2008/07/02

スーザン・ジョージさん、来日

スーザン・ジョージさんがG8の洞爺湖サミットと平行して開催されるNGOフォーラムのために来日しています。74歳というのに、本当に勢力的。彼女の『なぜ世界の半分が飢えるのか』にわたしは大きな影響を受けました。

東京での講演会に参加したかったのですが、時間をつくることができず(東京まで片道3時間はかかるので、大変なのです)残念・・・!と思っていたら、ネットに早速彼女の講演がアップされました(アップしてくれた方、どうもありがとうございます)。
http://www.stickam.jp/video/178260239


これを機会に『債務ブーメラン』や最近の著作『WTO徹底批判』『オルター・グローバリゼーション宣言―もうひとつの世界は可能だ!』も含め、彼女の本を読み直してみたいです。

さて、久しぶりに晴れが続いた今日は収穫した小麦を干して、ワークショップでつかったお布団も干しました。太陽エネルギーは偉大です。そしてお布団の文化も。こうして日に干すことで乾燥と同時に殺菌もできるのですから。ベッドではこうはいきません。布団干し場は周りにいくらでもあるマダケ(真竹)を組んでつくります。終わったら簡単に収納できるし、古くなったら土に戻せます。山の暮らしは、無駄がありません。

7月だというのに、まだ梅がたくさん落ちてきます。もったいないので、今日は梅酵素ジュース作りに挑戦しました。我が家の梅は樹齢何年かわかりませんが、かなりの古木。毎年たわわに実りをもたらしてくれ、私たちの健康を支えてくれています。ありがたいですね。

昨日、久しぶりに訪ねてきてくれた友人からサティシュ・クマールさんの『君あり、故に我あり』という本をいただきました。帯に「インド思想が説く平和をめざす新原理」とあるとおり、最初のページからぐんぐん引き込まれています(まだ途中)。

この本の中に、彼が販売しているホーリーバジル(トゥルシー)のことが出てくるのです。彼は長年のぜんそくをホーリーバジルのお茶で克服し、以来そのお茶と精油を販売することを仕事にしています。インドではホーリーバジルを祭壇にお供えするのですが、「庭にホーリーバジルがあれば病気をしなくてすむ」と言われているハーブです。

わたしもノドや呼吸器系が弱いので、このお茶を愛飲しています。また、お風呂にこの精油を1滴入れると、とてもリラックスして良く眠れます。だいぶ前にこのことでブログを書いたのを見つけました。
http://kikuchiyumi.blogspot.com/2005/06/blog-post_21.html

種をいただきましたので、これも育ててみようと思います。先日、子どもたちが蒔いたキュウリと百日草の種も見事に芽を出しました。一粒の種が成長し、花を咲かせ実がなるまでの神秘を子どもたちと一緒に楽しみます。種ってすごい。この種が多国籍企業に独占されているわけですが、少しでも自家採取して自給していくのが今後の課題です。

さて、ホ・オポノポノのレン博士が今月もやってきます。玄さんが通訳するのは、7月11日のこのイベントです。興味があるかたはどうぞいらしてください。わたしも参加する予定です。
http://www.naturalspirit.co.jp/workshop/hooponopono/hooponopono.html


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1 件のコメント:

田村範明 さんのコメント...

スーザン・ジョージさんの著書「アメリカは
キリスト原理主義・新保守主義に、いかに乗っ取られたか?」を読み、今までの謎が氷解しましたのでコメントしました。
その謎とはアメリカの真似をする日本の政治家が権力を握る謎などです。小泉さんが適例
ですが、中曽根さんから始まっていたことが
分かりました。