もしこの映画をあなたのお近くの劇場で観たい方がいらっしゃいましたら、この手紙を持って『ZERO』の上映を依頼してください。
『ZERO』の魅力は、遺族や現役のFBI捜査官や国務省のビザ発給担当の役人などが顔と肩書きを出して、堂々と証言しているところ。
http://zero.9-11.jp/about/about_02.html
デビッド・レイ・グリフィン博士の『9・11の矛盾』や『9・11事件は謀略か』を精読している人にとっては既知のことですが、米国政府関係者や遺族や消防士が肩書きと名前を出してはっきり政府公式説への異論を唱えているのは驚くべきことです。
26歳の息子を失ったボブ・マクルヴェインの「真実を求めない者は自分を恥ずべきです」に胸が打たれます。
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さて、今日はひたすら共感(empathy)の練習。午前中は多様性(性別、性嗜好性、人種、文化、政治嗜好、年齢差、貧富の差など)のあるコミュニティーでNVCを教えるときに、リーダーとして何に注意しなくてはならないか(相手の話がなんであれ、ひたすらニーズにフォーカスし続けること)を学びました。
私の参加したグループはなかなかピッタリのニーズが見つからなくて、グループの間を何度もぐるぐるまわる結果に!
NVCのコンセプトを理解しても、それを自由自在に使えるようになるのは、まだまだ長い道のりのようです。
私のNVCの学びは一生続きそうです。
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