2008/05/31

クラスター爆弾禁止へ国際署名

今週、アイルランドのダブリンでクラスター爆弾を禁止するための国際会議が行われていたのをご存知ですか?新聞報道を少し拾ってみます。ダブリンは大学を卒業してすぐ、当時のボーイフレンドに会うために飛び、半年ほど滞在したなつかしい町です。あれ以来、一度も行っていません。

時事通信 2008/05/26 「最新型は例外」で妥協か=クラスター爆弾禁止、正念場−ダブリン会議
朝日新聞 2008/05/29 クラスター爆弾「全面禁止」日本も条約案容認へ

クラスター爆弾のJPG

新聞報道では「新型兵器をのぞいて既存のクラスター爆弾は禁止となり、実質上の全面禁止」と会議を評価していますが、国際NGOからの報告では、まさにこの新型兵器が例外として禁止されなかったことを問題としています。また主要生産・保有国である米国、中国、ロシアなどがこのプロセス自体に参加していないことは、もっと問題だとわたしは思います。

クラスター爆弾は親爆弾から子爆弾が数百個ばらまかれ、そのうち数パーセントが不発弾になって地雷化する恐ろしい爆弾です。やっと地雷が禁止されたのに、クラスター爆弾は今も戦場であたりまえに使われているようでは、元も子もありません。

そこで国際世論を高めて、クラスター爆弾の製造と使用が一刻も早く止められるように各国政府に働きかけようと、オンライン署名が行われています。少しでも英語が読める方はぜひ。英語が苦手でも署名するのはそんなに難しくないので、チャレンジしてみてください。こちらからです:
http://www.avaaz.org/en/ban_cluster_munitions/99.php?cl_tf_sign=1

クラスター爆弾の子爆弾はまるでおもちゃのような形をしていて、こどもがよく拾っていのちを落とします。戦争が終わったあとも犠牲を出し続ける残酷な兵器で、別名「チャイルドキラー」と呼ばれています。被害者の98%は民間人であり、およそ30%がこどもです。

クラスター爆弾を製造しているのはレいセオン社とロッキードマーティン社(もう製造をやめた、と言っているが真偽は定かではありません)などですが、なんと、日本のメガバンクがこれらの会社に多額の融資をしています。

三菱東京UFJ、三井住友、みずほの3行です。かつての戦争財閥が勢揃いで復活しているようで、ちょっと恐ろしくなりました。戦争財閥については高岩仁監督の最後の著書『戦争案内』をぜひお読み下さい(この本は目からウロコで、すごいです!)。日本の銀行に働きかけることもしなくては。わたしもOL時代の口座をまだ三菱に残してあるので——残高はほとんどないけど——顧客の1人として手紙を書きます。

「てんつくまん」がクラスター爆弾についてとてもわかりやすい記事を書いているのを見つけました。ぜひ読んでください。(てんつくまん、ありがとう)銀行を支えているのは、銀行にお金を預けているわたしたちですから。

以下に、今朝イギリスから届いていたメールを貼付けます。英語を読むお友達に教えてあげてくださいね。
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I've just sent a message to government leaders urging a strong ban on cluster bombs. I hope you'll join me. Here's the link:

http://www.avaaz.org/en/ban_cluster_munitions/99.php?cl_tf_sign=1

And here's more info from Avaaz.org:

Final negotiations are underway right now in Dublin, Ireland on a treaty to ban cluster bombs -- but its outcome is in danger.

Cluster munitions don't just kill during war--they scatter small, unexploded "bomblets" on the ground. When children pick them up, they are often maimed or killed. Most governments agree that they should be banned--but many are now trying to weaken the proposed treaty with loopholes, exemptions, and delays.

Negotiations end this Thursday. If enough of us raise our voices, we can drown out the arms manufacturers and convince our governments to do the right thing. Click below to send a message, and then forward this email to friends and family:
http://www.avaaz.org/en/ban_cluster_munitions/99.php?cl_tf_sign=1

You are receiving this email because someone sent it to you via the "tell-a-friend" tool at Avaaz.org. Avaaz retains no information about individuals contacted through this tool. Avaaz will not send you further messages without your consent--although your friends could, of course, send you another message.

