2008/09/14

『闇の子供たち』を観ました:明日、山水人(やまうと)でお話します

闇の子供たちのJPG

大阪行きの飛行機に乗る前に有楽町のスバル座で『闇の子供たち』を観てきました。911真相究明仲間たち5人と一緒。キップ売り場は長蛇の列で、場内は満席でした。

わたしは飛行機に乗り遅れないように、最後の20分は観られなかったので、空の上でまた、小説『闇の子供たち』を読み直し始めました。

一度目に読んだ時よりも、より深い闇が見えます。最初は辛くて読めなかったところも、今度は目をそらさずにしっかり読んでいます。買春は一番古くからある商売の一つであり、貧富の格差が日本の中でも、そしてグローバルにも広がっている今、より弱い者、幼い者が蹂躙されていきます。いのちに値段がついて売買される現実は、ますます深刻。

あまりにも過酷で、非道で、凶悪で、その闇の深さと大きさに、たじろぐばかり。小説の結末は知っているけど、映画はまた違う脚本なので、どんな結末だったのか。もう一度、最後の20分のために観に行くつもり。

今日は、監督の坂本順治さんと、人気俳優の妻夫木聡さんが舞台あいさつをしました。坂本監督はこの作品を映画化しようとしたとき、いろいろな人から、「このテーマじゃ絶対無理」「客は来ない」と否定的な言葉を浴びせられ続けたそうです。

しかし完成してみると、最初全国7館での上映館だったのが今では100館を越える、というすごいことに!配給会社のGo!CINEMAの坂上さんは、「活字の力と口コミの力」と言っていました。ダミアンから千葉の劇場がガラガラだったと聞いていたので、ちょっとホッとしました。それに若い人が多かったのもうれしかった。

何でもまずは知ることが最初の一歩だから。
この現実を創っているのは、自分だから。

しっかり見据えて、しっかり伝えていきたいと思います。

明日から、山水人(やまうと)にいきます!今、これは心斎橋の『若松』で出そうとしているところ!

堀越由美子(いのち抱きしめて お産セミナー主宰)さんと朴 保(在日二世の国際的シンガーソングライター)とわたしの対談です。お近くの方はぜひ。(といっても、どこだかわかっていないのだけどね。滋賀県の朽木というところ)

1桁から3桁にいくってことは、大ヒットになる可能性もあります。すでに10万人以上が観たことになるそうです。彼はこの映画を外国の遠い話とはしたくなかった。「映画館を出るとき、町の風景がちょっと違って見えたらいいと思っています」と話してくれました。

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2008/09/13

映画と本『闇の子供たち』 観なきゃ、知らなきゃ、変えられない

今日の小野寺光一さんのメルマガ、とっても大事なことを教えてくれます。自民党は総裁選を衆議院選挙の前宣伝に使っています。電波はみんなのもの。異常な電波ジャックに抗議しましょう。
http://archive.mag2.com/0000154606/index.html

さて、本題。

わたしのHPのウェッブマスターのダミアンから、さっき教えてもらった映画『闇の子供たち』のリンク:
http://www.yami-kodomo.jp/



この映画の原作になった同名の本(梁石白:ヤン・ソギル著)については8月29日のブログの最後にちょこっと書きました。この映画が現在ロードショー中なんですが(わたしはまだ観れていない)、ダミアンが映画館にいったときはガラガラだったとのこと。しかも、日本全国でこの映画を上映しているシアターはわずか60カ所弱。

あまりにも残酷な現実に、足がすくむし、言葉を失います。小説を読んでいたとき、ページをめくるのが怖くなりました。人間が、大人が、自分の欲望のために、子どもに対してここまでできる、ということが信じられなかった。8歳の子ども相手のセックスシーンとか、生々しくて、読むのがつらかった(自分にも8歳の子どもがいる)。

そして、衝撃の臓器売買の現場。実は、1992年に地球環境サミットに行ったときもそういう話をちらっと聞いたことがあります。リオデジャネイロのストリートチルドレンが捕まえられ、殺され、ドイツで臓器として売られている、というような話。でも確かめる術もなかったし、全く専門外(そのときは熱帯林と海洋環境保全、プルトニウム輸送問題に関わっていた)のわたしにできることがあるとも思えず、何もしなかった。

