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先日は突然の訪問にも関わらず温かく迎えて頂きありがとうございました。 眼からウロコがボロボロ落ちまくりました。ローフード、家に帰ってから早速実践しています!こんなに美味しく食べられるなんて驚きです♪ そして、ゆみさんのお話し、とても触発されました! 本出版にむけて、1歩1歩進んでいきます。 ゆみさんがおっしゃった「私が地球」「自分の魂と一致していればうまくいく」という言葉と共に!!
若い世代の光であるゆみさん・玄さん、本当にありがとうございました。
名倉幸次郎、陽子
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彼が書こうとしている本は『ライフスタイル』(仮題)で、持続可能な未来に向けて新しい生き方をしている人たちをインタビューしたもの。この本の登場人物は私の他に、森岡尚子さん、塩見直紀さん、てんつくまん、正木高志さん、中島デコさん、菊川慶子さんなどの予定で、大半が私の友人・知人です。このメンバーで(出版記念)パーティーをやったらおもしろそー!企画しましょうね、名倉くん。
さて、前置きが長くなりましたが、ここからが本題。
今日は2つのビデオを紹介します。まだ日本語になってないのが残念だけど、まず最初のこのYouTubeビデオではAlbert Stubblebine(アルバート・スタブルバイン)という米軍の諜報部の元大将(General)が「ペンタゴンに突っ込んだのは飛行機じゃない」「世界貿易センターは制御解体されたのだ。飛行機の燃料で崩れたのではない」などと明言しています。911事件の真相を知っている人にとっては既知の事実ですが、彼のような立場の人が言った、ということが重要なので、ここで取り上げておきます。
もう一つは、キャロル・サイミアンゴという女性が911事件当日、崩壊前のサウスタワーを赤外線カメラで撮った写真が、NISTと911調査委員会の嘘を明快に語っています。
http://www.youtube.com/watch?v=yllhB2HYIP0&feature=related
彼女は2つのタワーが崩壊する前に写真を撮ったのですが、このビデオにあるサウスタワーの東側の写真は、その温度が摂氏90ー100°(華氏200−220F)にしか達してないことを示しています。この温度で鋼鉄の溶解、あるいは崩壊する程の脆弱化はあり得ません。
このビデオを作った科学者(英語の発音からはアメリカ人)にコンタクトをとって、もっと話を聞いてみたいです。彼の説明は簡潔で明快なので、誰にでもアメリカ政府の嘘がわかってもらえるでしょう。
この明快さは、私たちが12月に招聘予定のリチャード・ゲイジさんにも共通しています。彼が来日したら、日本の建築学会の誰かと会って話ができる場を設定したいです。どなたかコンタクトをお持ちでしたら私に連絡をください。
追伸:今、中溪宏一くんの処女作『地球を歩く 木を植える』を読み始めたのですが、面白くて止まりません。ポール・コールマンが寄せた文章も最高!ありがとう、「地球木族(アースウォーカー・ファミリー)」。私もここ鴨川で木を植える「地球木族」です。
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