うれし〜(また、ほっぺをつねっている)!!平日でトークもないのに、信じられないです。今日も入れない人がいたのかもしれませんね(連日、ごめんなさい)。
前売り券を持っている方で、最終日の9月24日まで観られなかった方は、次の上映館のシアタ—イメージフォーラムでもそのチケットが使えます。どうぞ10月2〜15日の間に青山のイメージフォーラムにお出かけください。
明日は休日で、東京都写真美術館における私の最後のトークもあります(上映前15分、上映後一言)。おそらく明日も満席の可能性が高いので、明日観たい方はお早め(10時から整理番号を押してくれます)に行くことをおすすめします。
今日は私がなぜ911事件を追及しているかについて、何年か前に書いた文章を紹介します。
2009年1月18日のブログの読者の投稿への返事より。
人類は有志以来ずっと戦争をしていますが、戦争の決定をしている人(権力の座にいる人)は戦場に行かず、何も知らない市民同士が殺し合いをさせられます。そしてその犠牲者の85%は一般市民で、7割は女性と子ども。あらゆる戦争は、それによって利益を得る人たちによって立案され、実行されます。そのことを私たちが見抜く必要があるのです。
現在の地球で続いている「対テロ戦争」を読み解くのに『ZERO』は最高のツールです。『ZERO』は対テロ戦争を止め、次の(やらせ)テロと(しかけ)戦争を防ぐパワーを秘めています。観て、伝えてください。あなたのできる方法で広めてください。
誰かが「911は現代の盧溝橋事件」と言っていましたが、鋭いですね。
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