http://www.peacefilm.net/bind/Film_Festival/pg58.html
当日券はありませんので、必ず会員登録(無料)をしてからチケットを事前に入手してください。もちろん私からも直接買えるので、講演会などで声をかけるか、あるいはメールで申し込んでください。入金確認後、直送します。私の講演のときは、必ずチケットを持っていきます。
3日通し券(5000円/学割3500円)は全部で200枚しかありません!これは毎年すぐに売り切れてしまうので、お早めにどうぞ。1日目のみ(1500円/学割1000円)、2日目のみ(3000円/学割2000円)は大ホールの座席数(758席−200=558席)あります。
今、世界で何が起きていて、人類はどこに向かっているのか。
環境問題もまったなし!ですね。こんな写真も見ちゃったし・・・(ショックー)。
でも戦争が生み出すものはもっと過酷で悲惨。戦争をやめないと、環境は守れないですよね。
今年は記憶にも新しいチベットとパレスチナにフォーカスした作品を初日に、二日目は「ウソから始まる戦争とお金の関係6作品+α」で、三日目はベンジャミン・フルフォードさんと石井ターニャさんを迎えて、日本の闇に光をあてます。
私たちがこの映画祭でやろうとしていることは、闇に光を当てることで世界をより明るくして、問題を解決するアイデアがみなさんの中から湧いてくるのを助けること。あなたも東京平和映画祭に参加して、未来を変える一人になってください。
東京平和映画祭はみんなでつくる映画祭。誰でも実行委員になって映画を選んだり(毎年、6−7ヶ月前ぐらいから映画の試写と選定に入り、月1〜4回の実行委員会を重ね、ボランティアスタッフが力を合わせて運営しています)、当日ボランティアをして関わったりすることができます。
また遠方の方は当日のプログラムにメッセージや広告(3x3センチ1コマ9000円)を出して、東京平和映画祭を資金的に支えることもできます。(毎年、たくさんの個人とグループに応援していただいているお陰で継続できています。ありがとうございます!)
良質のドキュメンタリーが1本あたり500円(学生は350円)で観られて、田中優さん、岡真理さん、森沢典子さん、ベンジャミン・フルフォードさん、石井ターニャさん、そして各作品の監督さんのお話も聞ける東京平和映画祭。どうぞこのチャンスをお見逃しなく!!劇場上映では1本あたり1800円ですから、3本観れば元はとれます(ので、全部観る必要はありません)。
私も『911と戦争とお金』というテーマで、さまざまな映像を使ってお話しますのでお楽しみに。今、このテーマで童子丸開さんと一緒に本を執筆中で、うまくいけば東京平和映画祭に間に合うかもしれません。私の発表は6月13日、15:35から17:05の予定です。
話は変わりますが、5月25日にハーモニクスライフセンターが主催する「フラ・コンサート 心の絆」はお陰さまで全席完売となりました。ありがとうございました。SOLD OUTは気持ちいいです!(チケットが買えなかった方、ごめんなさい)
p。s。昨晩、鴨川の自宅に戻り、大量の「ガラクタ」を目の当たりにして足がすくんでいます・・・・。
何度でも片付くまで「ガラクタ」の定義を頭と心に刻みましょう:
1、あなたの使わないもの、好きでないもの
2、整理されていない乱雑なもの
3、狭いスペースに無理に押し込まれたもの
4、未完成のものすべて
こわれたものは修理して使う(じゃなければ捨てる)、ということで、おばあちゃんの形見で大事にしている布袋と子どもの膝の破れたズボンを今朝、修理しました。カタツムリの歩みのように少しずつ、ガラクタを整理しています。
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