一つ目は普天間基地のこと。もう一つは韓国沈没船の真相です。
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与党議員１８０人が普天間基地の県外移転を求める緊急声明を発しました。
我々の側も１８０人に連帯するアクションを起こし、残る与党議員にこの声明へ
の賛同を訴え、オバマ大統領に伝えましょう！
詳しくはブログ→ http://bit.ly/a7qd4m
【熱望拡散】普天間基地の将来の国外・県外移設明記の政府方針求めて与党１８０議員が署名提出
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二つ目は大分の佐藤さんからの情報です。転送・転載歓迎です。
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市民の皆様へ お知り合いの国会議員に知らせてください。 昨日の昼から韓国のサイトに登場していました。
http://nobasestorieskorea.blogspot.com/2010/05/urgent-fwd-from-korea-letter-to-hillary.html
政治家の皆様、どうか経済制裁を軽々しくしないでください。ロシアも調査団を送ったそうです。
「イラク戦争何だったの？」を考えようとしている代議士の方たちは、この事件も「何だったの？」と疑問視してください。
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（調査官Shin Sang-Chul氏のクリントン国務長官への手紙と調査結果）
親愛なるヒラリー・クリントン国務長官
ようこそ韓国へ。長官が朝鮮半島を含む東アジアにおける平和を話合う好機を得られるよう望みます。
私は沈没した天安号のため韓国国会によって推薦された民間調査員、S.C.Shinです。ここ韓国における真実そのものを長官にお知らせしたくこの手紙を書いています。
私は韓国海洋大学を1982年に卒業し、航海および砲術士官として2年間海軍に在籍、その後、韓進海運で航海士として数年間極東と米国西海岸の定期航路貨物船に乗船勤務し、さらに現代、サムスン、大宇、韓進重工のような韓国大企業の造船所で7年間、造船検査業務を経験しました。
私は136,000トンのばら積貨物船3隻、2,000~4,000トンのコンテナ船10隻の建造で、船体構造、船用機械と装備、塗料と航行システムを含む航海器具を担当しました。
私は韓国軍本部の結論に合意しませんでしたので、現在名誉毀損により訴えられています。
この状況がおわかりでしょうか？私は当局に反対の立場にたった唯一の人間です。それが私が訴えられた唯一の理由です。私は世界の中の民主主義国家において、どうしてこのようなことが起こったのか理解できません。
それで私は自分の意見をあなたに述べたいと思いますが、さらにこれがあなたを韓国でのあの不幸な事故の真相へと導く、有意義な情報であるかもしれないと考えます。
ご存じのように、この事件は世界の平和に貢献する朝鮮半島の平和にとりあまりに重要な問題ですので、あなたとあなたの国は熱意をもって完璧（な調査）にしようと追求しています。韓国軍当局は「魚雷の爆発」によって天安号が2つに割れて沈んだという結論に達しました。
しかし私の意見はそれとは全くことなります、なぜなら私は「爆発」を示すものはかけらも見つけることができず、反対にその船の座礁と離礁を示すいくつもの証拠を見つけることができたからです。
私は、真実をもとめる小さな声が予期せぬ災いを防ぎ、朝鮮半島にいる7,000万人の人間の安全を確実にするということを、あなたに十分に理解して欲しいと思います。
これから、ベンニョン島の位置する環境、特にこの付近での船舶航海にとって重要な自然環境を含む地理学的（＊訳注：英語は「幾何学的」だが不自然と思われるため、地理学、とします）背景について話します。
（あとは下記サイトにて）
http://www.anatakara.com/petition/no-explosion-no-torpedo.html
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今、私はアメリカのBe Peaceを学んでいる友人宅（サンディ＆リック）の家にいますが、このことを話したら「私はアメリカという国、私の政府が恥ずかしいです。軍産複合体の暴走を止めないと・・・でも彼らは余りにもパワフルなのです」と話していました。
photos below here
実はこのアメリカにBe Peaceが広がる兆しがあります。コスタリカでBe Peaceを広めてきたリタ・マリー・ジョンソンさんが、米国にもBe Peaceを広める準備を着々と進めていて、その計画を聞いたところです。
この国こそ、Be Peace, NVC,持続可能な暮らし、そして平和省が必要だ、とつくづく思います。
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7 件のコメント:
韓国沈没船の件、根拠が明示されていないため、残念ながら広めるわけにはまいりません。根拠のない批判を受け付けない管理人様が、自ら根拠薄弱な情報をキャリーして、「それを信じるなら広めてくれ」とは本末転倒。