やっぱり、本当にあったんだ、というのが『闇の子供たち』を読んだとき思ったこと。1992年に見過ごしていたことが、16年の月日を経てわたしに戻ってきた。その間に何人の子どもたちが闇に葬り去られたのだろう・・。

第三世界の貧しい子どもを闇で買って、生きているまま殺して、臓器を取り出してしまうという現実。そういうことに手を染める医者やそんな闇商売を支えるネットワークが存在する・・・・。

闇の子供たちのJPG

自分のこどものいのちを救うために、親が何でもしようとする気持ちはわかります。わたしだって、もし自分の子どもが助かる唯一の道が臓器移植なら、自分の臓器をあげたい、って思うから。よく、臓器移植の手術のために、「○○ちゃんを救おう」と募金活動をやっています。彼らは善意に溢れていて、1億円以上のお金がかかる海外での心臓移植などを待つ子どもたちをなんとか助けようとしている。「難病の子どもたちを助けたい」って思う気持ちは、誰にでもあるでしょう。

でもその一方で、NGOの現場に身を置いているわたしは考えてしまう。この1億円のお金で何人の第三世界の子どもたちを救うことができるんだろう、って。どの子のいのちだって生まれながらにして同じように尊いはずなのに、現実にはいのちには値札がついている。高いいのちと、安いいのちがある。

この恐ろしい現実はタイだから存在するのか、それとも、どこでも行われていることなのか。わたしはあまりにも知らな過ぎる。

梁石白の『闇の子供たち』は事実を基に小説化されています。買春者には異常なセックス嗜好(子ども相手じゃないと興奮しない人たちを「ベドファイル」という)を持つ欧米人だけでなく、日本人も多いというのだから、身につまされます。日本の男女関係の貧困さが原因で、こういうところにしわ寄せが行くのかしら。

この映画がもっと話題になってロングランしてほしい。じゃないと、日本の多くの人が児童売春と臓器売買の現実について、何も知らないままになってしまうから。これは、もう一つの戦争。最も弱いいのちを破壊するという行為において、同じだもん。テレビ局でもこの問題をもっと取り上げてくれないかしら。

ダミアン曰く、彼がこれまでに観たあらゆる映画の中でもっともショッキングな映画だった、とのこと。本は長編小説ですから、もっともっと詳細でグロテスクです。

わたしが観ているあらゆる現実は、わたしに責任があるという「ホ・オポノポノ」の教えに従えば、こういうことを引き起すダークエネルギーが、わたしの中にもあるということ。それをまずクリアリングしなくっちゃ。

ごめんなさい I am sorry
許してね Please forgive me
ありがとう Thank you 
愛してる I love you

子ども買春防止のJPG

もし、わたしが餓死寸前まで追いつめられた、何人も子どもがいる母親だったら、1人の子を犠牲にして(売って)残りの家族を救おうとするのかもしれない。日本の格差社会よりも、もっともっと過酷な現実がここにある。

わたしはこれからしばらく関西ですが、何と明日9月14日(日)に有楽町のスバル座で、坂本順治監督の舞台あいさつがあります(なんというタイミング!)。これは見逃せませんね。12:50分の上映後、15:40分の上映前だそうです。ぜひぜひ、行ってご覧ください。そして、あなたが闇に光をあてる1人になってください。光をあてること(知ること)が解決への第一歩だから。

俳優の妻夫木聡さんもお見えになるみたい。宮崎あおいさんがタイで子どもの人権問題に取り組むNGOのボランティア役(小説では彼女が主人公)をやっています。この現実に心を動かされた実力派の俳優が、この映画に結集しています。

海外のNGOで頑張っている日本人ボランティアって結構いるんです。イラクで人質になった高遠菜穂子さんもそうだし、この間、アフガニスタンでいのちを落としたペシャワール会の現地ボランティアもそう。

彼らの仕事にもっともっと光が当たり、闇が消えていきますように。
闇を創る構造を支えている、わたしたちの暮らし方、働き方、そして根底にある「拝金主義」が変わっていきますように。

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2008/09/12

911講演会は満員御礼!

