「英語クラスなので、半分を英語、半分を日本語で講演してほしい」というリクエストだったので、久々に英語で講演しました。英語での講演は先月アリゾナのセドナで行われたRaw Spirit Festival以来です。ただし今回はアメリカ人ではなく、日本人学生が相手です。
前半はわたしが環境問題の深刻さに気付き、債券ディーラーをやめたこと、そして自分自身がそれを解決するような暮らしを目指して10年まえに鴨川の山間地の農家に移住したこと、米と野菜を自給のために育てていること、家も自分たちで改築していることなどを含め、自己紹介をしました。
やがてあの911事件が起きて、ニューヨークタイムズに平和の意見広告を出すためにグローバルピースキャンペーン(GPC)を始めたこと、そのキャンペーんを通して意見広告、看板広告(ビルボード)、『戦争中毒』の日米での出版、『テロリストは誰?』『911ボーイングを捜せ』『911の嘘をくずせ』などのドキュメンタリー映画の翻訳と日本語版DVD製作など、GPCでやってきたことを分かち合い、作品の一部を映像で観てもらおうとしました。
ところが『911ボーイングを捜せ』から突然DVDの調子が悪くなり、観せることができなくなりました。アメリカの15歳の高校生がイラクの子どもたちのことを作品にしたWWJDもダメでした。こんなことは初めて。何が起こったのかしら?
授業が終わると質問が相次ぎ、終わった後も沢山の学生たちがわたしのところに集ってきて、それぞれの疑問をぶつけてくれました。二葉先生曰く、こんなに学生たちが質問したり、まして授業が終わった後も残って講師を囲み、さらに質問を続けるなんてことは初めて、とのこと。講師冥利につきますね。
思い返せばわたしが大学受験をした高校3年生のときになりたかったのは、教師でした。今こうして自分が一番伝えたいことを大学や学校でお話させていただけることは、本当にありがたいです。
授業が終わると一路京都の七条近くの「マチャプチャレ」という自然食のお店へ。今築200年の家を改装中のわたしにとって、このお店ほど創作意欲をかき立てられるものはありませんでした。
北方杉をふんだんに使った樹のぬくもりたっぷりの店でテーブルもいすもすべて家具作家による手づくり。最高の音がするスピーカーはアメリカのレッドウッドでできている「パラゴン」で、もう手にはいらない貴重なものでした。そこで素敵なジャズを聴きながら(ご主人の山本孝太郎さんがジャズファン、「八百勘」という無農薬の八百屋経営)、オーガニックのベジタリアンのお食事を堪能しました。京都でおばんざいとネパールカレーが食べられるのは、きっとここぐらいでしょう。最後のチャイも含め、何もかも美味しかった!
マチャプチャレのすてきなテーブル
すてきな手づくりの家具
美味しいものを食べながら、気のあう人との会話を楽しむのはわたしにとって至福の時間。テリー、ありがとう!
女将の山本文美子さんは末期の大腸ガンを食事(半断食を含む)、呼吸法、腰湯などの自然療法で克服された方です。今ではそんな病気をしたことがあるとは思えないぐらいお元気ですが、その噂を聞いて同じ病気を抱えた方が訪ねてくることがあるそうです。彼女はそういう方がくるとお店をしめてお話相手をします。「病気の話しではなく、いろんな話をして笑ってもらうのよ」と言っていました。
「マチャプチャレ」は医者から見放された彼女が「こういう場所でこういうご飯を食べたかった」というのを形にしたもの。それを一緒に楽しんでくれるのなら、どうぞ、というコンセプトなので、無理がなく自然で、居心地がいいのです。わたしにとって今一番必要なことを学ばせていただきました。
頑張らない、無理しない、自然体で生きることの大切さを末期ガンを乗り越えて学んだ山本さん。またひとつ大きなプレゼントをいただきました。
*いつもクリックをありがとう!人気ランクが上位になると、読んでくれる人も増えます。
5 件のコメント:
きくちさん、こんにちは。お久しぶりです。空き缶拾いです。
講演の時、DVDは残念でしたが、逆に言えば、「DVDの映像に頼らず、自分の言葉で伝えなさい」という「お知らせ」みたいなものだったのかも知れませんね。DVDを使わなかった分、学生たちと余分に触れ合えたのではないでしょうか。
さて、少々面白いサイトを見つけたので、リンクをお送りします。アメリカの大統領候補にサイト上で投票する、というもので、どの国の人でも参加可能です。投票後、国別の得票数が見られます。
現在TOPは共和党のロン・ポールとなっていますが、クシニッチも3位につけてます。
おどろくべきことに、中国ではクシニッチがダントツのTOP!ロン・ポールやクシニッチのような人はあまりマスコミが取り上げませんが、こういうところから彼らのような平和主義の候補に注目が集まることを願っています。
リンクはこちら↓
http://www.whowouldtheworldelect.com/
空き缶拾いでした。
空き缶拾いさん、こんにちは。
さっそく投票してきます。
それにしても中国ではクシニッチがダントツ一位というのはおもしろいですね。
ロン・ポールも自分がならないならクシニッチがいい、と言っていたのです。
大統領選、もうほとんどマスコミは誰になるのか決めていますが(ヒラリーでしょうね)、クシニッチへの関心が高まり、平和省のことがアメリカ人に知られ、実現が早まるといいな、と思っています。
きくちさん,こんにちわ.先日福岡に来られたときはお会いできず残念でした.
