2007/06/04

クシニッチの国際電話インタビュー:憲法9条が必要なのはアメリカです

これは、日本に「平和省プロジェクト」を立ち上げる準備の中でごく最初の頃に行われたイベントの一つで、平和省を提唱しているアメリカのデニス・クシニッチ下院議員を国際電話で公開インタビューしたものです。もう3年近くたってますが、武力でテロや紛争を解決することができないことがイラクやアフガニスタンで明らかになっている今、ますます非暴力の紛争解決を目指す平和省を創設することが重要になっていると思われます。ダミアンさんがネット上で聞けるようにしてくださったので、共有させてください。
http://gallery.harmonicslife.net/main.php?g2_itemId=3619
デニス・クシニッチ国際電話インタビュー(2004年9月19日、於:明治大学)
インタビュアー:きくちゆみ
通訳:森田玄、きくちゆみ

日本のほとんどの人はクシニッチ下院議員のことを知りませんが、現在彼は、2008年の大統領選挙に民主党から立候補しており、核兵器の廃絶や平和省創設を公約に掲げています。とても示唆に富むインタビューであり、質疑応答も素晴らしいので、ぜひ聞いてみてください。

今年、9月21日から約10日間に渡って平和省運動をしている世界各国の代表が日本に集い、「第3回平和省地球会議」が開催されますのでご注目ください。国連の国際平和ディに因んだコンサートが9月21日木更津で、平和省地球会議の公開シンポジウムは9月26日が東京、9月29日が広島で開催される予定です。
*詳細はこちら:http://gallery.harmonicslife.net/main.php?g2_itemId=3619
ーーーーーーーーーーーー

インタビューの内容:これは日本で初めて国際電話を使って行われたデニス・クシニッチ下院議員の公開インタビュアーの記録である。「平和省とは何ですか?」という質問に対するデニス・クシニッチの詳細な説明に続き、クシニッチは憲法9条が世界平和の実現に果たす重要な役割について語った。「日本の憲法9条はまさに平和省の理念を代弁している。平和を世界にもたらしたいのなら、平和を自分自身から始めないといけない」、と語った。ほんの短い準備期間でネットで呼びかけただけにもかかわらず、会場には130名もが駆けつけ満室で、活発な質疑応答がされた。クシニッチは日本の市民と初めて直接対話し、多いに希望を与え、大喝采を受けた。
ーーーーーーーーーーーーーーー

今、これを読んでいるあなたにお願いです。

平和省地球会議にはアフリカや中東、アジア、ラテンアメリカの紛争地域、経済的混乱のある地域からも代表が来日します。第三世界の人々にとって日本までの渡航費用はとても手が届きません。それで、ホスト国である日本で「平和省基金」を募り、第三世界の人々の渡航費、滞在費をまかないます。そのために約2000万円が必要です。

平和省の創設と、この平和省地球会議に賛同してくださる方は、あなたのお気持ちにあわせて以下へご寄付をいただけないでしょうか。郵便局から郵便振替でお願いします。

平和省基金 00260−4−132393

*この下のバナーをクリックしてくださると読む人が増えます

1 件のコメント:

豊島耕一 さんのコメント...

イギリスに「九条を輸出」すべく,日本市民による英国核兵器基地の封鎖を7月25-26日に実施します.国際協力により英国核の廃絶を目指す「ファスレーン365」の一環です.この夏に外国旅行を考えておられる方は,目的地をぜひスコットランドと湖水地方に切り替えて,そのついでにご参加下さい.募集要項はブログにあります.
http://faslane365.blog86.fc2.com/blog-entry-30.html