参加者の1人は、以前からわたしに「フンドシ」を勧めてくれている人でした。「あなたがあのフンドシの!」と会った瞬間大笑い。フンドシって男性だけのものかと思っていたら、女性こそフンドシをすべきだ、というのです。わたしの友人で女優の高樹沙耶さんもフンドシ愛好家!すごく気持ちよくて、体にも良いからプレゼントする、と言われていました。さっそくわたしも、バンブーコットンの草木染めフンドシを2枚購入しました。
興味のある方は、スピリチュアル雑誌『アネモネ』の通販サイトにてお買い求めできます。
ミニワークでは、ハーモニクスヒーリングの基本である気持ちの良い「息・食・動・想・環境」とはなにかを学び、練習し、バランスが崩れたときにできる操体法や温熱療法(アイロン療法)を実習しました。ワークの始まりと終わりに骨盤と大腿骨の位置を元に戻す体操もやりました(これは1日3回まで、夜やらない、を守ること)。
LET(ライフエネルギーテスト)もちょとだけやったけど、これは5時間では伝えきれません。体が欲しているモノかどうかによって、体に変化があるのだ、ということだけ伝われば上々。
でも、みんな自分の体がいつも声を発していることに気づいてくれ、「本当に気持ちよいこと、好きなことをやれば病気にならない(なったとしても回復する)」とわかって、安心したようです。「本当に気持ちよい」という感覚がどういうものか忘れてしまっているので、これを体得するまでがなかなか大変なんですけどね。
操体法が「スパン」と決まったときは一瞬で体がゆるみ、ゆったりとした快感に満たされ、夜ならそのまま眠りについてしまいます。そして朝はすっきり、元気はつらつに目覚めます。これって、みんなに知ってほしい!そして死ぬまで毎日やってほしい!
というわけで、7月のワークショップは7月25−27日までの2泊3日。あと4名参加できます。年内、残るは5回、最大で40人まで参加できます。どんどん席が埋まっていますので、興味のある方はお早めにメールでお申込みくださいね。メールのタイトルは「x月のワークショップ」としてください。
<ハーモニクスヒーリング&ソフト断食&夢の実現ワークショップ>
(2泊3日の宿泊費、ソフト断食の食事:ローフードと玄米粥中心、ワークショップ代込み/3万円)
第4回:7月25−27日
第5回:8月22−24日
第6回:9月26−28日(海外出張がなくなり、復活)
第7回:10月24−26日
第8回:11月21−23日
10月21日に小樽にある素敵なドームハウス(アースウォーカーの中溪宏一さんの家)で、ハーモニクスヒーリングのミニワークをすることになりました。翌22日は松本英揮さんとわたしのジョイント講演会です。先着30名、1泊2日で参加費は12000円。お申込はメールで、タイトルを「小樽のワーク」としてください。ドームハウスを体験し、ハーモニクスヒーリングを学び、松本英揮さんの美しい地球のスライドとお話(わたしも「911と戦争のつくりかた」のお話をします)をごく少人数で体験できるという超ゼイタクな企画です。詳細は後日また。
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2 件のコメント:
こんにちは。
ふんどしは、中山康直という方が講演会を通じて女性に一生懸命お勧めしています。彼はプレアデス転生時の記憶を持つという人なのですが、麻=ヘンプやふんどしの有用性を説いて回っています。だから彼が薦めるのは麻のふんどし。麻というのは繁殖力が高く、高い波動を持つ植物で、紙の原料としても動力燃料としても衣料その他の素材としても使える非常に有用性の高いものだそうです。今は闇の勢力の陰謀で世界中で栽培が違法とされますが、これぞ地球維新に必要な植物だ、と力説されています。
彼のふんどしの講演会の模様はこちらです。
http://jp.youtube.com/watch?v=abixGGJRANU
はい、中山さんは存じあげています。2000年のいのちのまつりでお会いしました。麻の藍染めのもあったのですが、ごわごわしていて、竹のほうを買いました。こちらは肌ざわりが優しいです。麻の下着や洋服は結構もっていて、愛用しています。日本はまた麻を栽培して、食糧や衣類、エネルギーまで自給を目指すべきですよね。
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