さて,今やすでに報道も下火になりつつある佐世保散弾銃殺人事件のことが気になっています.未だに警察が馬込容疑者の硝煙反応検査について全く発表していないというのです.メディアは完全に馬込容疑者を犯人と断定し,メールなど周辺的な情報ばかり大量に流していますが,このような基本的な事実について全く検証しようとしません.メディアと警察の態度から見て,謀略の疑いを持たざるを得なくなりました.ブログ記事をご覧頂ければありがたいです.
なぜ警察は馬込容疑者の硝煙反応検査について全く発表しないのか?
http://blog.so-net.ne.jp/pegasus/2007-12-19
911に関して国会議員に取上げるようメールしようと考えています。
お知り合いに以下に引用するソース記事を入手できる方はいらっしゃらないでしょうか?
極めて重要な発言だと思います。
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『週刊金曜日』金曜アンテナより転載
イタリア元大統領が指摘する「9・11の真相」
イタリアのフランチェスコ・コシガ元大統領がこのほど国内で発売された新聞で、「9・11」
事件は「米国政府の内部犯行だ」と発言し、注目を集めている。元大統領は、戦後イタリア
を長らく統治したキリスト教民主党の政治家だが、90年代の末には一時、中道左派政権
「オリーブの木」の与党だった中道政党を率いていたこともある。
コシガ元大統領の在任期間は1985年に始まり、92年に辞職をしたが、きっかけは当時の
ジュリオ・アンドレオッティ首相が、米国とNATOが操っていた謀略活動「グラディオ作戦」
の存在を暴露したため。この作戦は80年に起きたボローニア駅爆破事件を典型として「極
左テロ」に見せかけながら、米CIAなどの諜報機関がイタリアの右翼集団を使い、反共の
「強力な指導者」を国民が求めるようにし向けるための秘密工作で、それに自身も関与し
た事実を認めての辞任だった。
こうした裏の諜報活動に参加していただけに今回の発言は注目されるが、元大統領は『コ
リエル・デラ・セラ』紙上で「欧米のすべての諜報機関はこの大規模な攻撃が、アラブ諸国
に非難を差し向け、西側がアフガニスタンとイラクの戦争に参加するため、ユダヤ至上主義
者の世界的グループの協力で、米CIAとイスラエル諜報機関・モサドによって計画され、実
行されたということを熟知している」と指摘。それ以前にも元大統領は、「9・11」について
「レーダーやスクランブルの担当者に(事件の)工作員が侵入していた」として、「高度に専
門化された人員」が動員されたとも述べている。
http://www.kinyobi.co.jp/pages/vol683/antena
これですね。花ユーさんからの情報です。
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11月30日付のイタリアの有力紙「コッリエーレ・デッラ・セーラ」によると、イタリアの大統領や首相を歴任したフランチェスコ・コッシガ(Francesco
Cossiga)氏(現在は「終身上院議員」)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%81%E3%82%A7%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%83%83%E3%82%B7%E3%82%AC
http://en.wikipedia.org/wiki/Francesco_Cossiga
が「911事変は米国による自作自演攻撃だった」と公言した。
この発言は、先日公開された"ビンラディン・テープ"の中でベルルスコーニ元首相が(英ブレア・西アスナール・仏サルコジ氏らと共に)「嬉々としてホワイト・ハウスの庇護下にある」と名指しされた件を巡る応酬の流れで出たもののようで、記事中の「ベルルスコーニ氏に同情する/しない」がそれにあたる。
元記事(イタリア語)は
↓
http://tinyurl.com/2792an
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阿修羅掲示板の常連「kamenoko」氏による邦訳は以下のとおり。
なお「RAI」はイタリア最大の通信社であり、日本のNHKに相応する。
↓
http://www.asyura2.com/07/war98/msg/528.html
オサマ—ベルルスコーニ?「ジャーナリズムの策略」(コリエレ紙)
07年11月30日
元共和国大統領によると、、
「ビデオは窮地の騎士(ベルルスコーニ氏の称号)再起のためにメディアセット(ベルルスコーニ一族のメディアグループ)が作ってアルジャズィーラに渡したもの」
ローマ発 —
「私が耳にした情報によると、我が国最大の紙メディアグループが
明日か明後日に特ダネとともに証拠をあげるはずだ。再登場した"大イスラムRinvicita勢力アルカイダ"のリーダー オサマ・ビン・ラディン
〜アラーよ彼に祝福を!〜のビデオ(編集注:実際は音声テープ)、この中でシルビオ・ベルルスコーニ氏への恫喝表現も出てくるが、はミラノのメディアセットのスタジオで作成され、アルジャズィーラを通じて流布されたという証拠が」。
元共和国大統領は公式声明でこう述べた。
「策略」
「その"策略"とは、上記の出版グループによると、窮地にあるベルルスコーニ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%AB%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%82%AA%E3%83%BB%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%8B