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2008/05/30

クリスタル・チルドレン

昨日、わたしが新しくなったオフィスで仕事をしていたら「ママにどうしても聞いてほしい曲があるの」と、小学2年生の娘が入ってきました。わたしが締め切りなどで忙しいとき、オフィスは子どもたちは立ち入り禁止(といってもいつも入ってきちゃうけど)なのですが、わたしの手を引張って「どうしてもきて」と粘ります。わたしはあまりテレビを観ない(観たくない)し、仕事を中断するのは嫌だったけど、とうとう娘の粘りにまけて、しぶしぶテレビのある部屋へ手を引かれていきました(リビングにテレビは置いていない)。

彼女がわたしに聞いてほしいというのは、NHKの「みんなの歌」で放送している「クリスタル・チルドレン」という曲でした。
http://www.avexnet.or.jp/crystalchildren/profile.html

「たたかわなくていいんだよ、好きになっちゃえばいいんだよ」と歌う子どもたちのバックには、砂漠(イラクを思い出す)のような場所での戦争の写真があったり、子どもたちがイルカやクジラに乗って宇宙を飛びながら歌ったりしているではありませんか。NHKがこんな歌をやるなんて、もうビックリ。

「憎しみも涙に代えて、許せる勇気持って生まれてきたんだ!」
「この地球を光で満たす、心の愛を持って生まれたんだ!」
なんて素敵な歌詞なの!(調べると、作曲者の「めけて」さんの娘が4歳の頃に母親を元気づけようと日々言っていた言葉を元に作詞したそうです)

歌を聞いているうちに、ぼろぼろ泣いていました。

子どもたちに「この歌の意味がわかるの??」(こどもにはまだ難しいと思った)と聞いてみたら、「わかるよ」と2人とも言うのです。「だからママに聞いてほしかったの」と娘はいいます。

明日、川崎のHMVで中国とミャンマーの災害支援のミニコンサートがあり、クリスタル・チルドレンが歌うようなので、子どもたちを連れていってこよう。
http://www.hmv.co.jp/news/article/610110081
というわけで、明日(31日)ここに1時に行きます。ピンと来た方、ご一緒しませんか。そして、終わったらランチでも食べましょう。(わたしを見つけてください)

こんな歌が流行るなんて、本当にうれしいです!!時代は確実に良き方向へ変わりつつあるのかな。陰陽の極がそれぞれ極まっている感じもします(良きものはより良く、悪しきものはより悪く、明るいものはより明るく、暗いものはより暗く、富める者はますます富み、貧しい者はますます貧しく、心豊かなものはますます心豊かに、心卑しき者はますます卑しく、元気な人はより元気で、病気の人はより病み、という具合)。

こんな時代だからこそ、深呼吸をして微笑んで、バランス良く、波に乗っていきましょうね。

天国のマシューくんからのメッセージも冴えています。とくに今回のはタイムリーですごい内容ですので、ぜひ玄さんのブログをご覧ください。

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2008/05/28

ワークショップ参加者、体重4キロ減!

「第2回ハーモニクスヒーリング&ソフト断食&夢の実現ワークショップ」に遠路はるばる大阪から参加した麻里子さんから、うれしい報告が届きました。うれしいことはすぐ共有したくなります。以下は、麻里子さんのメール:
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ワークショップのJPG

さて臼歯の役割はなんでしょう?

1、おととい帰ってきてから連れ合いにず〜っと話をしていました。
そしたらさっき朝ごはんの用意(フルーツです)をしてたとき彼が大好きだった「味の素」を捨ててました!!それに「食塩」も。やった〜。

「スマトラ津波の時、亡くなった人の中で日本人だけ腐らなかった」
という話がインパクトがあったみたいです。
それを機会に、いただいてきた「陰性陽性、酸アルカリ」の表を見せながら話をしました。じわじわと我が家の食生活が改善されています!

