サイクリングは山の尾根を15キロも走ったのでくたくた。1年生と2年生の子どもたちはずいぶん体力がついてきました。かけっこではもう私は勝てません。
午前中に子どもたちにつきあってテレビでアニメを見ていたら、NHK教育テレビでやっている野球アニメが面白くて、すっかりハマってしまいました。今では私が一番熱心に観る始末。
うちは電波状況が悪く(携帯も入らない)テレビ番組のチョイスがないのですが、たまたま一緒に観た野球アニメがこんなに面白いのにはびっくり。子どもがアニメに夢中になるのもわかりますね。
あっという間の正月休みの三ヶ日が終わって、明日からいよいよ仕事始め。7日までには『地球と一緒に生きる』の続編を書き上げなくてはいけないし、グリフィン博士の『9.11の矛盾』も早く訳さなくては。なんだか今年も慌ただしいなあ。
911事件に関しては、時代の精神(ツァイトガイスト)がよく出来ています。服部順治さんという方が運営しているサイトを教えていただいたので、紹介しておきます。昨年10月にこの映画を私が紹介したブログに、今日服部さんから書き込みをいただいたのですが、こちらにも転載します。
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あけましておめでとうございます。
9.11の真実のサイトを運営しています、服部順治です。
さてご存知かもしれませんが、NGOや国連の良心をもつ人々も支持する「時代の精神」の映画の追加、対策版としての「時代の精神 続編」もでき、それを一部、翻訳し日本語字幕で見られるようにしました。
導入部
結論部
エコノミックヒットマンの証言(9.11の裏の犯人たちの他国への侵略のやり方)
さらに深く、9.11テロの犯人にも迫り、アメリカの本当の姿を見せてくれています。
以下が私が新しく作った「ツァイトガイスト 時代の精神」のページです。
http://nvc.halsnet.com/jhattori/Zeitgeist/
ーーーーー服部さん、どうもありがとう!!
オバマ大統領になってアメリカがどこまで本当にCHANGE!してくれるのかはまだ未知数ですが、この映画やグリフィン博士の作品群については新大統領にもぜひ観て、読んでほしいと願っています。そのためにいろいろやってみるつもりです。
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13 件のコメント:
ゆみさんは、アンチキリストであるイルミナティの陰謀についてどう考えておられますか?
http://www.youtube.com/watch?v=LlGqT2tKxc0&feature=related
NWO DISINFO Agents
http://www.youtube.com/watch?v=1RJyQJp06r0&annotation_id=annotation_124384&feature=iv
ルースチェンジやツァイトガイストについても、Disinfo Agentsだという事ですが、どう思われますか?もちろんどちらが真実かは誰にも分からないのですが、この動画をご覧になって、ゆみさんのご意見をお聞かせください。
Annさん、こんにちは。私もそうですが、誰かがすべてを知っている、ということはありえないと思います。生身の人間ですから、情報を入手する方法も時間も限られているから。私はアレックスとディランには会ったことはありますが、彼らがわざと「うそ」をまき散らす人には見えませんでした。私自身は自分の目で観たこと、心で感じたことを元に話したり、書いたりするだけです。たとえば、911の真実を知っているのは、それを立案し命令した人だけ。末端の実行者は何もわかってないのでは?と思います。
ただ一つ、はっきり言えることは、テロをなくすのに、暴力、武力、戦争では絶対になくならない、かえって増える、ということ。戦争をやめなくっちゃ、環境はまもれない。大富豪のロスチャイルドだってロックフェラーだってこの地球で呼吸をし、水を飲み、食べ物を食べるだろうから、地球環境保全いは関心があるはず。そろそろ戦争はやめないとだめ、ということです。