Updated GIF ↓「PressTVのインタビュー映像をご覧下さい。↓」

昨夜、恵比寿区民会館で行われた7年目のイベント(ベンジャミン・フルフォード事務所主催)は満員でした!老若男女の熱気ムンムン。わたしは東京平和映画祭で初講演した『911とつくられる戦争』をテーマに、12本の映像を使いながら90分のお話をさせてもらいました。会場では泣いている人もいて、わたしももらい泣きしちゃいました。

Benjamin Fulford JPG

911講演会を主催したベンジャミン・フルフォード


参加者の多くは、既に911事件について詳しい方だったと思います。が、改めて、7年もたった今も「テロとの戦い」(これは、アーロン・ロッソも言っているように、茶番ででっちあげの戦争)が続いていることに愕然とし、また決意を新たにしています。今日も、戦場にされた国の人々は殺され、壊され、恐怖に怯えているのですから。

もう人殺しは十分。
もう爆弾や銃弾はいりません。
それよりも食べ物ときれいな水を。
温かい衣服と家を。

これ以上 無実の人を殺さないで。
これ以上 子どもたちを孤児にしないで。
これ以上 親から子どもたちを奪わないで。


9月11日のイベントをまとめた映像。藤田議員が、日本政府が米国政府のいいなりになてることを、外国人の質問に答えて話している


航空自衛隊をイラクに送り、海上自衛隊がインド洋で無料ガソリンスタンドを続けて対テロ戦争を支えている日本(わたしたちの税金でやっている!)も、この破壊と死に責任があります。もちろん、わたしはそんなことに一度も賛成したことはないし、このブログを読んでくださる方もそうでしょう。でも、日本政府の政策を変えることができなかったという意味で、やはり責任があると思うの。

Sales table JPG

ブースは大繁盛


11月には衆議院選挙がありそう。このときには、本当に心から応援できる人に投票しましょうね。投票したい人がいない場合は、投票したい候補者を立てましょう!投票しないと喜ぶのは、今権力の座にいる人たちですよ。

わたしは今の政権はもう続いてほしくありません。
長く政権の座にいればいるほど、腐敗するのは世の常だから。

続いて登壇したのは、民主党の藤田幸久議員。彼は日本で、いや、世界で初めて、国会で911の公式発表に疑問を投げかけた勇気ある現役の国会議員。この1月10日の参議院外交防衛委員会での国会質問がNHKで報道されたのが、インターネットで英語に翻訳されて全世界に配信されたのです。

このときから、「ミスター・フジタ」の名前は瞬く間に911の真相を求める全世界の人々の間で有名になり、彼はヒーローになりました。その後、藤田議員は世界各地の911の真相究明会議に招待されて、ヨーロッパ、オーストラリアへと渡り、同じ志を持つ政治家、ジャーナリスト、活動家、一般市民と親交を結んでいます。

彼のような政治家がいたことは奇跡です。藤田さんに情報提供して、本当によかった!

The Audience JPG

いろいろな年齢層でした。満席の会場の様子


講演後、藤田議員をわたしの友人に紹介したら、彼は「ゆみさんの弟子です」なんて自己紹介するんですよ。本当に謙虚で、ユーモアーのある人です。

そして最後は、いよいよベンジャミンの登場。大人気の「青い目の侍」はこの日もおもしろい日本語で、的確に世界経済と社会情勢とその闇を斬りました。冴えてます、ベンジャミン!