2、じわじわと体重が減っています!ひさびさの48キロ台に!ここ4〜5年かなあ。52キロになってしまって「中年だしストレス多いし、仕方ないか」と思っていたけれど、体重が減ると身が軽くてなんだか気持ちがいいです。ジーンズもたしかにゆるい!1サイズ小さいの目指して頑張ります。

3、昨夜、もらったテキストをしっかり見ながら操体法を6つくらいやり、アイロンが届いたのが嬉しくて温熱法をやってから寝ました。そしたら目覚めがいいです。きのうの疲れが残っていない感じ。

なにもかもウレシイ〜。
三日坊主にならないようにしようっと!
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このワークショップの予想以上の効果に一番びっくりしているのは、企画したわたし自身かもしれません。1回ごとにジーンズがワンサイズダウンして、これまでで2サイズダウン(これ以上はダウンしなくて良い。あとは形を整えるだけ)、その効果が参加者にも実感していただけて、本当にうれしいです。

彼女が大阪に戻ってすぐにくれたメールがこちら:
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今朝ジーンズをはいたら、前回より余裕がありました。わ〜い!
やったー!

まだまだサイズダウンには遠いですが、ワークショップを機会に「食べ過ぎない」「からだに悪いものは食べない」生活をしようと思っています。そして20時から食べない、起きてから12時まではフルーツのみを守ろうと思います。

そしたらなんと「はっちく(淡竹って書くみたいですね)」が売ってました。
さっそく買ってきて筍ご飯にして食べました。とれたてのハッチクにはかないませんが、ゆみさんに教えてもらったとおりにつくったらおいしかったです♪

今まであれだけ億劫だった料理(というよりほとんど料理しないヒトだった)がとっても楽しくて。
「簡単でおいしくてからだにいい料理は一杯ある」ことを教えてもらったこと。
これもゆみさんからのプレゼントです〜。

ーーーーーーーー引用ここまで。

ソフト断食ワークショップなのに、お料理の実習(玄米粥、キャベツ酵素ジュースなど)もあるんですよー。といっても超簡単で美味しくて体にも良いものですから、みんな一度で覚えてしまいます。

前回の参加者からも「体型がすっきりしてきた。ちょっとうれしい」というメールが届いています。たった二泊三日のワークショップですが、一生得することが学べると思います。次回は一泊二日と書きましたが、時間を繰り上げて、正午集合、正午解散で2泊3日でやることにしました。どうぞ、ご参加ください。

申込みはメールでお願いします。

  <第3回 ハーモニクスヒーリング&ソフト断食&夢の実現ワークショップ>
日時:6月27−29日(金、土、日) 正午集合、正午解散
場所:ハーモニクスライフセンター(千葉県鴨川市仲1047 Tel:04-7097-1011)
参加費: 3万円(支払いが困難な方はご相談ください。分割払い、後払い、出世払い可)
内容:ハーモニクスヒーリングの基本理論、操体法の理論と実践、綜統医学の理論、温熱療法の理論と実践、LETの理論と実践、食の話、骨盤矯正の理論と実践、リンパマッサージの実習、10キロウォーク、キャベツ酵素ジュースと玄米粥のつくり方、夢(ミッション)ステートメントの作成、感想の分かち合い

ワークショップのJPG

24日午前の授業開始で〜〜す


ワークショップのJPG

たかし君のLET


ワークショップのJPG

晴れてるうちにウォーキングだよん。緑がみずみずしいこと!


ワークショップのJPG

こどもたちに大人気のフェルナンド君26日の夕食風景。ごちそうが一杯!新鮮な野菜テンコモリだもんね!


ワークショップ

6みんな楽しそう!プチ断食が終わったんだもんね!やった〜!


第1回目に夢を書いてくれた人のいくつかの夢がすでに実現しました。これもうれしいです!

