梅(少し黄色いのがいい)を洗って計る。
梅:自然塩=5:1(20%)になるよう自然海塩を用意して、カメに塩をまぶした梅をつめ、最後に余った塩で蓋をする。
<その2:本漬け>(7月前半):材料:赤じそ、塩(適宜)
1ー2週間して梅酢があがったら、梅と白梅酢をわける。多過ぎる白梅酢(半分ぐらい)はビンで保存→胃腸薬。赤じそを塩もみし、白梅酢をいれて発色させたあと、梅と交互にカメにつける。
白梅酢をひたひたになるぐらい戻して、重石をする(梅が梅酢に漬かれば良い)。
<その3:土用干し>(土用は7月の末ですが、8月中の暑い日差しでも良い)
梅としそをカメから取り出し、ザルやござの上に広げて7昼夜干す。片側が赤くなったら、裏返す(雨に当たらないようにね。雨に当たったら、カメに戻して梅酢をつけてから干し直す)
カメの中の赤梅酢も一緒に太陽に当てる。→ビンで保存。赤梅酢はドレッシングや調味料として使う。
7昼夜干したら、梅干しをカメに戻し、シソと赤梅酢は瓶詰めにして保存する。
明日から、ハーモニクスヒーリングのワークショップが始まります。
突然参加したくなったという方は、明日、東京駅発1時の高速バス(アクシー号安房鴨川行き)に乗って、安房鴨川駅で降りて、ジャスコ前に3時15分までにいらしてくだされば参加できます。あと2名参加可能です。必ず朝、電話をください(04-7097-1011)
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3 件のコメント:
This looks divine! I am particularly inspired by the picture of you in the tree.
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Thanks, Rabbit. Yes, Umeboshi is sacred food for me, and for many of Japanese. It heals and prevent disease, keeps our blood alkaline. The umeboshi in the supermarket are often poised with many kinds of food additives. So we always make umeboshi ourselves. It is not too hard, so please challenge!
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