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浅野ゼミ・公開講演会
原発のない未来は可能だ
3・11以降、問われる生き方
日時:2011年7月5日(火)18時半~
場所:〒602-8580
京都市上京区今出川通り烏丸東入
同志社大学今出川校地新町学舎
臨光館207番教室(R207)
―事前連絡不要・無料―
講師プロフィール:きくち ゆみ/1962年、東京生まれ。マスコミ、金融界を経て、90年より環境問題の解決をライフワークにする。92年、ブラジルのリオで開催された国連開発環境会議でNGO条約の作成に関わる。97年より南房総の山間地にハーモニクスライフセンターを開設し、自給的な暮らしを始める。環境・平和・自然療法・911事件・ローフード・非暴力コミュニケーションなどをテーマに書き、話し、訳し、企画する。311原発震災以降、脱原発とエネルギーシフトを目指して活動中。著書に『テロと戦争詐欺師たちのマッチポンプ』、訳書に『戦争中毒』『テロリストは誰?』『911ボーイングを捜せ』『一本の樹が遺したもの』他多数。イタリア映画『ZERO:9/11の虚構』日本語版ディレクター、東京平和映画祭・グローバル・ピース・キャンペーン・「つなぐ光」の発起人。現在、ハワイ島にエコビレッジ創設準備中。
交通案内:京都市営地下鉄「今出川」駅西へ徒歩3分
主催:同志社大学社会学部メディア学科・浅野健一研究室
お問合せ:同志社大学社会学部メディア学科浅野研究室
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