2007/10/08

雨漏り、いのしし、引き受け気功

平和省地球会議が無事終わり、21カ国からの50名が無事帰路に着き、わたしの生活も日常を取り戻しつつあります。もう少し正確に言うと、この間ほったらかしてきたことに向き合いつつあります。

まずは納屋の雨漏り。我が家は借家ですが、母屋は築200年、納屋は築90年ぐらいでしょうか。普段は使っていないのですが、1階には農機具やわらやガラクタが置いてあり、2階はハーモニクスプロダクションの商品倉庫です。そこが雨漏りをしはじめて、急遽、屋根を張り替えることに。

千葉のアースデイで知り合った樹の住まい舎の佐藤さんにお仕事を頼みました。彼の家作りの姿勢に共感したからです。我が家はもともと廃屋だったところを、自分たちでリフォームして格安で借りています。格安な代わり、家の修繕費や道路の維持費などは自費です。収入の少ない我が家にとっては大きな出費ですが、DVDや本を濡らすわけにはいきません。いずれは、この納屋をゲストハウスにしたいという夢もあります。が、実現はまだまだ先かな。

そして田んぼの稲刈り。今年もいのししが大群でやってきて、7枚ある棚田の5枚をなぎ倒していきました。残る2枚を泣く泣く稲刈り。でも、去年は全滅だったから、それにくらべれば少しでも収穫できた今年はありがたいです。

そんなときに、平和省プロジェクトの仲間から教えてもらった「引き受け気功」。いやなこと(とくに病気など)を引き受けると、自然に消えてしまう、という気功です。『人生が変わる引き受け気功』(気楽舎)という本の中には、農作物を荒らす40匹の野ザルの害を引き受け気功で克服してした人の体験談まであるではないですか。もう、びっくり。これって、ホオポノポノともそっくり。いよいよ、レン博士のワークショップも、来月です(わたしも参加します)。

「来年は、電気柵をつけるしかないかな。また出費が大変だね」と、玄さんと話していたのですが、この引き受け気功というものがホンモノならば、電気柵も必要ありません。

今はまだ本を読んだだけなので半信半疑ですが、いいと思うことは即実行したいので、近いうちに習いにいってくるつもりです。引き受け気功のホームページはこちらです。興味のある方はぜひ、学んでみてください。「だまされても3千円」というのが、いいです。

Bicycle Advertisment  JPG

今日は、911事件の報復として、アフガニスタンが攻撃されてから6年目。対テロ戦争に日本が参戦し、インド洋上での給油の継続が国会で問われています。わたしは給油継続の是非は、911事件を再検証することから始めるべき、と思っています。国会議員全員に参考資料として『911事件は謀略か?』と『911事件の省察』を読んでほしいです。

そもそも、テロに対して戦争という方法が有効なのか、を問い直すべきです。逆効果であることが、いよいよはっきりしてきました。イラクは内戦、泥沼状態。そんなことをテーマに東京のカスケードホールで平和への結集をめざす市民の風が主催で「そろそろ自衛隊はイラクから撤退しませんか?」というテーマのシンポジウムが行われました。

パネリストは、川田龍平参議院議員、小林正弥(千葉大教授)、志葉玲(ジャーナリスト)の3人でコーディネーターが私。宣伝不足で参加者は100名に満たなかったけれど、日本の政治をもっと平和な方向に変えたい熱心な人たちが集りました。

志葉玲さんは斉藤貴男さんのピンチヒッター(アメリカ取材が伸びて、帰国が間に合わず)で出演してくれたのですが、今日のシンポジウムのテーマには彼の話とイラクの映像がぴったりでした。こういう映像が毎日お茶の間に流れたら、とっくに自衛隊は日本に戻ってきているでしょうし(兵站は、立派な戦争行為)、アメリカ人が全員、米軍がイラクでしていることを知ったら、対テロ戦争はとっくに終わっているでしょう。

今日のシンポジウムで、わたしが「ブログで発表します」と言った北朝鮮のショートムービーはこちら。アメリカの友人が制作しました。テポドンが飛んで来て、得をするのは誰?



来週、わたしは渡米して、Raw Spirit Festival にて心あるアメリカ人に「平和の創り方」「ハーモニクスライフ」というテーマで講演をしてきます。日本では良く受け止めてもらえる私の講演も、アメリカではどのように受け止められるでしょうか。アメリカ人にとっては、かなり耳が痛い、聞きづらい話です。今から、とてもわくわく、ドキドキしています。

平和省地球会議の写真と映像がハーモニクスライフギャラリーでご覧になれます。

*あなたの応援が私に勇気をくれます。クリックをありがとう。

1 件のコメント:

舞 さんのコメント...

平和省地球会議おつかれさまでした!
無事、友人もNZに帰ってきました。
NZにはすでにMinistory of Disarmamentがあるので、平和省の動きが弱かったんです。
でも、彼女はやる気まんまんで、平和省の中にDisarmament部門やNuclear-free部門などを作ろうと思ってるみたいです。

NZ全国の講演会もやるみたいで、相変わらず忙しそうです。

ゆみさんもアメリカでの講演会楽しんでください!