「いつの世も王様は戦争がしたいんです。でも市民はしたくない。殺されちゃうから。それをなんとか闘志に燃えて戦争させるために、彼ら支配層はずっとあの手この手でやってきたのです。もう何百年もですよ。だから本当に巧妙なんです。わたしたちは、やられたら、やりかえせって、簡単にだまされちゃう。本当は全部、仕掛けられているのに。歴史をみれば、すべての戦争は仕掛けややらせから始まっているんです。911ももちろんそうです。ただ、今回はインターネットのお陰で早くバレバレになっただけ」

Panel Discussion JPG

ベンジャミン、藤田議員、わたしの3人で最後のパネルトーク


本当にそうよね。

ちょうど、会場にはサンプラザ・中野さんが来ていて、「ゆみさん、久しぶり!」と、声をかけられました。すっごく痩せていてびっくり。完全ベジタリアンになったからかな。でも、とっても元気そうだった。

彼の歌に、王様が戦争したくても,兵隊がにげちゃって戦争できなかった、王様1人で戦争しなさい、というのがあるのよね。これ大好きなんだ。


「東の島にブタがいた Vol.3」  BAKUFU-SLUMP

 ♪ 1.東の島のはずれ 少し未来の話
     子豚の兄弟 子豚三兄弟 仲良く暮らしてた

     ある日 島の王様 とても いばる王様
     戦争するぞ となりの国は なんだか生意気だ

     大きい兄さん子豚 戦車に乗った
     小さい兄さんは 軍艦に
     涙流して見送ったのは 末っ子子豚

     爆弾 たくさん かかえた 飛行機
     雲より低く空を飛ぶ So Bad!

   2.早く終わりにしよう 平和なほうがいいよ
     子豚の兄弟 子豚三兄弟 手紙を書いてみた

     だけど 島の王様 とても ねばる王様
     あきらめないぞ ここまできたら 途中じゃやめられない

     大きい兄さん子豚 戦車で聞いた
     小さい兄さんは 軍艦で
     島の人にも聞いてみたら 平和がいいね

     逃げちゃえ ぞろぞろ みんなで ぞろぞろ
     俺たちゃ戦争やりたかねぇ All Right

     爆弾 たくさん かかえた 飛行機
     雲より低く空を飛ぶ So Bad!

     逃げちゃえ ぞろぞろ みんなで ぞろぞろ
     俺たちゃ戦争やりたかねぇ All Right

     王様一人でやりなさい All Right

ああ、この歌を歌ってもらいたいな。11月3日に歌ってくれないかしら?

Interview JPG

プレスTVのインタビューを受けるわたし




今や、911真相究明の第一人者であるベンジャミン・フルフォードさんですが、彼がこの事件に疑問をもったきっかけは、わたしたちが翻訳した『911ボーイングを捜せ』を観たこと。このビデオをベンジャミンに渡してくれたのが中丸薫さん。つながりに感謝!

中丸さんが『911ボーイングを捜せ』をベンジャミンに渡していなかったら、そして彼のその後の猛烈な取材と数々の911と闇権力に関する著作がなかったら、この問題に関する日本人の理解は大幅に遅れていたことでしょう。

ありがとう、ベンジャミン!ありがとう、中丸薫さん!

わたしのブースも大繁盛で、この日初売りの「第2回真相究明国際会議」のチケットが10枚も売れました。また、昨日初売りのTシャツも「おしゃれ!」と大好評。

Inside Job T Shirts JPG

911Tシャツを着てごきげんの真相究明仲間。手は何を操っているのか・・・?Tシャツは3種類


1枚2500円でお分けしますので、欲しい方はDMで色、デザイン、サイズを書いて、申し込んでくださいね。デザインは2種類(公式ロゴのデザイン、手が飛行機を操っているデザイン)、色は3色(白、ベージュ、チョコレート)、サイズはS、M、Lです。

この日夕方の打ち合わせから夜遅くまでつきあってくれた、911真相究明国際会議のスタッフのみなさんも、本当にありがとう。11月3日は、700人の会場をいっぱいにして、グリフィン博士と童子丸開さん、そしてベンジャミンと藤田議員と成澤宗男さんを迎えましょうね。

第2回911真相究明国際会議のJPG



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2008/09/11

本日発売!第2回911真相究明国際会議のチケット

第2回911真相究明国際会議のJPG

おまたせしました。911真相究明国際会議(11月3日)のチケット、本日初セール。

911事件から7年目の今日、第2回911真相究明国際会議のチケットを一般のみなさまに販売します。場所は、ベンジャミンさんのイベント(私も一番バッターで話します)が行われる恵比寿区民会館。

