今日は立命館大学びわこ草津キャンパス

きくちゆみ＠京都／醍醐です。

昨夜、名古屋で打ち上げの後、夜遅くここまで移動して泊まり、朝６時に起きてこれを外で書いています。京都の朝は寒いですね。息は白く、手がかじかんでいます。

というのも、泊まっているのは友人のマンションなのですが、インターネットがないのです。それでMacBookAirを持って外を歩き回り、こぼれている無線LANを捜しあて（ラッキー）、そこで立って書いているからです。知らない人がみたら、かなりあやしいですね！

ああ、なんという人生。これも自分で選んでいるのかしらね（マシュー君によれば）。

さて、名古屋は参加者１２０名、スタッフ２０名ぐらいで会場のキャパに比べて少し寂しかったですが、建築家やエンジニアの方が６名ぐらいいらしていて、リチャードさんはとても喜んでいました。また、本番前と後に食事をしたかなさんのお料理がすばらしく、感激していました。（ローのみそ汁、ありがとう！）

名古屋市中小企業振興会館「吹上ホール」の写真はここをクリック。

名古屋でも私たちの当初の目的である「日本の建築家やエンジニアに世界貿易センターの３棟の崩壊の隠された事実」を知ってもらうことは果たせました。主催の長島さん、スタッフのみなさん、はるばる福岡から飛んできたご夫婦、本当にありがとうございました。

さて、今日の立命館大学は経済学の授業として行われますので、聴講は無料です。当初、京都と告知してしまいましたが、誤りで、琵琶湖草津キャンパスです。お間違えなきうよう！（祈ります）。

立命館大学の写真はここをクリック。

１１月５日のブログにも書きましたが、再掲します。

＜９・１１事件の真実を考える集いwithリチャード・ゲイジ＆きくちゆみin草津＠立命館大学＞

とき:　２００９年１２月７日　午前１０時４０分ー１２時１０分
ところ:　 草津市野路東１－１－１　立命館大学びわこ草津キャンパス、経済学部のコラーニング棟３階３０３教室
講師：リチャード・ゲイジ、きくちゆみ（企画をしてくれたのは立命館大学の藤岡先生）
－－陸上競技場に面した高い時計台 のあるビルから東側へ２つめの建物

○車利用のばあいは、名神高速道路の田 上インターを南側（山側）に出たところ、
立命館大学の正門から中へ。「アメリカ経済論」の公開講義の聴講に来たというと、キャンパス内の駐車場に入れます。
○ＪＲ利用のばあいは、びわ湖線南草津駅下車、東口から立命館大学いき
バスに乗り、１５分（バスは多数出ています）、２２０円
○タクシーのばあいは、南草津駅東口から、１３００円ほど。

講演会は、「アメリカ経済論」の公開講義として、おこなわれます。

なお講義終了後に
「リチャード・ゲイジさんを囲む昼食交流会（立食形式）」
とき：　午後０時３０分ー１時４０分
ところ：エポック立命２１の１階食堂（時計台のある建物の西側、陸上競技場に面した建物）
参加費：２５００円 （先着５０名）。

当日、授業のあとに私か藤岡先生に申し込んでくださいね。リチャードと交流できるのはここしかないので、関西の方はぜひ！

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