講演中のグリフィン博士
お客さんは70人ぐらいでした。来てくれてありがとう!
講演中のわたし
通訳の森田玄
秋田の主催者とグフィン博士と一緒に
今、911の真実を追究する仲間の中で一番の話題になっているのがこの映画。まずはダイジェスト版を。最初のほうに出てくる「アメリカ政府が自国民を3千人も殺したというのは侮辱ではないか」と投げかける若い男性アナウンサー(左)の右に映っているのが、今来日中のデヴィッド・レイ・グリフィン博士です。
『ツァイトガイスト』、ドイツ語で「時代の精神」という意味です。日本語版をつくってくれた方に感謝です。
この映画は『911の嘘をくずせ ルースチェンジ』を越える作品になるかもしれません。全部観たい方は、こちらからどうぞ。これはパート3です。
もう一つビッグニュース。
11月3日に、著書『「お金」崩壊』が大ヒット中の青木秀和さんが今回の金融危機と対テロ戦争について、緊急特別講演をしてくれることになりました。わたしの時間を少しカットして、11時半から12時までお届けします。どうか、お聞き逃しなく!
青木さんの『「お金」崩壊』が「WebTVジャーナル」で紹介されています。藤森弘さんが編集してくれました。
◇「お金」崩壊!?底なし沼の恐怖感でVIX指数が歴史的未体験ゾーンに突入◇
約13分 無料公開特別編集版
http://www.selfnet.ne.jp/investment/081027sx/0001/Contents/index.html
今から秋田空港に向かい、東京の参議院議員会館へ直行です。
みんな、来てね!2時から。
*応援のクリック、ありがとう!人気Blog Rankingが上がると読む人が増え、メディアからは伝わりにくい大事なことが伝わるから。
6 件のコメント:
きくちゆみさま、
どうもありがとう。
本当にインパクトの強い映画でした。
全編見てしまいました。
アメリカの平和団体の仲間にも伝えます。
LOVE and PEACE
ツァイトガイストはアンチキリストの罠である可能性はないでしょうか。99%の真実と1%の嘘を混ぜるという罠です。ハリウッド映画でもよくその手を使っていると感じます。
日本語字幕はDVDよりもネットに放流されたYamato訳がわかりやすかった。
http://takulife2.seesaa.net/article/106455272.html#comment
情報提供(のつもり)メールです。
ツァイトガイトの映画は優れた作品ですが、
David Icke氏著書(邦題「究極の大陰謀」)は一読されましたか? もしまだでしたらお薦めします。
主観ですが、著者の911テロと背景調査の精緻さは一級の価値があると存じます。
氏の参考ブログの一例
http://www.davidicke.jp/blog/nl0078/
氏は他に5000pageに及ぶ情報と証拠をweb上で提供し、サイトのアクセス数は一日100万とも言われています。
著書内容は例えば、
*911事件全貌の矛盾点の緻密な指摘
*ブッシュ政権初閣議の議題は、フセイン排除が
メインテーマであったこと
*ブッシュ政権誕生前にも米高官の口からアフガ
ン侵攻の計画が語られていたこと。
*ブッシュ政権各閣僚のバックグラウンドと911テ
ロと利権の関係、
*ブッシュ、チェイニーの過去の犯罪的行為の数々
等々40カ国を調査した力作です。
911テロの真相究明は、
WTCビル崩壊の物理的矛盾の指摘も重要ですが、事件の背景を把握されることで、ご講演に一層の説得性を加えることに繋がると期待致します。
くれぐれもご自愛の上ご活躍ください。
連日お疲れ様です。昨日の記者会見のことを書きましたので報告します。
《『911真相究明国際会議』に関する記者会見に行ってきました〔前編〕…楽しみな大阪バトル!?》
http://d.hatena.ne.jp/SeaMount/20081029
服部順治さん、大切な仕事をありがとうございます。多くの人に本当のことが伝わって、次の戦争が起こせないようになるといいのですが。いつも彼らは戦争を画策していますね。貧しい人たちもわざとつくっているキライがありますね。服部さんのHPも改めて取り上げさせてくださいね。どうもありがとう!!!
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