平和省という言葉を私が初めて聞いたのは、アメリカのデニス・クシニッチ下院議員からです。彼は今でもアメリカに平和省を創設する努力をしています。
今日は銀座のルノアールで平和省プロジェクトの今年最後の運営委員会が行なわれました。メンバーは日本全国に散らばっているので、普段の活動はインターネットのメーリングリストで行っていますが、ときどき実際に顔を合わせる運営委員会はとても大事です。
メールだとうまく伝わらなかったり、誤解してしまうことも、実際顔を見て話し合うことでスムーズにいくことが多いです。そういう意味で、やはりコミュニケーションの基本は人と人が実際に会ってするのがいいなあ、としみじみ。
さて、明日はいよいよ、ジョセフサンタの登場です。横浜の「港の見える丘公園」の中の「愛の母子像」前で午前10時から、ジョセフ・プリンシオッタさんがサンタに扮して、DVD『9/11 真実への青写真』をプレゼントします。神奈川の衆議院議員の齋藤勁議員も来てくださいます。楽しみです!!
<ジョセフ・サンタの911の真実のプレゼント>
日時:2009年12月23日(水) 午前10時からプレゼントがなくなるまで
場所:港の見える丘公園の「愛の母子像」前
プレゼント内容:DVD『9/11:真実への青写真(ブループリント)』など
参加費:無料/ *当日連絡先:080-6540-1047
プレゼントを配り終わったら、みなとの見える丘公園でお弁当を食べてピクニックしましょう!各自、お弁当と飲み物を持参してください。(雨天決行)
<911事件の遺族・ジョセフ・プリンシオッタさんのお話を聞く会>
日時:2009年12月23日 午後1時半から3時半
場所:神奈川近代文学館小会議室を予定(元町中華街/港の見える丘公園内)
参加費:2000円以上(自費で動いている彼を少しでもサポートしたい)
定員:20名(要予約:info@wa3w.com Fax:04-7097-1215)
<ジョセフ・プリンシオッタ プロフィール>
19歳のとき米海軍兵士として横須賀に駐留。除隊後、科学捜査官(犯罪現場の科学捜査をする仕事)として35年間働く。定年後、アラスカで彫刻家として活 躍。911事件で消防士だったいとこ二人を失い、この事件を「大量殺人事件の犯罪」として調査し続けている。ロータリークラブ会員。夢は日本とアラスカに 半分ずつ住むこと。
*上記に関するお問い合わせ:ハーモニクスライフセンター 担当:きくちゆみ
Tel: 04-7097-1011 Fax: 04-7097-1215 e-mail: info@wa3w.com
お弁当を作ってきてください、とみんなにお願いした私が今(夜中を過ぎてる!)家に戻ってきたので、明日お弁当を作る時間に起きられる自信がありません。そのときは、果物だけかな?ローフードの私はそれで十分なのですけど、マナとサンタさんが困るだろうなあ。やっぱり、早起きしておむすびを作ろうかな。
明日、ボランティアをしてくださる方は、神奈川近代文学館の駐車場に9時半頃きてくださると、モノを運んだりのお手伝いができます。どうぞよろしく!
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