この地球には十分に食べ物があり、シンプルに、持続可能にくらせば、もっと多くの人がうんと健康に、豊かに暮らせるのです。それを実現したくて、活動しています。
お返事ありがとうございます。ただ、アンチキリストの目指す世界政府樹立(Nwe World Order)のアジェンダが気になりませんか?まずは平和な世の中を作る事なのです。以下はオバマや金融危機のずっと前に書かれていたものです。
・ アンチキリストは、全世界から熱狂的な支持を受ける。偉大なる英雄、世界の救世主として受け入れられる。
・ 経済・軍事・政治面で深刻な状況に陥った世界に見事な7年計画を提供し、世界平和や経済的安定、宗教の自由をもたらして、一時的に世界を救う。
・ 強力な統一世界政府の台頭。
・ 世界は、その経済が破局を迎える時、また核戦争の脅威によって彼らが統一世界政府のもとに統合することを余儀(よぎ)なくされる時、自分たちを救ってもらうために、この偽救世主に助力を求めるようになる。
・ 7年間の統治後、平和の約束を破り、イスラエルを侵略し、すべての伝統的な宗教礼拝を禁じ、廃止して・・・
・ 映画“ダ・ヴィンチ・コード”等一見真実を究明しているように見せかけて、大衆を最終的に引きずり込もうとする、非常に巧妙な手口を使う。
マシュー君は“ダ・ヴィンチ・コード”を真実に近いと言っている事と、例えば、「特に宗教的教義による大衆支配について、まもなく現われて来るであろう真実を彼らが受け入れられるかどうかということです。その真実を受け入れられない人は・・光による気づきですが・・魂のレベルで選択して、肉体を持って惑星を離れることになります。」と宗教を否定している部分が気になります。もちろんバチカンがイルミナティによって侵され腐敗しているのは事実なのですが。(Popeがクローンだという話もマシュー君にありましたが)
Suzyさんのお人柄はゆみさんが一番ご存じだと思いますが、自覚せずに騙されたり洗脳されてる場合もあると思います。お会いになって何か感じるとことはありませんでしたか?
Zeitgeist addendum is NWO propaganda (1 of 2)
http://www.youtube.com/watch?v=Cog_tgBFFXs&feature=related
立ち位置が違うと、見え方が違います。ピラミッドは横から見れば三角だけど上から見たら四角。いろいろな情報がありますがどれも鵜呑みにしないこと、自分の心と頭に聞いて確かめること。
それにしても、アレックスやディランなど、マスコミよりはよっぽど真実を外に出すために奮闘している人たちの信用を損なうことで得をするのはだれでしょう?この作品を作った人も、怪しい、って逆に思いました。
スザンヌさんはお会いして2泊3日過ごした感じでは、とても親切で愛情深い人で、本当に平和や人々の成長、覚醒を臨んでいました。マシューくんのメッセージを出すことが彼女の役割と信じてそれをやっていると思います。私としては、特に疑うところやおかしなことはありません。
誰でもその人の体験や過去の経験から物事を判断します。だから、ある意味、バイアスはかかっているし、洗脳もされています。誰でも(私でもAnnさんでも、アレックスでも、スージーでも、誰でも)です。
本当は良いも悪いもないですから。
>誰でもその人の体験や過去の経験から物事を判断します。だから、ある意味、バイアスはかかっているし、洗脳もされています。
おっしゃる通りだと思います。Disinfo Agentsの動画を作った彼にも何か先入観や思い込みがあるかもしれませんが、動画のラストや紹介文を見て、「悪意」があるようには感じられませんでした。問題は「悪意」を持って、つまり、何かを歪めたり隠したりするために、99%の真実と1%の嘘を流す、バランサーと呼ばれる工作員(または知らずにバランサーをさせられている人)がいるかもしれないという事です。「真実がどうせ広まってしまうなら、身内から嘘を織り交ぜた情報を流そう」というものです。
