私のインタビュー記事が「スピボイ(スピリチュアル・ボイジャーズ)」に掲載されました 。興味のある方はご覧ください。
エハン・デラヴィさんがウェッブテレビを始めました。目が離せませんね。
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さて、今日の本題です。小田まゆみさんの家で行われているローフードディトックス二日目です。
デトックスしている最中にコンピュータに触るとまた「毒」(電磁波と情報の毒の両方)を取り込んでしまうので、本当はこの間はなるべく触らない方がいいのです。しかし、今後もハワイでローフードディトックスをやっていくと思うので、記録として残しておくために書きます。
まゆみさんの畑には、一年中オーガニックの元気な野菜と果物があふれています。私たちの畑とは違って、芸術家の畑はまるで大地に絵を描いたように曼荼羅模様になっています。そこに緑の野菜たちがあり、それを取り囲むようにさまざまな果樹があります。
今畑にはケール、大根、キャベツ、ルッコラ、食用タンポポ、ニラ、バジル、ミント、ピーマン、トマト、水菜、さやえんどう、ナス、白菜、人参、他にも名前をしらないいろいろな野菜やハーブたちがあります。果樹はアボカド、オレンジやレモン、バナナ、パパイヤ、イチジク、リリコイ(パッションフルーツ)などです。大好きなマンゴーは夏が旬なので今はありません。
これらとローナッツ(マカデミアナッツ、カシューナッツ、くるみ)やシード(パンプキン、サンフラワー)などを組み合わせて、いろいろなローフードを作っています。おいしくて食べ過ぎちゃうので困ります。
二日目のディナーは、ピンクパスタ(大根とビーツのエンジェルパスタ)にマカデミアナッツとバジルのペスト、水菜と白菜のサラダ(トッピングはトマト、アボカド、レモンドレッシング)、コーンとカシューナッツのスープ、デザートはアボカドのココナッツクリームのチョコレートムース。
あとで写真を掲載するようにします。
我が家のワークショップでも食材は畑から採ってくることができますが、果物はありません。ローフードを毎日の食事にを取り入れるようになってから、果物の消費量が増えました。その結果、我が家の自給率が落ちているのがちょっと悲しい。ハワイだったら一年中果物があるから、いいなあ。やはりここにハーモニクスライフセンターをつくらなくてはならないかしら。
我が家の自給率をあげるには、米をもっと活用する必要があります。明日はバイタミックスを使って、玄米ヨーグルトをつくります。これで穀物をとっていけば、ローでも自給率はアップします。あとは前田紀美子さんのように甲田式ローフードにして、玄米粉を主食にするという方法もあります。ただ、まだまだあれも食べたい、これも食べたい、という煩悩がありすぎて・・・。
今日は参加者のみなさんをボルケーノにお連れして(今またハワイ島の火山活動が盛んで、今日は呼吸が苦しくなるぐらい硫黄のにおいがする空気でした)、女神のペレに感謝の捧げものをして、ご挨拶をしてきました。この1週間でみんなのデトックスが無事完了し、心身ともにクリアになることが目標です。
明日からいよいよハワイの深層海水を使ったデトックスが始まるので、ちょっとドキドキ。マスタークレンジングは体験しているので、似ているとは思いますが、また体験後にお伝えします。
まゆみさんの早朝ヨーガもとても気持ちよくて(いたいけれど)すばらしいです。体が固くなっている私にはちょっときついですが、これもまた習慣にしていきたいです。
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