世界中を揺るがしながら草の根で急速に広まっている衝撃の映画『９１１の嘘をくずせ Loose Change 2nd Edition』はGPCストアでご購入できます。
このブログを読んだ方に限り、「９１１特別セット」の注文を先着５０名のみ受け付けます。９１１関連映画のDVD５本全部と『９１１ボーイングを捜せガイドブック』『９１１ マスターキーから何が見える？』の２冊の本をセットで特別価格１万円（税・送料込み）でお届けしますので、ご利用ください。短編映画『魔法のランプのジニー』もプレゼントしましょう。
ご希望の方は、「郵便振替00180-7-666318 ハーモニクスプロダクション」に１万円をお振込の上、通信欄に「９１１特別セット」とご明記下さい。入金確認後、二日以内に発送いたします。住所・氏名・電話番号は郵便振替用紙の記入欄に書いてくだされば結構です。
＜９１１特別セットの内容＞
１、９１１ボーイングを捜せ ２５００円
２、９１１の嘘をくずせ ２１００円
３、目撃者９１１Eyewitness ２５００円
４、真実を求める遺族たちの911 Press For Truth ２０００円
５、９１１の真実とは（ダイジェスト版） １０００円
６、９１１ボーイングを捜せ ガイドブック ８４０円
７、マスターキーから何が見える？ ３００円
８、魔法のランプのジニー
合計１１２４０円に送料６００円で１１８４０円のところを１万円でお届けします。前払制です。この７点を使って、９１１の真実をあなたのまわりで伝えてください。ありがとうございます。「対テロ戦争」はまやかしです。一刻も早く終わらせましょう。
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2 件のコメント:
いつも拝読しております。
９１１については、ほぼ捏造間違いなし、と考えている者ですが、昨日マスコミに発表された、「９１１の容疑者がその企画立案について全面的に自供した」ことについて、どのように考えられますか？この犯人、自供も「やらせ」の一部と考えるべきなのでしょうか？
かばくん、その番組を私は観ていないので、わかりませんが、その方はどなたでした（名前や国籍などわかりますか）？その犯人という方が誰のために働いていたのかが問題ですね。仮にオサマ・ビンラディンだとしたら、米国（のごく一部）のために働いている、と考えた方がいいと思います。
今、『新しい真珠湾攻撃』を翻訳していますが、これを読むと、米国政府が軍事予算を増額したいときになると、タイミングよくビンラディンが出てきて脅威が増して、うまく予算が通るということが繰り返されて、あきれてしまいます。まあ、日本にとっての北朝鮮のようなものですかね。いったいそのことで誰が得するか、儲けたか、という視点で観ていくと、本当の犯人に辿り着けるでしょう。
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