤ、ふくしまキッズはほぼ毎日食べています。我が家の庭にもあるし、ファーマーズマーケットでも1つ1ドル以下で買える比較的安価な果物。遺伝子組み換えが心配の種ですが、その影響が少ない「ストロベリーパパイヤ」を選んで食べています。
そのパパイヤで手作り酵素シロップを仕込みました。明日は島一周ツアーをするのですが、その時のおやつにローチョコトリュフを作ろうとしていますが、その中にもちょっとこのパパイヤ酵素を入れて、解毒力をさらに高めようと思います。
そんなことも知らずに毎日パパイヤを食べていた私はラッキー。その恩恵もあって病気知らず、疲れ知らずを維持できているのかもしれないです。ハワイとパパイヤに感謝。これも「コヒーランスパワー」でしょうか(コヒーランスパワーとは、ハートと脳を同調させることから得られる直感に従って生きることのパワー)?
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