セドナはアメリカの中でもとてもスピリチュアルな場所で、面白い人たちが集っているそうです。前にわたしをセドナへ誘ってくれたのは、チェロキーインディアンの血を引くダニエルでした。そのときは行くことができなかったのですが、いつかは行きたいな、と思っていたところ、今回実現しました。
You are invited to speak(お話しをするために招待します)、とこのフェスティバルの責任者から誘われたものの、渡航費など旅費は自費、講演料もなしです。市民の集まりではよくあることですが、それでも行こうと思ったのは、セドナという場所に強い縁を感じるから。
期間中はRaw Food(生菜食)になるのも楽しみ。平和省地球会議で外食が続いて、ちょっといつもより元気がない感じなのを、セドナでしっかり充電してきたいです。
それではいってきます!あちらでもネットができたら、ブログを書ます。
そうでなければ10月18日以降に。
*あなたの応援が私に勇気をくれます。クリックをありがとう。
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