私はマシューもNESARAもルースチェンジやツァイトガイストも信じて色々調べてきて、そして今、反対側の情報もなるべく多く目にしようと思っています。一番怖いのは過去の経験からくる自分の直感に頼ってしまって、冷静な判断ができない事だからです。最近フルフォード氏も言っているように、闇の世界を知るためには、もう少し悪魔崇拝や黙示録やアンチキリストや世界政府樹立についても注意した方がいいと思うのです。それらを無視したり歪めたりしているものを疑わしいと感じ始めました。
ちなみにアレックスはツァイトガイストを「NWOのアジェンダではないか」と批判しているはずです。なので今のところ私は彼を信じています。もちろん彼がバランサーである可能性もあるでしょう。また私はルースチェンジも大好きなのでバランサーだとは思えませんが、批判の動画を作った彼の言う、"9/11 clues"のようなCNNを分析したYouTube動画を見ることで、ルースチェンジと矛盾する点が出てくるかもしれません。
アレックスさんのサイトからです
Zeitgeist Addendum: A Critical Review
http://www.infowars.com/zeitgeist-addendum-a-critical-review/
何度も失礼します。今気付いたのですが、先程リンクしたサイトの"Zeitgeist Addendum: A Critical Review"は、グリフィン博士が書かれているのですね。
最初に私が話題に出した、Disinfo Agentsに関しては、以下のコメントがもっともなのではないかと思います。動画を作った彼が全て正しいとは私も思いません。
「I'm not saying everyone should believe these people are disinfo, but everyone should at least be open to that possibility. 」
ゆみさんは、オバマとツァイトガイストに関して、アレックスさんの意見をどう思われますか?またこの件に関して、グリフィン博士などとも、話し合われた事がありますか?また彼らはマシュー君をどう思っているでしょうか。
<Zeitgeist is pure NWO propaganda>
http://www.youtube.com/watch?v=LlGqT2tKxc0
<Anti-Christ Obama>
http://www.youtube.com/watch?v=trEo2hXOHsI&feature=channel_page
こんにちは、ゆみさん
いつも有益情報、ありがとうございます。
私もツァイトガイスト見ました。2部、3部はなるほど…と思って見てました。LooseChangeに匹敵するかな?と。が、正直、1部は大丈夫?と私も思いました。Annさんも仰ってますが、キリストを否定してましたね。「全ての宗教の廃絶」って911を起こした連中の目標の1つだと、私も聞いたことあります。911でイスラム教が抑圧され、次はキリスト教の番?と思ってしまいました。確かにこのビデオ、少し注意が必要そうですね…。
そうそう、私も最近、肉食をほぼ卒業し、ローフード生活、送ってます。
すみません、ツァイトガイスト批判はグリフィン博士ではく、エドワード・グリフィンさんでした。『マネーを生みだす怪物 ―連邦準備制度という壮大な詐欺システム』などの著者です。
マシュー君のメッセージに、「引き寄せの法則」のドラマ"The Secret"について書かれてあったと記憶しますが、「悪い事を引き寄せるから悪い事を考えないようにしよう」「闇にも光を送ろう」などは、闇の計画ではないでしょうか。
また下によると「真相の暴露というものは、暗殺の実行と隠蔽工作同様、暗殺計画の一部として計算されたものである。」そうですから、「ルースチェンジ」「ツァイトガイスト」についても、参考にはしても、洗脳がないか分析が必要だと思います。
http://satehate.exblog.jp/7518750
○最近、欧米のマスコミ、ないし、インターネット上で、イルミナティの内幕の一部を知らせるような情報が流れて居る。
○そのことについて聞かれて、デービット・ロックフェラーは語ったと。
(1)そんなことは何の心配も要らない。
