体験してみたい、やってみたい、とあちこちからいろいろな人がやってきています。
我が家は母屋が築200年、今改築中の納屋(ゲストハウスになる予定)が築100年。昔の建物は材木が立派で(梁や柱が太くてすごい!)、壁や床をキレイにすれば十分に住むことができます。「田舎に古民家を借りたり、買ったりして自分で直して住みたい」という方にとって、我が家の取り組みは参考になると思います。
というわけで、ゲストハウスがどこまで生まれ変わったか、写真を見てください(施行:自然大工ユニット「樹の住まい舎」)。
住居費って人生の中で大きな支出を占めます。こういうことも可能なのだ、ということで、選択肢の一つに入れてみてください。
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1 件のコメント:
ゆみさん、玄さんこんにちは。
先日土佐漆喰塗り体験に参加させていただいた小林高明です。
すばらしい空間で素敵な時間をすごすことができ、大変感謝!! です。
当日は到着時間に遅れてしまい、帰りもばたばたと慌しく帰ることとなって申し訳なかったです。
美味しい食事もありがとうございました。帰りにはお土産やお二人の本までいただいてしまい本当にありがとうございました。
お二人の多岐にわたる活動はすべて鴨川が原点だったのですね。
世界とのつながりが、房総半島の先端の山の
中でより深く感じられるということに、
今の時代が反映されているのでしょうね。
母屋も納屋も長い時間をかけて改築されているとのこと、また機会があればお手伝いとまではいきませんが、ハーフセルフビルドに参加したいと思っています。
メールでのお礼で恐縮ですが、まずはご挨拶まで一筆送信させていただきます。
それでは。
小林高明
今年も平和映画祭には伺いますね。
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