私も反テロ戦争に反対ですが、同時にテロにも反対。インドでも列車がテロ攻撃されたばかり。そもそもテロが起きなければ、反テロ戦争も起きない。「米国憎し」の思想ばかりが先に立ち、暴力を容認する反政府過激派やイスラム原理主義者、人権蹂躙甚だしい北朝鮮などへの批判がない（あるいは批判が手ぬるい）のは、実に不思議。イラクで斬首された日本人青年はどうなる。左方向に旋回した、極端に現実離れしたエキセントリックな理想論だけでは、人はついてこない。ついてこれる人を増やす努力をしなければ、真の平和は実現できない。
前のトピック、失職するのは屠殺業者や精肉業者ばかりではない。肉料理を出す全国の飲食店はどうなる。私は肉、魚、野菜をバランスよく食べ、健康を保っています。60歳を過ぎて骨や血管がもろくなったベジタリアンの実例も知っています。牛を擬人化する手法は面白い。だが、情緒や感情に訴えるだけでは、人はついてこない。
平和活動や環境保護活動そのものには賛成。しかし、そこに政治思想やイデオロギーが介在するのは困りもの。「ああ、またか」と落胆。ここの管理人様は聡明で行動力もある。方向性は正しい。少し軌道修正するだけで、少し弾力的になるだけで、支持者の輪はもっと広がる。期待したい。
こんにちわ。
私も普天間基地問題を記事にしましたので、その中にこの記事をリンクしようと思います。
http://blog.goo.ne.jp/tres-cerdidos/c/eceb595fe09da876c0cc4ed14d196fa1
今までは、前座みたいなもの。
これからが、本番だと思いますので、気を引き締めて、皆で力を合わせて、沖縄の方、日本の国民、アメリカ国民にとってハッピーな解決の道を見つけたいですね。
韓国船が北の攻撃によるものという韓国側の公式発表だけで信用すべきではないと思います。
それこそ軽率であり戦争に巻き込まれかねませんよね。
戦争の影に陰謀ありで偽証根拠は作れます。
日本独自で調査団を派遣して調査し、
調査官Shin Sang-Chul氏へも聞く必要があります。北へは冷静な対応をすべきです。
是々非々さんは書きました
「私も反テロ戦争に反対ですが、同時にテロにも反対。（中略）そもそもテロが起きなければ、反テロ戦争も起きない。」
では、そもそもテロはなぜ起きるのでしょうか？そこに、権力者により抑圧された人々がいるからです。苛められないのに暴力に訴える人がいるでしょうか？
反テロ戦争の本質とは、テロの元をもたらした張本人が、自らの正当性を主張するための戦争です。暴力団の横暴に逆らう人を暴力団が殺すのと同じです。そこには何の正当性もありません。さらに多くの人が死にテロをさらに激化させるだけです。
反テロ戦争やテロをもたらす本当の張本人、それは私たちの心の中に憎しみと無知の心です。
反テロに対する憎しみも、テロに対する憎しみも何の解決ももたらしません。
「恨みに対して恨みをもってしても、恨みが止むことはない。恨みに対して恨まないことで恨みは止む。これは、永遠の真理である」（ゴータマ・ブッダ）
真理に従う意外に平和を実現することは不可能です。
私は、普天間基地の国外・県外移転には絶対反対です。「徳之島へ移転」ですか？福島さんが言うように「グアムへ移転」ですか？徳之島の人たちはどうなってもいいのですか？日本が第二次世界大戦中に迷惑をかけたグアムの人たちはどうでもいいんでしょうか？さらなる迷惑をかけようというのですか？それは「自分たちさえよければいい」というエゴそのものではないでしょうか。
すべての人の幸福を考えた解決策は「米軍基地無条件撤退」しかないと思います。
abdullaha the Bucchi さんは書きました
「真理に従う意外に平和を実現することは不可能です」
理想家肌をさらに超越した宗教論者の説法のようで、とてもオルターナティブな情報源にはなり得ませんが、”別の視点”を持つを助けにはなりますね。
たとえ抑圧されても、国民が沈黙･服従を強いられ、暴力にすら訴えられない全体主義国家があることも、私たちは忘れたくないものです。そのような政府を作り出したのも、憎き米国の仕業ですか？
このサイト、最近とくに注目していますが、「特定の思想」を持つ人々の意見交換の場となっていた感があります。まあ、読む側もそう割り切ればよいのでしょうが。
ただ、管理人様の平和･環境活動に賛同させてもらう以上、今一度申し添えましょう。「ついてこれる人を増やす努力をしなければ」と。小さな活動からスタートして、世論を動かしたいと考えるなら、それこそ「オルターナティブな情報源」「別の視点」にもアクセスし、それを消化していく柔軟性が必要でしょうね。同じ学舎の同窓生として応援しています。
いまさらですが ９．１１ 韓国天安の件 全て何が真実かというより 今の世界は誰がどのように抵抗しても世界は一部の人々に動かされている事は間違いの無い事のようです。
もちろんその為に 世界のあちこちで
多くの罪もない人達が犠牲になっているのも事実です。
そのような世界を少しづつでも変化させていく為に小市民が出来ることは、少しでも多くの人達が関心を持ち 思い込みや 一方的な情報を鵜呑みにするのではなく出来るだけ多くの情報を（幸い今はネットといありがたい武器もあることです）集め 自分の体の中を通して判断し 正しい意見を互いに構築していくことが大事だと思っています。
天安事件に関して面白いブログがありますのでまだご覧になっておられない方は是非目を通しておいてください 参考になると思います。
http://tanakanews.com/100531korea.htm
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