2012/04/15

広瀬隆さん「関西地方は原発ゼロでも真夏に電力不足は起こらない」

ISEPのブリーフィングペーパー「原発を再稼働しなくても今冬と来夏の電力は足りる」はすでにご紹介しましたが、今話題の大飯原発の再稼働について、広瀬隆さんはきっぱり「関西地方は原発ゼロでも真夏に電力不足は起こらない みんな安心して」と言っています。
http://www.wa-dan.com/hirose02/

「関西電力の嘘」というこの番組が放映された4月5日の後、嘘をばらされてあわてたのか、関西電力は新しい資料(数字)を大阪府市に提出しました(4月10日)。その結果、さらに電力不足が減る結果となったのです(お粗末な対応です)。

広瀬さん曰く、「今後もコロコロと数字が変るでしょう。その内容は、東京で来週16日(月曜日)発売の週刊朝日 に書きましたので、こちらもご覧ください。広めてください。ここが彼らの最大の弱点です。みなさまの活動の心からの敬意を申し上げます。」とのこと。

電力は足りているのです。今もこの夏も秋も冬もね。

実際、今日本列島で動いているのは北海道の泊原発たったの1基。足りているのに、わざわざ原発を稼働して、また日本崩壊のリスクを高めることはないのです。

日本は原発なしで立派にやっていける。
というか、ないほうがずっと安全なのです。

そして、自然エネルギー立国になりましょう。今のままでは中国やドイツに遅れをとります。それでは、せっかく素晴らしい技術があるのにもったいないです。

大飯原発の再稼働も、伊方やその他の原発の再稼働も、あり得ません。電気が足りていることを徹底的に広めましょう。

ということで、みなさん、明日4月16日(月曜日)発売の週刊朝日をゲットして下さいね!

今日の最後の言葉は、おかんとおとんの原発いらん宣言から引用します:

「ただちに健康に影響はない」とは、
「いずれは健康に影響がある」ということです。
テレビなどでは大々的に公表はされていませんが、
すでにチェルノブイリ原発事故の時のデータでは、
事故から3年後から甲状腺ガンが増えはじめ、
10年後にピークに達していることは分かっています。

ただちに、健康に影響はなくても、放射線を浴びつづけたら、
近い将来、健康に被害があらわれることは、
すでに分かっているのです。
自分の命に代えても惜しくないこどもたちの命が
脅かされているとしたら、
何を失っても避難しなくてはと思い、
福島第一原発から600キロ離れた大阪まで避難してきました。

ーーー引用ここまで。

このお母さんの気持ちや行動は、痛いほどわかります。何を失っても、子どもたちのいのちは守りたい、というのは私も同じです。


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