♪ ９１１真相究明仲間の稲刈り合宿 ♪ - 38分31秒 - 8.9 MB

＜大切な連絡＞９１１真相究明国際会議のチケットの代金を銀行振込された方でまだチケットが届かない方は、メールで住所、名前、電話番号をお知らせください。チケットの発送はメールが届いた翌日にしています。（チケット、加速的に売れ始めています。ありがとう）。銀行振込をしてメールを送ったのに、まだチケットが届かない、という人も、念のために再送してください（ときどき、迷惑メールとしてはじかれてしまっている場合があるのです）。
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きくちゆみ＠稲刈りモード。この２、３日は大忙しで、ブログの更新ができませんでした。ごめんなさい。実は京都で風邪をひいてしまい、久々に体調がダウン。１０月１１日は船井オープンワールドと、平和省プロジェクトJUMPの「平和省地球会議」の報告会がありました（これもあとでアップしたい）。

ほとんど稲刈りが終わって、ハイポーズ

そして、１０月１２−１３日とハーモニクスライフセンター（築２００年の古民家と自然農場である我が家）に１３名がやってきて、一緒に稲刈りをしました。その間、わたしはみんなに稲刈りを教え、自分も一緒に稲刈りをし、終わるとみんなのご飯をつくるわけで、パソコンに向かう時間はほとんどなし！

楽しかったー。大地のエネルギーがまた充電されました。パソコンより土に触る方が、やっぱり元気になる。

稲刈りの一コマ。９１１真相究明（＝戦争止めたい）仲間と一緒

今年は７枚の棚田のうち４枚が少しいのししにやられましたが、電気柵のお陰で半分は収穫できました。おそらくこのお米で一年間、元気に暮らすことができます。雨、土、太陽、虫や鳥や微生物たち、森羅万象すべてにありがとう、という気持ちになるのがこの稲刈り。大自然の一部として、生かさせてもらっていることに、ただ感謝。

大地には、金融崩壊も株の暴落も関係ない。太陽は昇って沈み、鳥は鳥の、虫は虫の歌を歌い、草木はそれぞれの営みを続けています。自然に見習って（調和しているし、争わないし、病もない）、自然に寄り添って生きていけば、大丈夫。

みんなでもっと種を蒔こう。
一攫千金より、ずっと確実。
一粒のお米は（上手に育てれば）一年で２０００倍になるんだから。

そして今日は満月（雨だ、残念）。みんな空をみてね。明日かそう遠くない未来にUFOがやってくる、という話がネット上に溢れているし（ホントかな？）！日本にもこないかなあ、ここ鴨川からも見れたらいいなあ、なんて子どもに話したら、「それはおとぎ話でしょ、おかあさん」と言われてしまった。「おとぎ話だって、いいじゃない。UFOが来てくれたら、楽しいじゃない？」

刈り取った稲を束ねる玄さん、さすがに手慣れています

みんなで汗を流した後の美味しいご飯！採れたての大盛りグリーンサラダ（今年はトマトが大豊作）、アボカドののり巻き、カボチャの煮物、我が家のレンコン初物のきんぴら、具沢山のみそ汁、１５年ものの奈良漬け（これはいただいたもの）、梅干し、玄米ご飯、三年番茶とホーリーバジルのハーブティーなどを一緒に堪能しました。おいしいんだな、うちのご飯。

食後も我が家特製の梅酒と、差し入れのワインで延々と作戦会議。みんなよく話しましたね！その成果が１１月３日に結実しますように！！（チケットはどんどんわたしの手元を離れ、あと２００枚を切りました）

さて、１２名の中で今日も残ってくれているのが、ヘンリー大津さんと大地実さん。お二人はこれからパソコンや独自のネットワークで９１１真相究明国際会議を大いに広めてくれるとのこと（ありがとう）。ヘンリーさんのブログは面白いから、観てね。すでに稲刈りの写真がアップされてました！（早いなあ）

田植え後（田んぼで泥遊びをしていた子どもたちの長靴が、田んぼの中に埋もれてしまいました）→子どもたちは裸足で家まで帰りました、とさ

どうして彼が９１１事件のことが大事だと思っているのか、今日のポッドキャストでインタビューするので、あとでタイトルをクリックして聞いくださいね（インタビューはこれから）。

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