お食事はメッセージプロジェクトのメンバーの手づくり。柴野さんのお手製カレーも美味しかった。私は大根の和え物とほうれん草のサラダを作らせていただきました。ローフードをしっかり伝えてきましたよ。継続は力なり。
反骨ジャーナリスト・柴野徹夫さんもインタビューしてきましたので、聞いてください。
もう真夜中を過ぎていますので、続きは明日書きます。
おやすみなさい^^
『第2回911真相究明国際会議完全記録DVD』の代金を振り込んでくださった方は現在50名です。1月末までにご入金した方には、3枚のDVDの他に、本2冊(『911 マスターキーから何が見える?』と『そのとき、赤ん坊が私の手の中に』)と当日のプログラムと資料集をプレゼントする上、送料と税金をサービスいたします。
2月1日以降は5500円になります。
また、『ローフード 私をキレイにした不思議な食べもの』の「すべローサポーター」も現在1万円で8冊をお分けし、送料と税をサービスしておりますが、2月1日以降は消費税をいただきます。(10500円で8冊を送ります)。送料は今しばらくサービスさせていただきます。
いずれも振込先は:
ハーモニクスライフセンター 00110-1-144224
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1 件のコメント:
9.11事件の真相究明活動について私が印象に残っているのは、2007年9月コシミズ氏講演会でのきくち様の講演で、9.11被害者遺族がどういう行動を取ったかということを伝えていたことです。それは、WTCやペンタゴン襲撃の経緯とは別に、一つの真実があるのだと思います。
しかし、2008年10月参議院国会質問において9.11日本人被害者および遺族に対して何もしてこなかった日本政府を藤田議員が厳しく批判していましたが、マスコミは取り上げないどころか、今まで9.11日本人被害者および遺族についての報道をどれだけ行ったのだろうかと考えると、「アメリカ同時多発テロ事件」命名のごとく9.11事件をハリウッドでの出来事のように思わせているようで、残念です。
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