ARTICLES OF IMPEACHMENT OF PRESIDENT GEORGE W. BUSH
さて、表題の話題です。今、柏から鴨川に戻る車中でこれを書いています。昨日は午後4時に田植えをやめ、一路柏へ。船橋駅から東武野田線を利用して午後7時ちょっと過ぎに柏駅に到着しました。駅につくと、ニコニコ顔の中嶋怜未さんが待っていてくれました。
彼女と一緒に10分ぐらい歩いて、マンションの1室へ。そこは会員制サロン「Sisters」というところで、わたしの役割はメンバーのみなさまと交流することでした。講演をするものとばかり思っていたのですが、わたしの勘違いで、集まった方たちとお酒を飲み、ご飯を食べながら、コミュニケーションを楽しむための「パーソンズ」という催しでした。
このサロンを主宰されている中嶋さんは月に一度、「この人と話したい!」と思う人を招いて、「パーソンズ」を開催されています。過去の「パーソンズ」には著名人や政治家も多く、どうしてわたしが招かれたのかしら?と不思議でしたが、人選は彼女の直感、とのことでした。
中嶋さんのほがらかで温かい人柄が魅力で、このサロンにはいろいろな方が集まっています。昨日は真夜中近くまで十名ぐらいの方と交流し、そのあとも中嶋さんと午前2時近くまでおしゃべりに花が咲きました。夜はサロンに彼女と床を並べて短時間ですがぐっすり快眠、朝は5時過ぎに早起きして、あれやこれやと話がつきません。とにかく、話題が豊富でいろいろなことをよく知っているので、楽しくて楽しくて。
彼女から聞いた話はここに書くわけにはいかないことも数多く(わたしもよく調べないと)あるのですが、どれも「なるほど」と思わせる話や、直感的に「やっぱりそうか」と思うことが多かったです。真理の探究をなさっている方は中嶋さんに知遇を得ると、楽しさが倍増するでしょう。
彼女とわたしの共通点は、好きなことをして生きている、ボランティア三昧でビンボー暇なしである(失礼!)、そして完全無農薬・無化学肥料で野菜を育てている、というところ。柏近郊になんと千坪もの畑を借りて、穫れた野菜はメンバーに出荷までしているのです(立派!)。そこはもともと痩せた土地で、大家さんは「ここで畑は無理、何も育たないよ」とおっしゃっていたのを、「気(エネルギー)」がいい場所なので絶対に野菜が育つと確信した中嶋さんが耕して、見事な畑にされたとのこと。「まるでフィンドホーンですね」というと、ニコニコ笑ってうなづいていました。
心を痛める事件が続きますが、日々ご縁をいただいた人を大切にして、「一日一生」「一期一会」という思いで生きていこうと思いを巡らせた一日でした。
今日も鴨川に戻ったら田植えの続き。愛と祈りを込めて、1本1本苗を植えさせていただきます。
独りぼっちで誰からも相手にされないと感じている人が、ゆっくり呼吸に意識を向け、今吸っている酸素が植物たちからの無償の愛の贈り物であること、体は数えきれない「いのち」の化身であること、生きているだけでまるごと愛されていることに気づいてくれますように。
ー今この地球を生きる魂の兄弟姉妹たちへー
ごめんなさい、許してね、ありがとう、愛してる。
I'm sorry, Please forgive me, Thank you, I love you.
玄さんが訳して紹介してくれているマシュー君のメッセージも読んでくださいね。年内には本になる予定です。
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5 件のコメント:
(1)デニス・クシニッチ氏のブッシュ弾劾理由には、911の自作自演が無かったのは、大きな欠陥で、残念です。
(2)もう1つ、05年8月末のハリケーン「カトリーナ」は、アラスカ配備のブッシュ政権の自然改変・破壊兵器HAARPによる犯罪行為でした。しかしこれも弾劾理由に挙げられていません。
(3)中国四川省の大地震もHAARPを使ったブッシュ一派の巨大犯罪でした。
(4)ミャンマーのサイクロンもHAARPを使ったブッシュ一派の犯罪でした。
(5)95.1.17の兵庫県南部大地震、近年の柏崎原発沖大地震もHAARPを使った凶悪犯罪でした。
(6)24万人が死んだ76.7.28の中国・唐山大地震も米国のHAARP開発途上での実験設備(暗号名: Sky Light)による巨大犯罪でした。
こうしたことは、クシニッチ氏の仲間である銀河連邦の指導部とNYにある彼らの地球橋頭堡ビューローと、代表シェルダン・ナイドル氏が知っているはずです。
上述の犯罪を弾劾理由から除外したのは、イルミナティとイスラエルに支配されている米議会の議員らの支持が減るからでしょう。
情報の詳細は:
http://gold.ap.teacup.com/tatsmaki/52.html
下院で可決されたようですよ。
http://www.asyura2.com/08/wara3/msg/136.html
クシニッチ氏は銀河連邦の仲間なのですか。心強いですね。私も911に関しては残念だなと思ってたのですがそういう事なのですか。
すみません、阿修羅にあった、決議案が可決されたという情報は嘘?か訳し間違えのようです。お騒がせしました。
http://www.voanews.com/english/2008-06-11-voa59.cfm
下院の当日の日程表からたどると,確かに可決とあります.
http://clerk.house.gov/floorsummary/floor.html?day=20080611&today=20080615
"On motion to refer the resolution Agreed to by the Yeas and Nays: 251 - 166"
つまり,委員会付託を決めた,ということかも知れません.たどり方は次をどうぞ.
http://pegasus1.blog.so-net.ne.jp/2008-06-16
yamamotoさんの仰るとおりです。
決議、というより弾劾文書(Articles of impeachment)は下院の多数の承認により司法委員会に送付され、そこで審査されることとなりました。ただ、この続きがあります。詳しくはURLをご覧ください。
今回の弾劾の試みは、文書の内容は素晴らしく緻密で明快なのですが、その政治プロセスの段階で躓いているのが実情です。先日から、そのことが正しくネット上で報じられないことから、私はURLにある反証記事を掲載しました。弾劾文書の意義や重要性と、弾劾のプロセスが成功裏に終わり下院で可決されたかどうかというのは、別問題なのです。
事実は正しく伝えないと、その後そのことに関連する情報に不必要にフィルターをかけられてしまいます。だから、こういうことは側訂正し事実のみを伝えることが肝要なのです。
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