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2008/05/27

注目のキューバからアレイダ・ゲバラさん来日、ありがとう

今、国会議員会館に向かう電車の中でこれを書いています。子どもたちを学校へ送り届けたあと、保田駅からJR内房線「さざなみ」で一路東京へ。電車の左側に見える内房の海岸が美しく、わたしは時々、鴨川よりも少し遠いこの駅から東京へ行きます。

チェ・ゲバラの娘さんであるアレイダ・ゲバラさんが来日し、全国各地で講演をし、28日帰国されます。ゲバラはキューバ、そしてラテンアメリカなら誰もが知っている革命家の英雄ですが、彼に娘がいて、しかも医師として国際的に活躍している、というのは今回の来日まで知りませんでした。

アレイダさんのJPG

質問に答えるアレイダさん、通訳は星野弥生さん


キューバには一度だけ、上の2人のこどもが1歳と3歳だったときにピースボートで行ったことがあります。また、自然療法や有機農法のメッカである、ということで興味をもっていました。友人の井坂泰成監督が『サルー!ハバナ』という短編ドキュメンタリーを作り、それを東京平和映画祭でも上映したこともあります。(この映画は本当に素晴らしくて、同じ島国で資源のない日本が進むべき道を示していると思うので、ぜひ観てね。観るだけで元気になります)

Salud HavanaのJPG



ここから先は、家に戻ってから書いています。

アレイダさんを囲む議員懇談会は2008年5月27日(火)10時半から衆議院第1議員会館第1会議室にて行われました。主催者は、同じ小児科医である社民党の阿部知子議員。まず、キューバ大使のごあいさつ。「我が国を国際的に孤立させようとする力がある中で、このように直接顔を合わせて話す機会をもつのは大変有意義。日本の最高機関である国会の議員会館でこのようなチャンスを作ってくださったみなさんに感謝する」と。

続いて、亀井静香議員(チェ・ゲバラの大ファン。意外でしたが、亀井議員は死刑にも反対しているから注目しています)。「恐縮ですがご指名でございます。お父上のゲバラは抑圧と貧困から苦しんでいる人を助けるために一生を捧げた人です。人類の中で彼の右にでる人はいないのではないのでしょうか。心から尊敬し、彼の写真をわたしの事務所に掲げています。モンデール大使(米国のかつての駐日大使)がいらしたときに、その写真を観て、怪訝(?)な顔をしたのを覚えています。わたしのような者はせめて彼の爪のあかを煎じて飲みたい。父親の意志を受けついたアレイダさんのお話を楽しみにしています。広島にも来ていただきまして、ありがとうございました」と歓迎のあいさつ。

講演のJPG

アレイダさんに質問をする辻元清美議員(左)と田中康夫議員(右)

アレイダ・ゲバラさんは小児科医として、アンゴラやニカラグアでも医師として国際連帯活動もしてきました。録音がひどいですけど、ポッドキャストを聞いてくださいね。(あとでアップします)

田中康夫議員のJPG

田中康夫議員


それにしても、日本よりずっと経済的には貧しいキューバでなぜ医療費や教育費が無料で、第三世界への医師派遣、そして医者養成でも世界有数の支援ができているのでしょうね?資本主義、社会主義という体制の違いも大きいでしょうが、それだけではない何かが、キューバにあるのでは?と興味をもっています。

懇談会で購入した『我が夫、チェ・ゲバラ』(朝日新聞出版)はまだ途中ですが、小説よりもおもしろいです。世界の経済が混乱し、資本主義体制が断末魔の悲鳴をあげて崩壊しつつある今、キューバの自給自足体制、自然回帰にはサバイバルのヒントが詰まっています。

お昼に国会を後にして、一路六本木ヒルズへ。女優の高樹沙耶さんと「YASAIYA MEI」という無農薬の野菜でコース料理を食べさせてくれる日本料理のお店でランチをしました。お店を選んでくれたのは、リンク社長の岡田さん。