に同情の波を起こすため、またRAI・メディアセット交差する別のジャーナリストらにとってもスクープという利益にするために作成されたという」、
また「首相官邸に近い筋、イタリア情報局中枢からは、あの信憑性のないビデオの中でのオサマ自身の"告白"がアルカイダがNYの2つのビルを狙った911攻撃の主犯であるとの証拠と指摘する一方、イタリア中道左翼を筆頭に欧米すべての外交環境はあの悲惨な攻撃がアラブ諸国を非難しイラク・アフガニスタン介入への西側諸国の影響力を行使するために、米国のCIA・モサドがシオニスト世界の支援を受けて企画・実行されたものであることをもはや知っている。それゆえ、おそらく天才的ペテンの発案者であろうシルビオ・ベルルスコーニに対する同情のことばなど、大統領官邸からも首相官邸からも、中道左派からも届くわけがない!」とコッシーガ氏は締めくくった。
同情のことば
実際は届いた。ヴァンニーノ・キーティ上院関係相(Vannino Chiti
左派民主党)よりベルルスコーニへの同情のことばが届いた。「プロパガンダメッセージの中でテロリストのオサマ・ビンより他の欧州リーダーたちとともに言及を受けたシルビオ・ベルルスコーニ氏に同情申し上げる。テロリズムやこのようなたわ言に対抗するためには、イタリア政界の団結力と地方自治体の努力、欧州の人々の連帯感が必要だ」。
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☆ビンラディン容疑者の「新たなテープ」 アフガン撤退要求 (CNN)
http://www.cnn.co.jp/world/CNN200711300004.html
中東の衛星テレビ、アルジャジーラは29日、国際テロ組織アルカイダの指導者オサマ・ビンラディン容疑者が新たに録音したとされる音声テープを放送した。北大西洋条約機構(NATO)にアフガニスタンからの撤退を求める内容だ。
(略)
メッセージは、今年6月に就任したブラウン英首相、5月就任のサルコジ仏大統領らにも言及している。
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☆イタリアへの捜査協力にGOサイン (スイス・インフォ)
http://www.swissinfo.ch/jpn/front/detail.html?siteSect=105&sid=8476744&cKey=1196326481000&ty=st
http://s04.megalodon.jp/2007-1205-0654-29/www.swissinfo.ch/jpn/front/detail.html?siteSect=105&sid=8476744&cKey=1196326481000&ty=st
ミラノ検察局は、シルヴィオ・ベルルスコーニ氏の「メディアセット
(Medeaset ) 」グループに対する捜査で、スイスから引き続き銀行資料を受け取ることができることになった。
(略)
ミラノ検察局は、数年前からメディアセットグループに属する企業や関係者に対する捜査を進めている。ベルルスコーニ前イタリア首相にも脱税と粉飾決算の嫌疑がかかっているほか、メディアセット社長のフェデーレ・コンファロニエーリ氏など数人にも捜査の手が及んでいる。ベルルスコーニ氏はこれらの容疑を否定しており、これまで有罪判決を言い渡されたことはない。
メディアセットには、テレビや映画に関する権利の架空売買を行ったという疑いがかけられている。ベルルスコーニ氏のメディアグループはオフショア企業の完璧なネットワークを作り上げて業務行為をカムフラージュし、1億7000万ドル
( 約184億円 ) 近い不正金をスイスなどの外国に流したと推測されている。
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《関連の英文記事》
☆ Former President of Italy: 9/11 was an Inside Job (George Washington's Blog)
http://georgewashington.blogspot.com/2007/12/former-president-of-italy-911-was.html
Mr. Cossiga previously stated, in 2001:
http://www.indymedia.org.uk/media/2005/07/317436.pdf
(注:PDFファイルである)
(日本時間の昨日はこのPDFファイルにアクセス可能だったが、現在なぜかアクセスできない状態にある)
The mastermind of the attack must have been a "sophisticated mind,
provided with ample means not only to recruit fanatic kamikazes, but
also highly specialized personnel. I add one thing: it could not be
accomplished without infiltrations in the radar and flight security
personnel." (p. 36-37)
コッシガ元大統領は、2001年にもこう言っている。
↓
「この911ニューヨーク攻撃の首謀者は、洗練された頭脳を持ち、狂信的なカミカゼだけではなく、同時に高度な専門技術を備えた人物を雇うための広範な手段を駆使できる者(であったに違いない)。私はこれに一つ付け加えよう。この事件が、(米国の)レーダーと航空の安全保障担当者との共謀無しには達成できなかった、という点である。」
