
タラと一緒に看板の前で
最後にグローバルアライアンスの今後のために必要な役割(仕事)の人選があったのですが、そのプロセスにもAIとBePeaceを使ったことが奏功し、ほとんどの仕事がボランタリーベースで担当者が決まっていきました。

サミットマネージャーのタラとマイラ
彼女のクラスでBe Peaceを学んだ子どもの両親がうまくいかなくなって、離婚しよう、というところまでいきました。そのとき、子どもは調停役をBe Peaceの方法でやりました。それぞれの気持ちとニーズを聞いて、互いにそれをちゃんと聞けているか、確認し、そしてつながりを保つようにしたのです。

リンポチェの賛同の手紙を読むビオレッタ(アルゼンチン)
ピースアカデミーはこれをコスタリカの全ての学校でやろうとしています。ピースアカデミーと平和省は同じではありませんが、平和省を実現するまで待つのではなく、今からでも民間(NGO)でできることは、どんどんやったらいいんだ、と思いました。
明日も早いので、これで(明日、コスタリカ時間午後2時、日本の朝6時)から私のプレゼンがあります。よかったら聞いてください。90分(日本時間7時半まで)の予定です。

二日間のファシリテーターをしてくれたDavid Cooperrider

ビデオカメラを担当しているコスタリカの子ども


グループワークの話合いで(コスタリカ人)

スイスとルワンダから来た2人はフランス語で会話をしていました

オランダ、シオラレオネ、アメリカ

休憩時間にメールをチェック

アイデアをブレインストーム

日本からきたやよしさん

自分が興味のあるテーマを選んで話し合う

カナダのソウルはサミット後どうするかについて提案

メンバーシップをどのようにするか?

真剣に話を聞く

資金集めの担当グループの発表

コスタリカ人の男の子は11歳

タイムキーパー役もするアメリカのドット・メイバー

感謝のプレゼントをリタからデヴィッドに

日本人チームで夕飯を(カメラマン:稲葉菜穂子)

スイスで平和教育を進めている
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