「YASAIYA MEI」のJPG

六本木ヒルズの「YASAIYA MEI」で高樹沙耶さんと山木健太郎さんと意気投合


彼女は南房総で自給的に暮らしながら、若い女性に「こっちにおいでー」と温かいメッセージを送り続けています。こっち、というのは、もっと自分と自然を大切にした暮らし方や生き方のことです。彼女とは女性(そして男性も)と地球を美しくする楽しい計画をいろいろ立てていきますので、お楽しみに。

そして夜は玄さんの出演する東京FMへ。

東京FMのJPG

東京FMの「デイリープラネット/ハミングバード」に出演中の森田玄(左)とパーソナリティーの高柳恭子さん(右)

何度か出演させていただいている『デイリープラネット』のスタッフはもうみんな仲良しなので、スタジオへ遊びにいきました。昨日の様子とお話の内容はこちらからご覧いただけます。(東京FMのHPの写真にはわたしも一緒に映っています)

東京FMのJPG

『デイリープラネット』終了後、堀内貴之さん、高柳恭子さんと3人で。眠そーな玄さん



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2008/05/26

六ヶ所村に活断層!/第2回ワークショップ参加者の声

Stop RokkashoのGIF

大変なことが発覚しました。このまま再処理工場を動かしたら、大変なことになるでしょう。今日配信したメルマガ「きくちゆみの地球平和ニュース83号」にも書いたのですが、六ヶ所村の再処理工場の下に15キロもの活断層が見つかったようです。

Stop RokkashoのGIF

 再処理工場直下に活断層か 青森県六ケ所村 (共同通信)
 http://www.47news.jp/CN/200805/CN2008052401000787.html

Stop RokkashoのGIF

中国四川省の地震では、すでに6万5千人が亡くなり、4千万人が被災し、行方不明者が2万人です。地震をあなどってはいけません。日本に大地震が来る前に、再処理工場と原発を止めたいですね。

Stop RokkashoのGIF

どうかあなたの声を、地元のメディアや地方議員、国会議員に届けてくださいね。新聞社やテレビ局に「六ヶ所村の活断層のことが心配です」「再処理工場は本当に大丈夫ですか。もっと調べて報道してください」と電話するのも効果があります。政治家には「活断層の上に再処理工場や核燃サイクル施設は危険すぎる」と伝えましょう。

Stop RokkashoのGIF

わたしたちのいのちと財産の問題ですから。

また、浜岡原発に直下型地震が襲ったら、首都圏は壊滅するでしょう。詳しくは『放射能で首都圏消滅』をお読み下さい。

Stop RokkashoのGIF

この記事も要チェックです。
技術者の内部告発:浜岡原発の骨材試験で虚偽報告 (JANJAN 2004/07/30)

Stop RokkashoのGIF

それにしても、嘘の上に嘘を重ねて、原発や再処理工場は建設されているのですね。あ、それだけじゃない、マンションもそうでしたね。高速道路もでしたっけ?
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さて、がらりと話は変わってー。

昨日まで、我が家では「ハーモニクスヒーリング&ソフト断食&夢の実現ワークショップ」をやっていました。突然のキャンセルが出て、一時は中止も考えたのですが、予定通り行って良かったです。最後に書いてもらった感想文から参加者の声を拾ってみます。

*お金も時間もかからないからだにとって本当に大切な基本的なことを、楽しくわかりやすく教えてくださって、ありがとうございました。僕のこれからの人生、心も体も健康的に過ごせると思うと、大変自信になりますし、ますますいろいろなことにチャレンジしていこうとわくわくしてなりません。
*このワークショップは特に女性に体験していただいて、きれいになってほしいので、沢山の人に広めたいです。
*森の香り、家の中と外の空気、玄米粥、キャベツ酵素、何もかもが美味しかった!
*気持ちも体も軽く楽になりました。
*わたしが今この地球に生きていることは意味があるんだなあ、何かのミッション(役割)を持って生まれてきた。
*ここに来るまでは、わたしたち生徒がゆみさんのご家庭(プライベートスペース)にお邪魔して学ぶことに少々遠慮というか抵抗がありましたが、来てみたら考えすぎだったことがわかりました。同じ建物で、寝食を共にするって、楽しかったし、「快」でした。ありがとう。
*1人で学んだり、本を読むより、何十倍も身に付いた気がする。
*ずっと誰かの世話になったり、頼らないと改善できないと思っていた常識が覆って、自分の感覚にきいてやればすべてうまくいくということが素晴らしい。
*果たして今いる場所、仲間を心の底から好きで、誇りに思っているか、その問いにYES!といえる自分と場所をつくりたい。
*今回ここで学び、知ったことは、ぼくの役割なんだ。
*可能な限り近い将来、自分で田畑を持ち、おいしいレストランを開き、健康について教え、伝えられる自分が想像できた。