9・11のJPG

2006年10月7日に行われた第1回911真相究明国際会議のときは、キャパを越える参加者が当日券を求めようとしたので、別会場を急遽手当して対応しました(ので、なんとか全員、入れました)。

しかし、今度は「別会場」がないので、そういうことはできません。会場のキャパ(700)のチケットが売りきれた時点で、当日券は発売できなくなります(消防法を守らなくてはなりません)。なので、このイベントに参加しようとおもっていらっしゃる方は、なるべくお早めに前売券をお求め下さい。

  <第2回真相究明国際会議のチケット初セール>
日時: 2008年9月11日 午後5時45分から「911真相究明講演会」終了時間まで
場所: 恵比寿区民会館(恵比寿西2−8−1 電話03-3461-3453)ブースにて

チケット代金:
一般 前売り 5,000円 (当日 6,000円)
学生 前売り 3,000円 (当日 4,000円)
学生グループ割(前売りのみ)10枚 25,000円
25歳以下 前売り4,000円 (当日 5,000円)

*前売券が売り切れた時点で当日券はありません(当日の入場はできません)。
*今日恵比寿に来られない方は、郵便局からお振込みくだされば、入金確認後、2日以内にチケットとフライヤーを発送します。

振込先:郵便振替00110−1−144224 ハーモニクスライフセンター
*通信欄に必ず、何の代金かをご明記ください(無記入の場合は、対応できません)

学割チケットをお求めの学生の方は、郵便振替の通信欄に学校名をご記入ください。

9・11のJPG

■グリフィン博士を囲むディナーパーティー
参加費 5,000円(定員50名)
国際会議終了後、グリフィン博士や童子丸開さん、ベンジャミン・フルフォードさん、藤田幸久議員、成澤宗男さんなどパネリストを囲むディナーパーティーを別会場にて予定しています。こちらも前払制です。現在、20名がすでに申し込んでおりますので、あと30名で締め切りです。

チケット販売、フライヤーの配布、ポスター掲示にご協力いただける都内のお店を募集しています。ご協力いただいたお店には、DVD『911ボーイングを捜せ』と本『マスターキーから何が見える』(2800円)をプレゼントいたします。

都内のカフェやヘアサロン、ブティックなど、お知り合いのお店や行きつけのショップにお声掛けをして下さるとうれしいです。HPで「チケット販売店」として告知します。お客さんが増えるかも!

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2008/09/09

グリーンコープ生協さががわたしを呼んだわけ:「わたしは環境より健康になれない」

出ました!成澤宗男さんの『『続9・11の謎』。9月26日の出版記念トークライブでわたしも話します。
http://www.kinyobi.co.jp/MiscPages/action#loft080926

先週、佐賀の唐津で講演したことを書きました。主催者はグリーンコープ生協さが。いつも興味があるのは、講演会を主催する人がどうやってわたしのことを知り、なぜ講演を依頼したのか、ということ。

Saga ShinbunのJPG

伊藤さんたちが出した玄海プルサーマル反対の新聞意見広告。このフルサイズの意見広告は、ハーモニクライフギャラリーでご覧になれます


たいていの場合、わたしの講演会にきていた聴衆の1人が、「今度はわたしの地域でも講演してください」とつながっていきます。そのようにしてこの19年間、ずっとあちこちで講演を続けてきました。

しかし、今回はそのようなつながりがあったという記憶がなかったので、「どうやってわたしのことを知ったのですか」とグリーンコープの伊藤さんに聞いてみました。

そうしたら、このYou Tubeをたまたま観て、決めた、というのです。これがネット上にアップされているのを初めて知りました。



確か、これは宮城で行われた六ヶ所村の再処理工場に反対する集会に送ったビデオメッセージだったと思います。撮影してくれたのは、今この問題で全国各地を旅している冨田貴史さん。彼が撮影しにわざわざ鴨川まで来てくれたけれど(そのとき、赤ちゃんを産んだ翌日のYaeさんのパワフルなメッセージも撮りました)、こうやって観るのは初めて。

