今回は大赤字を覚悟をしていましたが(採算ラインが400でした)、大赤字ではなくて小赤字ぐらいになりそうです(すべてが終わって、支払いが終わらないと、わかりませんが)。
「僕が911の真実を求める運動をしているのは、この愛のため」、とリチャードさんが懇親会の最後にしめくくってくれました。この言葉がすべてを語っていると思います。立場はそれぞれ違いますが、今日集ってくれた人たちは、みんな愛と平和を実現しようとしているのです。
「パウダー状になったのはコンクリートだけではありません。人間の骨が米粒より小さい破片に粉々になったんですよ、みなさん。建物の加重で押しつぶされたら人間の死体は形をとどめます。骨が米粒より小さくなって何百メートルも飛び散るなんてことはありえません。それだけでも、爆発物が使われたことの証明にならないのでしょうか?」と訴えていました。
リチャード・ゲイジさんの講演はDVD『9.11:真実への青写真』(1月19日発売)にすべて収録されていますので、彼の講演内容についてはここでは省略します。最初政府公式説明を信じていた参加者も、ゲイジさんのお話の後には、ほとんどが「爆発物による制御解体だ」と思うように変化しました。
今日参加した建築家やエンジニアの方々はAE911truth.orgに署名をしてくれるとうれしいです。
この日本ツアーの間に、1000人の署名を集めたいと思っています。
明日はいよいよ名古屋です。吹上ホールで午後2時にお会いしましょう!
リチャード・ゲイジさんのすばらしいプレゼンテーションをお聞き逃しなく!
朝が早いので、おやすみなさい。
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4 件のコメント:
心と気持ちのこもった本当にいい集会でした。お疲れ様です。
何もお手伝いできなくてごめんなさい。
改めて感じたこと
911はスーパーイベント、そして
いつでも切れる悪魔のジョーカー
1 関心をそらす
2 敵をでっち上げる
3 公然インサーダーのイカサマ 取引(これで上がる株を買い、下がる株を空売りし、どちらにしても大もうけ)
飛行機(証拠)を消すために制御解体をしながら、制御解体でないという証明ができない絶対矛盾、当たり前といえば当たり前、建築の専門家の方にはここを衝いて頂きたいですね。疫学的にいえば、正に制御解体でないという証明をせよと。アメリカ政府は永遠の課題を突きつけられましたね。
それにしても。2,002年以降一般の制御解体をあまり聞かなくなった(ニュースで見なくなった)というのは気のせいでしょうか、そんな数字はありますか。
エンパイヤーステイトビルの建替え時は、制御解体でやってTVで中継して欲しいですね。そしたら皆どっかで見たことがあると・・・ね
東京はいっぱいはいりましたね。
感動が伝わってきます。この感動を、全国講演会でも、わかちあいたいです。
胴上げされたゆみさんをみたかったです。
会場写真からはたくさんのアイディアがみれますね。 とても楽しくもありました。
この911の周辺はいろんな物がみえてきますね。
大阪は、府庁が、WTCに移転されようとしてます。まさか、数年後にJALが、日本のWTCにつっこむなんて、漫画みたいなことが、おこりまへんやろか。
まさか
大阪会場にはアフガン報道の西谷文和さんも参加します。
行こうと思っていましたが諸事情により断念しました。
911の情報はいろいろと持っているので、聞いてみたいなあと思っていましたが、残念。
まだ大阪と神戸と沖縄がありますよ!あと、2010年1月19日にはリチャード・ゲイジさんの講演DVD「9.11 真実への青写真」が発売されますよ。お楽しみに。
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