次回は6月27−28日、一泊二日でやります。申込みを受け付けています。

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2008/05/22

宇宙基本法が成立!ショックー

宇宙の軍事化のGIF

昨日はかなりショックで眠れなくて、徹夜で原稿を書きました(締め切りだからというのもあるけど)。というのは、この宇宙基本法のことは昨年から知っていたけれど、こんなにあっさり可決・成立するとは思っていなくて(甘い!)、十分な動きができなかったからです。反省。

まがりなりにも宇宙の平和利用を守ってきた日本政府の原則が根本的に変わり、宇宙の軍事化に道を開き、宇宙軍拡競争を招きかねない危険な法律が、ほとんど議論されないまま、そして、おそらく国民の大多数が知らないままに成立してしまったことが残念でなりません。これって、宇宙における実質的9条改憲じゃないの?

宇宙基本法の全文はこちら

マスコミ報道は実に遅かった。大切なことは、もっと早く伝えてほしい。10日で世論はつくれません。

各社の社説はこちら:
宇宙基本法―あまりに安易な大転換(朝日新聞 5月10日付社説)
宇宙基本法 政治主導で戦略を練り直せ(読売新聞 5月10日付社説)
宇宙基本法 国の守りと科学の両立を(産経新聞 5月10日付社説)
宇宙基本法案 非軍事利用へ議論深めよ(山陽新聞 5月12日付社説)
宇宙基本法 非軍事の誓いと夢を壊すな(愛媛新聞 5月12日付社説)
宇宙基本法案 軍事利用に懸念は消えない(毎日新聞 5月15日付社説)
宇宙基本法案 『平和目的』こそ原点(東京新聞 5月16日付社説)


おそらく、この法律がこんなにあっさり成立してしまった背景には、ミサイル防衛を推進したい米国と一部の日本企業とそこから利権を得る防衛族議員たちの大きな力があるのではないか、と想像しています。

徹夜で書いたわたしの原稿は来週の『人民新聞』に載りますが読みたい方には送りますのでDMをください。とても長いです(人民新聞に掲載されるまで、転送/転載は禁止です)。

さて、今晩と明日の「ニュース23」(TBS、大阪では毎日系です)でこの藤本幸久監督『アメリカ〜戦争する国の人々』の一部と監督の対談が放映されます。これ観たかったんだー。
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海兵隊ブートキャンプの放映予定

つい昨日まで 普通の高校生だった若者たちが、12週間の訓練を経て「兵士」となってゆきます。4年間の任期のうちに彼らの8割がイラクやアフガニスタンなどの前線に送られ、多くが沖縄にもやってきます。

9条世界会議に来ていたカーシムさん(イラク)、アイデンさん(元米陸軍兵士)+藤本監督の座談も併せて、放映の予定です。ぜひ、ご覧くださいませ。

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ドキュメンタリー映画「アメリカ−戦争する国の人びと」〔仮題〕

この海兵隊のブートキャンプの撮影は、7月公開予定の長編ドキュメンタリー『アメリカ−戦争する国の人びと』〔仮題〕(藤本幸久監督、インタビュアー:影山あさ子)の一環として、TBSと共同取材したものです。・・・

2006年10月から2008年4月まで、のべ7回、200日間、アメリカを撮影しました。帰還兵、兵士の家族、ホームレス帰還兵、劣化ウランで被爆した兵士、ブートキャンプの若者たち、イラク戦争を拒否した兵士たち・・・。
格差の底辺から、若者たちが戦場へと送り出されてゆくアメリカ。
これは、日本の近未来!?