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☆《史料》9・11当日に限って「なぜか」米国の防空能力は無力だった (拙文)
http://www.asyura2.com/07/war87/msg/349.html
http://alcyone.seesaa.net/article/30439833.html
9・11テロ実行の当日、米軍の防空能力は、意図的に無力化されていた。これは「たまたま」その日に対テロ仮想訓練のようなものが実施されていたため、いざテロが実際に起こったときには全員が本来の持ち場を離れていた。そしてテロが本当に起こってからは、幹部だけが残り、後の職員は「なぜか」命令により、すぐに帰宅させられた。
☆Agency planned exercise on Sept. 11 built around a plane crashing
into a building(AP通信 Friday, August 23, 2002)
http://tinyurl.com/yzfeb9
http://tinyurl.com/3699yp (魚拓)
および
http://tinyurl.com/yejpoh (グーグルのキャッシュ)
WASHINGTON - In what the government describes as a bizarre
coincidence, one U.S. intelligence agency was planning an exercise
last Sept. 11 in which an errant aircraft would crash into one of its
buildings. But the cause wasn't terrorism — it was to be a simulated
accident.
Officials at the Chantilly, Virginia-based National Reconnaissance
Office had scheduled an exercise that morning in which a small
corporate jet would crash into one of the four towers at the agency's
headquarters building after experiencing a mechanical failure.
The agency is about 4 miles (6 kilometers) from the runways of
Washington Dulles International Airport.
Agency chiefs came up with the scenario to test employees' ability to
respond to a disaster, said spokesman Art Haubold. No actual plane was
to be involved — to simulate the damage from the crash, some
stairwells and exits were to be closed off, forcing employees to find
other ways to evacuate the building.
(以下省略)
☆テロの進行を防がなかった米軍(2002年1月28日 田中宇の国際ニュース解説)
http://www.tanakanews.com/c0128wtc.htm
アメリカでの911の事態は、米軍の失態というより、ふつうなら機能すべき防空システムの重要な部分、たとえば連邦航空局から国防総省への連絡システムなどが、この日に限って正常に作動しなかった可能性が大きい。そういう重要なシステムは、技術的な不調を回避する措置が二重、三重にとられていると思われるが、その多くが機能しなかったということだ。
(略)
そのこととあわせて考えると、911当日の米軍の失態は、技術的な不調が原因ではなく、政府上層部による意図的なかく乱があったのではないか、と思われてくる。
☆テロをわざと防がなかった大統領」(2002年1月24日 田中宇の国際ニュース解説)
http://tanakanews.com/c0124wtc.htm
BBCによると、FBIは911事件が起きるずっと前の1996年ごろから、WAMYがテロリストを支援している可能性があるとして、WAMYとアブドラ・ビンラディンについて調べを進めていた。ところが捜査の結果が出る前に、アメリカ政府の上層部からFBIに対して横槍が入り、捜査は途中で打ち切られてしまった。
(略)
しかし、ネット上の記事をいろいろ調べていくと「サウジアラビア系の国際テロに対するFBIの捜査を、ブッシュ政権の最上層部が止めていた」ということは、ほぼ事実であるように思える。
☆監視に当たるべき米国家偵察局が当日に飛行機のビル衝突訓練予定
http://www.asyura2.com/07/war87/msg/361.html
投稿者 木村愛二 日時 2006 年 12 月 28 日 21:47:01
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はなゆー
http://alcyone.seesaa.net/
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