2007/11/03

ガラクタを手放す

この冬はこどもの希望で海外への長期取材旅行はとりやめになりそうです。そのためにはこの家を冬でも暮らせるように改装しなくてはなりません(この家は夏用にできていて、冬は寒すぎて住めない)。わたしはかつて建築家になりたかったぐらい図面を描いたり、間取りを考えるのが好きです。この1週間考え抜いて、改築後の家の見取り図はできました。

しかしです。このオフィースに山のようにたまった書類と本をどうやって整理すればいいのでしょう?それはもう段ボール箱に詰められて部屋のあちこちで片付けられるのを何ヶ月もまっているのです(ひどいのは一年以上)。こんなとき再読しているのがカレン・キングストン著『ガラクタ捨てれば自分が見える ー風水整理術入門』。一度目に読んだときは平和省地球会議の準備でそれどころではなく、洋服ダンスを少し整理しただけで、それ以外は何もしませんでした。

「あなたの家はあなたの内面をそのまま現したものですから、部屋がゴチャゴチャしているのは、あなたの精神もゴチャゴチャしているということ。外側をきれいに整理していくことで、あなたの内面もきちんと整理されていくのです」

はい、そうです。耳が痛いけど、まったくそのとおり。

彼女の言うガラクタには4つのカテゴリがあります。
1、あなたが使わないもの、好きでないもの
2、整理されていない、乱雑なもの
3、狭いスペースに無理に押し込まれたもの
4、未完成のもの全て

我が家は本などは比較的整理されているものの、その多さが気になります。書類はすべて乱雑で、オフィースは足の踏み場もありません。毎日届く手紙や書類の量がはんぱじゃないからです。それから、好きでない洋服で、もう一年以上着ていないものがあります。聴かないCDもあるし、もらったもので一度も使わないものも、思い切って処分しよう(貧乏性で「もったいない」「いつか使うかも」と、つい溜め込んでいる)。

未完成のものもあるなあ。カレン曰く「未完成なものは全て、あなたの肉体、精神、心、魂のガラクタとなって積もるのです。家の中で半端にしておいたものは、人生の中で半端にしていたものであり、それによってあなたはどんどんエネルギーを吸い取られていきます。」

ヒョエー、ですよね。壊れた引き出し、ボタンがとれたままの服、他にもいろいろあるなあ。一つ、一つ片付けていかなくちゃ。内装の壁も塗りかけで赤ちゃんが生まれてしまって、そのままになっているし(もう7年も)。

というわけで、今月は講演をしている以外はガラクタを処分し、未完成のものを完成させ、Do IT Yourselfで家の改築と清掃作業に勤しみます。築200年の広いお家さん、ガラクタでいっぱいにして、ごめんなさい。もっと大切にします。

ガラクタはわたしの人生を停滞させ、エネルギーを奪い、健康や人間関係にも悪影響を与えるというのですから、これを片付けない手はありません。この改築を「ガラクタを手放す」チャンスと捉え、11月は「スペース・クリアリング(場の浄化)」に時間を使います。目標は年内に、美しくて暖かい整理整頓された住まいを手にいれること。

とはいえ、今月は講演も多いです。11月10日は草津のまちづくりセンターで午後2時からの上映会に続いて、6時半から講演。翌日11日は朝から奈良公園で虹のまつりで、田中優さんとの対談です。14日は10時半から東洋大学で講演し、17日は福岡、18日は名古屋です。そして、22日は愛媛県の久万高原での初講演、翌日は愛媛市内二カ所で昼(にぎたつ会館)と夜(労働福祉会館)で3連続講演です。

翌日24日は早朝便で松山から東京に戻って、ホオポノポノのワークショップを受けます。ガラクタを手放して、魂に磨きをかけ、夢の実現を早めたいです。

*あなたの応援が私に勇気をくれます。クリックをありがとう。

3 件のコメント:

tolio さんのコメント...

同感です。まったく同感。

Yumi Kikuchi さんのコメント...

トシちゃん、どうもー!まだ100分の1しか終わってないけど、今回はちゃんとやりきろうと思っている。一緒にガラクタ掃除やろうね。それにしても、どうしてこんなに物が多いのだろう(全部、地球の大事な資源を使って作られているのに)。自分も地球もお家も、もっと大切にしないとね。

tolio さんのコメント...

1、これを見たり思い出したりしたら、わたしは元気になるかしら?
2、私は心から、これが好き?
3、本当に、使っている?

この三箇条、うちも貼ります!

新しい彼女と一緒に少しずつ進めてますよ!
「居て気持ちがいい」を目指して、とにかく物を減らします。テッテイテキニ減らします!

そして残った物を大切にします。
ほんとうに大切にするということを学びます。

お互い頑張りましょうね!