このショートメッセージの中でわたしは、「わたしは環境よりも健康になれない」と話しているのですが、この言葉が決め手だったそうです。

わたしがどんなに健康に配慮して、オーガニックだ、無添加だ、とがんばったとしても、所詮、その食べ物が作られた環境より健康になれません。世界全体が放射能や化学物質で汚染されている今、健康を維持することは至難の業。もっと元気になりたかったら、環境をこれ以上汚しちゃいけないし、少しでも修復していくしかない、ということを伝えたかった。

それにしても、おもしろいですね。宮城で一度だけ上映された映像が、You Tubeで佐賀の人に届いて、わたしが唐津で講演をすることになった、というこの不思議なつながり。

昔じゃこんなこと考えられない。
インターネットの時代だからこそ、起こりえたこと。

さて、今わたしはアメリカへの短い旅でスザンヌ・ワードさんと共に過ごした「不思議な時間」を原稿にまとめています。なんともこの出会いも偶然とは思えない感動的なものでした。なかなか言葉にならない体験が多くて、ちょっと困っているのですけどね、なんとか言語化したいと思っています。

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2008/09/08

「バルセロナより愛を込めて」のHPがすごい!/今年の911は恵比寿で

Zantei HP backgroundのJPG

阿修羅で大活躍の「バルセロナより愛を込めて」こと童子丸開さんのHPができました。実によくできています。
http://doujibar.ganriki.net/zanteimenu.html

彼のプレゼンテーションが世界で初めて公開されるのが、2008年11月3日の第2回911真相究明国際会議。グリフィン博士の講演ももちろん魅力ですが、スペインから来日する童子丸さんの初講演も見逃せません。



チケットは郵便振替で代金をお振込み下さった方に9月11日以降、順次発送します。また、スタッフからも直接買えます。

ハーモニクスライフセンター 00110−1−144224 
通信欄に「911真相究明国際会議チケット X枚」と書いて、代金をお振り込み下さい(前売り1枚5千円)。

ベンジャミン・フルフォードさんのJPG

藤田幸久のJPG

「第2回911真相究明国際会議」のチケット販売を9月11日のベンジャミン・フルフォードさんのイベント会場でいたします。今週の木曜日です。

■「9.11真相究明講演会」
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■ 日時:9月11日(木)18:30〜21:00(開場18:00)
■場所:恵比寿区民会館
■参加費:3千円
■主催:ベンジャミンフルフォード事務所
■企画;SUNZ映像普及委員会
■協力:ワールドフォーラム
■出演:ベンジャミンフルフォード・きくちゆみ
■特別ゲスト:藤田幸久議員

申し込み方法: 氏名、連絡先、参加人数、支払い方法(持参又は振込み)を明記の上、メールにてお申し込み下さい。
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●恵比寿区民会館住所:恵比寿西 2-8-1 (郵便番号:150-0021)
電話:03-3461-3453
交通:JR・東京メトロ日比谷線 恵比寿駅 徒歩5分

また、911真相究明国際会議実行委員会は、25歳以下の方用のDiscount Ticket(割引券)の発行を決定しました。これはこの会議のスタッフからもらうか、特定のショップやクラブ(HPで発表します)でゲットするか、HPからダウンロードしてください。このDiscount Ticketがあれば、一般チケット代が千円割引になります(学割チケットとの併用はできません)ので、ご活用ください。

まもなく7年目の9月11日。
2752名のいのちを奪ったあの事件の犯人は、本当に19人のハイジャック犯なのでしょうか。

世の中は追悼ムード一色になるでしょうが、この事件をきっかけに始められ今日も続く「対テロ戦争」でどれだけの無実の人が殺されているのかを思い出してください。

911事件の真実を見極めましょう。
政府発表の嘘や矛盾にもっと光をあてましょう。
これ以上、対テロ戦争を続けさせないように、1人からまた1人へと伝えましょう。
それには論より証拠の映像を使いましょう。