(2)そうした情報を暴露する人々、そしてそれを読む人々は、だからと言って、彼らは、何も行動にはでない。
(3)そうした情報を流し、読むことは、我々に対して反乱を起こすことと、全く結び付かない。
(4)情報は、行動に直結しない限り、無益である。
(5)私は、ずい分長いこと、彼等が、我々に反対して立ち上がり、反乱するのを待って居た。
しかし彼等は座して居るだけ。
(6)我々は世界貿易センターが攻撃されるがままにして置いた。それから、そのあと、どっさりと、この件について、嘘の情報を流した。
(7)しかし彼等は何もしない。
(8)それから我々は彼等の子供たちを戦争に行かせた。彼等はそれを受け入れた。
(9)我々は彼等を、何度も何度も、マニュピレートした(ここで言われて居ることは、人工的に設計されたシナリオによって、人民をあれこれと指図すること)。しかし、彼等は反応しない。以下略
ゆみさん、闇自らの暴露によって私達はたくさんの情報を得る事ができました。今度は、どの人が闇の「暴露担当者」だったか見極める時です。映画賞を取ったりノーベル平和賞候補になる者、宇宙人任せで悪を追及させないもの、宗教の撤廃や世界政府を謳ってるものなどは信用できないでしょうし、その暴露の中に1%の嘘が入っています。
<世界政府への道 1>
http://satehate.exblog.jp/11009006/
「我々は、諸君が好むと好まざるとにかかわらず、世界政府をつくるであろう。諸君の同意が得られればそれで良し。さもなくば征服あるのみだ。」 (ジェームズ・ワールブルク)
今日、世界政府の実現を目標として掲げる組織や運動体、出版物、行動計画などをすべて取り上げ、それらの完全な一覧表を作ろうとすれば、おそらくその厚さはロサンジェルスの電話帳にも匹敵する膨大なものとなるだろう。
国連ほど派手ではないが、ロックフェラーCFRグループが資金を提供し、直接または間接的に世界政府のための基礎づくりを進めている組織は以下のとおりである。
・アトランティック・ユニオン
・世界連邦協会
・日米欧三極委員会
・アメリカ円卓会議
・アメリカ賢人会議
・アメリカ国民委員会
・国民計画協会
・外交問題委員会
・経済開発委員会
・国際開発市民委員会
・アメリカン・フレンド・サービス委員会
・国際連合のためのアメリカン・アソシエーション
・アーデン・ハウス・グループ
・チャタム・ハウス
・外交政策研究センター
・行動科学研究センター
・国際教育研究所
・世界秩序研究所
・世界平和評議会
・世界政府連合
上に列挙した組織はアメリカと西側諸国の独立を世界政府に譲り渡そうと画策している組織のほんの一部にすぎないが、読者は、これらの名前を半分でも知っておられたろうか。もしそうであれば、読者はすでに世界の億万長者たちが準備している"ローマヘの道"についてかなり情報を得ていることになる。
しかし、これらの名前をほとんど知らないか、わずかに五本指で数え挙げるだけであれば、読者はもっとアメリカの実態を勉強し、個々の組織について情報を得るよう努力していただきたい。
そして我々が特に注意しなければならないのは、世界平和や秩序の回復、愛や正義を訴え最も無力にみえるグループや、アメリカのマスメディアに支援され、多くの著名人が名を連らねた一見罪のない運動の中にも、"見えざる世界政府"の危険な意図が隠されているかも知れないということである。
<NWOアジェンダ>
一、すべての既成政府の廃絶とイルミナティの統括する世界単一政府の樹立。
二、私有財産と遺産相続の撤廃。
三、愛国心と民族意識の根絶。
四、家族制度と結婚制度の撤廃と、子供のコミューン教育の実現。
五、すべての宗教の撤廃。
★フリーメーソンは、自分たちのやり方を暴露するとき、犠牲者をばかにすることを好む。観客をだます道化と同じように、ニヤニヤと笑いながら犠牲者をばかにする。無気味なまでの傲慢さで、自分たちの力をみせつけようとする。
★正体を暴くことが秘密政権に対する攻撃となるという古い戦略は、もはや破綻している。暴露と公表は、秘密政権自体が行っていることだからだ。
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