2010/02/21

「アイノコトハジメ」のその後/ご縁の仕事に精魂を込める

2月14日(バレンタインデー)のブログに書いた「アイノコトハジメ」というイベントを企画・主催ちひろさんと義信さんから、心があったかくなる報告のメールが届きましたので、紹介します。私たちが分かち合ったBe Peaceがさざ波のように広がって、素敵なことが起きている喜びを、ここレッドウッドの森の中でしみじみと味わっています。
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13日アイノコトハジメ、ありがとうございました。
「満たされている」というのは、こういう空気のことだと、感じました。

実は、キッチントークで「昨日のケンカ、ひどかったー!!って」言っていた仲間が、当日になって急に参加できなくなってしまいました。

翌日の「農コン!」に来ていた彼女に話を聞いてみると、パートナーと「16:30に行くって言った」「いや、言ってない」の言い争いになってしまい、そこにエネルギーを使い果たしてついに来れなくなってしまったとのこと・・・。

「んもぉーーーむかつくうーー・・・」と、はにかみながら、困ったようにつぶやきに来た美しい彼女に、わたしはゆみさんと玄さんに教わったBe peaceの瞑想方法を、伝えてみました。

脳みそがハートに入ってしまうのをイメージして。
思わず笑ってしまうような、嬉しくて楽しくて仕方がないことを、思い浮かべて・・・。

ハートに手を置いて、ゆっくり呼吸する彼女の口元が、ゆっくりにっこり。

そうして、目を開けた彼女が言いました。
「うわあ・・・これ、すごいね」。

これなら、大丈夫そう。話せそう。と、
彼女は彼の元へ、歩いていきました。

ゆみさん、玄さん、愛の広がりを、感じます。
それぞれが物語を持って、あの場にいました。
ひそかに、声をおしころして、涙を流す人もありました。

自分の目の前にある困難に、目をそらすでもなく、逃げるでもなく、無理にコントロールするでもなく、ただ、ひたすらに見つめ、向き合おうとするその姿勢が、わたしには、とても美しいものに感じました。それは、重い「しょうがい」のある小さな人々の、ひたすらにそれを受け入れて生きる姿にも、似ていると感じました。

見つめながら、歩む。
その歩みが、また新たに、パワフルに始まった気がしました。

翌日14日農コンでは、若い男女が踊り、歌い。
女神ユノの日が還ってきた。
パワフルな農暦新年。新月。

あけまして、おめでとうございます。
愛が、広がります。
嬉しいです。

ゆみさん、玄さん、
鎌倉に来てくださって、ありがとうございました。
平和ぷくぷく、素敵な企画を、ありがとう!!
新年も、どうぞよろしくおねがいいたします。

☆Be peace☆

中村ちひろ

ーーーーーーーーーーーーつづいて、ちひろさんのパートナーの義信さんから。
みなさま

ありがとう。
とても豊かな情景がまぶたにやきついています。
くりをと別れ際。
この企画の過程の全てがありがたかったね。

今日も皆で農業コンパしながら、
BePeaceやったり、
さくやの学びをふりかえって、かみしめて、
反芻して味わっていました。

ごちそうさま!

農家の本棚で見つけた、発酵道。
今日ゆみさんが我が家から向かった腰越にすんでいた、
おもさんならぬ、太母、たもさんのことが書かれていました。

へいわぷくぷく!


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ここのリトリート・センターは深いレッドウッドの森の中にあります。レッドウッドの森を守るために、「ルナ」という巨木の上に立てこもり、2年間降りてこなかったジュリア・バラフライ・ヒルのことを思っています。私は彼女の本『一本の樹が遺したこと』を翻訳しましたが、今月号の「LOVE & THANKS」には偶然にもその書評が出ています。

また、「へいわぷくぷく」の会場には、決して安くはないその本を持って、サインをしてください、という人がいて驚きました。トランジションタウンの活動をしている方で、仲間たちにもこの本を薦めている、と教えてくれました。自分のやった仕事が、自分の知らないところで、誰かに何か素敵な影響を与えていることを知るとき、この上もない喜びに包まれます。

日々の一瞬一瞬を大切に、共にいる人と分かち合いながら、縁あってやらせていただく仕事を精魂込めてやって生きていこう、と再確認しました。

p。s。
足掛け2年かかったデヴィッド・レイ・グリフィン博士の『911 Contradictions - An Open Letter to Congress and Press』(911の矛盾ー議会とマスコミへの公開質問状/邦訳未定)をやっとやっと訳し終わりました。今月末に初校ができます。出版は春が来た頃でしょうか。もう少しお待ちください。

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