2006/10/25

911のザプルーダ・フィルム「911 Eyewitness (目撃者)」販売開始!

ついに元CIAと海兵隊の諜報エージェントが「911事件は米政府の内部犯行である」と認めました。http://www.infowars.net/articles/October2006/231006Steele.htm

これ、マスコミが取り上げないかしらね?(無理かな)

さて、今日の表題、「ザプルーダ・フィルム」をご存知ない方はこちらをどうぞ。ケネディ大統領の暗殺事件の政府発表を覆すことになった(といっても米政府はまだ認めてないけれど)証拠映像のことです。

その911事件版があったら、観たいですよね?それが、この「911 Eyewitness」。

911目撃者のJPG

10月7日に行われた「911真相究明国際会議」で大好評だった「911 Eyewitness」(911目撃者)の日本語版をお約束通り、この度、グローバルピースキャンペーンストアで販売し始めました。いまのところ、数は50本の限定です。これを観てもまだ911事件が政府発表の通りという人がいたら、お目にかかりたいわー。

この映画と同時に、今日本語版を制作しているのが、Loose Change(会議にでた方へのご送付が遅れていて、ごめんなさい!!!)。これが完成したら、4本の911映画(『911ボーイングを捜せ』『Confronting the Evidence』『911目撃者』『ルースチェンジ』)が日本語で勢揃いします。これを持って、911映画祭を全国各地で開催したいなあ。

今日はもう一つ本の入荷がありました。クリスマスプレゼントに最適な絵本『バタフライ』(ノリハドル・きくちゆみ著、林良樹・菜穂画)の第2版が完成。こちらはサポーター制度もあります(10冊で1万円、送料込み)。サポーターは、ハーモニクスライフセンター 00110−1−144224へ1万円をお振込の上、通信欄に「バタフライサポーター」と書いてくださいね。

『バタフライ』は、芋虫からさなぎを経て蝶になるように人類も進化していくという物語。これを読むと元気が出てくるし、勇気が湧いてくるし、途切れていたつながりを取り戻すことができたりして、いろいろな奇跡が次から次へとあなたの人生に起きてきますよー。「ベストゲーム」のゴールを目標に、ルールを忘れずに生きていくと、本当にそうなるんです(私の場合は、本当に毎日が奇跡のようです)。

疎遠になってしまった本当は大切な人、感謝を伝えたい友人へのプレゼントにも最適です。入院中のお見舞いにも喜ばれていますので、どうぞご活用ください。

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