水田さんとわたしと店長
なかなかいい雰囲気のお店でしょう?ピザがご自慢の居酒屋だそう。明日はおつまみにおいしいピザがいただけるかも!
少人数の親密な集まりになると思います。大阪近辺の方はぜひ足を運んでください。午前10時からと午後2時からと2回やります。水田さんの書いてくれた案内を貼付けます。
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<きくちゆみさんを囲んで、911の映画を観て語る会>
日時:2008年7月6日(日)
第1回目:午前10時から1時(3時間)
第2回目:午後2時から5時(3時間)
場所:居酒屋GODO 06-6532-2785(担当水田)
参加費:2千円
定員 各回20名 (予約制)
GoDoの美味しい 軽食あります。 環境の事、戦争の事、健康の事、本当にたくさんの知識をお持ちの素敵な方です。ゆっくりお話しする機会です。ぜひご参加ください。いろいろな角度から、次の世代、その次の世代のことを考え、地球のことを一緒に考えませんか。
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911事件に関しては、いろいろな説がありますが、少なくとも、米国政府発表説には矛盾や嘘がある、というところまでははっきり言えます。今、グリフィン博士の最新作『9/11 Contradictions(9・11の矛盾)』を読んでいますが、どうしてこれほどデタラメな報道や発表がなんの検証もされないまま現在に至り、今だに対テロ戦争が続いていて、人が殺されているのか、とあきれてしまいます。
あの事件はアルカイダや19人のハイジャックをしたテロリストたちだけでできるようなことではありません。米国政府トップレベルの協力(あるいはサボタージュ)がないかぎりは、無理だ、というところまで、早くみんなの共通理解ができるといいな。
7月5日になんばのOCATの上で行われたハーモニクスヒーリングの入門講座5時間は、2時から7時半までじっくり、楽しくやりました。素敵な人がたくさん集まって、大阪にくる楽しみがまた増えました。魂の兄弟姉妹たちが集ってきているような感じがします。
主催してくれた神瀬麻里子さん、本当にありがとうございました&ごくろうさまでした。写真を入手したら、また報告しますね。
*いつもクリックをありがとう!人気ランクが上位になると、読んでくれる人も増えます。
2 件のコメント:
米国政府の公式発表(各種報告書)をろくに検証していないのは、あなたのほうではないですか?と思わず突っ込みを入れたくなりますが、それはいいとして。
「あの事件はアルカイダや19人のハイジャックをしたテロリストたちだけでできるようなことではありません。」
うーん、これだけを読むと、きくち氏は9.11テロはアルカイダの19人の「テロリスト」だけではできない、米国政府トップレベルの協力(またはサボタージュ)があった、と主張しているようにも受け止められますよね。
それでは、この文章はどう解釈すればいいのでしょうか。
「911があのテロリストたちの仕業だと今でも思っている人は、本当は何が起きたのか、10月07日の911真相国際会議in Tokyoでの彼の話(ここをクリック)を聞いてほしい。」
上記の文章は、「9.11真相国際会議」でゲストとして招待されたウィリアム・ロドリゲス氏の証言をアップしている個所の説明文です。上記の文章とどこか、矛盾していませんか?
きくち氏は明らかに、9.11テロはテロリストによる民間機のハイジャックとそれによる仕業でなく、おそらくは(米国政府によって)あらかじめ仕掛けてあった爆薬によって倒壊したことの証拠として、ロドリゲス氏の証言をこれまで肯定的に取り上げてきたわけですよね?
なのに、今日アップされた記事では、「アルカイダや19人のハイジャックをしたテロリストたちだけでできるようなことでは」ないと書いている(一般に、「・・・だけでできることではない」というのは、それ以外の力が加わってはじめて可能になったという場合に使われる言葉)。
これまであなたのブログや、「9.11マスターキーから何が見える?」(憲法9条メッセージプロジェクト刊)などでロドリゲス氏の証言を取り上げてきたのは、9・11テロが「あのテロリストたちの仕業だ」と思っている人に、真相はこうだ(すなわち、米国政府による自作自演であって、テロリストたちの所業ではない)といいたかったからではないのですか?それとも、今回の書き込みで、テロリストたちがやっぱり実行したことには間違いないが、それに米国政府が何らかのかたちで協力したか、意図的にその情報を知っていたにも関わらず見逃した、と言いたいのでしょうか?
上記の書き込みの矛盾をどう考えているのか、きくち氏らに説明を願いたいものです
南雲さん、
遅ればせながら、政府の報告書と一個一個つきあわせたThe 911 Commission Report: Omissions and Distortionsを読んでいます。南雲さんもぜひ。きっとお考えが変わると思うので。
わたしはあなたを説得したいわけではありません。けんかもしたくありません。
あなたにもきっと真実があるし、わたしが知らないことを沢山ご存知だと思います。
わたしはは毎日いろいろな情報に接していますので、新しい情報がくれば、考え方を変えていきます。
あなたもそうではないのですか?
今、言えることは「911事件は公式発表とは違う。公式発表そのものに矛盾がある。まずは事実を明らかにしよう(殆どの人が事実さえしらないです)。そして再調査が必要」です。
わたしのブログにこんな投稿をするより、11月3日に開催される「911真相究明国際会議」にて、堂々と持論を発表してはどうでしょうか。そうすれば、ご自分の正しいと信じることをより多くの人に伝えることができます。
再度お願いします。11月3日にお時間をあげますので、わたしたちが「政府発表に矛盾がある」ということの(矛盾は少なくとも25あります)どこが間違っているのか、教えてください。間違いは訂正します。
わたしは真摯に(ユダヤ陰謀論とかに振り回されるのではなく)、事実だけに基づいて、911事件の真実を追究しています。911を追求されている方は今ではたくさんいますが、推論や思い込みが多い人たちもいます。推論の中にも正しいものはあるかもしれませんが、わたしは今はあえてそれを排除して、いろいろな論の中から、精査に堪えるものを選別する作業をしています。
わたし自身は現場にいたわけではないし、この事件のおかしさに気づいたのは2004年になってからです。「カン」が鈍いのでしょうね。最初から「あのビルの崩れ方はおかしい!」と気づいたひとも沢山いたようです。
わたしはたまたま、翻訳家としてこの事件の不可解さや矛盾点に触れる論文や本や映画を訳す機会がありました。それで、うそ!まっさか!と自分で調べ始めたところです。それだけであり、それ以下でも以下でもありません。自分が確固たる論をもっているわけではないのです。
冒頭に申し上げたように、ただ、今のわたしにはっきり言えるのは「政府の発表には矛盾がある。再調査が必要」だけです。
藤田議員も、わたしが南雲さんに11月3日のお誘いをしたことは大切だ、とおっしゃってくれました。ぜひご検討下さい。
11月3日はデビッド・レイ・グリフィン博士の基調講演、パネルディスカッションでは藤田幸久議員、ベンジャミン・フルフォード氏、成澤宗男氏にパネリストをお願いしています。1人、公式説が正しいとされる方のご発言をいただきたく思います。
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