311原発震災で5月の来日公演が延期になりましたが、ついに9月29日、東京公演が実現します。チケットはローソンチケット(Lコード:37637)でどうぞ。S席指定:5千円/A席自由:4千円です。昨年も当日前に売り切れてしまいましたので、参加希望者はお早めにチケットをご入手下さいね。
フライヤーをダウンロードするにはこちらをクリックして下さい。(PDF 810 KB)
もう一つは、私が日本にも世界各国にもあったらいいな、と夢を描いている「平和省」について、平和省プロジェクト主催のイベントです。こちらはまだフライヤーはできていませんが、今からみなさんに予定を開けておいてほしいので、情報を掲載します。
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<3.11原発震災 ~もし平和省があったら何ができるか~>
311原発震災は私たち一人一人に価値観や生き方の大変換を迫っています。
311では自治体、消防、警察、自衛隊、米軍、そしてたくさんのボランティアが
被災地の支援や復興のために活躍していますが、震災から半年が過ぎた9月18日、
私たちは「もし日本に平和省があったら、どのようなことが可能なのか」を
模索してみたいとこのイベントを企画しました。
<平和省創設トークセッション>
大震災など苦難の中にいても、政府を信じることが出来るような平和省の役割とは?
完全に人間の命をまもる立場に立って働く政府機関とは?
本当に必要な情報を流し、スムーズな政府機関の連携をつくるためには?
日時:2011年9月18日(日)14:00~16:30
場所:文京区男女平等センター 研修室A(ホール)
〒113-0033 東京都文京区本郷4-8-3 TEL 03-3814-6159
アクセス:地下鉄 本郷3丁目駅下車徒歩5分
http://www.bunkyo-danjo.jp//000021.html
■プログラム
14:00 開演(13:30開場)
14:10『もし、平和省があったら』
提案「なぜいま平和省なのか?(仮題)」
上村雄彦(横浜市立大学国際総合科学部准教授)
提案「世界各国の『平和省』の試みに学ぶもの」
今本秀爾(国際政治ジャーナリスト)
提案「JUMPのイメージする平和省」
やよしようこ(平和省プロジェクトJUMP Q&A編集委員)
休憩 15:00~15:10
15:10『311原発震災 平和省に何ができるか』
トークセッション ー東京‣大阪‣アメリカを結んでー
ファシリーテータ:上村雄彦
トーク:杉浦ひとみ+やよしようこ+勝見貴広
コメンテータ:今本秀爾
15:50 オープンディスカッション
ファシリーテータ:杉浦ひとみ
16:20 終わりのあいさつ
■参加費
当日 1500円(一般)
一般 1000円(事前予約)
学生 500円(当日・事前共に)
■参加申し込み
件名に「9/18イベント参加希望」とお名前と電話番号を書いて、
メール・FAXでお申し込みください。
Email info@ministryofpeace.jp
FAX 047-498-4104(藤野)
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主催:平和省プロジェクトJUMP
http://www.ministryofpeace.jp/
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1 件のコメント:
いまこそ 革命のとき (ホワイトドラゴン財団への献金のお願い)
http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/2011/08/%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%93%E3%81%9D-%E9%9D%A9%E5%91%BD%E3%81%AE%E3%81%A8%E3%81%8D-%E3%83%9B%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%83%88%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%B4%E3%83%B3%E8%B2%A1%E5%9B%A3%E3%81%B8%E3%81%AE%E7%8C%AE%E9%87%91%E3%81%AE%E3%81%8A%E9%A1%98%E3%81%84.html
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