優れたドキュメンタリー映画5本のDVDに本を2冊プラスした「911特別セット」は、1本だけ作品を入れ替え、今も大好評発売中です。ご利用ください。

<911特別セット:911真相究明のDVD4本、イラク戦争のDVD1本と本2冊のセット>
1、911ボーイングを捜せ DVD
2、911の嘘をくずせ DVD
3、911目撃者 DVD
4、911 Press for Truth DVD
5、イラク 戦場からの告発(西谷文和作品) DVD
6、911ボーイングを捜せ ガイドブック 本
7、911マスターキーから何が見える? 本
(1−7はすべて日本語、1−3は英語でも楽しめます)

希望者は郵便振替で1万円を「ハーモニクスライフセンター 00110-1-144224」へお振込の上、通信欄に「911特別セット」とご記入下さい。振り込み確認ができた日から2営業日以内に発送しています。


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「もっともっと聞きたいと思いました」ー講演会のアンケートから

久しぶりに朝をゆっくり鴨川で過ごしています。でも今日も午後から東京で「911真相究明国際会議」の実行委員会と東京平和映画祭の定例会があります。ボランティア中心の人生は、仕事とのバランスを上手くとることが要求されます(じゃないと、底なし貧乏になってしまう)。

食べるため(我が家は、だから種をまいて食べ物を得ている)と自由に動くための収入だけは、確保しないといけません。

さて、先日(9月6日)の静岡での講演会に参加した人たちからの感想が届きました。

講演のJPG



初めて講演会に参加した二人の子どもを持つ若いお母さんから「子供たちのために平和を守りたい。『九条の会』で一緒に活動させてください」と感激の電話を頂いた、と主催者の石野恒雄さんが喜びを伝えてくれました。

以下、彼からの届いたメールをご紹介します:
ーーーーーーー
講演会の感動が形を変えて広がり始めています。私までが会の成功を喜ぶ人たちからの祝福を受けています。
アンケートが27通ありました。「感謝」一色です。今日はそのうち少しですがご紹介します。

「大変よいお話を有難うございました。私もしっかり生きて、きくちさんのお話を皆さんに広げたいと思います」
「歯切れのよい確信に満ちたお話有難うございました。ご活躍を祈ります」
「とても新鮮なお話でした。もっともっとお聞きしたいと思いました。頑張っていただきたいと思います」
「対テロ戦争・・私は今まで知らなかったです。今日お話を聞いて友人たちに話していきたいです。自然エネルギーファンドにも心ひかれ、班に帰り、話してみます」
「素晴らしい内容でした。ありがとうございました」
「今日参加して本当に良かったです。又、もっと詳しいお話を聞きたいです」
「どうもありがとうございました。今後もお元気で頑張ってください」
「非常に励まされました。"真実の力"」
「日本も軍産になればアメリカと同じ道を歩くことになる。九条を守り奨めないといけない」
「きくちさんにやっと会えました。思ったとおりの方でした。9.11の『やらせ』説については当初よりそのとおりと思っていましたので意を強くしました。内容が内容なので、身辺に気をつけてご活躍下さい。とても有意義な講演でした」
「とてもよかった。菊川から来て良かった」
「ありがとうございました。日本の国民がもっともっと目覚めるように、今後とも努力して参ります」
「最高でした! 清水でもやりたい。なんとしてもやるぞ!」 
ーーーーーーーー

友人のJPG



昨日の那須塩原では、環境問題にも半分軸足を置いた話でしたが、環境から平和、そして経済の問題まで、話題が広すぎて(そして早口すぎて)、ご年配の方には理解しにくかったかもしれません。でも、『アジア学院』の若い人たちがたくさんきてくれたり(次につながりそう!)、参加したみんなが元気になって帰っていったので、行ってよかったなあ、としみじみ。

アンケートを寄せてくださったみなさん、ありがとうございました。みなさんのお言葉に励まされて、わたしはますます元気に活動ができます。

あちこちに出かけて、直接いろいろな人と出会ってふれあって、話を聞いていただき、質問に答える、ということは本当に大切です。これからもわたしは、体のあいている限り、体力の続く限り、どこへでも出かけていきますので、お気軽に声をかけてくださいね。

土日の予定は早く埋まってしまうのですが、週日の夜ならまだまだ空いています。

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