このタイトルは私自身に。昨晩行われた東京平和映画祭のプレイベント(300人の会場)に来てくれたのはスタッフを合わせても30名程度でしたでしょうか。記者会見に来てくれた新聞社・テレビはゼロ。雑誌社1社、ネットテレビ1社。
せっかくアボンの監督まで来てくれたのに、申し訳なかった。甘かった。広報もできていなかったし、丁寧な対応にとことん欠けていました。こんなこと(会場がらがらのイベントを主催したこと)は初めて、かな。
まあ、プレイベントをやらなかったら、このまま本番(4月16日まであと少し)を迎えて、大変なことになっていた、と思うと、ここで気づかせてもらったことに感謝ですね。
これを読んでくださる方にいくつかお願いがあります。
1、フライヤー(ちらし)をお友達に配っていただけないでしょうか。10枚程度からお送りします。
2、チケットを預かってもらえないでしょうか?1枚から。
3、あなたの参加しているNGOの通信が発送されるときに、フライヤーを同封させてもらえないでしょうか?
4、東京平和映画祭のことをメールで知らせてくださいませんか
www.peacefilm.net
1-3にひとつでも当てはまる方は、メールでも電話でも結構ですので、ご一報ください。
初心に戻ろう。ひとり、ひとりに丁寧にこの映画祭の魅力を伝えなくっちゃ。
第2回東京平和映画祭で上映される6本の映画たち:
1、苦い涙の大地から
2、教えられなかった戦争ー沖縄編
3、影の政府・憲法の危機(『テロリストは誰?』より)
4、911ボーイングを捜せ
5、アボンー小さな家
6、アマンドラ
私のメルアド: yumik@fine.ocn.ne.jp
電話番号:0470-97-1011
昨日来てくださった全ての方にありがとうございます。本当に貴重な体験でした。
反省と大いなる感謝と。
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