http://kikuchiyumi.blogspot.com/2010/04/blog-post_05.html
ローソンといえば、私が5月20日に企画している「LAKAーフラの女神の息吹」のチケットはどんどんなくなっています。こちらもローソンチケット(Lコード:34712)で買えます。今日現在、残り100枚ちょっとですので、お早めにどうぞ(今回は座席が少ないです)。
さて、関西は、朝日新聞も含め、マスコミも動き出したみたいです。政府発表を信じている学者さんたちも、911事件はおかしいと(私と同じように)考える学者さんたちも参加してくれそうです。楽しみ!
どちらを信じていてもいいですから、911事件とそれに続く対テロ戦争に興味を持ってほしいと思います。戦争(じゃなくて一方的虐殺)は今も続いているのですから。
私は人が殺されたり、人を殺したり、人を殺させたりすること(と、それに加担すること)がいやなんです。
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『911事件検証@京都大学!』
■日 時 2010年4月18日(日)午後1:30開場、
午後2:00開演~午後5:30終演。
■場 所 〒606-8501 京都市左京区吉田本町
京都大学 吉田キャンパス 本部構内
法経済学部本館(時計台のすぐ北の建物)
法経済7番教室(315人収容の階段教室)
4月17日は、「平和省」の魅力と可能性について話してほしい、とYWCAから講演依頼をいただきました。4月19日は、京大で授業(講義)もさせていただきます。私の知人・友人は聴講できるようですので、参加したい方はDMをください。
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<きくちゆみさん講演会 「平和省」の魅力と可能性>
日 時:4月17日(土)18時30分から20時30分
会 場:神戸市立勤労会館403・404号室
(三宮最寄りの各駅より徒歩数分)
参加費:一般 1000円 わかもの 500円
いまだに世界の各地では、紛争が絶えず、難民が生まれ続けています。でも、「平和省創設運動」の先駆者はアメリカで、ほとんどの州でコーディネーターが活動しているそうです。
「平和省ってなに?」「平和省ができたらどうなるの?」「どうやって作るの?」「世界で平和省を持っている国はあるの?」など「平和省」の魅力と可能性をきくちゆみさんに語っていただいて、共に考えませんか。 地球の未来、わたしたちの未来のことを!!
私たちの市民力UPをめざしましょう!
この日(17日)の朝は、東京アースデイの「東京ピースフィルム倶楽部」のブースにおります。この日、第7回東京平和映画祭のチラシとチケットをお渡しできますので、いち早くチケットやチラシをゲットしたい方は、代々木公園にいらしてね!
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3 件のコメント:
ついに学者が立ち上がります。
弱い者の見方として立ち上がって欲しいものです。
Shinさん、こんにちは。
弱い者の味方として立ち上がってくださっていると私は思いますよ。
Shinさんがおっしゃる「弱い者」がどんな人をさしているのかわかりませんが、他国に爆弾を落とせる国は強い国でしょう。そして爆弾を落とされるままに、傷つき殺されている人たちは、少なくとも落とす側よりは弱い人でしょう。対テロ戦争は根拠がありませんし、きっかけとなった911事件も本当のことがほとんど知られていますせん。少なくとも、4月18日に911の検証を企画して下さっている学者さんたちは、弱いものの味方として立ち上がっているでしょう。
沖縄が中国や韓国に占領されないのは米軍基地があるからです。もしも沖縄に米軍基地が残ってなければ今のチベットみたいに中国の一自治区になっていたでしょう。沖縄が65年以上も平和が続いたのは日米同盟のお陰す。
平和ボケから早く目を覚ましてください。左翼勢力(反日朝鮮帰化人含む反日朝鮮組織や中国の対日工作組織)が善良な愛国心に富む沖縄県民を扇動しています。
軍事大国世界2位の中国を甘く見てはいけません。
http:daily2.sakura.ne.jp
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