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映画の公開予定は、以下の通りです。

7月26日〜 東京・ポレポレ東中野(03-3371-0088)
8月 2日〜 大阪・第七藝術劇場(06-6302-2073)
8月中旬〜 名古屋・名古屋シネマテーク(052-733-3959)

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2008/05/20

『白砂糖は魔薬!?』をこどもと一緒に読もう!

白砂糖は麻薬!?のGIF

小児科医として信頼している真弓定夫先生が、こどもとお母さん向けにマンガで『白砂糖は魔薬!?』を出してくれました。前にも「こどもと読みたい健康(いのち)の本、4冊入荷しました」というタイトルでとりあげたけれど、もう一度このことについて書きます。

5月12日のブログに、我が家で市販のお菓子を食べるのに「許可」がいる、ということを書いたら、知人(を装う人?かも。というのは、彼が遊びに行く友だちの家はごく限られていて、その家の人たちがこういう投稿をするとは思えないので)らしき人から匿名で、イヤーな感じの投稿がありました。

自分が嫌な気持ちになるのは、わたしがそういう思いを相手にさせた、ということなので共有します。
(「この部分が分かりにくい」とメールをいただいたので簡単に説明します。わたしに悪気がなくてもわたしの言動が相手の反応を引き起しているので、自分自身にそういう部分がなかったか省みてみる、ということです。気づかずに、相手にとって嫌なことをしてしまっている場合もあるので)

「えー!
市販のお菓子食べるの親御さんの許可が必要だったのですか!?
まなぶ君、家に遊びにきてスナック菓子見つけてむさぼり食べてましたよ。自分の分(小袋)食べ終わったら友達のをひったくって横取りしてバクバク食べてました。

夢が世界平和ですか・・・。
笑ってしまいました。親御さんの目の届かない所で友達をいじめたり、遊びに来た家のおもちゃやカードを勝手に持ち帰ってしまう子が(世界平和)ですかぁ・・・。

あーあ・・・
幸せですねぇ・・・ 」

残念だけど、「スナック菓子見つけてむさぼり食べ」ている息子は想像がつきます。この投稿の主が誰かは想像がつかないけど、こういう反応を引き出した自分の書き方を反省します。ごめんなさい。

正直言って、なるべく自然なものを食べさせたいとこちらが思っても、こどもたちはそうはいきません。好き嫌いは多いし、市販のお菓子は大好き。特に、甘いもの、刺激的な味のポテトチップ、スナック菓子、そして大好物のチョコレート!もし家にそれらが大量にあって、自由に食べて良いのだったら、きっとなくなるまで全部食べるでしょう。だから「許可がいる」のです。自分でコントロールできる子なら、許可はいりません。

でも、お友達の家では出されたものを喜んで食べていることでしょう。ただ、友だちの分を奪い取ってまで食べているのでしたら、それは問題です。本人に聞いてみて、もしそういうことがあったなら注意します。

うちの子にお菓子やおもちゃやカードをとられた子のお母さん、お父さん、どうぞ直接お電話してください。勝手にとるなんて(ドロボーじゃん)!本当なら、ごめんなさい&許してね。教えてくれてありがとう。勝手にとったものは返させます。

市販のお菓子やケーキはわたしのつくるお菓子よりずっと甘いし、こどもにとっては残念ながら市販のもののほうが魅力的です。ケーキだってケーキ屋さんやレストランのデザートにはかないません。

でも、あれだけ甘いケーキを作るのに使う砂糖やバターの量って、すごいんです。たとえばマドレーヌは卵と砂糖と粉とバターだけの簡単なお菓子だけど、売っているものと同じにするには、粉と砂糖がほぼ同量!クッキーだって粉と砂糖は3:1ぐらい。バターと砂糖をどっさり入れないと、あのコクと味と甘さは出ません。

