2010/11/18

♪ せとちとせ、水戸でFMパルルンに出演します ♪ - 23分58秒 - 6.0 MB

PodCast GIF

せとちとせブログ:http://setochitosarasaa.seesaa.net/

明日、11月19日の夜、水戸(近辺)で受け入れてくれる(宿泊)人をせとちとせちゃんが探してま〜す。よかったら連絡ください。明日、水戸です!
setochitosarasa@gmail.com

あとでちとせちゃんのインタビューと歌(『自然治癒力』)をアップしますので、聞いてくださいね。 

さて、いよいよ私は明日、大阪に出発です。11月20日に行われるいとうゆきさんとのイベントのためです。その翌日21日は山形で母親大会す。こちらは、お母さんやいつかお母さんになる人たちにきてほしい!
http://kikuchiyumi.blogspot.com/2010/10/blog-post_31.html

大阪のローフードのイベントでは、日本リビングフード協会代表のいとうゆきさんとご一緒しますが、私は午後の部で日本の食材を生かした「ジャパニーズロー」を作ります。身近な材料でいろいろなローのお料理。冬なので酵素が壊れない温度(48度)のあたたかスープもつくります。

今、考えているのメニューは大根1本から4品、京都のおいしいサツマイモと人参を使ったスープ、ラフランスのサラダ、くるみそば、青菜のロー中華、甘酒を使ったデザートなど8品です。1時間でさっと作りますよ(それぐらい簡単なのがローフードのいいところ)。今からでも参加できますので、ぜひ!

ローフードのJPG

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2 件のコメント:

ピース さんのコメント...

生きてるだけで丸儲け
これを言える人が丸儲けですね

今日はある話を聞いて次のように考えました。その話とは、『イタリアでオリーブ畑農家がベッセル溶液?を入れないで栽培したら、例年の3%しか収穫出来なかったが、次の年は見事な収穫をした』と

この話には多くの謎が隠されています。
ひとつは、真実かどうか。真実でしょう。3%しか収穫できなく、次の年も同じ手法で行った。この事実から疑う気持ちは更々ありません。
ふたつめは、ベッセル溶液?なるものは石灰と何かが含まれていて、自然に存在しているもの。つまり、自然に存在しているものでもその作物を栽培するのには自然ではない。のではないでしょうか?つまり私は次のように考えるわけです。多分、イタリアかギリシア時代で火山が噴火して石灰を含んだオリーブの実りが良く伝統的にそうしてきた。種子がその環境に慣れていたから驚いた。さらに考え間するのは、ベッセル溶液は害か否か!これは入れないほうがスピリチュアルが優れているのではないか?食する人間のスピリチュアルが優れるなら害かどうかではなく、善か否かでしょう。もちろん、これは検証が居るでしょう。
みっつめは、優れているとするなら、人間が理解していない自然の神秘がふんだんに存在しているのでは。ということです。
私は石灰を畑に撒いていてもいいんじゃないと思いますね。
このみっつの視点は私が独自に考えたものですが、この組み合わせでいろいろ考えました。
現代は荒廃の時代ではなく、更なる進化の時代ではないかとか。
それにつけても、俺はどうなんだとか・・・

まぁ このくらいにしておいて

P.S.
君達子ども達の幸せをかげながら祈ってるよ!おじさんは(笑)

ピース さんのコメント...

『お母さんが子ども達を守る為にいろんなことを考えている』
そうですか!尊敬します。

私、チキンなので昨夜の投稿がきちんと理解されているか不安でまた投稿しました。
私目は以前ある宗教に入っていまして、『自然農法』なるものを実践している団体です。
昨日はまだご縁有るみたいで、電話で「二十日までに秀勉受けて」と三度頼まれたので、さすがにわざわざ電話してくださった熱意を無視するのはいかんかと思い参拝して、その『秀勉』の話で聞いた話です。
貴方が宗教にどのような理解をされているか分りませんので、また、神を冒涜することになるかとも思い、この状況は伏せさせていただきました。

そんで、昨日の視点!あれは誰から説明されたわけではなく、必要な事実は聴きましたが、以前は『自然農法』なるものをお手伝いしたときがあり、農薬漬けの稲と手袋つけずに稲刈りできる稲の違いぐらいは存じ上げている次第でありました。

まぁ昨日の話はイタリアでの話。
もともとその人は未信者さんで、でもその『哲学』には共感していて、(土と水と太陽 それ以外は入れない。堆肥は作物を冬の間暖めるために使用するという明確で徹底した教え)「もともと化学肥料は使用しない昔ながらの農法に変えても、行き詰まっているし、実践してみようかしら」ということで行ったことなんですね。

嘘の話では有りますまい。まぁ、私はそのオリーブオイル使ってないし、また先入観念なしにそのオイル評価出来る自信はないし。

この話で大切なのは、『石灰もだめなのね』ってこと。不自然なものだけがだめなのでなく、その作物にとって不自然なものがだめだということ。(多分。俺の第七感が言っている)大きな違いです。
ならその『不自然なもの』とは誰が決めれるのでしょう?科学が決めれるのでしょうか?
否!真実が、その作物自身を食することのみで決めれるでしょう・・・・・

深いと思いませんか?(不快かも知れんな・・・独り言)
人間は自然に生かされている。
これは未来永劫変りません。
そして、その自然の神秘を探求するには多大な労力と情熱が必要でしょう。(私は何もしてないけどねえ)

環境問題と食にお詳しいみたいなので、こんな考えもあるよってことで、投稿しました。

ふむふむ!
結局は事実を知って何をするかであり、実践しないとただの『机上の理論』で意味が無くなる。
ふむふむ!

人生は難しい。