そして、最後にLP恒例のKnow Talent Show(隠し芸大会)がありました。今年の参加者は音楽、踊り、マジック(手品)、詩、演劇など様々な分野で才能を持った人が集まっていて、最高に楽しめました。トレーナーの一人でカナダから来たフランソワは元シルク・ド・ソレイユのパーカッショニストで、ニューヨークから来たタリーはプロのダンサーで、日本から来た鈴木重子さんはボーカリスト、スリランカから来たチャマスはピアニスト、という具合に。
今日の私は今回の3人のトレーナーがなぜNVCを教えることに情熱を持っているのかをインタビューで聞きました。それをみんなの前で番組のようにやりました(いつものポッドキャストのビデオ版)。コンピュータを使ったPhotoboothでの撮影は失敗してしまいましたが、別のカメラでビデオ撮影しましたので、あとで可能ならアップします。通訳はケンさんで、ロクシー、フランソワ、アニーナ、私が出演者です。
NVCの魅力がぎゅっと詰まっています。
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