牛乳はモー毒?のGIF

バターは乳製品ですから、これに関しては『牛乳はモー毒?』を参考にしてください。わたしはバターも乳製品も大好きですが、嗜好品としてときどき食飲するようにしています(イギリスの南西部でクロテッドクリームというバターより濃厚なクリームに出会ったときは、はまってしまって毎日食べていました)。

さて、白砂糖は太ることや虫歯だけが心配なのではありません。白砂糖が体に入ると、カルシウムやビタミンB1を体から奪います。真弓先生はその結果、こんな症状がでると警告しています:
「虫歯、折れやすい骨、骨粗鬆症、高血圧、ストレスからくる精神異常、妊娠異常、だるい、疲れやすい、記憶が衰弱、反射神経の鈍化、不眠、頭痛、便秘、吐き気、肩こり」

先生は「これらが暴力的できれやすい子どもをつくる」と言います。もちろん、甘いものが大好きなわたしのこどもたちも、そうなる可能性があります。

それで、こどもたちに白砂糖をたくさん食べるとどうなるか、このマンガを読んでもらうと、少しだけ納得してくれます。「だからママのケーキは黒いお砂糖だし、あんまり甘くないんだね」って。(家ではてん菜糖やメープルシロップを使っている)

マンガを読んで、そのときは頭でわかっても、こどもはより刺激のある方、より甘い方にいってしまいがち。だから、家ではそういうものは「なるべく」あげないし、「なるべく」買わないようにしています。

「なるべく」というのは、我が家は来客が多く、いろいろな人がおみやげやプレゼントをくださるからです。いただきものにはその人の気持ちがこもっていますから、なんでもありがたく(添加物や白砂糖の入ったお菓子だろうと)感謝して食べます。こどもたちは、甘くないわたしの作ったお菓子より、お客さまからいただいた甘ーいお菓子のほうが好きで、これまた放っといたらなくなるまで食べてしまいます。

匿名さん、「許可がいる」、というのはそういう意味で書いたのです。そもそも、わたしが和菓子屋の娘で、甘いものが好きだから、こどもたちが甘いものに目がないのは遺伝かもね!?

こどもたちが自からこういうものを食べない選択ができるようになるには、まだまだ時間がかかるでしょう。厳しくしすぎれば反動で隠れて「お菓子をむさぼり食う」でしょうし、すでに「匿名さん」が教えてくれたように、そうなっているのかもしれません。だからわたしの場合「なるべく」だし「てきとう」です。日常的には、家で穫れた野菜と米が中心の食生活ではありますが、食べ歩きも大好きだし、外では何でも食べます。

わたしの友人には学校給食も一切断って、自然食のお弁当を持たせている強者もいます。わたしの場合は、すべての食べ物を知った上で、自分で「体に良くて本当に美味しいもの」を選べる人になってほしいので、今はこのやり方ですが、目下試行錯誤中です。

今、子どもを育てる環境は大変。わたしが子どもの頃より、水も空気も土壌もそこから生み出される食べ物も汚染物質が蓄積しているし、その上、電磁波、放射能など体の免疫を下げてしまうものを避けることができません。「こどもを健康に育てる」という当たり前のことが、簡単ではない時代ですから、いのちや健康に関わる大切なこと(企業広告で成り立つマスコミには、なかなか登場しません)を、子育て中のお母さんたちと共有したいです。(六ヶ所の再処理工場も止めないと!)

『白砂糖は魔薬!?』は一冊630円で、送料は200円でお分けできます。真弓先生の「カン・ジン・カナメの健康教室シリーズ」は他に『ごはんはえらい!』『肉はあぶない?』『牛乳はモー毒?』があり、4冊セットでお求めの方には送料込みで2500円(送料込みで2830円のところ、わたしのブログ読者限定の感謝サービス)でお分けできますのでメールでご住所、お名前、お電話番号をお知らせください。メールのタイトルは、本のタイトルか、セットの場合、「カン・ジン・カナメの健康教室シリーズ」としてください。

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