来日中の一番大きなイベントである11月3日(月)の「第2回 911真相究明国際会議」の会場を「文京シビックセンター」とご案内しましたが、本日、永田町の三宅坂ホール(社会文化会館)に変更いたしました。この変更でキャパシティーが2倍になりました(すでに申し込みが多数あるので、会場を変更しました)。
会場名を手帳に書き込んでしまった方は、申し訳ありませんが「三宅坂ホール(社会文化会館、永田町徒歩5分)」と書き直してください。2ヶ月前(9月初旬)には本チラシとチケットも完成します。
チラシが欲しい方には送付しますので、配って下さる枚数とご住所、電話番号をメールでお知らせください(タイトルは「911チラシください」で。広報のご協力、ありがとうございます)。
前回、2006年10月7日に行われた第1回真相究明国際会議は250名の会場に倍の人が来てくれました。朝から晩まで熱気いっぱい。その様子の一部はここでご覧いただけます。
http://video.google.com/videoplay?docid=4533141473358706775
グリフィン博士が911事件について日本で講演するのは、今回が初めて。どうぞお見逃しなく。
グリフィン博士のサンタバーバラのご自宅でインタビュー
もう一つ、ビッグニュース。日本人の中で最もこの問題に精通している論客の1人で、阿修羅で大活躍の「バルセロナから愛をこめて」こと童子丸開さんも、スペインから来日が決定。この会議が彼の日本における911問題に関する初プレゼンテーションになります。これを見なくちゃ、911は語れません。
<第2回 911真相究明国際会議 in Tokyo>
日時:2008年11月3日(月/祝日) 10:00~20:00
場所:三宅坂ホール(社会文化会館:千代田区永田町1−8−1)
参加費:前売り 5千円、当日 6千円(満席の際は当日券はありません)
第1部(10:00-13:00)
911ドキュメンタリー上映会 解説:きくちゆみ
「バルセロナから愛をこめて」こと童子丸開のプレゼンテーション
第2部(14:00-16:30):基調講演
デヴィッド・レイ・グリフィン博士
通訳:森田玄
第3部(17:00-19:30):パネルディスカッション
デヴィッド・レイ・グリフィン博士
藤田幸久(参議院議員)
童子丸開(作家/翻訳家)
ベンジャミン・フルフォード(ジャーナリスト)
成澤宗男(『週刊金曜日』企画委員)
コーディネーター:きくちゆみ
サイン会/終演予定 20:00
現在、グリフィン博士を囲む会(飲食つき、会費5千円)にも参加する方へのチケットの先行予約・販売を行っています。先着50名ですのでグリフィン博士やパネリストと直接お話したい方は、懇親会にもご参加ください。会議終了後、会場を変えて行います。
(懇親会会場は参加予約者のみにお知らせし、原則として事前申込みのあった方のみのご参加です)
ハーモニクスライフセンター 00110−1−144224
*1万円(参加費5千円+懇親会費5千円)を振り込み、通信欄に「911会議と囲む会」と明記してください。
主催:グローバルピースキャンペーン
共催:緑風出版/ハーモニクスプロダクション/ハーモニクスライフセンター
協力:東京ピースフィルム倶楽部
後援:週刊金曜日
協賛:(株)リンク
デヴィッド・レイ・グリフィン博士は9・11に関する多くの著作があります。これはその9・11本のリストの一部です。
9・11事件は謀略か - 「21世紀の真珠湾攻撃」とブッシュ政権
The 9/11 Commission Report: Omissions And Distortions (2005)
Christian Faith and the Truth Behind 9/11: A Call to Reflection and Action (2006)
Debunking 9/11 Debunking: An Answer to Popular Mechanics and Other Defenders of the Official Conspiracy Theory, Arris Books, 2007
9/11 Contradictions: An Open Letter to Congress and the Press, Interlink Publ. 2008
New Pearl Harbor Revisited: 9/11, the Cover-up and the Exposé, Arris 10/2008
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