この場を提供してくれた小田まゆみさんとハワイに感謝です。そして、直感に従ってこのワークに参加してくれた方々にも。
あのローフードのおいしさは他ではなかなか再現できないと思います(なんせ、作る直前に果物も野菜も畑から採ってくるのですから)。またその場で出会った野菜たちや果物たちと一緒に即興で作っていくお料理のレシピはありません。すべてが直感に従ったもの。あんな風に瞬間瞬間を創造しながら生きることは、なんて豊かで喜びがあふれているのでしょう。
今日はワークショップに参加してくれた人たち、一緒にワークショップをファシリテーとしてくれた玄さんとまゆみさん、クムフラ・ケアラ・チンをインタビューしました。タイトルをクリックして、聞いてください。
最終日は海に行って、砂浜にあるものと小物を使って、でそれぞれの今後の人生のビジョンを描きました。体がキレイになると直感がわきやすくなるようで、各自が今後やっていくことのビジョンを得ることができました。興味深いワークで、私も今後の自分のワークに取り入れていきたいです。
私の描いた絵には、海や陸の野生生物たち、人間の赤ちゃんがたくさんでてきました。やはりこの地球生態系の保全、いのちを守ることにかかわるようです。「見ザル、聞かザル、言わザル」の彫り物をひっくり返して海に祭ったのは、自分の役割として「見て、聞いて、語る」ことを続けることの象徴のようです。
写真のアップなども含め、続きはまた!
ーーーーー
マル秘速報:5月20日に横浜でケアラ・チンのフラコンサートを行うことが決まりました。私が主催者をさせていただきます。今度はフラの女神「ラカ」がテーマで、ほとんどが彼のオリジナル曲。お楽しみに。
*読んでくれてありがとう。人気Blog Rankingに参加しています。クリックしてくださると、メディアからは伝わりにくい大事なことが伝わる助けになります。
0 件のコメント:
コメントを投稿